shinkさんのクチコミ(3ページ)全489件

プロモーションのセールをやっているときに思いのほか安くチケットが買えたので台北行きに利用。

成田～台北はLCCも飛んでいるけれど、時間帯が悪くて滞在時間が短くなってしまったりするデメリットがある。その点、チャイナエアラインだと1日4便も飛んでいるので好きな時間帯が選べるのがなにかと便利。

機体や機内サービスは事前に知っていた情報から、あまり過度な期待を持たなかったのだが、機体は新しいし各座席にUSBのコンセントがあったりしてすごく便利。サービスも丁寧でよかった。

そして、プロモーション料金だとLCC並の値段で乗れるので、これはすごい便利だと思う。

香港エクスプレスやバニラエアなどのLCC系が入っている香港国際空港の第二ターミナルはかなりのくせ者なので注意が必要。

とにかく、やたらと並ぶし搭乗口までが果てしなく遠い。並び、そしてまた並んだ上に、新交通システムみたいなのに乗り、さらにバスに乗っていくという。

また、レストランなどはまったく期待できないので、ここはもう割り切ってください。

きっちり2時間前に行っても、搭乗口にたどり着くのは30分前くらいです。なので、LCC系で第二ターミナルを利用される場合には時間に余裕をもっていくのが重要です。

ハノイのタイムズスクエアみたいなホアンキエム湖北側の噴水広場を見下ろす建物に入っているカフェ。

テラス席があって、そこからは湖からやってくる風が気持ちがいいし、なにより広場を見渡せる絶好のスポットになっている。

コーヒー一杯からでもいけるので、テラス席に座ってのんびりと広場を眺めていると「なんであんなぎりぎりにすれ違って事故起きないんだろうか」とかベトナムらしい風景をみられる。。

訪れるならば暑い昼下がりよりも日が傾いた夕方以降。風も気持ちがいいし、おすすめ。

リオデジャネイロでもっともメジャーなビーチで砂浜の広さは圧倒的。

年末年始はこちらの冬休みも重なり、朝から深夜まで大賑わいのビーチになっている。

とくに、年末年始のカウントダウンには200万人が集まるため、一帯の道路は封鎖されてしまう。このイベントに参加するのであればホテルはコパカバーナ〜レメあたりにとるのが安全。

治安については、年末年始に関してはとにかく賑わっているし、警察も多数出動しているので、メインストリートであれば深夜２〜３時まで出歩いていてもとくに危険は感じなかった。

ボサノヴァの詩人としても有名なヴィニシウスの名前が冠されたレストラン。

二階はライブハウスとなっていて、マリア・テレサの娘であるクラウディア・テレサが定期的にライブをやっている。彼女がステージに立つときは開演前に満席になるので早めに行った方がいい。

ライブチャージは40ブラジルレアルくらいだったはずだが、日本と比較するとかなりお得！という感じがしてしまう。まあ、地元だからなのだろうが。

一階のレストランにもあれこれ展示されているものはあるけれど、まあライブみるところかなって感じがする。

ちなみに、ライブに関しては深夜23時過ぎからの公演の方が盛り上がる。周辺は深夜まで賑わっているしタクシーもすぐ捕まるので、深夜の回に行ってみるのもいいかと。

ボサノヴァ発祥の地。酒瓶の袋小路と称される路地にあるナイトクラブで1950～60年代にボサノヴァがうまれた。

いまでは酒瓶は転がってなくてどうってことのない路地なんだけど、ここにあるバーでは毎晩のようにボサノヴァのライブをやっている。

昼間行ってもまったく人気がないのだけど、20時くらいに行くと人がいるので入口付近にたむろしている人に話しかけると「ここ扉なの？」というところをあけてくれる。
※別に自分であけて入ってもいいんだけど、最初ここ入っていいのかわからなかった・・。

かなり小さいバーでステージも小さいのだけど、その分一体感があっておもしろい。カイピリーニャは絶品で、なぜかお代わりを頼んだらグラスが最初の倍くらい大きくなったのは気のせいだろうか・・。

ライブもベテランから期待の新人みたいな感じのひとまで色々あり、サイトで情報更新しているのでチェックしてみて訪問してほしい。

セントロ地区にある有名どころのレストラン＆ライブハウス。古い建物をリノベーションしていて雰囲気あっておしゃれ。ぼろぼろの格好で行っても断られないけれど、恥ずかしい感じになると思う。

そして入口でIDチェックがあるので、パスポートをお忘れなく。

店内はアンティークでまとめられていて、すごい雰囲気ある。3階までテイストが違うのであれこれみてまわるだけでも楽しい。

ライブを楽しむのであれば予約していかないといい席はおさえられないが、フロアで立っても楽しめるし、大きな箱なので予約は必須ではない。

良くも悪くも、やや富裕層向けで観光客が多い印象。なので、安全な感じはあるけれど、盛り上がりには欠けるかなというところもある。

東京駅すぐ横にあるKITTEではクリスマスシーズンにあわせて巨大なクリスマスツリーの設置とイルミネーションの点灯をしています。

このイルミネーションがすごく幻想的できれい。駅からすぐなので、ちょっとした合間にでも見てみるのがおすすめ。白いツリーがさまざまな色に変化していく様子は、ちょっと夢をみているかのような感じです。

