stacyさんのクチコミ(89ページ)全2,116件

まだ空港に向かうには時間があったので少し早目のランチ。
モーツァルトも訪れたことのあるカフェらしいです。ハイナーからすぐ近く。

内装はとても落ち着いていて、また時間も早かったので人も少なくのんびりした雰囲気。

オーダーしたのはウィナーシュニッツェル。
オーダー後、キッチンから肉を叩く音がしてちゃんとオーダーしてから作ってるなという感じ。

大きいお肉でしたが、アツアツ揚げたてがおいしくて、レモンをかけてあっさりとおなかに入ってしまいました。

表のショーウィンドウには個別のケーキそのものとお値段、名前が書いてあってとても分かりやすいです。

私はNuss torte & Melangeをオーダーしましたが、ナッツケーキは程よい甘さでおいしいし、器もとってもかわいかったです。

お茶でしか利用しませんでしたが、ランチもやっており手ごろな値段。
ウィーンに来ることがあったらミールでも利用してみたいです。

朝早くに行ったので教会内は人も少なく、また上に上がると他に誰も人がいませんでした。

上へあがるには4.5ユーロ。エレベーターでほとんど頂上まで行って、最後に少し階段を上るだけなので楽ちん。
(階段は下が透けているので高所恐怖症の人には少し厳しいかも）

モザイク屋根や繊細なリリーフが間近で見れて、またウィーン市内の街並みも眺めることができてよかったです。
私の他に誰ひとりいなかったので、じっくり見て回りゆっくり写真を撮れました。

但し帰りのエレベーターが押しても押してもなかなか上がってこず、一人ここに取り残されたらどうしよう！と少し焦りました　(笑

知らずに歩いていたら見落としそうな位、ひっそりとありました。

特に私は反対側から歩いて行ったので、普通の時計の割には大きいな―と思っていたら上にアンカーと書いてあり、ガイドブックで確認したらウィーンでは有名な仕掛け時計と判明。

ん？と思って下を通りぬけて反対側から見たら、意味が分かりました。
まだ動き出す時間には15分ほど早かったので人も全くいませんでした。

別のときにちょうど動いているのを少し見ましたが、正直感動もなく。
ふーん。。。という感じ。

ウィーン最古の教会だそう。
中には入っていないので外観だけしか見ていません。

ウィーンの街にはいたるところに教会がありますが、蔦のような枝の絡まり方とか、クラッシックな感じのあるこの教会の外観は趣を感じて個人的に好みでした。

市庁舎から道を挟んですぐ。ウィーンでも有名なカフェで、昔から著名人や政治家などが多くやってくるとか。

メニューも英語表記で分かりやすいです。
ディナーとカフェと2回利用しましたが、中の席も、外のドーム席もどちらもそれぞれの良さがあって好きでした。

ディナーで食べたターフェルシュピッツはかなりのボリュームで、サーブする直前に肉と野菜を取り出して盛り付けてくれました。

アートのようにきれいな盛り付け♪
お肉自体はそれほど味がなくて、ほうれん草のピューレ、西洋わさび入りのアップルソース、クリームチーズ系のソースにつけて食べました。

あっさりとしていておいしいかったです。
デザートも充実していますが、この日はおなかがいっぱいで食べられなかったので翌日またお茶で利用。

シュヴァルツベルダーキルシュトルテ(黒いさくらんぼのケーキ）はお酒が効いたチョコレートケーキで甘さも強くなく、おいしかったです。

正直あまり興味はなかったのだけど、Sisi Ticketに含まれているので、せっかくだから訪れてみましたが、大正解。
あまり期待していなかったのですが、意外と見所がたくさんあって面白かったです。

駅から近いのですが、入口は分かりにくいので、突出した家具のディスプレイが目印。


中は人がほとんどいらず、また撮影もできるのでゆっくりじっくり自分のペースで見て回れます。
豪華な家具や調度品を見てうっとりしてしまいました。

Sisi Ticketを買ったら、ぜひ訪れるべき場所です。

日替わりメニューをオーダーしました。

日替わりメニューのスープは冷製のジャガイモスープ、メインはローストチキンのローズマリー風味のエンドウ豆ごはん添え、そしてスイーツはコアントローティラミス。
これで10.50ユーロはとても安い。

