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２０１２年１２月に訪れました。

事前に出石そばのブログをチェックしてたところ、比較的多く名前が出てきたので寄ってみました。

何よりもうれしかったのが、掘りごたつになっていたこと。冬の出石は寒く、そばも冷たいので、掘りごたつで暖かく食べられるのはよかったですね。

正直、味の評論は難しいですが、典型的な出石の皿そばを食べれるのではないでしょうか。

２０１２年の１２月に訪れました。

出石は城下町であり、当時をしのぶものもたくさんありますが、この城は石垣しか残っていませんでした。明治以後、各地の城は地元で保存運動が盛り上がったもの以外は朽ち果てて無くなっていますが、ここもその一つでしょう。
石垣が立派なだけに、少し残念な気もしますが。

現存の建物は再建されたものです。

２０１２年の１２月に訪れました。

出石は城下町ですが、城は石垣を除いて往時のものはなくなっていますが、この家老屋敷は江戸時代のものです。今では全国的にも武家屋敷は少なくなったので、こういうのも貴重ですね。

ただ、内容は取り立てて強調するほどのものではありませんでした。しきりに隠し２階をＰＲしておりましたが。

１００円で入れますし、さっと見れば１５分もかからないので、お時間ある方は是非。

２０１２年の１２月に訪れました。

出石は城下町ですが、城は石垣を除いて往時のものはなくなっていますが、この家老屋敷は江戸時代のものです。今では全国的にも武家屋敷は少なくなったので、こういうのも貴重ですね。

ただ、内容は取り立てて強調するほどのものではありませんでした。しきりに隠し２階をＰＲしておりましたが。

１００円で入れますし、さっと見れば１５分もかからないので、お時間ある方は是非。

２０１２年の１２月に訪れました。

偶然、この碑の横にある「よしむら」というそば屋さんで出石そばを食べることにしたので、見かけたもので、その時に初めて知りました。

幕末の禁門の変発生後、ここまで逃げてきたんですね。今の山陰線から少し外れたところなので、よく見つからなかったものと思います。

２０１２年の１２月に訪れました。

出石は城下町ですが、城は石垣を除いて往時のものはなくなっていますが、この家老屋敷は江戸時代のものです。今では全国的にも武家屋敷は少なくなったので、こういうのも貴重ですね。

ただ、内容は取り立てて強調するほどのものではありませんでした。しきりに隠し２階をＰＲしておりましたが。

１００円で入れますし、さっと見れば１５分もかからないので、お時間ある方は是非。

２０１２年の１２月に訪れました。

出石の観光のメインが辰鼓楼や出石城跡とすれば、やや離れているので、あまり目にすることも無いかもしれませんが、これは出石の歴史を感じさせてるものです。

かつて出石が城下町、そして水運の街として賑わっていたころに、出石の船着き場ということを示す灯篭だったそうです。

そして、その灯篭ですが、木の切り株の上に載っています。今みたいに建築技術がない時には、木の切り株すら有効活用していたんですね。

２０１２年の１２月に訪れました。

出石と言えばそばが有名ですが、実は古い城下町の雰囲気が残っている歴史的な街でもあります。その待ちの風景の代表格がこの辰鼓楼。江戸時代は辰の刻に太鼓を打ち鳴らしていたことから、この名が付きました。

中にも入れるわけではないので、見るだけです。ただ、昼間は逆光になるので、撮影は日が高くならないうちにしたほうがいいでしょう。

２００９年の１月に訪れました。

上海の外灘にある古い建物の中でも、特に大きく目立つ建物です。特に真ん中にある４本の柱が、この建物のオーナーの強さを表しているような印象を受けます。

繊細さではほかの建物に及ばない部分もありますが、強さでは一番ですね。

２００９年の１月に訪れました。

上海の滞在中、２度訪れるほどこの場所が気に入りました。
外灘の建物はそのデザインの細かさや醸し出す強さに感銘し、川の向こうの上海ヒルズなどを見ると、近代的な上海を感じることができます。

