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２００９年５月に訪れました。

日光旅行の帰りに、渡良瀬橋を見るべき足利に寄ったんですが、その際にここも訪れました。武家屋敷風のお寺ということだそうです。

確かに堀があったりしているんですが、武家屋敷風とはなんぞやというレベルで訪問したため、あまり感動なく・・・よくわかりませんでした。

次は武家屋敷風とはどんな造りなのかを勉強してから行きます。

２００９年５月に訪れました。

いろは坂は上りと下りが別々の道になります。
多くのカーブがあり、いろはにほへと・・・と順番に名前が付けられています。

紅葉の時期は渋滞の名所ですが、さすがに平日だったので、渋滞はありません。この坂を見ようと思えば、明智平展望台がいいかな。

伊丹空港の敷地外すぐを流れる千里川の土手は、着陸寸前の飛行機を見ることができます。飛んでいる飛行機を最も近くで見ることができます。

特に羽田から３０分おきにやってくるＢ７７７が来る時のど迫力は半端じゃありません。百聞は一見にしかず、ぜひお越しください。

最寄駅は阪急宝塚線の曽根駅です。徒歩で１５分程度かかります。

２００９年の８月に訪れました。

駅は在来線や新幹線のターミナルなので、多くの人で賑わっています。レストランやお店が多く、まさに東北の中心地だなという印象を受けます。

ここからＪＲは地上だけではなく、地下ホームもあります。

駅周辺も高いビルが多く、この周辺はまさに中心市街地です。

２００９年８月に１８切符で仙台観光しました。

仙台と言えば牛タンで、事前に「利久」というお店を教えてもらっていました。そして調べたことろ、なんと駅の中にあるではありませんか。

というわけで行ったら、仙台駅に「牛たん通り」があったわけでして。

ここには「利久」以外も多くのお店が出ています。利久以外は列は出来ていなかったので、すぐに食べることができると思いますよ。

大阪のビジネス街の真ん中に、土佐堀川と堂島側に囲まれた中之島があり、その東側は公園として整備されています。

昼間はお弁当を食べるＯＬやお散歩するサラリーマンが、休日は家族連れでにぎわいます。

この中之島公園に、年に１回アヒルが現れるようになりました。もはや名物化しているので、今後も毎年来てほしいですね。

神戸空港は、長距離バス以外は空港バスが無いので、マイカー以外ではポートライナーが唯一のアクセスになります。
よって、大型機が満席近くになる羽田便が到着すると、この駅はごった返します。仕方ないのかなぁ・・・

ただ、１本遅らすと普通に座れます。

駅は取り立てて特徴のないところです。

所属している草野球チームが、毎年福井県高浜で合宿するんですが、東京勤務時は舞鶴まで夜行バスで行き、そこから鉄道を使っていました。

その時舞鶴で時間つぶしをしたのが、この海上自衛隊の基地です。

入り口で名前を書くだけで岸壁まで行くことができます。船にも入れることもあります。私が行った時は補給艦に入ることができました。もっとも雨だったので、甲板には上がれませんでしたが。

