sonosonoさんのクチコミ(26ページ)全590件

ウィーンに到着した初日の夜に、夕食を食べに行きました。

最初に入店した時は満席でしたが、少し待つと帰られたお客さんがいて、そこのテーブルにつくことができました。

一緒に行った人はウィーン名物のシュニッツェルを注文。私は魚を選択しました。

味はごくごく普通でした。
シュニッツェルは特に味が付いていなくって、テーブルにあった塩を振って食べていましたが、味が単調で直ぐに飽きてしまったようです。

ウィーン滞在中の2日目の夜に行きましたが、お客さんでいっぱいで入れませんでした。
心残りだったので最終日の夜に再度、訪問してみると入ることができました。

ステーキを注文すると、肉厚のお肉とともにフライドポテトが付いてきました。

私はドラフトビールを飲みましたが、一緒に行った会社の人が飲んでいた赤ワインがとても美味しかったそうです。

お店は落ち着いた感じの雰囲気で、ゆっくりとディナーを楽しむことができました。

最寄駅はRathaus駅で徒歩2分。

国会議事堂へも歩いて5分くらいで便利な場所にありました。
ウィーン歴史地区までも30分くらいで歩いて行けます。

直ぐ近くにスーパーもあります。

部屋は清潔で広さも十分ですが、部屋のど真ん中にガラス張りのシャワールームがありました。一人旅なら全然問題ありませんが…

冷蔵庫、セーフティボックスなど必要な装備は一通り揃っていますが、コーヒーマシーンは付いていませんでした。

中には変なメニューもありましたが、どれも普通に美味しかったです。特に空揚げはジューシーで美味しいと思いました。刺身、枝豆、しめさば、揚げだし豆腐、筑前煮、豚の角煮、各種どんぶり、ラーメン、カレーなどなど種類は豊富です。
ビールは生ビールがなくて、瓶ビールだけですが、ローカルビールや4種類くらいの日本ビールがありました。日本食が恋しくなったら行ってみてはいかがでしょう。

お店の雰囲気はよく、料理はどれも美味しかったです。店員さんの言われるがまま前菜を注文しましたが、ボリュームが多すぎて食べきれません。前菜だけでお腹いっぱいです。メインで注文したステーキは一番小さいものでもかなり大きく、半分も食べきれませんでした。
ちなみにボトルワインは安いものでも日本円で40,000円くらいするので注意してください。

メニューは豊富です。ちょっとインスタント的な料理もありましたが、カレーはとてもスパイシーで美味しかったです。私はグリーンカレーが美味しかったんですが、結構、辛いので苦手な方は気をつけたほうがいいかもしれません。アジアン料理は、どこの国に行っても大きな外れがないので、現地の料理に飽きてきたときには安心していけます。

空港から出ると、すぐにカウンターがあります。
金額は一律で、タクシーだと7ドル、バイクタクシーだと2ドルでした。支払額をぼったくられることもなく安心して支払えます。

小さなキャリーバックがあるのでタクシーじゃないと無理よね？と確認すると、バイクでも大丈夫とのこと。値段も安かったので、バイクを選択しました。

ホテルまでの所要時間は約15分。キャリーバックはドライバーさんの足元に置いて移動しました。バイクに乗っているときに“バイクタクシーやトゥクトゥクに乗っていて鞄をひったくられることがある”という旅行雑誌に載っていた情報を思い出して、肩から下げていたバッグを抱え込みながら周囲を警戒しました。

移動中はドライバーさんからの売り込みトークが延々と続きます。「何日滞在する？」「移動手段は確保したのか？」「何時でもホテルに迎えに行くよ」などなど、ホテルに到着するまで営業トークは続きました。これはタクシーに乗っても同じことですし、適当に聞き流しておけば特に問題ないと思います。

このホテルは場所が非常に便利な所にあったので選びました。シヴォタ通りに面していて、ラッキーモールやアンコールマーケットが直ぐそばにあります。また、パブ・ストリートまでも徒歩10分以内という好立地で、滞在中は市内周辺を徒歩でウロウロしました。

部屋には毎日2本のミネラルウォーターが無料でサービスされたので、遺跡巡りに持っていくのに非常に助かりました。お風呂はバスタブのある浴室で、それとは別にシャワールームも別途、備え付けられていました。アメニティは歯ブラシ・くし・シャンプー・ボディシャンプー・シャワーキャップ・綿棒がありました。

