shinkさんのクチコミ(7ページ)全489件

プノンペンの王宮に隣接していて、王宮とセットでみることができる寺院。非常にフォトジェニック。プノンペンでは数少ない、きれいな観光スポット。

この構図でエアアジアの機内誌でも紹介されてました。周囲の庭園にも見どころは多いので、あわせてみてみてください。

プノンペン観光だと、だいたいここに行くことになっているコースが多くて、はじめて行ってみました。

結果としては「別に来なくてもいいかな」というところ。他の方のレビューにもありますが、レプリカが多いことと、これは価値観の問題かもしれませんが、遺跡から取り外された装飾品はもはや輝きを失っているような気がする・・という感じに思えてしまいました。

ということで、ここに来るくらいであればツールースレンやロシアンマーケットに行った方がいいと思います。

プノンペンには何回か来ているけれど、はじめての訪問。

これがアンコールワットを作った国民の王宮なのか・・と感慨深いものがあります。よくもわるくも。。

敷地はかなり広いのですが、観光客がみられる場所は結構限られており、見どころは意外に少ないな・・という印象。

ただし、王宮の建物などはフォトジェニックなので、一度は訪れてみる価値があるかも。

プノンペンに住んでいる友人に「240通り付近で肉食べるならどこ？」ときいて教えてもらったお店。

Lynyrd Skynyrdの曲名からつけた店名からして分かる通り、雰囲気はまんまアメリカンダイナーです。これが、なかなかいい雰囲気。店内はまあ・・ヨーロピアンからアメリカ人しかいないけれど。

料理はステーキはたしかに美味しかった。つけあわせもボリューム満点でシアワセです。しかしまあ、多少大味なのはこの店が悪いわけではなく、料理のジャンルの問題だと思われる。

他にもおいしいところはありますが、240通り近辺であればこちらがオススメ。

プノンペンの広尾的なエリアになりつつある240通りにあるカフェ。

オーガニックを売りにしていて、ここカンボジアなの？というくらいに店内はおしゃれです。

ただ、テーブルに草が植えてあるのだけれど、それがネコが食べる草にみえて仕方がないのだけど、きっとこれもオシャレなインテリアの一部なのだと思う。食後に食べるものではなさそうだ。

で、料理なのですがスイーツを食べてみたのですが、これは美味しかった。暑いなか観光をしてきたあとに、カフェでまったりと午後のひとときを過ごすことをオススメします。

プノンペンという街の由来にもなったらしい寺院。

寺院自体は山（といっても丘みたいな感じです）の頂上にあり、そこまで階段でてくてく上がっていくことができます（所要時間数分）。頂上上がったからといって素晴らしい見晴らしがあるわけではないので、そういうのを求める人は注意が必要です。

ここは、寺院自体にすごく見どころがあるというよりも、公園としてのんびり休憩するにはいいんじゃないかというところだと思います。まあ、散歩がてら近くに来たら寄っておくか・・くらいのノリでいいんじゃないかと。

プノンペン市街を流れるトンレサップ川では、船を借りてのクルーズがオススメです。

１時間15ドルくらいとかで結構大きい船を借りきって楽しむことができます。船着き場は街の北側の方で、郵便局とかの近くだったかな。そのあたり。

川沿いを歩いていると客引きがいるので、その人と交渉すればいいかと。オススメは夕方～夜にかけて、街の喧噪をよそに静かな時間が過ごせるのでいいんじゃないかと思います。

でもまあ、1時間だとちょっと飽きるかもしれないので、30～40分くらいで交渉できればそれくらいがいいかも。

松本市出身の草間彌生の特別展が2012年11月4日までやっていて、常設展に加えて最新作などもありかなりパワーアップされています。

日本の美術館には珍しく、一部写真撮影ができたりするところも評価高いポイント。

入口にある草間彌生の展示作品はかなり大きいので見応えあります。常設展などもみることを考えると２時間くらいは最低でも必要じゃないかって思う。

松本といえば蕎麦屋さんなのですが地元出身の方に教えてもらったお店がこちら。ローカルな雰囲気で、店内は狭いです。

でも、地元である南穂高のそばを使った料理はおいしい。観光客向けの店という感じではないですが、手頃においしいそばを食べたいならココに来る価値ありって思います。

2012年9月現在において、松本駅での改札はSUICAが使えませんでした。。切符の販売機でもSUICAは使えないので注意が必要です。

なので、この駅から近郊の駅へ向かおうとする場合には現金を用意しておくなどご注意ください。

「オレンジカード」という表記をひさびさに見た気がする。。

松本へ旅行に行った時に利用しました。

松本城にも近くて、徒歩２分くらいでコンビニもあるので便利。
また、車で行った場合も提携駐車場に24時間500円で駐められるのですごく助かりました。

設備は古い感じですが、その分部屋が広くて快適です。とくにお風呂は人の家みたいに広かった。しかし、トイレは小さかったが。。

値段相応でまあこんなモノかなという感じですが、悪い印象はないです。

前回に引き続きリピートしてしまいました。

立地は不便だし、部屋はすごく広いわけではないし（むしろ狭い）、やたらとラブリーだし（これは好き）、ちょっと人を選ぶというところに変わりはないのだけど、ここのスタッフのホスピタリティはとても居心地いいです。

カジュアルでフレンドリー。一流ホテルのような洗練さはないけれど、タイらしいのんびりした感じはすごく感じがいいです。

屋上のルーフトップバーは、やたらとスローでぜんぜん客来ないんだけど毎晩いってしまいました。。空港へはタクシーで行くのが楽で、朝早い場合は前の日の晩に頼んでおくと待機してくれます。