東京勤務中、１８切符で何度も旅行しましたが、この熱海は拠点です。東海道線の大半が熱海発着で駅前のお弁当屋や売店も充実しています。

温泉地らしく、駅前には足湯もありますよ。

ここから東海道線のグリーン車に乗り、駅弁を食べ、ビールを飲みながらよく家に帰ったなぁ～

ここはＪＲ東海道線でＪＲ西日本とＪＲ東海の境界の駅、北陸本線の始発駅、そして東海道新幹線の駅です。

今ではＪＲ西日本の新快速は敦賀まで行くようになりましたが、長年この米原が終点でした。

ですので、駅自体は大きいですが、駅前はあまり栄えてないので、施設面では物足りないですね。

甲子園球場に行くたびに、この駅を使います。

野球のある日は、全ての列車が停車します。そこから観戦に行く多くの客を見事に球場まで誘導しています。

駅自体は古く、通路も狭いですが、それでも事故なく見事です。

今、改築工事中です。どうなるのか楽しみです。

大猷院は徳川家光を祀っていますが、その建築は繊細かつ鮮やかで、その精巧さには驚愕させられます。東照宮を見ずとも、ここで満足できるほどです。

この門までは無料で行けますが、ぜひお金を払って、奥の本殿まで行ってください。

ここは文字通り仁王さんがいる門です。

デリケートアーチは、アーチーズ国立公園内にあります。

岩が風雨で削られていく中で、硬い部分だけが残ってこのような形になっています。いずれは崩れていく運命にあるアーチなので、このような姿は明日にでも見れなくなるかもしれません。

デリケートアーチは、高さが１０ｍ以上あり非常に大きいものです。しかも、アーチの向こうは崖になっており、片側からしか見ることができません。
このアーチが夕日に輝くと赤く光って非常に美しく見えるので、いつも多くのカメラマンで賑わっています。

ここはユタ州を代表する景勝地なので、様々な場面でここの写真や絵が使われています。

なお、駐車場から１時間弱歩くことになりますが、坂は急ではないので、普通の人ならアクセスできると思います。

２００９年５月に日光を訪問した時に、寺社の最後にここを訪れました。

三仏堂というくらいなので、大きな仏像が３体ならんでおりました。撮影禁止なので、ガイドブックでご覧いただきたいと思いますが、なかなか見ごたえがありました。

現在は工事中だそうですが、幸い３年前の写真があるので、記念に掲載しておきます。

２００９年５月に日光を訪れましたが、この日光を開いたのは「勝道」というお坊さんです。ちょうど平安京ができた頃に、この日光に寺院を作ったのが「勝道上人」です。
当時は全く何もなかったのでしょうから、ちょうど修行の場としてよかったのではないでしょうか。

この勝道上人は、中禅寺湖にある上野島というところに眠っていると言われていますよ。

２００９年５月に訪れました。

竜頭の滝から歩いてすぐの所にあり、ここを観光した後、歩いて中禅寺湖の湖畔へ行くとこの浜があります。
ここからは中禅寺湖の遊覧船が出ています。バスで中禅寺湖バスターミナルへ行くよりも、ここから船に乗ったら方が楽しめると思いますよ。

ここは遊覧船以外にも手漕ぎボートもあり、湖面レジャーの基地なのかな。

２００９年５月に訪れました。

華厳の滝は、明智平からも見えたので、それで満足していましたが、せっかくだと思い、有料の展望台のここを訪れました。

来てみたところ、水しぶきがかかるような所にあるだけあって、かなりの迫力があります。ここに来ないと、華厳の滝を見たとは言えないでしょう。

２００９年の５月に訪れました。

ここには展望台があります。展望台からは、華厳の滝と中禅寺湖の両方を見ることができます。この２つを１枚の写真に入れることができます。

また、男体山も良く見えます。まさに日光位置の絶景ポイントでしょう。

ただ、訪れたのが１４時３０分ごろだったんですが、この時間だと逆光になってしまいました。午前中の訪れるのがいいでしょう。

東照宮に入り、陽明門の手前にあります。

この建物の目的は馬の厩舎です。昔は本当に馬がいたんでしょう。たぶん。

ただ、この建物が有名なのは、馬ではありません。猿です。

そう、あの三猿は、この厩舎の壁に描かれている彫刻です。

たから、いつも人でいっぱいです。

遊覧船は、海や湖で、陸からでは見えない景色を楽しむために乗るものと思っています。この中禅寺湖は、丸い湖なので特段そのようなものはありません。よって、遊覧船としては物足りないと思います。

ただ、今回は竜頭の滝から中禅寺湖バスターミナルへ戻るため、バスばかりでは面白くないということで、この船に乗りました。

移動手段の足とすれば、なかなかいいと思います。