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２００９年の１０月に、江の島観光した際に乗りました。

江ノ電という名前はよく知っていたんですが、関東に土地勘が無い私にとってどこを走っているかや、どんな電車がわからず、探検気分で行きました。

小さな単線ですが、どの電車も満員でびっくりでした。

２００９年１０月に訪れました。

景色が有名な駅ということで、期待していました。しかし、ホームから海がよく見える以外は特徴がないような気がしました。ただ、ここまで海が近い駅も珍しいということで、有名な駅になっているのでしょう。

２００９年の１０月に寄りました。

東京勤務が残り半年になったこの時期に、まだ行っていない観光地が湘南海岸だったので、江の島と稲村ケ崎に寄ることにしました。

稲村ジェーンの舞台ということだったので、どんな所かを期待していましたが、行ってみたら普通の岬でした。

ただ、ここから眺める湘南海岸や江の島や美しく、観光スポットとしては十分でした。

２００９年１０月に立ち寄りました。

東京暮らしが残り半年になったので、まだ行っていない観光地の代表格が江の島でした。

島内はかなり人が多く、お土産屋さんもたくさんありました。そのお土産屋を抜けると、自然がかなり残っていました。

ただ、島内に入るよりは、外から見た方がいいような気もしました。

２００９年１０月に、ゆるきゃらサミットが開かれていたので訪れました。

ちょうど、町おこし関係の仕事をしていたこともあり、そのついでではないですが、ゆるきゃらというものが流行し始めた頃だったので、寄ってみました。

この会場になったのが、この商店街です。よく整備されていて、ここが城下町ということがよくわかります。

２００９年の１０月に寄りました。

お散歩の途中によさそうな雰囲気の喫茶店を発見し、そこでは店頭でアイスクリームを売っていました。列もできていたので、そこに並んでアイスクリームを買いました。

やや歩き疲れた状態の時に、このアイスクリームは絶妙の味でした。

２００９年１０月に訪れました。

ひょんなことから、生まれた初めて車で瀬戸大橋を渡ることになり、そのついでに社会見学のつもりで立ち寄りました。
ただ、ここは瀬戸大橋を撮影するベストスポットでした。午後に訪れたんですが、与島の東側に瀬戸大橋が通っているので、逆光にならず、いい写真が撮影できると思います。

私も何枚もいい写真が撮れました。

２００９年の１０月に寄りました。

鉄道では何度かわたりましたし、船でくぐったこともありますが、車で走ったのはこの時が初めてです。これだけ多くの橋を同時に渡るのは初めてでしたが、やはり、こういった大構築物は外から見るに限りますね。けど、走っていても楽しかったですよ。

２０１０年の１０月に訪れました。

失礼かもしれませんが、田舎町の山の上に立派なお城があります。戦国時代は交通の要衝だったそうで、軍事的に重要な拠点ということもあり、城主も次から次への入れ替わったそうです。
それだけに、城はしっかりと作っているような気がしました。

天守閣は小さいですが、本丸全体が残っていて、趣があります。

２００９年の１０月に訪れました。

訪れた時は現役の小学校であり、立ち入りなどを制限する看板も目立っていました。ニュースで廃校になったということだそうですが、こんな立派な校舎を卒業するだけで自慢になるんだなぁと思いました。

吹屋の街並みからこの小学校へ行く道が上りになっていて、坂の上から見ると、赤屋根がはっきりと見えますよ。

２００９年の１０月に訪れました、

大阪から車で３時間かかりました。高速のインターを降り、山の中を進むと、突然赤い屋根の町が現れます。

通りには観光客向けに改装している家もあれば、現役の家もありますが、いずれもベンガラ色の赤い屋根が美しいです。今が静かな街並みだけに、往時のにぎわいを思い起こさせてくれます。

２００９年の９月に訪れました。

平日の小雨の午前中に立ち寄ったので、お客さんもほとんどいなかったんですが、以前に日曜日の訪れた際は満席でしたので、行く時間を選べはすいていると思います。

店の雰囲気も良く、コーヒーも美味しかったですね。

２００９年の９月に訪れました。

クラボウの工場跡だそうですが、レンガ造りでツタに囲まれたところで、レストランやショップがありました。

倉敷の美観地区といえば、和風の風景が有名ですが、このアイビースクエアや大原美術館は洋風であるにも関わらず、地域に溶け込んでいます。不思議です。

２００９年の９月に寄りました。

美観地区と言えば、川の両サイドに伝統的な建物が並び、美しい風景があるのが有名です。ただ、ここは一本裏に行っても、古い建物が並び、地元の方たちが特徴あるお店を出して盛り上げています。

ぜひ、こちらも立ち寄ってほしいですね。

２００９年の９月に寄りました。

岡山で宿泊したホテルに置いてあったパンフレットを見て立ち寄ったんですが、ラーメンが好きということで何も知らずに立ち寄りました。

そしたら、当時、カツそばというのが岡山で話題となっていたそうで、翌日に当時働いていた会社の岡山支社の方から「カツそば」を紹介され、「もう食べました」というと、喜んでもらえたという記憶があります。

味は良かったです。ぜひ、お立ち寄りください。

２０１０年の２月に訪れました。

九重の大吊り橋に立ち寄った後に、食事のため立ち寄りました。「九酔渓温泉」という所にあり、ここは紅葉の名所だそうですが、さすがに冬場はすいていました。

ここは店員さんがキツネのメイクをし、「いらっしゃいませだコ～ン」と言うなど、割と楽しませてくれるお店です。

２０１０年の２月に行きました。

別府を観光した後に寄りました。
行ってみてびっくりです。山の中にこんな大きな橋があるとは思いませんでした。
ただ、この橋、地域の人の行き来のために作ったのではなく、観光客を呼ぶために作ったんだとか。そういう意味で、ダブルで驚きました。

２０１０年２月に訪れました。

別府では地獄めぐりは２か所だけでしたが、そのうちの１つが海地獄です。
海地獄という名前は、青く見えるということだそうです。確かに、上の方から見ると、まるでハワイの海のようなコバルトブルーをしていました。

ただ、少し歩くと、すぐに赤色の温泉もありました。地獄めぐりの１つに血の池地獄というのがあるそうですが、そこへ行かずとも赤い地獄も見ることができます。

２０１０年の２月に訪れました。

別府では、地獄めぐりのうち２か所を行きました。このうちの一つが鬼山地獄、つまりワニ地獄です。
ここでは、温泉が激しく吹き上がっていますが、どういうわけかワニがいます。ワニもお風呂に入るのでしょうね。

２０１０年の２月に訪れました。

あらかじめ友人が別府を調べてくれていて、お勧めということ「別府温泉保養ランド」を訪れました。しかし、この泥風呂は、別府ではなくとも、非常に珍しいと思います。

ちょうど行った時、チュートリアルの徳井と福田が撮影に来ていました。写真はありませんが、周りのお客さんに迷惑をかけまいとしている姿勢に好感が持てました。