sonosonoさんのクチコミ(23ページ)全590件

観光でローマに4泊することになり、ホテルを選ぶことに。
観光するのに便利なところに宿泊したいと思って、地下鉄を乗るにも、フィレンツェやナポリへの移動にも便利なテルミニ駅周辺のホテルを探しました。

一応、3つ星ということ、駅からも近いということでジョルジを選択しました。

確かに駅から近くって立地的には非常に便利です。

ただ、それ以外では不満がいっぱい。

チェックインしたときにいたおじさん（おじいさん？）の態度は最悪。とにかくめんどくさそうなしぐさでバウチャーを受け取る態度は、不快感まんさい。

部屋はショックを受けるほど狭く、しかも排水溝の匂いが漂っていました。
冷蔵庫は壊れてるし、シャワールームは考えられないほどの狭さ。
（冷蔵庫が壊れているので氷が欲しいとフロントでお願いしても、氷はないと断られました。）

周辺は静かなんですが、隣の部屋の人のイビキがクリアに聞こえてくるような壁の薄さ。
夜中に延々とイビキが聞こえて全然寝れません。
それ以外にも部屋の前を歩く人の声など、とにかくいろんな音が漏れ聞こえてきます。

さらにホテルのホームページで無料Wi−Fiと書かれていたので、フロントにパスワードを聞きに行くと、料金が必要であると言われました。そこで、たまたまプリントアウトしていたホテルのサイトを見せて「ここには無料って書いていあるよね？」って言うと、「このサイトは古いんだ…」ってグチグチいいながら結局、ただでパスワードを教えてくれる感じ。

食事も必要最低限。このホテルの魅力は立地だけです。それ以外は最低レベルでした。

その日は、辛いものが食べたいと思って、タイ料理へ行くつもりでした。
なんとなく三ノ宮をウロウロしていて、見つけたこのお店の看板が気になって、結局、タイ料理ではなく四川料理を食べることに。

営業時間はPM5時から。お店に行ったのはちょっと早いPM4時50分でした。
店員さんは「営業時間はPM5時からです」と言いつつ席に案内してくれました。

10分ほどメニューを見て待機。美味しそうな料理に期待が膨らみます。

出てきた料理はめちゃくちゃ辛い！痺れるガツンとくる辛さにビールが進みます。
口の中がひりひりする辛さですが、うまみもあって美味しいです。

とにかく辛い物が食べたかったので、期待通りの辛さに大満足。

後から調べると、以前、行ってお気に入りになった県庁前の蜀の姉妹店だったんですね。
たまたま通りかかって見つけたお店が好きなお店の姉妹店だったなんて、偶然の出会いに感謝です。

姫路城は姫路駅から見たことはありましたが、今回は実際に行くことに。
姫路駅からその姿はよく見えますが、真っ白で綺麗です。

混雑を避けて早めの時間に行ったので、人はそれほど多くありませんでしたが、姫路城の5階に上がったところではかなりの人で動くのも少しづつでした。

階段が多いので、結構、足が疲れましたが、それなりに楽しめました。

明石へ行くことになったので、明石焼きを食べようということに。
某有名グルメサイトを見て行ったお店は、どこもいっぱいで行列が。しかも落ち着いて食べる感じではなかったので、別サイトで検索して出てきたお店へ。

すでに2組が並んでいましたが、落ち着いて食べれそうだったので、ここに決めました。
15分ほど待って入店。並んでいるときに既に注文を聞かれていたので、すぐに明石焼きが出てきました。

味は普通に美味しいって感じ。まあ、明石焼きですから。想定内の味です。

姫路城へ行った帰りにお昼ご飯を食べに行ってきました。
お店に到着したのは12時前。お店はすでにいっぱいで、一人の人が待っている状況でした。10分ほど待って入店です。
注文した穴子丼は香ばしく、ご飯にタレがしみていて美味しかったです。
タレは甘すぎず、あっさりとした感じでした。

急きょ、ゆっくりと温泉旅行へ行きたいと思い立ち、出発の5日ほど前に予約して行ってきました。

赤穂駅からはホテルの送迎バスで旅館へ。オーシャンビューの部屋は、快適な広さでとても満足しました。部屋数の割にエレベータが1台しかないのは不便でしたが、そんなに急ぐ必要もないので大きな問題ではありませんでした。

