superstoさんのクチコミ(68ページ)全2,841件
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この競馬場のまわりに、シャンティイ城や馬の博物館があります。
投稿日 2016年07月17日
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コンデ公のコレクションが、シャンティイ城に展示されています。
投稿日 2016年07月17日
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投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.5
パリから鉄道で30~40分程度の郊外の街、シャンティイを代表する観光地です。
GWにパリ旅行を企画していましたが、どうしてもメーデーである5月1日は市内の大半の施設が休みになるため、いろいろ探していたところ、シャンティイの観光地は開いていることがわかり、それで調べ始めたのがここに行くきっかけです。
結局、5月1日に行くことはありませんでしたが、旅行中に訪れる機会ができたので、訪問しました。
内部は、多くの美術品が展示されています。これだけのコレクションを作れるので、力のある貴族だったのだろうと思います。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.0
ヴェルサイユ宮殿の観光へ向かう時、間違ってこの駅の切符を買いました。
パリ市内の自販機で切符を買うときは、駅名をパネルで選んでボタンを押すことになるのですが、「ヴェルサイユ」の文字だけ見て押したところ、どうも最寄りのリブゴーシュ駅ではなく、シャンティエ駅だったようです。
仕方なくこの駅を使いましたが、それでも15分ほどで宮殿につきました。- 旅行時期
- 2016年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.0
ヴェルサイユには3つほど鉄道の駅があります。このうち、もっともよく使うのが、このヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュです。
RER線の終点なので、勝手に着くのでとても便利です。
パリ市内からここへの切符を購入するとき、ヴェルサイユの駅はたくさんあるので、ほかの駅と間違えないようにしましょう。- 旅行時期
- 2016年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
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プチトリアノンの裏庭。マリーアントワネットの趣味のすごさがわかります。
投稿日 2016年07月17日
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とにかく広いし、手入れもしっかり。噴水も多く、世界一の庭園かもしれません。
投稿日 2016年07月17日
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投稿日 2016年07月17日
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マリーアントワネットの離宮とはここのことです。田舎風の建物のことではありません。
投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.5
ヴェルサイユ宮殿の庭園内にある離宮の1つです。
別名、マリーアントワネットの離宮といわれています。
よくガイドブックで、田舎風の建物の写真を掲載してマリーアントワネットの離宮と紹介していますが、それは小トリアノン近くの庭園風景。
彼女が生活していた建物は、この小トリアノンです。
内部には寝室やトイレもあり、生活感があります。
内装は、宮殿に比べると見劣りしますが、それでも豪華です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.5
ヴェルサイユ宮殿は、豪華な宮殿と広大な庭園がセットになっています。
庭園は奥まで見ようとすると、自転車か何かが必要なほど広大で、とても歩いて回れるものではありません。ガイドブックに載っている有名スポットだけなら、何とか回れますが、それでも歩く時間は1時間以上になるでしょう。
宮殿は、外から見ると単色でシンプルに見えますが、内装はとても豪華で、ブルボン王朝の力を感じさせてくれます。
家具等は、ブルボン朝自身が戦費調達のため売却したとのことで、現存しているものは少ないそうです。
宮殿と庭園の両方を見学しようと思うと、1日は必要です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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ブルボン王朝絶世期に建てられた広大な宮殿。2016.5現在、王妃の部屋群は工事中。
投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.5
パリの近郊・ヴェルサイユにある、超有名な宮殿です。
宮殿の2階部分が一般に開放されており、大きくは王の居室群、王妃の居室群、鏡の間に分かれます。
2016年5月に訪問した際に、王妃の居室群は改修工事中でした。
ただ、王の居室群だけでも、十分に見ごたえがあります。家具は当時のものは少ないそうですが、絵画や内装は、とても立派なものです。
午前中は、観光バスで大挙して観光客が来るので、昼からの観光の方がいいかも。
鏡の間に太陽が差し込むのも、午後になるので。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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オムレツは、修道院への巡礼者に実際に出していたものを再現したとか。
