stacyさんのクチコミ(106ページ)全2,116件

日本では見かけない珍しい野菜や果物が売っていたり、見ているだけで楽しくなります。
野菜や果物の他、ハムやソーセージなろいろんなものが売られています。

お土産には向いていませんが、時間つぶしにのぞくにはいいかも。
夏にはテラス席でビール＆食事をしている人でいっぱいになります。

春にはホワイトアスパラが売られていたりと、各シーズンごとに訪れるのも楽しみ。
ミュンヘンに行くたびにフラットのぞきに行っています。

深夜でも混んでいますが、朝オープンすぐに行くと窓際の眺めのいい席に座りやすいです。

1881年創業の老舗カフェ、昔は有名人や文化人が座った（と思われる）窓際でヴァルタヴァ川を眺めながらのティータイムは貴重な時間。
その割に値段も高くないのがうれしい♪

オーダーしたチェコ風アップルパイは日本人にはちょっと甘めでしたがちょっと贅沢な気分になれるカフェはいく価値ありです。

別名イグアナアイランド。
小さな島のあちこちにイグアナが日向ぼっこしていました。

特に見どころがない島ですが、島から見る海の美しさは感動ものです。
これだけでも来た甲斐があったなと思えるくらい。

Providencialesからはシュノーケルツアーなどに参加すると訪れることができます。

マレに新しくできていたエクレア専門店。
雰囲気がかわいらしくて思わず入ってしまいました。

ショーケースにはかわいらしいエクレアが並んでいます。
フォションのエクレアに似ているなーと思ったら、そのフォションのエクレアを今のような形に変えた方がオーナーらしいです。
値段もフォションよりちょっと安め。

エクレアの他に、チョコレートも売っているのでお土産にもぴったり。

私はフランボワーズとローズのエクレアを食べましたが、ローズのエクレアが最高においしかったです♪

ヴァンドーム広場からルーブル方面に下ったところに見つけた、新しくオープンしたショコラ屋さん。

名前にLadureeが入っていたから店員さんに聞いたら、あのマカロンで人気のLadureeのチョコレート専門店でした。

ショーケースにはかわいらしいチョコレートが並んでいて、どれもおいしそう♪

箱もリボンも可愛いです。

ケイマンシティで有名なのがスティングレイシティ。
ボートで海からのアクセスしかできません。

1.2mくらいの浅瀬に、野生のエイがわんさか。
船から降りると人を怖がるどころか足元に擦り寄ってきます。

餌をあげなくても近寄ってきますが、好物のイカをあげてみても楽しい♪
ちなみにエイにキスをするとgood luckが7年間続くとか。

エイ以外に目新しいものはないけど、貴重な体験ができるのでおすすめです。

アダルトオンリーのall inclusiveですが、空港の送迎・インターネットは有料です。
（送迎は片道USD15.00でした）

部屋やバスルームはカジュアルな３つ星ホテルの雰囲気で、それ程清潔な感じではなかったけど値段が安かったのでしょうがないかと思います。

スタッフはみんなフレンドリーで、ランチやディナーも同じテーブルで食べ、一人旅でもご飯を一人で食べる事はありません。
１０人ぐらい座るテーブルばかりで個人のテーブルはないので海外の人とコミュニケ―ションを取るのが苦手な人にはちょっとつらいかもしれません。
でもすぐにみんな仲良くなれて、アメリカやカナダからのリピーターも多く楽しかったです。

無料のシュノーケルトリップが午前・午後１回ずつあり、また夜はいろんなショーが無料で楽しめます。
カジュアルな雰囲気でコストを抑えたい人にはお勧めですが、普通のClub Medを想像しているとがっかりするかも。

こじんまりとしたお店で予約なしだと座るのが難しいお店。
アメリカのガイドブックに載っているのか、観光客もちらほらいました。

おかずのスフレはハムやチーズ、ほうれん草、お肉のスフレなどがありました。

前回食べたきのこのスフレは真ん中の穴にきのこソースをかけて頂くタイプでそこそこおいしかったのですが、今回食べたブルーチーズ＆クルミのスフレはかなりしょっぱかったです。
日本人には全体的に味付けが濃い目です。
それでも焼き立てのスフレはふわふわ、しっかりしていておいしい♪

ふわふわでそれ程大きくは見えないけど、結構おなかにたまります。
デザートのスフレはもし二人で行くならシェアした方がイイかも。
スフレを焼くのに時間がかかるので、デザートは最初の注文時に一緒にオーダーした方がイイです。

