shinkさんのクチコミ(5ページ)全489件

佐賀へ観光へ行った時に利用しました。駅前にあって便利。

近くに24時間営業のスーパーがあったので、ちょっとした買い物にも不便しません。

部屋はまあ普通のビジネスホテルですが、比較的新しいのかきれいです。そして、なんといっても１階にある大浴場が意外にも気持ちよくて、二日酔い気味でもすっきりしました。

また佐賀に行く時には利用しようかと思います。

佐賀でひな祭りの時期に行われているイベント。市内のあちこちで催し物があります。

有料で入場できるところもあるのですが、基本的には無料エリアで十分過ぎるくらいに面白いです。

まず、イベント自体はだいたい全体的にゆるいです。人の家の軒先やらにお邪魔して、色んなひな人形をみながら、そこの家の人に説明してもらったり話をしたりする感じ。

テーマパークじゃないんで、なにかすごい刺激的なものがあるわけじゃないのですが、まあ九州ののんびりした春を楽しむには、すごくあっているような気がする。

ちなみに、東京エリアから来たっていうと、ほぼ確実にすごい驚かれて「なにもないところに来ちゃってねえ・・」と励まされます。不思議なところだが、なんかおかしい。

観光客である僕の感想として、このお店は「かなり観光客向けっぽい」お店だと思う。

すごく京都っぽい雰囲気をうまく出していて、居心地もいいし、グッズなんかもお土産物にするのにちょうどよさそうなのがそろっている。料理も京風を意識したものがあったりして、まあおいしい。

でも、それ以上のものがあるかといわれると、たぶんない。イノダコーヒーで朝食食べるのと似たような定番な感じかなあ・・と思います。

京都で天然染めにこだわったお店としては、もう結構長いことやっているお店。店主の方の感じもよくて好きなお店です。

定期的に染めに関するワークショップもやっているので、それに参加してみるのもいいかも。染めに関してロジカルに理解することができます。

商品の品揃えとしてはＴシャツがメインになるかと思いますが、商品ごとに味わいが違うので自分好みのものをみつけるのがいいかと思います。染め直しも無料でやっているということなので、京都に行くたびに立ち寄ってみるのもまたいいかと。

河原町の繁華街からちょっと離れたところにあるおでん屋さん。定番ものから変わり種まで、いろいろとそろっています。

店内は狭いのですが、居心地はいい感じ。店員さんもさっぱりしてて対応も気持ちがよくていいです。うまく具体的な表現が難しいのですが、ちょっとしたところの気遣いが素晴らしい。

料理もおいしいのだけど、日本酒の種類がちょっと少ないかなあ・・という感じは否めない。しかしまあ、世の中サワーとビール中心なんだろうな。京都料理というわけではないけれど、おいしい料理をちょっと食べたいという場合にはこちらがオススメです。

京都のオシャレカフェ。三条御幸町の1928ビルという古い建物の地下にあって、独特の雰囲気あります。

全面喫煙可能なので、愛煙家が集っていて夜中にいくとタバコの煙でもわっとしていることもあるので、苦手な人は避けた方がいいかと。でもまあ、それもまたこのカフェの特徴でもあるのだが。

ここは、京都現代アートの発信地でもあって、カフェの奥に雑貨屋があったり、店内では定期的にライブやらイベントが行われています。

とりあえず雰囲気を楽しむならランチタイム。このカフェの「アンデパンダン」的な空気を感じたいなら夜来るのがオススメ。

京都に行くことになったとき、友人に教えてもらって観てきた舞台。僕がみたときはVer2の舞台で、ブレイクダンス、ジャグリング、マジック、パントマイムとバレエのスペシャリストがそれぞれ演技をしていました。

言語をもちいないノンバーバルのパフォーマンスで、子供でも外国人でも楽しめるので楽しい。そして、客席が100席と小さい箱なので舞台と客席の一体感があります。

そもそも言語をもちいない舞台のよさを言語で説明することが難しい・・と思ってしまうのだが、いままでみた同様の舞台（ブルーマン、ストンプ）と比べてもひけをとらないくらいに面白い内容だと思う。

京都といえば、寺社仏閣を巡ってココロを清らかにするのもいいけれど、こういう新しいカルチャーにふれてみるっていうのもステキじゃないかと思います。

少なくとも僕としてはこれを観るためだけに京都行ってもいいと思ってます。それくらいに圧倒的にオススメ。

京都の老舗な茶葉店が経営している喫茶室。さまざまな日本茶を京都の茶菓子とともに頂くことができます。

今回は玉露をいただきましたが、正しい淹れ方のレクチャーを受けた後にいれたお茶は、いままで飲んできたどのお茶とも雰囲気が違うものでびっくりした。出汁のようなあじわいです。