今回はたまたまかもしれないけれど、朝4時にのりこんだのになにもいわずにメーターでいってくれて、ちょっと感動した。そんな出会いも含めてお気に入りのホテルになりました。

リニューアルされて、かなりきれいになっているプノンペン空港。

しかし、街が大きくなるにつれて渋滞によって空港へのアクセスは悪くなってきています。

空港を出たところには、複数の携帯キャリアがSIMカードを売っていますが、APNの設定がよく分からないらしく、売り場では設定できずに終わりました。。

空港内にはカフェからお土産物屋さんまでいろいろありますが、どれも「かなり」高いので町中でお金を使い切らないようにしてから空港に行った方がいいかと思います。

浅草でハンバーグとか洋食なら迷わずこちらがオススメ。店内の壁には所狭しと色紙がはってあり、取材も結構はいってきているみたい。

しかしながら、ランチは1000円程度とリーズナブルで地元の人の利用も多いみたい。ハンバーグは基本は同じなのだけど、ソースの違いで数種類あっていろいろ選べます。

洋食なのにみそ汁がついてくるのは浅草ならでは。全体的に観光客向け感がありますが、こちらはオススメできるかと思います。

スカイツリーに行ってみました。かなり混んでいましたが、平日ということもあり、まだ許容範囲というところ。

チケットは当日券も買えるようですが、やはり予約しておいた方がラクです。30分単位の入場となりますが、待たずにはいることが出来ます。

天空回廊へのチケットは天望回廊にあるのですが、これはその日の天気によって、売れ行きが全然違いそう。僕が行った時は曇り気味だったので、すぐチケットを買うことができました。

で、天空回廊に上がってみたのですが、ほぼ雲の中でした。ここにはトイレがあるのですが、数が少ないので結構混んでました。まあ・・日本一高いところにあるトイレ行きたいという気持ちは分かる。

あと、天空回廊は風に揺れてて、乗り物酔いしやすい人は注意が必要です。総じていえば、冬の空気が澄んだ日に再度行ってみたいけれど、やはり高いところは恐ろしい。。というところです。

プラナコーン ノーレンに泊まったとき、ホテルの屋上から巨大な仏像がみえて「あれは・・なんだろう」と行ってみた寺院。

ホテルからは裏道使うと徒歩５分くらいで結構近いですが、地図通りに大回りすると結構遠そう。

地元の人が集っている感じで、のんびりしています。朝とかは出勤前にお祈りする人で少しだけ賑わいます。

そして、ここのお寺にはなんだかやたらとネコがいます。タイのお寺というと、野良犬が多いイメージなのですが、ここではネコがうだうだと昼寝していて、お寺のユルさをさらに増加させています。

プラナコーン ノーレンに泊まったら、ちょっと散歩がてらに来てみるのがオススメです。それ以外の場合には・・ちょっと不便だしあえてくるところでも・・とは思う。

バンコクでトランジットしたときに１泊使いました。空港からだとエアポートレイルリンクとBTS使ってAsok駅までくれば、あとは駅はホテルとつながっているのですごい便利です。

夕方くらいにスコールが降ったりしましたが、濡れることなくホテルまで行って、ホテルから隣のターミナル２１にもそのまま行けるので、はげしく便利。

ホテルはサービスアパート的な感じなので、キッチンと冷蔵庫、洗濯機が部屋に備え付けられています。そして、なんといってもトイレはウォシュレットつき！

海外のホテルでウォシュレットついてるの始めてみましたが、日本と同じように使えました。まだ新しいホテルなので、設備はきれいだしオススメです。

プノンペンにある隠れ家的ホテル。最近、このホテルの成功に追随して似たようなブティックホテルができはじめていますが、それと比較しても抜群のクオリティ。

まず、ベースの建物はシハヌーク前国王の母親が建てたとされるヴィラを改装していて、フランス統治領時代のフレンチコロニアルとクメール様式が見事にマッチした雰囲気のいい建物となっています。

周囲を高い壁で囲われていて、ゲストしか入ることができない敷地は非常にプライベート感があり、また静かなエリアなので落ち着いて過ごすことができます。敷地内の植物も非常に手入れが行き届いていて、ジャングルのようではあるけれど自然に押しつぶされる感じでないという絶妙のバランス感がある。

客室もIKEAの家具が多用されていますが、うまく使われているのでむしろインテリアの参考になるというか、うまくやってるなーという印象。

これで、一泊55ドルからあるのでお得感があります。空港までは片道15ドルでヴィンテージのジャガーによる送迎オプションがありますが、これも結構面白いので試してみる価値あり。

総じて、満足度が高く、観光資源に乏しいプノンペンではあるけれど、このホテルに泊まるためだけにリピートしてもいいと思った。

ケップのビーチ沿いにあるリゾートホテル。何軒か並んでいますが、比較的新しい方のホテルで清潔です。

フロントのスタッフなどはフレンドリーで親切。日本語はできませんが、英語は問題なく通じます。

付属のレストランでも食事しましたが、ケップ名物の胡椒料理などもあるのでわりとオススメ。

部屋は普通にきれいです、水回りは日本人からしたらシャワーの水の出が悪いなと思うけれど、カンボジアの基準としてはまあこんなものか・・というところ。

総じて値段（１泊36ドル）なりのホテルだなというところです。海沿いの便利なホテルを探しているのであれば、ここでいいかも。

砂蒸し温泉に行こうかと思うと、まずはここに行くのが定番だと思います。設備は結構新しくて清潔。専用の浴衣を借りて温泉で蒸されます。

フェイスタオル、バスタオルとかは有料で借りることも可能。

砂蒸しされたあとは、シャワーで砂を流して温泉で再度あたたまることができます。建物内にはちょっとした休憩スペースやお土産物店、食事処などあるのでなにかと便利だと思います。