また、ぺらぺらですがスリッパも置いてあります。セーフティーボックスが部屋の中にむき出しで置いてあるのが気になりましたが、何か被害があることはありませんでした。

旅行サイトから提供されているホテルインフォーメーションでは、冷蔵庫がないと書かれてあったので気になっていましたが、きちんと設置されていて安心しました。

朝食は麺と卵料理を注文したその場でサーブしてくれるコーナー以外に、8種類のホットミールが日替わりで提供されています。それとは別におかゆやスープも2種類、毎日異なるメニューで提供されてました。毎日、違うメニューを楽しむことができて、満足できました。

このホテルでは、すでに設定された料金でタクシーがチャーターできます。1日チャーター（Big zone or Small zone）で32ドル。街中で拾うタクシーよりも高額な設定ですが安心できるので、毎日、前日に予約して利用しました。さらにホテルの敷地内にトゥクトゥクのドライバーさんがいるので、信頼できるトゥクトゥクを利用したい場合にはホテル前で声をかければOKです。私は最終日の半日はこのトゥクトゥクを利用しました。PM1時～4時30分でカルチャービレッジと国立博物館へ連れて行ってもらい、いったんホテルへ帰ってきてもらった後、PM7時に再度ピックアップしてもらって空港まで送ってもらいましたが、両方合わせて13ドルでした。（しかもこれを予約した前日の夕方、パブ・ストリートまでタダで送ってくれました。）
全体的に満足できるホテルで、次回もシェムリアップに来ることがあれば再度利用したいと思います。

ハッピーアワー（？）で終日生ビールが0.5ドル。このようなレストランは、周辺に結構あります。とりあえずPM5時で、まだ夕食っていう時間ではなかったのでビールを飲みに行ってきました。
他のお店同様、テラス席があります。外を眺めながら飲みたかったので、テラス席に座りました。

生ビールは普通に美味しい…でも、このお店、とにかくハエが多い！！！
常にテーブルには5～6匹のハエが歩きまわっていて、すごく気になりました。
もちろん周りの他のお店でもハエは飛んでいましたが、それほど気になりませんでした。ただ、このレストランでは、ビールのグラスの淵にもハエがとまるし、気になってゆっくりできませんでした。

パブストリートには似たようなお店が結構あります。
このレストランの3件左には“クメール・ファミリー”というお店があって、そことよく似ています。店頭のメニューを見比べて、こっちのほうが若干安価だったので選びました。
ココナッツ風味のカレー料理が続いていたので、炒め物をチョイスしました。ガイドブックに載っていたチャー・クルーン（ミックススパイス炒め）の写真を見せて、同じような料理をオーダー。出てきたのは甘辛い野菜炒めで、玉ねぎやピーマン、ニンジンなどの野菜と一緒に牛肉が炒められていました。味はごく普通な感じで、そんなに“美味しい！”とは思えず、もう一度注文したいとは感じませんでした。
終日ハッピーアワーで1杯0.5ドルの生ビール2杯＋ミックススパイス炒め5ドルで、合計6ドルでした。

1日タクシーをチャーターして、スモールゾーンを巡っているときにドライバーさんに連れていかれました。こういう時って、選択肢はないんですね…
ただ、炎天下の遺跡巡りでへとへとな状況で、エアコンが効いているレストランは嬉しいです。

やはり価格設定は高めですね。いちばん安そうな麺で5.5ドルでした。市内のローカルレストランで同じようなメニューを注文すると2ドルくらいなので2～3倍でしょうか。
味はごく普通でした。

お店はお世辞にも綺麗とは言えません。お店に入る時、少し“大丈夫かな…”と気になりましたが、ガイドブックにも載っているし大丈夫だろうと入店。結局、ホテルから近いこともあって、滞在中に2回利用しました。

その1回目。ロックラックを注文。2.5ドルでした。牛肉が甘辛いタレで炒められていて、ご飯にあいます。少し固めのお肉でしたが、ライスの上にのっている目玉焼きとからめて美味しく頂きました。ちなみにビールは瓶ビール小が1ドルでした。
お客さんは地元の方と、観光客が半々って感じでしょうか。

ちなみにお箸やフォーク、スプーンはマグカップに入っています。このマグカップの中には水が入っていて、地元の方はそのまま取り出して水を地面に切った後使用していました。私はウェットティッシュで拭いて使用しましたが、衛生面を考えるとウェットティッシュ持参をお勧めします。

