たいきさんのクチコミ(248ページ)全5,039件

こちらはロケーションを生かした塩づくりがメインの
　海の家的カフェです。

　昔ながらの製塩風景を見学することもでき、
　暑いのは暑いのですが、ひととき暑さも忘れて
　楽しむことが来ます。

　各種ドリンク、アイスなどもありますが、
　やはりお目当ては塩プリンでしょう。
　長蛇の列はこの商品目当てのものでした。

　甘すぎず、バランスの取れた美味しいプリンでした。
　一休みして次を目指します。

博多の中洲地区にあるホテルです。キャナルシティのすぐそばで
博多駅や天神へはバスを利用すれば問題ないです。
飲食店なども多く、キャナルシティがあるのでおすすめです。
コスパはいい方だと思います。中洲も徒歩圏内です。

徒歩３分以内と黒崎駅からアクセス抜群。安く上げたい時にお薦めしたいホテルです。部屋は手狭で少し圧迫感がありましたが、、朝食のパンがとてもおいしく、種類も豊富でした。和食のメニューはありませんでした。お得なホテルです。

ディナーのみの営業なので最低ラインが諸経費込みで
10000円からです。庶民にはかなりきついのですが、
料理人としてスタートを切りながら、半分以上生産者でもある
笹森シェフのこだわりの味をどうしても味わってみたかったのです。

　まず、アミューズ。
シェフが竜飛で釣ってきたブリのカルパッチョと
自家製チーズを合わせたもの。

　次に自家製のハムが5種。
どれも滋味深く、うまみの凝集した出来ですが、
妻と自分で気に入ったものがそれぞれ違っていました。

　どれも少量ずつのサーブでしたが、
私が一番唸ったのはシャモロックのパテです。
この旨みの凝縮感は、いままでに味わったことのないものでした。

　その後、パスタを二種いただきました。
ウニのパスタなんて高級素材に頼った外連だと思っていたのですが、
全く違いました。

　このお店はワインまでも自家製で手掛ける
こだわりのお店なのですが、何かを犠牲にしてでも自家製にこだわっているという
わけではありません。

　一定以上の質を保てなければそうではないものも出しています。
しかし、ハム、チーズ、野菜、パンに関しては、
自家製の強みをいかんなく発揮していました。

　ワインだけはまだこれから良くなっていくのでしょうね。
あとはサービスもサービス料をとるレベルには達していないと思いますが、
このお店で働くということは大きなやりがいのある仕事ですから、
いつの日かそれに見合うレベルになっていくことでしょう。

りんごのフルコースは、その条件による縛りと、
私たち自身がトラデショナルスタイルのフレンチをそれほど好まないという
ハンデを差し引いても、感動的な味わいを備えていました。

　素材の持つポテンシャルの高さと、
スタッフにまでいきわたっていると感じるプロ意識や
仕事に対する誇りがもたらす特別感が感じられます。

　スペシャリテのりんごの冷製スープは、
デセールと呼んでも良いような甘味。
単純かつ表面的に評価すれば「あまーい」となるのでしょうが、
料理は五感だけで味わうものではないと私は考えています。
　それは世間の評価に引っ張られるというのとは異なり、
（どちらかというと私はへそ曲がりの部類に入ります）
演出や背景、自尊心なども感じながら、
想像力を働かせながら味わうものだと思っています。

　その意味で滋味あふれるこのスープが、
この味に達するまでに払われた努力をも味わっていると思えば、
これほど素晴らしいものもなかなかないでしょう。
　まして、りんごなどは天候によって味が左右され、
毎年同じ味ではないでしょう。
「素材と対話し、うまみを引き出す」などとわれわれは軽々しく口にしますが、
実行する側は大変な努力をされているに違いありません。

駅からはやや遠いですが、弘前城に近く、旧青森銀行の近くにあるホテルです。
隣のビルが、三上ビルといい弘前で一番古いビルとして紹介されています。
ここに入っているカフェやバーは一見の価値がありました。ご覧になってください。

　エキナカで朝の八時から牛タンが食べられました。
もちろんないものも少しありましたが、大半のメニューがきちんとありました。
　厚切り芯たん定食のミックスをいただきました。

　牛タンはやはり厚切りに限ると思います。
　味付けのほうは塩がもっとも無難で
　お店によってはタレがおいしいですね。
　それにしてもこの歯ごたえ、香ばしさ、
　すばらしいですね。

