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おりゅう灯籠

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クチコミ・評判

1~20件(全25件中)

  • 川を橋で渡って出石市街地に入るところにあります。
    もともとは船着き場の灯篭だったそうです。
    現在は目の前に但馬信用金庫...  続きを読むがあります。
    名前の由来は、「おりゅう」という女性が恋人と抱き合っているような形に似ていることからだそうです。  閉じる

    投稿日:2023/09/22

  • 船着場の灯籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 3

    出石のメインストリートからは少し離れた川沿いにありました。江戸時代の船着場の灯籠として使われていたもので、「おりゅう」とは...  続きを読む、この場所に伝わる悲恋の主人公に由来しているのだとか。木の幹の上に灯籠が乗っている面白い形でした。この形は、恋人に寄り添うおりゅうを表しているそうで、言われてみるとそのような形に見えるから不思議です。  閉じる

    投稿日:2023/05/23

  • 灯篭の形が風情がある

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    出石の自由散策の際、立ち寄りました。出石川のほとりにあります。たまたま、虹も出ていて大変美しかったです。おりゅうは、鎌倉時...  続きを読む代の悲恋物語の主人公で、灯篭の形が、おりゅうと恋人が寄り添っているような様子に見えるところからきています。  閉じる

    投稿日:2022/12/07

  • 木にのっている

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    八木通りを西側に進むと谷山川があり、但馬信用金庫 出石支店の駐車場の横にある風流な灯篭で結構大きいですが、下を木で支えてい...  続きを読むます。これは昔おりゅうと若侍の悲運の物語から、供養としてつくられたもののようです。  閉じる

    投稿日:2022/09/18

  • 昔の船着き場でした

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 4

    出石は但馬の城下町です。歩いて巡ることができる範囲内で、見所が満載です。また、但馬牛や出石蕎麦など、名物の食べ物も揃います...  続きを読む。市町村合併で、今は豊岡市内になってしまいましたが、小さくとも出石町のままが良かったと思います。

      閉じる

    投稿日:2022/06/23

  • 土台が独特!

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    出石川にある木製の灯籠です。下の土台の部分は、太い木の幹そのものでできており、独特の形をしています。出石川を行き交う船の目...  続きを読む印となってきました。「おりゅう」とは、鎌倉時代の悲恋物語の主人公の前にちなんでいます。灯籠の形が、おりゅうがもたれかかっているように見えることがもとになっているようです。  閉じる

    投稿日:2022/03/12

  • 出石城下町のシンボルのひとつ

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    出石城下町中心部から西方面に少し歩いたところ、谷山川近くに建つ灯篭です。江戸時代には船着き場があり、道しるべとして使われて...  続きを読むいたということです。現在は但馬信用金庫出石支店の前に建っていますが、とても大きく目立ちます。出石城下町のシンボルのひとつと言っても言い過ぎではないと思います。  閉じる

    投稿日:2020/01/27

  • 船着場の灯籠

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    城下町出石を代表する観光スポットのひとつです。かつて谷山川は日本海から三十石船が入れるほど川幅が広かったそうで、その船着場...  続きを読むにあった灯籠です。「おりゅう灯籠」という名前は、鎌倉時代の悲恋物語のヒロインの名前に因んでつけられたそうです。  閉じる

    投稿日:2021/01/18

  • 橋のたもとに柳の木と並んで建つ木製の燈籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    おりゅう灯籠は、橋のたもとに柳の木と並んで建つ木製の燈籠。木の切り株みたいな上に乗っかっていて、それが風情ある姿になってい...  続きを読むます。
    おりゅうというのは、鎌倉時代の悲恋の主人公。身分の違いで一緒になれなかった男が蒙古との戦で戦死。それをはかなんで川に身を投げたというお話です。  閉じる

    投稿日:2018/01/11

  • 昔は船の道しるべ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 1

    おりゅう灯籠は橋のふもとに建つ燈籠です。正式な名前は船着場燈籠といい、江戸時代の船着場の灯籠だそうです。昔は出石川は現在の...  続きを読む3倍以上の川幅があり、水量も多く、常夜灯として船の道しるべとなり使用されていたそうです。燈籠の横には柳が立ち、とても風情があります。  閉じる

    投稿日:2019/11/23

  • 船着き場の灯籠です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    出石の城下町の西側に流れている出石川にある船着き場の灯籠です。出石川は今よりも幅が広くその川の東岸の作られた灯籠です。江戸...  続きを読む時代には夜でも船着く場に船がつけられたようです。灯籠の名前はその姿が「おりゅう」という碑との姿を想像してつけられたのです。いきな名前です。  閉じる

