stacyさんのクチコミ(94ページ)全2,116件

車内も駅もきれいで快適で乗りやすいのです。
ただ、夕方のラッシュは本当に混みます。

女性だけなら女性専用車に絶対乗った方がイイです。
日本の女性専用車両とはわけが違います。
普通の車両だと乗った瞬間、男性からあからさまにじろじろと見られ、不快を通り越して怖いくらいでした。

そんな中で満員状態になったらと思うとぞっとします。
嫌な思いをしないためにも、女性だけなら女性専用車を利用した方が快適です。

古いドバイの街並みを見学できる場所です。
モスクやスーク以外、高層ビルなどが立ち並んであまり中東らしさ？を感じられなかったのですが、ここは異国に来たのだなーという気分にさせてくれる場所でした。

人も少なく、おしゃれなカフェもあって見ているだけでも十分楽しめます。
のんびり散歩するのにおススメです。

雰囲気はなかなかいい感じなのですが、何と日本語での客引きがうざったい事！
特に女性二人旅だったせいだからか、声掛けがしつこいうえ、無視していても私の友達は手を引っ張られて強引に店の中に連れ込まれそうになっていました。

特に目新しいものもなく、さっと過ぎて終了。
わざわざいく価値があるとも思えませんでした。

クリークの反対側に渡るのに利用しました。
１ディルハムと、とってもリーズナブル。

クリークを横断するのに地元の人には重要な足らしく、いつみても混んでいました。

中央の長方形の所に腰を掛けるのですが、ヘリからくぼんでいるわけではなく真っ平らなだし捕まる所がないので、揺れが激しかったら落ちそうでちょっと怖いです。

短い距離でもちょっとしたクルーズ気分を味わえるし何より安いのでおススメです。

退屈しのぎに申し込みました。
砂漠まではドバイから車で５０分ほど。

アップダウンが激しい砂丘をアメリカンミュージックをがんがんかけながら走る車はまるでジェットコースターのようでむち打ちになりそうなくらい。

砂はきめ細かくてさらさらで、日本人がイメージする砂漠の景色そのままです。
ただ私はその前にヨルダンのワディラムで砂漠を見た後だったので、そこに比べると迫力や景観の変化が乏しい感じでした。

ベリーダンスも鑑賞しましたが、官能的っていうにはちょっと素人くさい感じです。
ディナーもまあまあ。チキンはおいしかったです。

ドバイですることがなくてちょっと変わった経験をしたい人にはおススメです。

博多駅筑紫口から歩いて１０分弱と便利な立地。

外観はきれいだったけど部屋は狭くバスルームも汚い。
禁煙がよかったけど喫煙しか空いておらず、部屋がかなりタバコ臭かった・・・

アジア系のお客さんが多かった。
ツアーパッケージで利用したけど、JRの値段からすると同じ値段だったらもうちょっといい所に泊まれたのでは？と思ってしまいました。

部屋にはポットはありますが緑茶とハーブティのみでコーヒーと紅茶がなかったのが残念。

建物自体は結構古く感じましたが、部屋自体はなかなか綺麗で広さもありました。

着いたのが夜遅かったのでディナーはホテルでとりましたが、味もまあまあおいしかったです。
次の日朝、飛行機が早かったので5時発で朝食は食べられないなーと思っていたら、簡単なコーヒーとイングリッシュケーキを用意してくれてありました。

そういうちょっとした気遣いがうれしく感じました。(ただし時間は指定した時間より３０分近く遅かったですが・・・）

外観・客室ともにちょっとくたびれた感じはするけど、まあまあ広くてお値段相応です。
年末に３泊しましたが、AED 400/泊でした。

空港からはシャトルバスがあり便利。

Deira City Centerまで歩いていける距離で、メトロの駅も割と近くにあって便利です。
朝ごはんは種類は豊富ではないけど値段を考えたらこんなものかな？

豪華ではありませんが、ひたすら遊んで寝に帰るだけの人にはおススメです。

名前の通り、金だらけだった・・・
アラブらしい雰囲気を味わうにはぴったりだけど、正直買いたいと思えるようなデザインではなく(もちろんお値段もいいお値段です）、見るだけ。

中に入らなくてもショーウィンドウを眺めているだけで十分でした。
中はやはりベールをかぶった現地の女性が多かったです。

入国した時は、入管がこじんまりとしていてブースも小さく、地方空港みたいな感じだったので施設はほとんどないんだろうなーと思っていました。

でも出国した後にはレストランやお土産物屋、またスタバもあって意外と充実しており、時間つぶしも十分できました。

ナツメヤシにチョコレート掛けをしたアラブスイーツもたくさんあって、お土産を買い足すにも便利。

”アラビアのロレンス”、本も映画も見ていないけど、舞台になった場所、らしいです。

ごつごつした岩山に囲まれたロレンスの泉がある谷にベドウィンのテントがあります。
そこでベドウィンティーを御馳走になりましたが、年に数日しか雨が降らない！と伺いました。
そんなところで本当に泉があるのか、不思議に思いました。

