ちゃんさんのクチコミ(4ページ)全1,022件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年11月17日
総合評価:4.0
北九州市と筑豊の添田を結ぶローカル線です。北九州都市圏の通勤・通学を担い混雑することもありますが、添田方面は空いていることが多いです。
ローカル線でも車両の世代交代が相次ぐ中、日田彦山線では国鉄型が主力。エンジン音を轟かせ走り、扇風機回る車内は一昔前の雰囲気。しかし最近の車両に比べれば座席が多く、ボックスシートを確保できればローカル線の旅を満喫できます。- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月14日
-
桂川~原田は通称「原田線」、単行ディーゼルカーが8往復します
投稿日 2023年11月14日
-
投稿日 2023年11月11日
-
博多から鳥栖までならネット割引で840円!(→値上がりしました)
投稿日 2022年07月27日
-
投稿日 2023年11月10日
総合評価:4.5
宇都宮工業団地の南端にあるビジネスホテルです。長期滞在の出張サラリーマンがお得意様。LRT「ライトライン」の開業で、最寄りの宇都宮大学陽東キャンパス電停まで徒歩5分のアクセス便利なホテルに昇格しました。
10度を切る秋の夜に、暖房を入れられなかったのが減点要因。大人なら布団をかぶれば快適な気温でしたが、布団をけ飛ばしがちな我が子が心配で、よく眠れませんでした。
フロントのスタッフも、朝食会場のおばさまたちも、フレンドリーで嬉しかったです。我が子もごきげん、民宿のような暖かさがあるビジネスホテルでした。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月10日
-
投稿日 2023年11月10日
-
投稿日 2023年11月10日
総合評価:5.0
2023年、ついに開業した宇都宮と芳賀を結ぶ次世代型路面電車・LRTの路線です。完全新線のLRTということで、イチから令和のスペックで設計された立派な施設が特徴。朝の時間帯に乗ってみたら、市内方向は通勤・通学客で、郊外方向は通勤客で双方向とも大混雑でした。
交通系ICカードを持っていれば全ドアから乗降可能で、スムーズ。現金乗車の際は、電車ではなく停留所で整理券を貰うのを忘れずに。
沿線に名だたる観光地があるわけではありませんが、ヨーロッパのようなLRTそのものが見どころと言えます。自分の街にもこんな電車があったら…と思いながら乗ると、未来の暮らしが見えてくるLRTです。- 旅行時期
- 2023年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月10日
総合評価:4.0
宇都宮市の市街地の低山・八幡山にある公園です。タワーや吊り橋、140円の激安ゴーカートなど、身近な市民の憩いの場になっています。
高低差を生かしたすべり台の階段には大谷石が使われていて、ご当地ならでは。夏場には滝が流れ、水遊びもできるようです。旅の合間に、子どもを遊ばせるには絶好の公園でした。
公共交通でのアクセスが不便なのは難点。我が家はカーシェアでアクセスしました。東武・JR両宇都宮駅の周辺にはタイムズのカーシェアステーションが無数にあり、便利に使えます。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年10月31日
-
投稿日 2023年10月31日
総合評価:4.0
普通列車は地下鉄直通がメイン。特急列車は浅草駅に発着するものの、他路線と接続する北千住からの乗車が多く、浅草駅には寂しいイメージを持っていました。しかしインバウンド観光客の復活とともに、東京を代表する観光地・浅草駅から日光や鬼怒川を目指す海外からの利用者が目立って増えたように感じられました。風格あるターミナルビルと、始発駅らしい頭端式ホームが輝きを取戻し、嬉しく思います。
- 旅行時期
- 2023年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2023年10月31日
-
路線の半分以上は高架区間。「路面電車」の枠に収まらぬ次世代交通機関です
投稿日 2023年10月20日
総合評価:4.5
台湾では、高雄に続き2番目に開業したライトレール。「路面電車」の一種ではありますが、日本統治時代も含め路面電車がなかった台湾では、新しい交通機関として認識されているようです。
線路も車両も近代的。路線の半分以上は幹線道路上の高架区間で、道路交通とは無関係な高速運行を行っています。ニュータウンでは道路上を走り、乗り降りに便利。
日本のライトレールと違って、車内での運賃収受はありません。カードの利用者はホーム上の簡易改札機にタッチ、現金の場合は切符を購入しますが、チェックされないことがほとんどです。いわゆるヨーロッパ式の「信用乗車」で、新しい交通機関ならではのシステムでした。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2023年10月20日
-
投稿日 2023年10月20日
総合評価:5.0
台北・新北市内を縦横無尽に結ぶ都市交通。古い路線では開業後数十年経っているのですが、駅も車両もピカピカで、古さを感じません。スマートで、外国人でも安心して利用できる実用的な交通手段です。
清潔さを保つ一助となっているのが、飲食禁止のルール。台北MRTだけでなく、他都市でも同様です。ところが台湾鉄道なら、似たような形態の普通列車(区間車)も飲食OKというのが難しく、間違えがちです。MRTで飲食禁止を破れば高額の罰金を科せられるので、ふいに水を飲んだりガムを嚙んだりしないよう、要注意です。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
夜市最寄りではないけど、故宮アクセスで観光客にも縁がある駅です
投稿日 2023年10月20日
-
アクセス、眺望ともよい民宿です。女性の1人泊まりには向かないかも
投稿日 2023年10月19日
総合評価:4.5
1館~3館まである民宿です。部屋によっては、海まで見渡せて眺望良好。バス停からも近く、坂を少し登れば有名な街並みに出ることができて、便利な立地です。
帳場は主人の家の居間。上がり込もうとすると「ちがう、ここじゃない」と制されます。2館と3館は主人の家とは離れていて、玄関の施錠は宿泊者自身で行います。防犯上は万全ではなく、女性の一人泊まりは避けた方がよいかもしれません。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月16日
総合評価:5.0
ランタン灯る路地裏巡りが楽しい、あまりにも有名な観光地。その分、夜に台北方面へ向かうバスやタクシーは混雑します。観光客の消えた路地や、朝霧に包まれた静寂の街も楽しる泊まりが断然オススメです。
大型ホテルはなく民宿ばかりなので、クオリティはそれなり。朝ごはんを食べられる店はわずかなので、朝食付きの民宿がよいです。また夜も、ほとんどの飲食店が8時には閉まってしまいます。バス停付近のコンビニ2軒が頼りです。
多少の不便さも許せる魅力が、泊まりの九分にはあります。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2023年10月16日
総合評価:5.0
ランタン上げで、あまりにも有名な街。営業中の平渓線の線路の上からランタンを上げるのが、十分ならではの体験です。十分駅寄りの幸福天燈さんで、4つの願いが叶う4色ランタン(250NTD)を上げたところ、写真と動画撮影までサービスしてくれました。動画はプロ級の仕上がり、さすがは観光地です。
なお平渓線は1時間に1本の列車がある、立派な営業中の路線です。さすがに台湾でも、公式には線路への立ち入りは禁止されています。しかしどう見ても立ち入らない限りは成り立たない街であり、自己責任で気を付けて通行するのが暗黙の了解のようでした。おおらかな風景を守るためにも、くれぐれも列車にはお気をつけ下さい。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5





















































