モンサンミッシェル修道院 太柱の礼拝堂

モンサンミッシェルの聖堂の地下にある太柱の礼拝堂。地下にあるので、地下礼拝堂とも呼ばれています。

この礼拝堂は修道院...  続きを読む付属教会の内陣を支えるために15世紀の中頃に造られたそうです。

柱が太く、柱は6mの太さがあるそうです。

地下にあるためか、室内が暗かった為、足早に通り過ぎてしまいました。  閉じる

投稿日:2023/11/24

モンサンミッシェル修道院の見学順路で、迎賓の間の次にあります。この礼拝堂は修道院付属教会のゴシック様式の内陣を支えるために...  続きを読む15世紀中頃に建てられたそうです。そのため柱は太く、間隔が狭く立っていて、独特の雰囲気を醸し出しています。  閉じる

投稿日:2019/12/24

太い柱だらけの礼拝堂ですが、この柱で修道院付属教会の内陣を支えています。まさに教会の土台にあたる部屋ですね。窓もなくやや閉...  続きを読む塞感がありますが、柱の力強さは見事でした。窓がないため、天井には換気口があります。そこからかすかに光が差し込むようになっていました。  閉じる

投稿日:2019/10/12

太柱の礼拝堂は教会聖堂内陣を地下でささえる土台として、15世紀半ばに建設されたそうです。柱の直径は１メートル以上の太さと思...  続きを読むいますが、場所によっては密集して建てられています。天井に丸い窓があり上階の祭壇の少し手前の場所に
あるが、教会のミサの声が聞こえるためだったでしょうか？  閉じる

投稿日:2020/04/29

修道院の中で唯一、とても太い柱で出来ています。一度破壊したため、二度と崩れないようにと、太い柱になったそうです。ここは、柱...  続きを読むがあって見通しが悪いため、順路の出口を探すのに一苦労でした。天井が特徴的で、通称ヤシの木と呼ばれているそうです。  閉じる

投稿日:2019/06/23

モンサンミッシェルの修道院の中にある礼拝堂です。太い柱と相対的に低い天井、窓から差し込む細い光などがなんとも幻想的な雰囲気...  続きを読むを醸し出していました。クリスチャンではないのですが、神聖な雰囲気というものに浸るのはなかなか良いものでした。  閉じる

投稿日:2019/05/19

モンサンミッシェル修道院にある部屋の一つに、太柱の礼拝堂があります。その名の通り太い柱がある礼拝堂ですが、柱は沢山あり、そ...  続きを読むれぞれが太いので、後ろに人が立っても全く見えません。開館してすぐに観光したので、観光客はまだ少なかったのですが、この部屋も他のお客はいませんでした。  閉じる

投稿日:2019/02/03

モンサンミッシェルは岸壁に建てられた建造物で、一度崩壊しているためか、二度と崩れないようにこの巨柱が置かれたという。教会内...  続きを読む陣の真下にあってしっかりと支えている。
一見、巨人の城に迷い込んだような気持になる。どこかで巨人に見られているよう。
ゴシック様式最後の見事な技術を見ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2017/04/29

迎賓の間の次に見学する。狭く入り組んだ階段を下りていくとたどり着く。最初のほうに見学する教会の真下に位置する。大きな窓とそ...  続きを読むの下に小さな十字架が設置され、簡易の木製の椅子が設置されており、礼拝堂という雰囲気が伝わってくる。次のマルティヌス礼拝堂に進む。  閉じる

投稿日:2018/12/24

部屋の中に、かなりの太い柱が何本も立っている不思議な部屋です。
なぜ、こんな太い柱が多いのかというと・・・

そうで...  続きを読むす。何かを支えているためです。
１枚岩の上に修道院を建てているモンサンミシェルは、建築が難しく、幾度も倒壊しています。
その倒壊を防ぐために、こんな太い柱が必要なんです。
つまり、この太い柱は、絶対に倒壊してはならない建物を支えています。
それが何なのかは・・・・
現地で発見してくださいませ。  閉じる

投稿日:2016/07/17

修道院の地下階にあり、上から順に降りてくると特に探さなくても辿りつく。

薄暗い中に１０本近くある太い柱群がある様がと...  続きを読むても悪魔的な雰囲気があって、かなり趣がある。祭壇などは跡はあるものの、特に飾りつけなどはなく、静かな世界がひたすら存在し、前後に観光客がいなかったので、ちょっと心細くなった！！

床にちょいちょい装飾がほどこされている。  閉じる

投稿日:2016/05/29

付属教会の内陣の真下に位置します。内陣を支えるため太い柱が結構密な間隔で並んでいる独特な光景。窓は少なく薄暗い空間です。真...  続きを読む上の内陣との間に設けられた開口部からもわずかに明かりがもれてきていました。

建物が監獄として使われていた時代には、囚人が判決を待つ部屋だったそうで…　なんか暗くて閉塞感のある部屋だし納得してしまいました。  閉じる

投稿日:2017/09/28

名前の通り他の部屋と比べると太い柱が何本も並んでおり、柱の間隔は狭く、通路も狭いので迷路の中を歩いているような感じになりま...  続きを読むす。ここは塔の下部に当たるということで、特に頑丈な柱が何本も必要だったわけです。修道院の屋台骨ともいえる柱の部屋です。  閉じる

投稿日:2017/11/12

修道院付属教会の内陣の真下にあり、10本の太い円柱が内陣を支える土台の役目をしています。（15世紀半ばに建造されました。）...  続きを読む

天井の丸い格子部分は内陣と通じ、意思の疎通が図れました。
（内陣の祭壇の斜め前に当たります。）

19世紀には、囚人が最終判決を待つ場所として使用されたのだそうです。  閉じる

投稿日:2016/03/27