superstoさんのクチコミ(65ページ)全2,841件

餃子の王将の支店です。東大阪市の長田にあり、中央大通りの南側にあります。駐車場も完備しています。
お昼時に行きましたが、すぐに入る事ができました。
味ですが、少し濃いめかもしれません。特にチンジャオロースと焼きそばでそう感じました。

ＪＴＢのウェブ限定ツアーで、ここのホテル指定にしました。
立地は台北駅のすぐ近く、特に地下鉄の出口が同じ区画にあり、観光の拠点として最適です。
窓無し部屋もあるようですが、宿泊したのは窓がある部屋。ただし、隣のビルに向いており、日は差し込みませんでした。ただ、部屋は広かったです。
安いパックなので、気にしませんでした。

日本語コンシェルジュもいて、朝食バイキングも美味しく、コスパは最高です。

台北の桃園空港は、２０１６年９月時点では鉄道が来ていないので、市内への移動はもっぱらバスになります。
そのバスも大手が数社出していますが、台北駅まではこの国光客運のバスが頻繁に出ています。台北駅付近に専用バスターミナルがあるので、台湾各地を結んでいるのかもしれませんね。

谷町筋沿いにあるCoCo壱番屋です。
店内はカウンターとテーブルの両方がありますが、駐車場は無いので、周辺のオフィスやマンションの人向けです。
チェーン店なので、メニュー、価格、味、サービスレベルは他と全く同じです。

東京出張の時に、お昼ゴハンを食べるために寄りました。御茶ノ水駅前のビルの４階にあり、比較的リーズナブルです。
唐揚げ定食を注文しました。定食はゴハンは お代わり自由で、ドリンクも付いてきます。が、大量の唐揚げが出てきました。食べきることはできましたが、お代わり自由のゴハンは残すほどでした。

地下鉄築地駅から、少しオフィス街に入ったところにあります。チェーンのカフェは大通り沿いにあることが多いのですが、ここは例外ですね。それで歩道付きの２車線道路沿いではありますが。
もちろん、メニューや店の雰囲気は他のタリーズと同じです。

赤坂見附の駅前、エクセル東急の１階にあります。入り口が道路に面しているため、ホテルのカフェという位置付けではありません。朝の８時頃に入店しました。その時には５割くらい埋まってましたが、８時半過ぎには満席で、レジも並んでいました。人気店です。

東京出張のさいに利用しました。赤坂見附の駅近くにも関わらず、値段が安いので、若干の不安はありましたが、やはり不安は的中。部屋がカビくさかったです。空調の清掃や空気の入れ替えをすれば防げるはずなので、その努力もしてないということは不満でした。次は使わないでしょう。

赤坂見附の一本裏の繁華街にあります。駅近くですが、少し落ち着いたところにあります。
出張を一緒にした人と飲みましたが、千葉でとれたお魚が美味しく、いいお店を見つけました。これから赤坂で飲むときはここを使います。
ちなみに、タバコはOKなので、嫌煙者は止めておかれたほうがいいかと。

京都駅の新幹線改札内にあるカフェです。テイクアウトとイートインのどちらも可能で、テイクアウトでは当然新幹線車内に持ち込めます。
コーヒーはしっかりと作ってあり、とても美味しく、単なる黒く苦いお湯ではありませんでした。好感が持てます。

京都駅地下街にある和風パスタ店です。ランチタイムに寄りました。女性客が多いですが、男性二人で入っても、違和感は感じませんでした。お値段は普通、ただ味はさっぱりしていて、美味しく感じました。ポルタのレストランとしては、中の中のでしょうか。

内環状線の空港線と１７６号との間にあり、真上を飛行機が低空で飛んでます。
日曜日のお昼時遅めに行きました。座席は余裕がありましたが、同じ敷地にユニクロがあるため、駐車場は混雑しており、空きスペース探しに苦労しました。

姫路城の天守閣観光を終えた後、天守閣の正面にある広場にやってきます。ここが備前丸と呼ばれているところです。
さすがに天守閣に近すぎて、上層階の瓦まで見ることはできませんが、天守閣の大きさを実感できる場所です。

姫路城の本丸の西側にあります。だからこそ、西の丸というんですが。
長い廊下などがありますが、ここの特徴は、なんといっても、姫路城の天守閣がきれいにみえることです。
特に午後になると、太陽の向きの関係で、いい写真がとれると思います。

姫路城の西の丸にあります。有料エリアの中ですので、中に入るのに特別な料金は不要です。
一見、城壁のようですが、中は廊下と部屋が続いております。数百メートルはありますので、ゆっくり見学すれば、１時間くらいかかるかもしれません。
ところどころ、天守閣が見えますね。

播但道の、和田山から姫路方面へ向かう途中に、市川サービスエリアはあります。比較的きれいな建物で、お土産屋さんと軽食コーナーがあります。軽食コーナーといっても、メニューは本格的です。丹波名物の黒豆やシカ肉を使ったものもあります。もちろん、うどんなどの軽食らしいものも充実しています。

竹田城観光をするときは、一般車はここまでしか入れず、この先はバスか徒歩になります。バスは、１時間に１～２本程度なので、間に合わない場合は、徒歩で竹田城へ向かえばいいと思います。２０分もかからないうちに、登山口まで行くことができます。
ちなみに、この山城の郷は、お土産屋やレストランがあります。

２０１６年の９月に訪問しました。
竹田城跡は、雲海に浮かぶ城ということで有名ですが、行った日は雨の日の昼間。雲海もちょっとあるかなと期待しましたが、残念ながら雨雲は竹田城跡のはるか上だったので、雲海にはならず。
多くの観光客が来るからか、アクセス道も整備されており、場内の順路も示されていたので、秘境の城という感じはしませんでした。しかし、よくぞこの山頂に、これだけの石垣を作ったなと感心します。

舞鶴若狭道にある、唯一のＳＡです。舞鶴若狭道は、高速道路無料化がされた時に、無料対象の道路になるなど、交通量が少ないと言われていますが、さすがに唯一となると、それなりに車もトラックも多いです。
ここは、下り線にあるパン屋さんが有名です。美味しい黒豆パンをぜひお召し上がりを。

舞鶴若狭自動車道の西紀ＳＡには「麦の四季」という有名なパン屋さんがあります。ここは、丹波名物の黒豆パンが有名です。黒豆独特のほのかな甘さがパンにちょうどフィットしており、ともすれば甘すぎる味になる菓子パンの中で、あっさりとしていて人気があります。
テイクアウトもできますよ。