初日の夕食はアモックを食べようと決めていました。そこで、ガイドブックにも載っているクメールキッチンへ。外に掲示しているメニューを確認して、入店しようとしましたが、すでにお客さんでいっぱい…残念。お店を後にしようとすると、「近くにもう一店ある」とのことですので、そちらへ行くことにしました。もう一店も裏パブストリートにあります。

お目当てのアモックと生ビール2つで合計6ドル。多くの近くのお店が“終日ハッピーアワー”で生ビール0.5ドルなのを考えると、若干ビールは高めに感じましたが、それでもリーズナブルかと思います。
アモックはココナッツ風味の具沢山カレースープっていう感じで非常に美味しかったです。カンボジア料理は全体的にマイルドで、辛いものが苦手な人でも全然大丈夫ですね。
美味しいアモック＋生ビールで、初日の夕食に大満足できました。

パブストリート＆裏パブストリートのお店は、多くがハッピーアワーでビールを安く提供しています。ここもその1つ。夕食には少し早かったので、ビールを飲みながらゆっくり過ごしました。裏パブストリートは非常に狭くて、パブストリートほど人通りは多くありません。でも、静かで落ち着いていて、若干日陰になっているので、なんとなく涼しい気がします。

生ビール2杯を頂いて、きっちり1ドル。明朗会計です。
カンボジアの店員さんは、結構、無愛想であまりニコヤカではありませんが、ここの男性スタッフは気さくな感じで印象がよかったです。

“イカと生コショウ炒め”が食べたくて、スープドラゴンに行ってきました。いちばん有名なのはお鍋なのは知っていましたが、チュナンダイは小でも一人旅にとってボリュームが多すぎるため最初から食べる予定はありませんでした。

注文した“イカと生コショウ炒め”は、膨大な量の生コショウが入っています。スプーンでイカをすくうと5～6粒はついてきます。生コショウは、噛むたびに口の中で歯ごたえ良くはじけて、そのたびに口の中にコショウの風味が広がります。
ピリッ＆ヒリヒリとしたコショウの風味がビールに合います。

追加料金なしで付いてくるライスにも合います。炒め物は汁っけが多いので、その汁＆イカ＆コショウをライスと一緒に食べるのも非常に美味しかったです。

ぜひ、お鍋だけでなく、他のメニューもお試しください。

新宿駅から徒歩5分と近くて、他のホテルに比べると比較的リーズナブルだったので予約しました。
夜9時以降のチェックインで14000円。
地図をプリントアウトしていましたが、全然、場所が分からない…
結局、新宿駅から30分くらいかかりました。
ホテルの近くにコンビニがあって便利でしたが、部屋は狭くて古く、必要最低限のアメニティが置いてあるだけでした。
価格に見あったホテルとは思えません…

各駅にはトイレが設置されているので、行っておくといいでしょう。たいがい0.5ユーロです。
お金を払うので、そんなに汚くはありません。トイレットペーパーもちゃんとあります。
みなさん同じように考えているんだと思いますが、観光客で混んでいるトイレもあります。

市内を移動するのに便利だと思って、初日に切符売り場で5回券を購入しました。なんて言って良いのか分からなかったので、｢Five voyages, please｣と伝えると通じました。
路線図は非常に見やすいので、簡単に目的地まで行けます。
ただ、ブリュッセルの町は結構小さくて、どこに行くにもある程度は徒歩圏内なので、ほとんど使わなくてすみました。

ブリュッセル駅からブルージュへ列車で移動しました。切符売り場で｢ブルージュ｣と言うと、片道か往復かを聞かれます。私は往復で購入。金額は11ユーロでした。
ブリュージュに行くためにはどこ行きの列車に乗ればいいのかを事前に調べていったので、直ぐにどれに乗ればいいのかが分かりましたが、調べてなければ迷っていたかもしれません。Knokke行きの列車に乗って片道1時間10分くらいでした。列車は時刻表通りに動いていました。

アントワープ中央駅からメール通りをまっすぐ進んで行って、約10分ほどで到着しました。行ったのはクリスマス当日だったので、閉まっていて中に入ることができませんでしたが、｢これが本当にルーベンスの家？｣と疑問に思うほどごく普通の建物で、誰も見向きもしていませんでした…中に入れば印象も異なるのかもしれません。