superstoさんのクチコミ(105ページ)全2,841件

２００９年に水都大阪という、大阪の川べりを中心としたイベントが開かれたんですが、この時に再建されたのが、八軒家浜船着き場です。

ここは、長らく京都の伏見を出発した船の船着き場で、熊野古道の起点も近くにあるほど歴史もあります。

２００９年に、ここに水上バスの船着き場が作られ、復活を遂げました。

２００９年９月に、蔵王温泉に友人と旅行に行きました。基本的には宴会旅行だったんですが、蔵王で観光したのは、この大露天風呂です。

お風呂の写真は撮影できないんですが、男風呂は２つの大きな露天風呂があり、それぞれ段差の上と下にあります。

両者の湯は特に差が無いので、どちらに入ってもいいかと思います。

２００９年８月に仙台へ１８切符ツアーをした時の帰りに使いましたが、それ以外にも２～３度仕事で使っています。

水戸駅はこの地域の中心の駅なので、ホームは大きく、特に上野行きの特急は専用ホームが用意されています。

また、上野には各駅停車（途中から快速）も出ており、１８切符ツアーとしては、ここに来ると一安心できる駅です。

２００９年８月に仙台に１８切符ツアーをした際に、ここで乗り換えました。

比較的時間があったので、少し駅前をお散歩したんですが、大して発展していない様子でした。各停の終点なんですが、おそらくは乗換駅というだけの理由なんでしょう。

ここから先は２両編成の電車なんですが、かなり混雑します。早めに並びましょう。

２００９年８月に仙台まで１８切符ツアーをしたんですが、その時に宇都宮駅に下車し、餃子の像を探しました。

実は探すのは二度目で、２００９年５月に宇都宮に来た時は見つけることができず、挫折しました。

今回は見つけることができましたが、歩道橋の下の薄暗いとろこにひっそりと建っています。それほど目立っておりませんし、この像がなぜ有名なのか、どういう意図を持った観光資源なのかは全くわかりませんでした。

２００９年８月に、東北方面へ１８切符ツアーをした時、ここの駅で途中下車しました。宇都宮は餃子の町で有名ですが、駅前通りの角に餃子店があるなど、その噂に違わぬ駅です。

駅自体は、典型的な地方のターミナル駅で、２階に改札があり、１階はホームで、駅ビルにショップや飲食店が入っているというものです。そして、駅前にはペデストリアンデッキが整備されています。

２００９年５月に日光に行った際に乗りました。日光行のスペーシアはなかなか無いため、浅草から今市まではスペーシアに乗り、そこから日光へは乗り継ぎの各停に乗ることになります。

このスペーシアですが、さすが有料特急だけあって、乗り心地、静粛性、スピード感は申し分ありません。最高の観光気分を味わうことができます。

浅草と日光との間には快速もありますが、次もスペーシアに乗りたいですね。

東京在住時に何度か東北線方面へ１８切符で旅行しましたが、代々木が最寄駅だったので、多くは湘南新宿ラインに乗りましたが、やはり早朝出発の時は、この上野駅がメインです。高崎線や宇都宮線の始発駅として重宝しておりました。

また、茨城方面へは、この駅が現在でも特急や快速の唯一の起点です。

東京駅や湘南新宿ラインにその地位を奪われたのは確かですが、それでもこの駅の中心性は変わりません。

２００９年７月に天神橋筋商店街を観光した際に、ここを訪れました。

地下鉄南森町駅を上がってすぐの所にあります。一銭屋では文字通り一銭焼きを売っております。一銭焼きとは、写真のとおり、お好み焼に近いものです。お祭りの露店のようなサイズで、気軽に食べることができます。お値段が１２０円なので、おやつとしてもちょうどいいかと思います。

もちろん、味は最高です。

２００９年７月に天神橋筋商店街を散歩した時に、ここでキャベツ焼きを食べました。

キャベツ焼きは、キャベツがメインの簡易お好み焼のようなものかな。阪神百貨店のイカ焼きのイカの代わりにキャベツが入っていると書いた方がわかりやすいのかも。

詳しくは写真で。

露店なので、食べるところは丸椅子のみですが、味は美味しく、また行きたいところです。

大阪に住んでいる時は何度も訪れた商店街ですが、東京在住の２００９年１１月は観光として友人を案内しました。

心斎橋はかつては、長堀という川にかかっていた橋ですが、長堀は埋め立てられたので現在は地名のみ残っています。ただ、心斎橋があった場所は、今でも橋らしい雰囲気を残しています。

