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２００９年の３月に訪れました。

早雲山まで、小田急→箱根登山鉄道→ゲーブルカーに乗り、そこからこのロープウェイに乗りましたが、途中、大涌谷や芦ノ湖を眺めることができます。特に大涌谷は、その殺風景さから、まさに温泉地に来たんだなという印象を与えれくれます。

２００９年の３月に箱根に行った際、仙石原に行くべく、小田急→箱根登山鉄道と乗り継いでこれに乗りました。
結果的にその後ゴンドラやロープウェイに乗り、翌日は船にも乗ったので、箱根乗り物ツアーみたいでしたが、全て混雑していました。

このケーブルカーも例外ではなく、混雑している印象しかありません。木々の中を進むので車窓も大したことはありません。

あくまで移動手段という割り切りが必要です。

２００９年３月に訪れました。

箱根湯本駅からの乗りました。混雑しているので座れただけでもラッキーなんですが、やはり座るなら谷側ですね。山側だと山肌ばかり見えて、風景も面白くなかったです。時々谷側の窓から見る景色はよかったですよ。

２０年ほど前の大学１年生の時に１，２度入りました。それ以降、あまり用は無いので行きませんでしたが、２００９年３月に久々に行きました。

その間、ずっと若者のファッションの発信基地であり続けることは本当にすごいですね。このビルの上にある「１０９」自体、すでにブランドです。

２０年前は「東急」関係だから「１０９」やでと言ってたんですけどねぇ

渋谷の代名詞的な商店街です。
かつては若者が屯するところとして有名で、怖いというイメージすら持ったことがあります。一見すれば、飲み屋やショップが並ぶ商店街で、美味しいお店もたくさんありますし、奥には東急ハンズもあって、便利なところです。

深夜や早朝に行かなければ大丈夫なんでしょう。

ＪＲ渋谷駅前にあり、ＴＶでよく見られるスクランブル交差点のすぐ近くにあります。

背は低くそんなに大きくないので目立ちませんし、意外と存在感もありませんが、ここに数十年居座っております。

撮影したのが２００９年３月で、ちょうど確定申告の時期ということもあって、たすき掛けされていました。

大阪を代表するタワーとして有名です。

ただ、高さとしてはそれほど高くなく、ここよりも高い展望台はたくさんあります。それでも戦後復興のため地域の人たちで作り上げたタワーであり、今でも根強い人気があります。

展望台に安置されているビリケンさんを拝みましょう。

万博公園を代表するモニュメント。
岡本太郎作であり、あまりに有名です。
映画「２０世紀少年」で使われましたが、文字どおり２０世紀を代表するモニュメントですね。

中には入れませんが、すぐ近くまで行くことができます。

万博公園を入ったらすぐに見えるので、真っ先に行きましょう。

ここは何度も訪れています。
ご存じのとおり、１９７０年の大阪万博の会場跡地。現在は広大な公園になっています。

入場料が必要ですが、一歩入ると緑豊かな大公園になっています。時々イベントも開かれているので、大勢で賑わっていることもありますが、広いこともあり人はまばらです。

ＢＢＱもできるし、池でも遊べ、博物館もあるので、本当に憩いの場ですよ。

１９９７年の阪神淡路大震災で火の海となり、壊滅的な被害を受けた長田。
街の施設は立ち直ったものの、客が戻らないということで、地元の有志が２００９年に作ったのがこのモニュメントです。

横山光揮さんが神戸出身ということで、鉄人２８号のモニュメントが選ばれたそうです。

今後、アニメをもとにした街づくりをしていくとのこと。さて、どうなることやら。

かつて、京都から大阪へは川で下るのが主流でした。
京都から熊野詣でに行く人たちの多くも、まずは川で大阪へ向かいました。
そして、大阪での船着き場は、現在の京阪・地下鉄の天満橋駅の近く。
よってここが熊野街道の起点になりました。

現在は交差点に碑が建っているだけですが、この碑から南下すると熊野街道を歩いたことになりますよ。

ガンダムを見に訪れました。船で訪れたので、ゆりかもめの駅の方からアクセスしたんですが、ガンダムらしきものはなかなか見当たりません。

建物をぐるりを周り、裏手に来てようやく発見できました。ガンダムはビルと同じ高さのように見栄、その大きさには圧倒されました。

なお、中のテナントはユニクロとかが入っているようで、その辺のＳＣと変わらないと思います。

ここは何と言っても、ガンダムです。

２０１２年１０月に訪れました。

実物大ガンダムは何度か見逃しており、ダイバーシティのまえに設置されたこれが初めてです。何といっても、その大きさにびっくりです。アムロはこんな大きなものを自由に操っていたんですね。

時々目が光りますよ。

ＡＮＡとその関係の航空会社が使っているターミナルです。

第１ターミナルは国際線ターミナルと向かい合っていますが、ここは海と向かい合ってます。しかも、東を向いているので、日の出しかみれません。
もちろん、日の出の時間帯に空港にいることも少ないし、展望デッキもあいていません。

ただ、到着した時がなかなかいい撮影ができると思います。

学生時代、この近辺を歩いた時に「何やこれ！！」と驚き、後で調べたらアサヒビールのビルだと聞いて２度びっくり。まだ、ビールジョッキのモニュメントならわかるのに。

ただ、今は近くにスカイツリーができて再ブレークかな。浅草からスカイツリーを撮影すると必ず入りますからね。

隅田川のリバークルーズは、２度使いました。
最近では２０１２年の１０月。浅草近辺からお台場に行きたいと考えていたところ、鉄道とゆりかもめを乗り継ぐよりも、この船で行く方が楽だし観光にもなるということで。

乗船時間は１時間程度で、鉄道を乗継よりも大差ないと思います。
また、道中は、隅田川にある様々に特徴ある橋を見ることができて、いい観光になります。

羽田空港は何度も使っています。

大きな空港なので、手荷物検査を終えても、ゲートまでは１０分近く歩くこともあるほど。

それだけに駐機している飛行機も多く、しかも大型機ばかりです。見ごたえありますよ。

第２ターミナルは、出発待合室からは撮影しにくいですが、それ以外のところからは本当にいい撮影スポットがありますよ。

隅田川を浅草から川下りする場合、最後にくぐる橋になります。

橋は２つのかまぼこ型の橋が並んでいる構造です。かつては、跳ね橋だったそうですが、今は跳ねないそうです。

ゴールの橋ですが、お台場からだと川上りのスタートの橋。それにふさわしい風格がありますね。

浅草から隅田川の川下りをした場合、清洲橋や永代橋といった有名な橋が終わった後に出てきます。
比較的新しい橋で、デザインも先の２つに比べたら斬新です。その周囲は高層マンションが立ち並んでいるのでいます。まさに、近代的な東京を感じられるところです。

昔からドラマでよくこの橋を見ていました。橋は関東大震災後に再建されたもので、重要文化財にも指定されています。

隅田川川下りでもこの橋はクライマックスの１つです。最近は、このスカイツリーと永代橋を一緒に写すことができるのもうれしいですね。