朝晩で男女入れ替えになっている温泉は、片方は海に面した外湯が5種類ほどあって大満足！
その一方、もう1つのほうは海に面しているものの、内湯1つ、外湯もこじんまりした感じのが2つある程度で少し残念でした。

食事はお部屋ではなく、お食事処で。落ち着いた感じのお食事処で夕食を食べましたが、量が多くってびっくり。3種類の突き出し、刺身、鯛のお頭の煮込み（1人1つ）、鯛の塩釜、天ぷら、鯛しゃぶ、温かいお椀、鯛の釜めし、デザートなどなど。凄く多くって、食べきれないほどでした。

また、お酒やワインの種類が豊富で、飲むのが好きな人にも嬉しいお宿です。

スイートバジルは大阪でタイ料理が好きな人に有名なお店です。
夕食で行くのであれば予約して行くことをお勧めします。

他のタイ料理店は比較的、日本人向けに辛さがマイルドになっていますが、スイートバジルはガツンとくる辛さです。

辛い料理は、メニューに唐辛子の本数（0～3）で表示されているので、辛い料理が苦手な人でも大丈夫です。

お店の外観は庶民的な感じ。中に入っても、内装やテーブルなど決して綺麗なレストランっていう雰囲気ではありませんが、気楽な感じで入りやすいお店です。

メニューは豊富で、多くの料理が注文できます。

春巻き、エビチリ、牛肉の胡椒炒め、空芯菜の炒め、海鮮チャーハンなどを注文。
どれもそれなりに美味しかったですが、エビチリだけは微妙でした。衣がかなり分厚くて、甘いケチャップ和えっていう感じで美味しくありませんでした。

たくさん注文しすぎて食べきれませんでした。
チャーハンだけ箱に詰めてもらいお持ち帰りしましたが、翌朝食べても美味しかったです。

このホテルで会社の会議をすることになって、宿泊も同じホテルになりました。
ワシントン・ダレス空港からタクシーで約70ドルくらい。到着した日に散歩がてらホワイトハウスまで歩きましたが、10分ほどで到着しました。

ホテルの近くにはコンビニや酒屋さんがあったので、ちょっとしたものを購入するのに便利でした。

部屋の広さや設備は十分でしたが、シャワーのお湯を調整するのが難しく、お湯の出もいまいちでした。また、シャワーを出すときに必ず水がかかってしまうのが不満でした。

本場四川の辛い麻婆豆腐が食べたくて、インターネットで調べていたら、このお店が進められていたので、期待して行ってきました。

念のため当日の15時くらいに電話して予約して行きましたが、予約なしのお客さんは断られていたので、予約して良かったです。

注文したのは麻婆豆腐と牛水肉片。前菜としてザーサイもお願いしました。
最初に出てきたザーサイはゴマ油の風味がきいて美味しかったです。
そしてメインの麻婆豆腐と牛水肉片は、唐辛子や山椒などの風味が非常に濃くって、とても辛いけどめちゃくちゃ美味しかったです。

他にも食べたいメニューが沢山あったので、ぜひ再訪したいです。

プラハ城やカレル橋など観光でプラハをブラブラしているときに、聖ミクラーシュ教会へ行ってきました。全体的に非常に豪華な装飾で、天井の絵も素敵です。
ガイドブックによると1787年にモーツアルトが、この教会でオルガンを演奏したそうです。

12月21日～25日にプラハ旅行へ行きました。クリスマスシーズンの旧市街広場は、大きなクリスマスツリーとクリスマスマーケットが設置されていて、とても賑やかな雰囲気でした。周辺の建物もヨーロッパらしくて素敵です。
昼間と異なって、夜は建物がライトアップされて、一味違った感じでとても良いです。

王の道は、火薬塔からカレル橋までのルートで、プラハ観光のメインどころを見て回ることができます。火薬塔、旧市街広場、カレル橋を観光しつつ、ぶらぶらと歩いて30分ほどなので、散歩がてら王の道を歩くことをお勧めします。

王の道をとおってプラハ城まで歩いて行こうと思い、まずは火薬塔へ向かいました。
ガイドブックによると、王の道のルートは、かつて城壁の門だった火薬塔から始まるそうです。
火薬塔は、特にこれといった印象はなく、そのまま素通りしてしまいました。
市民会館の横にあります。

アンコールワットの遺跡巡りにタクシーを利用しました。

ホテルで手配してもらいましたが、料金はルート別に既に設定されていました。ガイドブックで書かれている料金より割高ですが、信頼できるタクシーを利用したかったのでホテルでお願いすることに。