    投稿日:2017/05/07

  • 昔の灯台

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    養父市から出石市内に入る「大橋」の袂の左側に見られる。江戸時代に谷山川を行き来する高瀬舟などの交通運輸の船着き場に設けられ...  続きを読むた燈籠で有ったらしく、今の灯台代わりのようなものであったらしい。高さも2メートル近くあり、太い柳の幹に燈籠が付けられ面白い形をしている。ここが旧国道の入り口でもあり車の往来も多く、出石の入り口の目印にもなっている。」。  閉じる

    投稿日:2017/03/05

  • 出石の観光名所の1つ

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 1

    出石で一番栄えている(土産物屋がいっぱい両側に並んでいる通り)八木通りと
    出石バスターミナルの交わる交差点にひっそりと建...  続きを読むっています。
    思わず見落としそうな存在感です。
    特に特記するほどの名所ではありませんが、出石散策のときにちょっと立ち寄って
    みればいいのでは?と思います。
      閉じる

    投稿日:2016/03/05

  • おりゅう灯籠 (おりゅうどうろう)は、兵庫県豊岡市出石町柳に有ります。 昔の出石川は、現在の三倍程度の川幅で、また、水量も...  続きを読む多かったとの事で、この灯籠が大活躍との事です。ぜひ、一度、おりゅう灯籠に行ってみてください。   閉じる

    投稿日:2016/04/22

  • こんな灯篭見たことない。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    この灯篭は幕末の時代に荷揚げをする際実際に使われていた灯篭です。
    土台が木でそのうえが灯篭になっているのが珍しい形です。...  続きを読む
    遠目から見ると怪しげですが良い感じです。
    出石の時計台からは歩いて10分少し歩くので時間があれば見てください。  閉じる

    投稿日:2016/01/03

  • 大きな灯篭です

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    船着場の灯篭です。日本海から上がってくる夜間の船行の灯明台として.段立ち荷上場になっていた幕末までは.川端に蔵屋敷などが並...  続きを読むんでいたそうです。とても大きな灯篭に.その当時の様子を偲ばせて、歴史を感じました。  閉じる

    投稿日:2014/11/19

  • 風情のある灯篭

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    出石城址北側の大手前市営駐車場から北西に歩いて5分ほど、柳町の川沿いに立つ灯篭です。かつて旧出石川の大橋東詰にあった船着き...  続きを読む場の名残りです。
    現地にあった説明板によると、おりゅう灯籠の名前は鎌倉時代の悲恋物語の主人公にちなんで名付けられたもので、灯籠と柳の木をおりゅうと恋人が寄り添って立つ様子に見立ているとか。
    現在は常夜灯として使用されているそうで、なかなか風情のある灯篭です。



      閉じる

    投稿日:2015/05/13

  • 辰鼓楼(しんころう)近くの駐車場に行く前におりゅう灯籠の見学をしました。非常に立派な灯籠で、昔は船着き場の灯台として利用さ...  続きを読むれていたそうです。すぐそばに、柳の木があり、おりゅうと恋人が寄り添う様子をイメージしているそうです。現在は道路の横にあるのですが、昔は谷山川のほとりにあったそうです。灯籠としては、本当に立派です。このあと、近くにある駐車場に移動しました。  閉じる

    投稿日:2015/09/22

  • インパクトある灯籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    日本の灯籠ランキングをつけるとすれば、10位以内には個人的に入れてあげたいと思う灯籠です。なんといってもそのデカさです。無...  続きを読む意味にデカいというのではなく、ギリギリ灯籠感を保ちながらも、灯籠の中では最デカクラス、という感じの大きさがとてもよいです。灯籠の足が木でできているのも必見。  閉じる

    投稿日:2015/09/15

  • 2012年の12月に訪れました。

    出石の観光のメインが辰鼓楼や出石城跡とすれば、やや離れているので、あまり目にするこ...  続きを読むとも無いかもしれませんが、これは出石の歴史を感じさせてるものです。

    かつて出石が城下町、そして水運の街として賑わっていたころに、出石の船着き場ということを示す灯篭だったそうです。

    そして、その灯篭ですが、木の切り株の上に載っています。今みたいに建築技術がない時には、木の切り株すら有効活用していたんですね。  閉じる

    投稿日:2012/12/31

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基本情報(地図・住所)

施設名
おりゅう灯籠
住所
  • 兵庫県豊岡市出石町柳63-1
カテゴリ
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  2. 名所・史跡

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