投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.0
マイバスのツアーでモンサンミシェルを訪れた際に、ここで昼食を頂きました。
事前に「ここのオムレツは巡礼者に提供していたものを再現してもらっています」と聞いていたので、楽しみにしていました。
実際に出てきたのは、タマゴと塩のみで作ったシンプルなもの、しかも泡立っていて、とても新鮮でした。
ただ、濃い味が好きな東日本の人には物足りないかもしれませんね。
当時の巡礼者が、長旅でここに来て、疲れた状態でこれを食べると、美味しかったんでしょうし、お腹にもよかったんでしょうね。
店内は明るくて近代的です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.0
部屋の中に、かなりの太い柱が何本も立っている不思議な部屋です。
なぜ、こんな太い柱が多いのかというと・・・
そうです。何かを支えているためです。
1枚岩の上に修道院を建てているモンサンミシェルは、建築が難しく、幾度も倒壊しています。
その倒壊を防ぐために、こんな太い柱が必要なんです。
つまり、この太い柱は、絶対に倒壊してはならない建物を支えています。
それが何なのかは・・・・
現地で発見してくださいませ。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2016年07月17日
総合評価:3.5
モンサンミシェルの修道院めぐりで、最後に訪れる部屋です。
2階をぐるっと1周することになるので、2階で最初に訪れる迎賓の間とは隣接しています。
この部屋は修道僧の仕事部屋になっていたそうです。
床に木の板がはめられています。この板を取り除くと、1つ下の部屋が見えます。さて、どのように使っていたかは、現地で確認してください。
なお、この部屋の壁の一部に苔があります。
苔は水が無いと生えません。雨漏りでもしているのでしょうか・・・
ではなく、3階の回廊の中庭に植木があったのを覚えてますでしょうか。
そうです。中庭の植木があるため、この土にしみ込んだ水が影響しているのです。つまり、この部屋の上は回廊です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.5
モンサンミシェルは、3階部分に修道院付属教会、回廊、食堂があり、ここは修道僧の修行の場でした。
そして、迎賓の間は1つ下の2階にあります。
その名の通り、VIPが来訪した際に案内される部屋です。中世のVIPの代表格は国王ですね。
しかし、3階部分は聖なる場所であり、国王といえども司祭の許可なく入ることはできません。国王でも自由に入ることができるのは、2階にあるこの部屋まででした。
この部屋はとても寒くなるらしいので、暖炉があります。もともと2つあったそうですが、1つは倒壊したそうです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月16日
総合評価:3.5
モンサンミシェルの中で異質のものです。
他は教会であったり、修道僧の部屋なのに、ここだけ車輪があります。
これは、修道院としての役割が終わった後、牢獄として使われた際に、牢獄にものを運ぶため、この車輪に荷台を括り付け、地上から引き揚げたそうです。
この車輪の中に囚人が入り、回したそうです。
したがって、修道院時代にはこれは無かったものです。
しかも、車輪はレプリカです。
一番目立ちますが、一番なじまないものですね。
なお、この部屋の床の下に埋まっているのは・・・・
現地に言ってのお楽しみに。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 2.5
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投稿日 2016年07月16日
総合評価:4.5
修道僧が食事をしていた場です。修道僧は修行中、他の人と会話することなどは禁止されていました。もちろん、食事も修行の1つです。
ですので、この広い食堂で、離れ離れに、壁の方(窓)に向かって食事をしていました。
そして、1人の当番が、台の上に立ち、ベネディクト会の規則を朗読していたそうです。
ちなみに、ここにいた修道僧は最大60人、これだけ広い所に60人ということは、本当に孤独に黙々と食べていたようです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
入口側はロマネスク式、祭壇はゴシック式。天井が高くとても立派です。
投稿日 2016年07月16日
モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) モンサンミッシェル
総合評価:4.0
修道院は修行僧が自らを鍛える場ですが、教会は一般の人に教えを伝える場。ここに訪問された方に、修道院の司祭がミサをしていたようです。
入口側が古いロマネスク式、祭壇はそれより新しいゴシック式で建築されています。1枚岩の上に聖堂を建てること自体が難しく、祭壇側は一度は倒壊し、再建されたそうです。
ヨーロッパの多くの有名な教会と同じく、上から見たら十字架になっており、祭壇はエルサレムの方向に向けられています。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2016年07月16日
総合評価:4.5
修道院最上階にある回廊です。柱の建て方が独特で、それを紹介するガイドブックも多いですが、実はここは修道僧がお勤めとして、ひたすら黙って周回するための回廊です。廊下の壁には、修道僧の瞑想に役立つよう、キリスト教にちなんだ彫刻がたくさんあります。
ぜひ、その意味をお考えくださいませ。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2016年07月16日



