群馬県にある紅葉の名所。セゾングループが運営していて、夏と秋に限定的に開園している。

それ以外のシーズンはひたすら園内の整備をしているみたいで、開園時には、よくも悪くもきっちり整備された箱庭のような自然を楽しめる。

紅葉の時期は圧巻の美しさでまさに錦繍といった感じ。行くなら秋かなあ・・ってところ。

長崎に観光でやって来て、どこか一店舗だけ食事するというのであれば、いくつか候補はあれど江山楼のちゃんぽんがおすすめ。

色々食べてみたけれど、豪華さとか含めてやはり老舗の味だなと安定感があります。むちゃくちゃ美味い。

ちゃんぽんには普通、上、特上の三種類があって、観光客的な気分としては「せっかくだから特上・・」となるわけで、僕も特上頼んじゃったけれど、結論としては「上」で全然よかったと思う。値段ほどの特上な感はないです。

ニューヨークのマンハッタンにあり、さすがの高級ホテル。
部屋も広いし、サービスも一流なので滞在していて居心地のよさを感じます。

毎朝の新聞のサービスなども嬉しいし、日本語が利用できるのもありがたい。
惜しむらくは値段がべらぼうに高いというところだけど、マンハッタンの相場から考えると妥当なところかもしれない。

台南の市街にある古い街並み。それほど長い通りでもなく、エリアとしては狭いのだけど、車の通らないほそい路地は雰囲気ある。

夜になると通りにあるギャラリーやカフェ、バーなどがひらき始めるので、訪れるなら19:00過ぎくらいからおすすめ。

台中郊外にあるスポットで、おじいさんがひとりで住んでいる家とか近所に絵を描き続けている。

この事実だけを書くとただの迷惑行為のようにも思えるのだが、実際はこの絵のクオリティによって台湾でもっともぶっ飛んだ観光地のひとつになっている。

建物を覆っている絵は、原色を大胆につかったカラーリングはかなりぶっ飛んでいて、岡本太郎の作品のようだ。

台湾人にとっても結構人気の観光地になっているようで、週末になると観光バスで乗り付けるグループもいたりするので時間を選んで訪れないと、どえらい騒動に巻き込まれてしまうかも。

シェムリアップに住んでいるフランス人も絶賛しているレストラン。本当にクオリティの高い料理が並んでいて、どれを頼んでも絶品。

また、ワインの品揃えもマニアックかつ豊富で、本当にシェムリアップにいるのか？と思うくらい。

ここがカンボジアであることを実感するのはお会計のときかもしれない。びっくりするくらい安くてこれはお得感がある。

ランチでも3時間くらいかかるので、ゆっくりとした時間をとっておいて楽しんでみてもらいたい。

ローカルのタイ人にも人気で外国人はあまり来ないレストラン。理由ははっきりしていて、ちょっと郊外にあってアクセスしづらいから。

でも、ここのシーフードは絶品です。とくにおすすめなのはバジル炒めと蟹のカレー炒め。蟹のカレー炒めはソンブーン・シーフードよりこっちの方が好きだなって思う。

注意点としてはビーチサイドの席は潮の満ち引きによっては波をモロにかぶるのでおすすめしません。また、こちらのレストランはGoogleマップだと何故か閉店となっているので注意が必要。

ホアヒンでシーフード食べるんだったらココ！というくらいの有名店。写真入りのメニューがちゃんとしているのでオーダーで迷うことはないと思う。

ここで岩牡蠣を生で食べてみたのだが、このハイリスクな行為ほどには美味い！というものではなかったな・・。結構高かったし。

なので、普通にタイ風のシーフードを頼むのがいいと思う。

シェムリアップって世界でも有数のレストラン天国というか、本当に色んな国の料理が楽しめる（その代わりに、まともなクメール料理がないのだが・・）。

イルフォルノはバーストリートから少し裏道に入ったところにある。店内にある石窯の存在感からして、ここはもう美味しいお店なんだなと確信できる。

おすすめは石窯で焼いたピザ。もちろんパスタも本格的で抜群においしい。カンボジア価格としては結構高額な部類なのだが、他の人も書かれているように、日本で同じもを食べることを考えるとお得感がある。

ホテルに付属しているレストランでランチでの訪問。

コース料理はランチとディナーは同じでシグネチャーコースとクメールスタイルコースの２種類。

カンボジアにおけるクメールスタイルというものの危険性を感じているので（だいたいロクな結果が待っていない）、シグネチャーコースを選択。

ランチはこちらの値段では結構高くて50ドルくらいしたのだが、まあこの高級な雰囲気でしっかりサービスやってくれているのでしょうがないかってところ。

ワインの種類はあまりなくて、かつ日本と比較してもそんな安くないのだが、まあレストランで飲むにしてはお得感があるのかな・・というところ。ちなみに、白ワインをチョイスする方が無難。

インドシナのコロニアル調の建物の雰囲気の中で優雅にランチするというのは、すごく貴重な経験だと思うのでおすすめしたい。

ランチに行ってみたのだけど、恵比寿ガーデンプレイスにある洋館はまさか中に入れるとは思わなかった・・・。

ランチは8,000円のコースをオーダーしてみる。ワインリストには2万円のワインのすぐ下に85万円のワインがあったりして、思わず0の数をカウントしてしまう。

個室で食事したこともあるのだけど、それほど堅苦しい雰囲気にもならず、なによりスタッフの方が洗練されつつ優しい感じで居心地いいなって思う。

値段なりのサービスってあるものだな・・とはじめて思った面白い体験だった。

もはや老舗のカフェになっているけれど、この前いってみたら、シェムリアップ市内にチェーン展開をしていて、シヴォタ通りにも支店が出来ていた。

ただ、店舗の規模としては小さくて、雰囲気がいいのは、やはり本店の方だと思う。

もし訪れたときには2階のカフェでまったりとした時間を過ごしてみてもらいたい。