bostonredさんのクチコミ(45ページ)全1,377件

ラーチャダムリ通りの橋の上から運河を眺めました。
水はきれいとは言えない色です。
かなりの頻度で水上バスが発着しています。
繁華街の船着き場なので乗降客が多くてごったがえしている感じでした。
地元の庶民的な活気を感じられる場所でした。

エアポートレイルリンクのラーチャプラーロップ駅から歩いて５分で着きました。
１４時過ぎでしたが有名店だけあって活気があり混んでいます。
言葉はわからないので写真つきメニューを指さしてカオマンガイを注文。
シンプルな味ですがおいしいです。
これで４０バーツはお得ですね。

３か月前に昼間の函館山の景色を見たので今回は夜景を楽しみました。
不思議なもので昼間の景色を見ると次は夜景みたくなります。
今回で６回目の函館山ですが夜景、夜景、昼間、夜景、昼間、夜景の順で来ました。
まあ何度でも行きたくなる絶景ということでしょうか。
平日でしたがかなりの人出でした。
困ったのは展望台の階段で立ち止まって夜景を見ている若者が多数いたことです。
階段は通路なので立ち止まると他の人の通行の邪魔になります。
最低限のマナーを守って楽しんでほしいものです。

江差の町に向かって海沿いの国道を走ると船のマストが見えてきます。
青少年センターはかもめ島にあります。
島と言ってもほとんど陸続きでした。
展示内容は簡素な感じがしましたがわかりやすかったです。
建物の隣の帆船はレプリカですがなるほどこれが慶喜が敵前逃亡に使った船かと思うと歴史の一端に触れた気がします。

大沼越しの駒ヶ岳が好きでです。
大沼公園駅前の国際交流プラザから道道を５００メートル走り右折してターブル・デュ・リバージュの駐車場に停めて駒ヶ岳の良く見えるポイントを探しました。
湖月橋を渡ってすぐのあたりがいい眺めでした。
曇っていても素晴らしい景色だったので次は晴天のときに再訪したいです。

大沼公園駅の隣にあり無料の駐車場もあります。
ここでいろいろな観光の情報を仕入れることができます。
私は駒ヶ岳が良く見える場所と高い位置から景色の見える展望台もことを尋ねましたが的確にまた丁寧に情報を教えてくれました。
大沼に着いたらまずここで情報を得ることをお勧めします。

鉄道好きなので釧路市内の鉄道関連の場所を巡りました。
幸町公園の一角に建立している北海道鉄道１０００マイル記念碑ですがひっそりとしています。
１００メートル離れたところに初代の釧路駅の記念碑がありますがこの公園のあたりも駅構内だったと推測されます。
ＳＬも展示されていて鉄分の濃い場所で郷愁を感じさせました。

会津若松駅でレンタサイクルを借り鶴ヶ城の後に飯盛山に行きました。
鶴ヶ城から３．３キロ、のんびり走って２０分で着きました。
下から見上げると石段を登るのはきつそうでした。
思わず有料のスロープコンベアに乗ろうかと思いましたが歩くことにしました。
息を切らせて石段を登り切り神社とお墓にお参りしました。
苦労して登ると景色も美しく見える気がしますし満足感も味わえました。

コンビニで市電・函館バス共通１日切符を１０００円で購入して乗り鉄の旅を楽しみました。
函館駅前から湯の川温泉まで行き、次に谷地頭に行き、函館駅前に戻りました。
約２時間の旅でしたが市電の揺れと車窓から街並みを満喫できて大満足でした。

会津若松駅の駅レンタカーでレンタサイクルを借りてまず鶴ヶ城に向かいました。
約２．５キロ、ゆっくり走って１５分で着きました。
内堀から城内の地域は自転車侵入禁止でした。
城は登るものではなく近くから眺めるものだと思っているので城の周りをぐるっと一周歩きました。
天気も良く絶好のお城日和でいい景色を堪能できました。

ＪＲ川湯温泉駅から屈斜路バスで硫黄山、砂湯を見学して美幌峠に到着。
天気は小雨模様で雲も低くて運がありませんでした。
レストハウスの中から見ても屈斜路湖が眺められる感じではありません。
しかし万が一の可能性を求めて展望台まで歩きましたがやっぱり景色は霧のなかで残念でした。

阿寒バスは摩周湖や屈斜路湖、美幌峠観光には欠かせない足です。
しかし料金が高いという印象がありました。
今回はバスで摩周湖、硫黄山、砂湯、美幌峠を観光しました。
弟子屈えこパスポート２日券を利用しましたが１５００円というかなりお得な料金だったのでありがたかったです。

屈斜路バスでＪＲ川湯温泉駅から硫黄山、砂湯を観光して美幌峠に到着。
レストハウスの中には売店と食堂があります。
食堂のメニューの写真を見るとどれも美味しそうで迷ってしまします。
結局、ほたてカレーを食べました。
大きなほたてが入っていて美味でした。

ＪＲ川湯温泉駅から弟子屈えこパスポートを利用して屈斜路バスで硫黄山に行きました。
停車時間は１５分。
駐車場から歩いて数分で硫黄が香る場所に着きます。
煙と香りがこの山が活動中ということを知らせていてちょっと怖くなりました。
迫力あります。

旭川駅からバスで４０分で動物園に到着。
平日ですがけっこう混んでいます。
ちょうどシロクマのもぐもぐタイムでしたが長蛇の列であきらめました。
一番のお気に入りはペンギンです。
水槽の中のチューブのような見学路から見るとペンギンが空を飛んでいるような感じでした。

ＪＲ小岩駅の改札を出ると正面に地元出身の名横綱栃錦（春日野理事長）の像があります。
この姿を見るたびに小岩はすごい英雄をを生んだんだと実感します。
ちなみに菩提寺は東小岩の万福寺でお正月は一門の皆さんが墓参りに来ています。

１４時に行きましたが２０人くらいの行列でした。
諦めて小岩店に行くことにしました。
こちらは待つことなく座れました。
つけ麺大盛り４００ｇを注文。（普通が２００ｇ、中盛り３００ｇです）
つけ汁は濃厚でいい香り。麺は太くてかなりコシがあります。
麺を柔らかくお願いしましたがそれでもかなりの硬さで年配にはきつかったです。

喜多方駅前からレンタサイクルで記念館に向かいました。
市内は日中線記念自転車道を走り１時間１０分で着きました。
わずかですが登り坂なのでちょっと疲れます。
熱塩駅跡の記念館は駅舎やホームが残っていて趣あるたたずまいでした。
廃止から２０年経過していますが保存状態の良さに感激です。

ロープウエイではなくバスを利用したのは料金が往復８００円で安いことと函館駅前から乗り換えがなく山頂までいけるからです。
駅前発１９時１０分のバスに乗りましたが通路も立ち客でいっっぱいでかなりの混雑でした。
夜景が見えるポイントが何か所かあり車窓も楽しめました。

大沼公園駅前から道道４３号を西に３キロ走ると日暮山登山道の看板があるので左折して２キロで展望台駐車場に到着。
道は狭いので対向車との行き違いには注意が必要です。
遊歩道を数分歩くと展望台に着きます。
北に駒ヶ岳、西に大沼が眺められて素晴らしい景色を楽しみました。