たいきさんのクチコミ(31ページ)全5,039件

コスモスの丘には、コキアもプラスされていて、秋の風情が楽しめます。「太陽の塔」は1970年開催の大阪万国博覧会のテーマ館として故岡本太郎氏が手がけた作品で、高さ70mに及ぶ巨大な塔です。今回は散策だけにとどめました。

建物自体がアートフルで魅力があるのですが、２階にある展示ゾーンも新しく非常に心地よい空間でした。駅からバスで5分ほどでした。新しくて大きな博物館です。企画展示と基本展示がありますね。蝶の展示が目を引きました。

餃子を食べるために立ち寄った浜松ですが、思わぬ収穫でした。世界各国の楽器ありとあらゆる楽器や、電子楽器までと幅広く展示されています。音声ガイドも無料で借りられ、説明や音を聴くことができます。妻が喜んでいたので良かったです。

下関旅行で立ち寄りました。数方庭祭に使われる竹筒が立て掛けてありました。皇軍の兵士が矛をかざし、旗を振って塵輪の屍のまわりを踊りまわったのが、数方庭の起こりと伝えられています。塵輪の首を切ってその場に埋め、上に石を置きましたが、塵輪の顔が鬼に似ていたところから、これを「鬼石」と呼んだそうです。

暑い中、京都駅から歩きました。屋外スペースに少しアシカとアザラシなどの動物がいて、あとはクラゲと川魚がメインという感じです。
イルカのショーがありますが、ショーとは言えないかな。数回ジャンプ見せてくれる程度でした。

後鳥羽上皇の離宮跡にあります。明治６年に水無瀬宮となり、昭和１４年に水無瀬神宮と改称されました。境内に湧く離宮の水は水無瀬川の伏流水で「全国名水１００選」のうちの一つです。水をくみに来る人が多くいます。

一の鳥居をくぐると急な階段があり、上ると天満宮があります。
上宮天満宮は、大宰府に次いで2番目につくられたという古い由緒を伝えています。天満宮というと学業の神様ですね。梅の名所として、地元で愛されています。

列車の音が山彦となって温泉街に響くことから名付けられたそうです。橋の奥には緑豊かな峡谷、さらに奥には雪をかぶった山々が見渡せます。白い雪や雲によく映える赤い橋です。宇奈月温泉を象徴する建造物の一つで、写真撮影のスポットになっています。

北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅で５０分ほど待ち時間ができたので、徒歩５分程度にある、 松桜閣にやってきました。初代富山県知事である国重正文氏が住んだとされる建物だそうです。列車の乗り換えで時間をもて余した場合の時間潰しにも良いかもしれません。

蒲生氏郷が築城した平山城を中心に整備した公園です。園内には「本居宣長記念館」「本居宣長旧宅」「松阪市立歴史民俗資料館」などがあります。石垣の上からは松阪市内を見渡すことができますし、大きな藤棚があるので、シーズンになると混み合いそうです。

小高い丘の上に建つ鳥羽グランドホテルは、目の前に鳥羽湾の絶景が広がっています。
パノラマビューを堪能できる広いロビーでウェルカムドリンクを楽しむことができます。
温泉については泉質はともかく、露天風呂でもぬるくならなくて温まりました。

家族連れが、係の人に指導してもらいながら、携帯ストラップかなにかを作っていました。体験だけでなく、鳥羽の名産、三重県のお土産などを売っていたり、コーヒーも200円とお値打ち価格でした。休憩にちょうど良いですね。

鳥羽マルシェや足湯の付近です。ドルフィンの噴水が、見ていてとても気持ちが良かったです。鳥羽の港に面しているため、海沿いは護岸がされているので水辺へは行けませんが、鳥羽湾や島々の眺めが良いところです。電車の待ち時間が潰れます。

ホテルは鳥羽グランドホテルで、ホテルのロビーから三ツ島が正面に見えました。無人島で、建物などはありませんが、美しい景観です。部屋からもよく見えましたし、夜間はライトアップもされていました。ただ海というより良いアクセントです。　

海に沿って遊歩道が続いていました。海風を受けながら、潮の香りが漂ってきて、時折鳥の鳴き声など聞こえ、楽しくお散歩できました。ウッドデッキになっているので歩きやすくなっていました。
鳥羽駅のほうからミキモト真珠島、鳥羽水族館へと行くのに一番いいルートです。ベンチもあるので休憩できます。

はいふうに宿泊し、温泉を利用しました。大浴場の温泉は問題なかったですが、部屋付きの露天風呂がお湯がぬるくて大変でした。 7月だというのに 風が涼しくて、そのせいもあったとは思います。くせのない温泉でした。

はいふうから少し奥に行ったビーチです。ヤシの木が植樹され、円弧型にレンガが敷かれた砂浜は、欧洲のリゾートを思わせます。海の水は大変きれいです。他に何もない離島の海水浴場なので、最高の立地ですね。７月なのに少し寒かったです。

波が静かな入り江で、周囲はリゾートマンションや別荘地が立ち並ぶ景勝地です。静な入江のため、真珠や牡蠣の養殖が盛んなようです。季節になれば牡蛎をおいしく頂ける場所でもあります。我が家は７月だったので食べていませんが。

渡鹿野島へは的矢・三ヶ所からの県道船と、このわたかの島対岸船乗り場からの民間の渡船があります。無料ではあるものの1日6便の県道船に対し、逐次運航されている渡船の方がはるかに使い勝手が良いです。
宿泊客には専用駐車場と専用船での送迎があります。

３階建てで、１階と２階がおみやげ店、３階が飲食店コーナーとなっています。鳥羽駅から連絡通路を行くとあるので、雨の日でも濡れずに行く事ができます。
外観は寂れているので、もっと暗い感じかと思ったら店内は明るくて見やすかったです。