stacyさんのクチコミ(96ページ)全2,116件

ミュンヘンからの日帰り旅行でしたが、できれば一泊してじっくり街歩きをしたいなーと感じた素敵な街でした。

雨が多いところらしく、私が行った日も午前中は青空だったのに途中から曇ってきて残念。
それでも中世の雰囲気が残る街並みの素晴らしさは十分感じられました。

ミュンヘンから日帰りのツアーで行ってきました。

ここに来たのは芸術鑑賞ではなく展望台に上がるため。
ここからの景色が最高だとガイドさんに聞いたからです。

お金を払ってエレベーターで上がると、そこからはザルツブルクの街が一望できます。
とてもすてきな眺めでずっと見ていたいくらい。
時間があまりなかったのが残念です。。。

街歩きをする前にまずここから町全体を眺めると歩きやすいと思います。

オペラ座近くで立地的には抜群。

ちょっと狭いけどその分リーズナブルなので、寝に帰るだけの人にはいいかもしれません。

12月の時期で4泊でEUR508でした。
近くには日本食レストランも多く、日曜もやっている所が多いので和食が恋しくなったら便利です。

名前は7マイルだけど実際は5.5マイルほどらしいセブンマイルビーチ。

綺麗で透き通った海は眺めているだけでリラックスできます。
（海の中自体はそれ程透明度が高いわけでもなく、また珊瑚もないのでシュノーケルにはイマイチでした）
シュノーケルをするにはもう少し北上したセメタリ―ビーチの方が断然おススメ。

のんびり泳いだり日光浴をするのにおすすめのビーチです。

生憎天気には恵まれませんでしたが、他のツアーとはちょっと違うところを効率よく回れてトータルでは満足。

最初にクラムシティでのシュノーケルの後、ロングビーチへ。
残念ながらロングビーチは見れませんでした（知っていたらこのツアーに参加してませんが・・・）。

ちらっとジャーマンチャネルに立ち寄った後、ビッグドロップオフでのシュノーケル。
他のシュノーケルポイントとは違い、一気に600mまで落ちるドロップオフの青の中でのシュノーケルは怖いけど気持ちがイイです。

最後はカープアイランドリゾートに立ち寄ってBBQランチ＆フリータイム。
のんびりしたり泳いだり、ジャングル探検したりと思い思いに過ごせます。

今度は晴れたときに行ってみたい。。。

ショッピング自体は特に目新しいものや買いたいものがないかもしれませんが、フードコートは利用価値があります。

夜市もいいですが、外なので蒸し暑いのと衛生的に心配、という方はエアコンの効いた涼しいショッピングモール内でのフードコートもよいのでは。
値段も安くておいしくて大満足でした。

非情城市という映画は全く知りませんが、千と千尋の神隠しのモデルになったと言われている所、と言う事でこの景色を見るためにタクシーをチャーターして九分まで来ました。

生憎霧がひどくてあまり見えませんでしたが、かえって幻想的な雰囲気を味わえてよかったのかも。

混雑していて写真をなかなか撮りにくかったですが、ジブリの世界に入った気分を味わえました。

とてもきれいだし快適。

市内の主な観光スポットは地下鉄を利用すればほぼ十分回れます。
乗継も分かりやすいしシンプルなので重宝しました。

切符ではなくおもちゃのコインみたいなのを買って、出るときに投入口に入れるタイプ。
リサイクルできてエコなのかも。

格安のツアーパッケージでついていたホテル。

やはり安いだけあってそれなりと言う感じでした。
建物自体くたびれた感じはあるけど、寝に帰るだけだし特に不自由はありませんでした。

景福宮のすぐ近くで、ファミマも近くにあって夜の買い出しとかには便利。
地下鉄も割と近くにあって便利。

安く上げたい人にはおススメです。

ホテルの目の前だったので行ってみましたが後で聞いたら台北でも最も古いお寺？の一つだと知りました。

ド派手な色使いなんだけど繊細な細工のせいか、けばけばしくは感じません。
祀られている註生娘娘は子宝や安産の神様らしいです。
私には必要ありませんでしたが。。。

友達が行きたがっていた、龍山寺。
恋愛の神様が祀ってあるので有名らしい・・・

龍山寺に行くといきなり電光掲示板が。お寺なのにちょっと印象が違いました。
お祭りなのかいつもなのか分かりませんが、紙で作ったはりぼてみたいな魚や神様などが飾ってありました。