夜になると、また美しいんでしょうね～

２００９年に上海と蘇州の間で乗りました。

以後、中国の新幹線網は発達していますし、事故もあったんで多少は変化しているかもしれませんが。。

乗ったのは一等車でしたが、乗り心地もよく、車内も静かで、日本の新幹線に乗っているのと全く変わった感じはありませんでした。

車両も日本の新幹線によく似ていましたよ。

２００９年１月に訪れました。

上海駐在の友人がこのお店を探しておいてくれました。感謝、感謝です。

蘇州周辺には長江や大きな湖があり、魚の料理が惜しいですが、ここは桂魚をそのまま料理した松鼠桂魚が有名です。見たことが無い料理でもあり、味も美味しかったです。
そのほか、上海カニも食べることができます。
紹興酒もおいしかったなぁ。

この旅行での最高のディナーになりました。

２００９年の１月に訪れました。

何かの漢詩の舞台になったお寺ということということが事前に知っていた情報です。時間があって行ってみたんですが、正直、あまり印象には残りませんでした。現役のお寺なので、お参りに来る人にとってはいいのかもしれませんが、観光客にとってはよくわからなかったというのが正直な印象です。

２００９年の１月に訪れました。

蘇州では虎丘や拙政園などの観光地にも行きましたが、最も印象的だったのがこの盤門です。三国時代に作られたとされる盤門や瑞光塔、すぐ横にある呉門橋など、かつてここが都だったということを感じされてくれる史跡がたくさん残っています。

瑞光塔は登ることができますよ。

行った日は雨だったんで、いい写真はとれていませんが、ぜひ晴れた日に行って、写真を撮り直したいものですね。

２００９年の１月に訪れました。

蘇州の世界遺産を構成している庭園のうちの１つで、その中でも最もいい庭園ということだそうです。
しかしながら、行ったのが冬の日だったので葉は落ちており、しかも雨だったので薄暗かったです。おそらく、晴れた暖かい春の日に訪れるとまた別の姿を見せてくれると思います。

池と岩で作られている庭園なので、それほど好きでない人にはつまらないかもしれませんが、こういう大きな庭園があること自体が蘇州の特徴なので、やはり訪問はすべきかなと思います。

２００９年の１月に訪れました。

上海から新幹線で１時間弱のところにある古都です。上海ほどは都会化されておらず、また古都であるため、様々な文化遺産や史跡・庭園などが残っており、まさに古き良き中国を堪能できると思います。

また、絹の名産地でもありますし、上海ガニが獲れる陽澄湖も近くにあるなど、湖で取れる魚も含めたグルメの街でもあります。

これまで行った中国の街で、最も印象に残っています。

２００９年の１月に訪れました。

雨が降っており、非常に寒い日でした。この虎丘は春秋時代の呉王の墓という伝説があるそうですが、現地のガイドさんによると、何らかのものが埋葬されていることが確認されているそうです。

山頂の塔は傾いているので有名です。中国のピサの斜塔だそうです。確かに塔自体も立派です。

２００９年の１月に宿泊しました。

現地で働いている友人が予約してくれました。
帰国した後に見たところ、日本では予約できるサイトはありません。今ではわかりませんが。

１泊７０００円くらいですが、部屋は綺麗で、設備も充実しています。また、朝食は無料で、最上階（といっても１０階くらいですが）のレストランでバイキング方式です。

２００９年１月に乗りました。

上海の浦東空港は市街地から遠いのですが、このリニアのおかげで非常に短い時間で到達できます。夜は時速３００キロまでしか出ませんが、昼間は４３１キロまで出ます。
横の道を走る車がまるで止まっているかのようです。
交通手段というよりは観光名所といってもいいと思います。

２００９年の１月に訪れたので、今は違うかもしれませんが、当時はびっくりするほどの多くの人でごった返しておりました。
道は車が通ることはなく、人のみが通れる道で、その両サイドにはデパートなどが立ち並んでいます。
必ず行かれるとは思いますが、くれぐれも迷子にならないように。