もともとスルーガイド兼ドライバーさんがついている個人手配のツアーでしたが、ワディラムのツアーはこの観光案内所で紹介されたベドウィンの方に案内してもらいました。

隣にはレストランもあり、そこの食事はチキンにフライドポテト、ライス、ホブス、ヒヨコマメのペーストや茄子のペースト、ヨーグルトに豆サラダなどボリューム満点。

どれもおいしかったです。

最後にガイドさんにチップを忘れずに。

ベドウィンのガイドさんが私たち二人をワディラム砂漠をガイドしてくれました。
ピックアップトラックの荷台に座っての観光でしたが、太陽がガンガン照っているのに風が冷たくて耳や指先がちぎれそうな感覚でした。(真冬）

雲ひとつない青空に、きめ細かいさらさらの砂。そしてラクダの足跡。

全てが新鮮でとっても楽しかったです。
ナバタイ人の岩絵や”知恵の七柱”のモデルになった岩山、いろんな風景に出会えて飽きません。

途中ベドウィンキャンプにテントにお邪魔して温かいベドウィンティーを頂きました。
シナモンとカルダモンが効いてかなり甘いですが（それでも普段彼らが飲んでるのよりは砂糖控えめなんだとか）、寒いからだが温まりました。

チェーン店のようですが、ドバイマリーナのオープンカフェを利用しました。
ゆったりとしていてのんびりお茶するのいい雰囲気。

デーツ専門店らしく、お茶請けにはデーツが一個ついてきます。
食事もできますが、私はお茶タイムに2回利用しました。

ハッピーアワーがあり、スイーツとカフェで27ディルハムとほぼ半額でした。
看板にもメニューにも書いていなかったのでお得な気分になりました。
レシートを見た瞬間間違いかと思い、店員さんに確認して初めてハッピーアワーだと分かりました。

ちなみに休日にも同じ時間に利用しましたがハッピーアワーはありませんでした。

バスタキア地区にある、ラクダのお肉が食べられるレストラン。
ラクダバーガーの看板に惹かれてつい入ってみました。

本当はラクダのケバブを頼みたかったのに、既に完売していたので、代わりにCamel Wellingtonというのにしてみました。

パイのようなさっくり生地の中にはラクダのお肉がたっぷりと。
ラムのクセを少なめにした牛肉のような、あっさり系の味でおいしい♪

でもサービスがすごく悪くて遅い・・・
お勘定だけで30分以上待ちました。周りのお客さんもあまりのサービスの遅さにイライラ。
アラブらしいという感じはしますが。

ラクダのお肉を試してみたい方はぜひトライしてみては？

柱廊通りという名前ですが、柱はほとんど残っておらず、残っていても完全な姿のものはありません。

551年の地震で崩れてしまったらしいです。
ただ、それよりも前にこれだけのものが作られたのだと思うとやはり感動します。

柱廊通りの脇には神殿や建物の跡が残っていてそこから見渡す景色もなかなかよいです。

シークとは狭い岩の裂け目のことらしい。
ココがぺトラ遺跡への本当の入口。

エルハズネまではまたくねくねとした道を1キロちょっと歩きます。
途中で細くなったり、広場が現れたりと景観が色々と変わって楽しめます。

マーブル状の地層や岩肌の不思議な色に自然のすごさを感じました。

おいしそうなフルーツがたっぷり乗ったタルトやケーキがいっぱい。

果物のの中で一番好きなマンゴーがたっぷり乗ったガトーマンゴーを注文しましたが、意外とふつう。

それ程マンゴーマンゴーしてなくて、イマイチでした。

甘さが程よいライトなケーキが多くて、かといってフルーツのおいしさを前面に出してる感じでもなく、パリの濃厚スイーツが好きな私には物足りない感じでした。
全体的に大きくて（その分お値段も高め）食べごたえはあると思います。

アカバのダウンタウンからさらに南下したところにあります。

部屋はそれ程広くはないけど清潔感があり快適。
プールを囲むようにして部屋があり、ベランダからはプールが。
（利用しませんでしたが）

食事もおいしく満足でした。
プライベートビーチまでは歩いて１０分弱です。

エドディルまではレストラン付近からさらに1時間程山道を登ります。

ロバでも登れますがやはり徒歩で自分たちのペースでいろいろ見ながら登ることにしました。
途中振り返って見れる景色の素晴らしさはロバでは味わえない物だと思います。

エドディルはエルハズネよりも建物自体は大きいけれど、作りはシンプルでエルハズネが繊細で女性っぽいのに対し、どっしりと男性的な感じです。

時間があったらぜひここまで足を延ばすべきだと思います。