いろんな神様が祀ってありましたが肝心の恋愛の神様がなかなか見つからない・・・
と思ってたら思ったよりも小さくひっそりとありました。

ちょっと印象と違ったけど、一応お祈り。。。

ツアーパッケージで1日観光の中に組み込まれていました。

関帝を祀った廟で、商売の神様として人気があるのだとか。
午後から行ったのですがすごい人。

線香の煙がすごかったです。
いろんなお寺に行ったけどここまで混んでいたのは初めて。
商売繁盛にかける願いの強さを感じました。。。

ツアーパッケージだったので1日観光の中に組み込まれていました。

蒋介石を記念して建てられた記念堂で、階段はちょうど蒋介石の年と同じらしい。
白い壁が威圧的に感じるのはなぜだろう？
タージマハルとの壁とは同じ白でも全然違う印象でした。

階段の上から見る景色はまあまあきれいでしたが、一度来たらもういいかな。

ツアーパッケージの1日観光ツアーに組み込まれていました。

台北の三大廟門の一つらしいです。

線香の煙がすごかったけど、静かな雰囲気の中、真剣にお祈りをしている人などがいて神聖な感じ。

ガイドさんにお祈りの仕方やおみくじの引き方を教えてもらいました。

入るときは右から入って、出るときは左から出るらしい・・・
右が龍で左が虎。
虎の口から入るのはよくないらしいです。

ツアーパッケージの1日観光で朝イチに訪れました。

ちょうど9時の衛兵交代セレモニーが見れました。
が特に感動することもなく地味な感じ。
やはりヨーロッパのお城や宮殿での衛兵交代とは華やかさも違う。。。当たり前かもしれませんが。

建物自体は赤や青緑など原色が強くカラフルで強烈な印象。
しばらくアジア圏に来てなかったのでアジアに来たなという感じを受けました。

ツアーパッケージなので一日は観光に拘束。
そこで入っていたのが博物館。

午後から行ったのですがすごい人でした。中国の団体客が多く、マナーも悪い。
とりあえずさっと見ましたが疲れてしまいました。

翠玉白菜や豚の角煮のような石まで。
でも正直、惹かれない・・・


よっぽど象牙細工の方が繊細で美しくて感動しました。

モザイク画が豊富。

モザイク画というとカラフルなイメージが強かったのですが、ここでは茶色やベージュ、黄色などの落ち着いたカラーを使用したモザイク画が多く、デザインも幾何学的なものや花などシンプルなものが多かったです。

このようなものが6世紀ごろから作られたと思うとわくわくして見入ってしまいました。
モザイク画の他にも当時の柱などが残っています。

死海から近くなので死海へ来たらぜひマダバに立ち寄ってみては。

ここに来るまで知らなかったけど、ここはあのモーゼの終焉地。

この地に立って、エジプトから逃げてきたユダヤの人たちに”約束の地”を示した場所だと思うと鳥肌が立ちました。

本でしか読んだことのなかった場所に自分が立っているのが不思議。

私が行った時はあいにくの雨模様でしたが天気がよかったらエルサレムまで見えるらしい。

オペラ座近くに出来たPierre Hermeに行ってきました。

スタッフの人は英語もできますが、日本人が一人いて心強いです。
（ただし対応はフレンドリーとはいいがたかったですが）

日本のお店よりも種類も多く、季節限定のマカロンが色々とあって迷ってしまいます。
トリュフのマカロンも変わっていておもしろかったけど、柚子風味のマカロンが最高においしかったです♪

トリュフのマカロンは香りがきついので別梱包するかどうか聞いてくるあたりがさすがだと思いました。
（私はそのままその日の夜ご飯にしたので一緒にいれてもらいました）

1泊200ユーロと決して安い方ではありませんが、パリ市内のホテルでは当たりの方だと思います。

部屋も明るくて広さもまあまあ、そしてきれいです。

同僚の部屋のセーフティボックスが壊れていたり、精算で手違いが合ったりとサービス面では三ツ星クオリティを下回るのでは？と思ってしまうこともありましたが、滞在自体は快適でした。