日曜日は店やレストランが閉まっている所が多い中、比較的空いているマレ地区。
パリに行く時は必ず日曜ランチはここで済ませてます。

イートインとテイクアウトがあり、いつも行列が長いですが手際が良くてそれ程待ち時間はかかりません。
同じようなファラフェルのお店がありますが、ここだけダントツに混んでいるのですぐ分かります。

ちょっとずつ毎回高くなって2013年2月現在ではファラフェルが5.5ユーロ（テイクアウト）になっていました。

紫キャベツやトマト、揚げたナスにひよこ豆のコロッケ、きゅうりなどボリュームたっぷり。
一つ食べきるのは結構大変。
スパイシーソースをかけた方が私は好きです。

ホテルゾーンにある、立地抜群のタコス屋さん。
ディナーというよりは、軽めのランチや小腹がすいた時にぴったりのスナック感覚です。

テーブルにサルサが揃っているので、好みのものをかけて食べます。
（中には結構辛めのものもあります。）

正直、トルティーヤはあまりおいしいと思わなかったけど、味はなかなかおいしい♪
色々とサルサを乗せると小さめのサイズだけど２つで結構おなかがいっぱいになります。

湖のように広いラグーンを抜けて、ボート１台すれ違うのがやっとの細いマングローブの道を進みます。

そこからはライフジャケットをつけて川下り。

足がつくほどの浅いラグーンですが、プカプカ浮いて流れに身を任せながら自然を堪能できます。
水も温かくて、のんびり鳥を眺めたりしながら下ること３０分。

魚は小魚しか見えませんでしたが、珊瑚が細かく砕けた乳白色の川底は粘土のように柔らかくて気持ちよかったです。

個人で行くには不便なので、ツアーに参加するのがおすすめ。
シアンカーン＋セノーテのツアーに参加しましたが、シアンカーンの自然と、怖いほど透き通るセノーテの中でのシュノーケルに大満足でした。

ポークノックルという豚のローストが名物。

外からも子供の頭くらいはありそうな、大きな豚の塊肉がたくさん並んで焼かれているのが見えて食欲をそそります。

スタッフオススメメニューのサラダとクネーデル、豚のローストをオーダーしましたがすごいボリュームで食べきれませんでした。

ちょっと脂っこいですが、カリっと揚がった豚の皮がビールに合います。

お肉をがっつり食べたい！という時におすすめです。

入口はちょっと分かりにくいですが、新市庁舎と逆側の通りにこじんまりとした入口があります。

塔へはエレベーターはないので木造の階段を約300段上ります。
暗いし人もいないのでちょっと不気味ですが、上りきった後の展望台の景色は最高にきれい。

混んでいないので自分のペースでゆっくりと登って、360度ミュンヘンの街並みをのんびり堪能できる最高の場でした。

ボローニャに行ったら一度は目にする斜塔ですが、本当にすごく傾いています。
写真で撮るとなぜかその傾きがうまく表現できないのですが・・・

下から見るのもいいですが、時間があればぜひ登ってみることをお勧めします。

らせん状の階段は狭くて暗くて結構きついですが、それ程混んでいないので自分のペースで上る事ができます。
（エレベーターはありません）

上に着いたときのボローニャの街の眺めは最高です。
赤いレンガの街並みが広がっていて、登ってよかったな！と実感できますよ。

女友達二人で利用しました。
高級ホテルではないですが、そこそこきれいでリーズナブルに宿泊したい人にはお勧めです。
5月だったので空いていて、お正月に行った時よりも値段も半分以下くらいでした。

all inclusiveプランにするとホテル内はもちろん、ホテル横にあるHacienda el Mortero Restaurantも利用できます　（要予約）
かなりコスパがいいのでall inclusiveにした方がよいと思います。

ちなみに私たちが宿泊した時に利用できたレストランは：

Rainforest Cafe
Hard Rock Cafe
Plaet Hollywood
Margarita Ville
Carlos and Charlie's
Senor Frog's
などです。メニューは決まっているけどホテル内のレストランで食べるよりいいです。
但し外で食べる場合はドリンク代は含まれていないので要注意。

パラオの予約が遅すぎて、このホテルくらいしか空いていませんでしたが、値段も安く手ごろでした。

スタッフの愛想はイマイチで、サービスはあまり良い方ではありませんが安く上げたい人にはお勧め。

チェックアウトの時は自分の部屋につけられているbillを一枚ずつきちんとチェックする事をお勧めします。
私の場合、部屋番号もサインも違う人のものが混じっていていました。
（ちなみにこの間違いを指摘しても、台湾系スタッフは言い訳するだけで謝らないのがさすが）

成田へのフライトが朝早くなので、空港に割と近くて無料シャトルがあるのは助かりました。