以下のようにタクシーで移動しましたが、1日目と2日目は32ドルでした。3日目も料金設定は同じ32ドルなんですが、ホテルの受付で料金表を見ながら悩んでいると、ホテルスタッフが「友達に頼めば30ドルで行ってくれる」と言うので、それでお願いしました。


1日目；アンコール・トム、タ・プローム、アンコール・ワット（AM8時～PM4時半）
2日目；大回りコース＋プノン・パケン（AM8時～PM1時）
3日目；ロリュオス遺跡群（AM8時半～AM11時）

ちなみに正規にホテルで予約した1日目と2日目のタクシーにはクーラーボックスに入ったミネラルウォーターが用意されていました。

最終日に時間があったので、カンボジアン・カルチャー・ビレッジに行ってきました。
とても広い敷地内にいろいろなものが展示してありましたが、まったく興味をそそるものはありませんでした。ショーを見れば少しは楽しかったのかもしれませんが、私が行った午後1時ごろは何もしていませんでした。

炎天下の中、ただ広い敷地内をぐるっと歩いて回っただけといった感じで、再度、カンボジアに来ることがあっても、ここを再訪することはありません。
これで15ドルは高すぎます。。。そんな価値は全くないと思います。

アンコールワットやアンコールトムのような大規模さはないですが、また雰囲気が異なった遺跡で十分楽しめました。
残念ながら工事中の場所が結構あって、そこには入れませんでしたが…

ちなみに寺院の中のほうは入り組んでいます。工事中の場所もあるし、どこから入っていったらいいのか迷っていると｢Inside？｣と地元の人に声をかけられました。無許可のガイドかなと思いつつ、その人の後をついて行くと、寺院の中を巡りつつ写真スポットを一つずつ教えてくれました。迷路のように入り組んでいるので、1人で中を見学していた女性が｢出口はどこ？｣と、その人に聞いていました。

一通り中をぐるっと回って寺院の外に出ると、やはり｢Money｣と言われました…
一人だと中を見て回るのも苦労したかなと思ったので、気持ちだけ（1USD)お渡しました。

宿泊したホテルの敷地内に、常にトゥクトゥクが止まっていて、外出するときには毎回、ドライバーさんが声をかけてきました。街中で拾うよりも安心なので、2回、このトゥクトゥクを利用しました。

1回目は、カンボジアン・カルチャー・ビレッジとアンコール国立博物館へ行ってもらいました。午後13時～16時半までチャーターして8ドル。
2回目は、ホテルから空港への移動で料金は5ドルでした。

ちなみに空港～ホテルの移動は、空港出口のカウンターでタクシーをお願いすると7ドル。ホテルでタクシーを手配すると11ドルでした。

カンボジア遺跡群を一通り見て回った後、最終日に時間があったので行ってきました。
正直言って、あまり期待していなかったんですが、さまざまな彫刻を目の前でまじまじと見ることができたり、遺跡の歴史などの詳細な解説など、とても楽しむことができました。

大きなスクリーンが各セクションに設置してあって、アンコール・ワットやアンコール・トム、タ・プロームなどの遺跡群やアプサラダンスの歴史など、クメール文化の解説を詳細に聞くことができます。言語は、8ヶ国語くらいに対応していて、聞きたい言語のボタンを押すと、その言語で解説ビデオが流れます。（1つのビデオで5分くらい）
もちろん大きなスクリーンなので、周りにいる他のお客さんも一緒に見ることになります。多くのお客さんがいると自分が選択したい言語を選択するのが大変だと思いますが、私が行ったときはお客さんもまばらだったので、他の言語が流れているのを1つ待てば、“日本語”ボタンを押して日本語解説を聞くことができました。

エアコンも効いているので快適です。仏像など信仰的な展示物が多いので、展示部屋では帽子を脱ぐようになっています。写真撮影は禁止です。

入り口で鞄を預けないといけませんが、小さな巾着袋を渡されるので、その中に貴重品を入れて持って入ることができます。

所要時間は人によって異なると思いますが、私は2時間かけて見学しました。。

バイヨン、パブーオン、ピミアナカスを見終わった後、タクシーが待っている場所へ移動する移動の途中で通りかかりついでに見ました。
周辺は日陰が一切なく、直射日光が非常にきつかったです…
像が並んでいる普通のテラスと言った感じでしょうか。