　どこが一番おいしいかはちょっとわかりません。
　チェーン展開している店ならどのお店も変わらないように思います。
　もちろん焼き具合が物をいうと思うので、
　多少の差は出てくるでしょうがね。

地下鉄駅から近いという条件で安いホテルを探すとヒットします。
フロント前には無料のお茶、コーヒーがセルフにて飲むことができます。 大浴場はビジネスにしては広いので嬉しいです。値段以上にコスパにすぐれていると思います。

jalパックの一泊目に設定されていました。ロビーなどは豪華で、老舗ホテルの趣を残しています。朝食バイキングも品数が少ないうえ、味も平均以下で、満足のいくものではありませんでしたが、価格相応とは言えます。駅からも離れています。

レンタカーで訪れました。駐車場問題がありますが、
川をさかのぼっていくと、駐車場用の空き地があります。
　奥の院までの所要時間は人によりますが、途中座って休憩しながら１時間かけてやっと奥の院まで辿り着けました。

盛岡で宿泊した理由は、ベアレンで美味しいクラフトビールを飲むためでした。ここは先にレジでお金を払って飲みたいものをオーダーする方式。クラフトビールは、ただでさえおいただでさえおしいですが、地元で飲むとさらに美味しいですね。

ＪＲ盛岡駅からは少し距離がありますが、繁華街に近く、食事や繁華街の散歩にはとても便利だと思います。ちょうど花火大会の日で、すぐ近くの橋の上から楽しめます。 朝食は、一般のビジネスホテルのレベルと比べて高く、ひっつみ汁や冷麺などの郷土料理がいただけます。

岩手県と秋田県に広がる絶景です。沼や湿地帯も多く、散策して景色を楽しみました。ただし、クマが出る可能性があるので注意は必要です。八幡平アスピーテラインで無料のドライブもできます。個性ある温泉も点在しています。

十和田湖に面していて、湖まで芝生が整備されているので、まるでホテルの庭のようです。泊まった部屋は、十分な広さがあり、快適でした。
　エレベーターの近くに浴衣が置いてあって、部屋の浴衣のサイズが合わないときには交換できるので便利でした。
朝食はビュッフェではないものの、パンや飲み物が自由に取りに行けます。

奥入瀬渓流は天下に名だたる有名スポットです。人気処になると、右に左に滝や素晴らしい流れがあったりで、そのつどバイクを止めてカメラを取り出すので、大渋滞が起きます。紅葉の時などはもっと渋滞するのだろうな。有名なだけある素晴らしい渓流です。

十二湖とセットで日帰り入浴に行きました。 ＴＶで有名な素晴らしい夕陽が見られるのを期待していたのですが、曇り。それどころか寒くて・・・。 でも海に浸かっているような気分になったのは確かです。で行った甲斐がありました。

部屋は一般的な広さのツインルームです。アンティークな家具やランプなどがヨーロッパ的で女性が好みそうですね。
　低くて大きなベッドにテーブルセット、鏡と机に椅子と並んでアンティーク箪笥、冷蔵庫に電気ポットなどアメニテイーも揃って不便さは無しです。
　素泊まりだと意外と安いのでここに決めました。

サロマ湖の展望台は、サロマ湖畔の国道から車がすれ違えないような場所もあるダート道を５ｋｍほど走って到着します。
さらに２００段ほど階段を歩いて登ると展望台の建物に到達します。
建物には屋内からサロマ湖を見る場所と屋外で見る場所がありましたが、サロマ湖はさすが日本第三位の大きさですね、一望というレベルではありませんでした。

夕飯はバイキングでしたが、海鮮付バイキングだったので、新鮮な刺身をたくさん味わうことができました。ほかの系列ホテルより食事がおいしいと感じたのはやはりサロマ湖畔だからでしょうか。部屋はサロマ湖ビューで、望遠鏡が設置されているのに驚きました。

阿寒摩周国立公園の目玉の一つです。阿寒湖といえばまりもですが、それは夏。ＧＷだと遊覧船で湖をめぐることができますが、一部凍結していては入れないところもあったりします。冬は湖が凍結し、スケートやワカサギ釣りができます。夏だけでなく、冬も楽しめる場所です。