言うまでもなく、大阪で最もにぎわっている商店街で、ミナミを代表する商店街です。

ＬＡレイカーズの本拠地であるステープルセンターの近くにあるスポーツバーです。「ＥＳＰＮ」はアメリカのスポーツチャンネルで、その番組を中心に放映しています。

ここに行こうとしましたが、お店の前には多くの行列があり、中を見ても、とても英語が苦手な一人旅の人間がゆっくり過ごせる雰囲気ではなかったので、断念しました。

ただ、このお店には無料博物館が併設されており、そこは楽しむことができました。

２０１０年７月にロスに行った際に、観光の足としてよく使いました。

ロスは３度目ですが、前の２回は約２０年前でした。この時はメトロはほとんどなく、移動は路線バスが中心でした。いかに路線バスを使いこなすかが、ロス観光のポイントでした。

今では主要な観光地や空港にはメトロが出ています。以前ほど、バスの達人にならなくてもよくなりました。

日本人としては、地下鉄の方がなじみがあるので、気楽に観光できるようになったと思います。

阪急グランドビルの２７階にある、阪急系の高級中華料理店。

ビルの高いところにあるので、眺めは良く、夜景を楽しみながら食事ができます。

個室もありますし、テーブル席もあるので、時と場合によって、お好きな席を使い分けるといいでしょう。

味は当然Ｇｏｏｄです。

伊丹空港の滑走路のフェンス沿いにある公園です。普段ジョギングコースにしてますが、離陸する飛行機にあっという間に抜かれてしまいます(笑)

公園の一部は高くなっていて、空港全体が見渡せるようになっています。また、タイムテーブルもあるので、離発着情報もよくわかります。

家族連れで賑わっていますよ。

２００９年に香港に行った時と、２０１２年に行った時と、２度使いました。

大阪から香港までは複数の航空会社が便を出していますが、キャセイは台湾経由を含めて４便と最も充実しているので、香港旅行する時は、自然とキャセイ便になることが多いです。

機内食や設備も一流航空会社と同等かそれ以上のものを用意してくれます。

２０１１年１１月に行った新婚旅行で、ホノルルからハワイ島コナ空港の往復に使いました。
ホノルルからハワイ島へ行く時は、進行方向左側の席でしたが、窓からはワイキキビーチやダイヤモンドヘッドが見えました。まるで、ヘリでの観光みたいで、非常に面白かったです。

なお、機種的にはＢ７１７という日本では飛んでいない飛行機を使っています。

２０１３年１月に金沢観光をした際に訪れました。

金沢には「金沢周遊バス」というバスが運行されていますが、観光地を時計回りで周るため、兼六園に行くには少し遠回りです。

これに対して、この兼六園シャトルは金沢駅と兼六園をダイレクトで結ばれ、しかも周遊バスが走っていない成巽閣にも行くことができます。

この２つの観光用路線バスの使い分けが金沢観光のポイントです。

２０１３年１月に金沢を観光した時に、観光の足として大いに活躍してくれました。

金沢駅から市内の有名観光地を時計回りで周ります。ひがし茶屋街、兼六園など主要な観光地を網羅してくれるので、非常に助かります。しかも５００円の１日乗車券で乗り放題なので、コスト面でもグッドです。

バスはレトロな外形をしているので、観光気分も盛り上がります。

２０１２年１１月に建替えが終了した大阪梅田の阪急百貨店の９階にできたイベント広場。デパートの９階というあるいみ不利な条件のところに、広大なイベント広場やステージが設けられています。しかも、比較的人が多く集まっています。

私が訪問した時は、ベンツが３台展示されておりました。デパートの９階でベンツを展示しているのは生まれて初めて見ました。
これだけの荷物用エレベータがあるということなので、これからも様々なイベントをしてくれそうです。