それぞれ味もおいしかったです。
ケーキが色々とありますが、正直、あまり惹かれるものはなかったです。

ランチに利用するにはいいかもしれません。

11時位に行きましたが、中にはほとんど人がおらずゆっくりできました。

モーツァルトトルテを食べてみようと行ったのですが、ケーキのメニューを見て気づきました、前日行ったラントマンと全く同じ！？

後でガイドブックを見たら同じ経営であることが分かりました。

モーツァルトトルテはピスタチオクリームとチョコレートクリームのハーモニーがいい感じで、甘さも控えめ？（多分ザッハーのザッハートルテがあまりにも強烈だったせい・・・）で食べやすかったです。

カフェラテもボリュームがあって入道雲みたいなミルクフォームが幸せな気分になりました。

2つでチップを入れて10ユーロ位だったのでまあまあお手頃かと思います。

シェーンブルン宮殿を訪れるときに利用しました。

もっと混雑しているかと思っていたら朝早くだったからか、人もほとんどおらずゆったりとしていました。
シェーンブルン宮殿最寄駅とはいえ、若干歩きますが道が平坦なので方向音痴の私でも迷わず行けました。

着いたのは朝8時頃だったので人も少なく日本人の団体ツアーばかりでした。
中は撮影できないのが残念。
庭もこじんまりとしていて、でもよく手入れがされていてきれい。

全てがヴェルサイユ宮殿の小さいバージョンという感じ。
豪華さも、庭の状態もすべてがヴェルサイユとそっくりなので比べるけどどれも負けてしまう。
中の写真が撮れるところも、ヴェルサイユの方がいいし。
なのでヴェルサイユ宮殿を訪れたことがある人には物足りないかも。

庭からグロリエッテの方へ歩いていく道は登り坂になっていますがここから見る街並みはきれいでした。

駅での時間つぶしにささっとご飯を済ませたい時に、使用します。
結構混んでいることも多いですが、回転が速くてそれ程待ち時間はありません。

女性客が多く、一人でも入りやすいので大阪駅近辺で時間つぶし&ご飯の時間があまりない時にはおススメです。

ガレットが食べたくて行きました。
平日のランチは女性で混んでいますが、日曜のランチは比較的空いていて入りやすかったです。
ランチのセットはコスパがよく、おいしかったです。

フランス人の兄弟でやっているみたいですが、とても優しそうな感じで雰囲気もよかったです。

品川駅からすぐで便利です。
外のテラス席も気持ちよさそうだけど、中に座りました。

メニューはタイ料理を日本人向けにアレンジした感じのものが多く、お酒を飲む人にターゲットを絞っているのか多いのかちょっと味付けは濃いめ。

でもパクチーを使ったサラダやスパイシーな料理がいろいろあり、楽しめました。
カクテルも南国風なものが多く、女性にはうれしい♥

とびっちょの待ち時間が90分以上だったので、時間つぶしに行ってみました。
エスカーを使って登れますが、階段を上って行くのもそれ程悪くありません。

但しちょっと階段が狭くて急なのが歩きづらかったです。
平日だったのでそれほど混んではいませんでした。

神社自体はそれ程特筆すべきものがなかったのですが、上から見る景色はなかなかでした。

生シラスが食べたくて、とびっちょに行ってきました。
禁漁の時期でもないし、天気もよかったので食べれるだろうと期待していたら、不漁により生シラスなしの文字にがっかり。

平日で1時を過ぎたころだったにも関わらず、90分以上待ちのアナウンス。
実際は1時間くらいで入れました。

生シラスがなかったので、ネギトロといくら、釜揚げシラスの3色丼を頼みましたがボリュームがあっておいしかったです。

中には入らず、外観のみを見学しました。

繊細な尖塔が2塔立っているのが印象的でしたが、残念ながら修復中で、建物のど真ん中に幕がかかっていたのが残念。

教会の前は広い広場になっており、芝生で休憩したりおしゃべりをしたり本を読んだりと、地元の人がのんびり過ごしていました。

建物自体もきれいですが、夏はやっぱりフィルムフェスティバル。

無料なのと、いろいろな国の料理が楽しめる屋台が出ていてちょっとしたお祭り気分になれます。
9時くらいから上演なので夜ご飯にはちょっと遅めですが、一杯のみながらのんびり映画を見るのもいいと思います。

広い敷地には木陰や池もあり、散歩したりホッと一息つくにはお勧めの場所。

人も多くないのでのんびりできます。
敷地内には像がいくつかあるのですが、ヨハン・シュトラウス像が特に人気のようでした。
次から次へと韓国人団体客が来て写真を撮っていました。

正直、これを目指して行こうとは思いませんが、ブルク公園を訪れるなら行ってもいいかな？という程度。
何か所縁があるとか、謂れがあるなら別ですが。

像の大きさは対して大きくはないですが、観光客が次から次へと写真を撮っているので分かりやすいと思います。