お値段は高いのですが、それに見合うだけのものはあるなあ・・と思える喫茶店でした。

京都の老舗カフェでどこがオススメ？っていわれたら、まずここを推薦しようかなって思うところ。ランチタイムを中心に結構混み合うので、できれば教えたくない気持ちもありつつ・・でも、いいところなので口コミ書いちゃいます。

このあたりのカフェは入れ替わりがあるものの、ここはずうっと残っていて、安定した人気があります。なんといっても家具の配置ひとつとっても居心地がいいのが人気なのかも。ゆったりした感じで、のんびりした時間を過ごせます。

秋の紅葉シーズンとかはまず入れないのだが・・行くなら冬場がオススメ。もともとパン屋だったこともあるので、パンがオススメです。

三条河原町の交差点すぐそばにある老舗の喫茶店。カフェ・・というには古風すぎる。

僕は喫煙者じゃないんですが、お店は喫煙可能っぽくて席にはオリジナルデザインのマッチ箱と灰皿が置いてあった。

コーヒーはまあ結構おいしいです、そしてイスがでかいのでゆっくりできます。まわりは地元率が高くて、新聞読んでコーヒー飲んで時間を少しつぶしていくっていう感じ。

どうでもいいけど、トイレがあまりきれいじゃないです。

ということで、まあここなら三条大橋のスターバックス行けばいいんじゃね？という感じになりますが、喫煙者の方はこちらに来た方がいいかと。

京都の祇園にある超有名な甘味処のカフェ。

抹茶パフェで1,000円以上とか、ちょっと高い・・と思いますが、場所代だと思えばまあこんなものかとも思う。雰囲気のある一軒家カフェで、小さな庭を眺めながらお茶を楽しめます。ただし和室。

京都に来たら祇園でちょっとお茶でも・・というときにここでひと休みする体験ができればいいと思うけれど、味が素晴らしいから通います！というほどでもない。そんな立ち位置のお店です。

まあ・・一度来ればいいんじゃないかと。

日本各地にスターバックスはあるけれど、ここは屈指の好ロケーションだと思います。

橋沿いの道から入れる１階と階段かエレベーターで下ったところにある地下１階（川沿い）の２階建て。

とくに地下階は鴨川と同じ目線で、窓も広くて明るいです。便宜的に「地下１階」と書いていますが実質１階みたいなものです。

コーヒーなどはスターバックスなどで特筆すべきものはありませんが、朝早くからやっていて、居心地がよくて絶好の展望を提供してくれるというのはやはり素晴らしい。

スターバックスだから・・とはいわずにちょっとなかでコーヒーを楽しんでみてもらいたい場所です。

11月くらいに突然就航したシンガポール航空系のＬＣＣであるスクート。

ちょっと気になったので乗ってみました。日本ではFacebookくらいでしかプロモーションをやっていないのか、あっさりとプロモーションの格安チケットをゲットできた。。

成田空港は第２ターミナルになりまして、搭乗ゲートはかなり端っこの方ですがボーディングブリッジで乗り込むことができます。

機内エンターテイメントはなかったです。機内食は数種類から選ぶことができますが、無難なのはラザニアだと思う。

フライトアテンダントの方は個性的で面白いけれど、サービスの質にはばらつきがある感じ。行きで乗ったときはよかったけれど、帰りの便はなんか悲しくなった・・・。

でもまあ、LCCらしいユルい感じが好きな人にはオススメできる航空会社です。

カンボジアを旅行するのに、バンコクからプノンペンまで利用。往復でも8,000円くらいとお得。

バンコクでは飛行機までバス移動なのだが、この空港はとにかくでかいのでバスでターミナル内を移動できるのは逆にありがたい。

機内はまー狭いけれど、窮屈というほどでもない。フライトアテンダントは日本のエアアジアと比べても、さらにカジュアルで面白い。通りいっぺんな対応ではないので、「な、なにが起きるのだろうか」と楽しみですらある。

僕が乗った時はフライトアテンダントの制服がジーンズで、なかなかにおしゃれだった。こういうエアラインがあってもいいんじゃないかと思う。

「京都らしい」とかそういうのを抜きにして、便利で居心地よく滞在できるホテルは？といえば、迷わずここがベストじゃないかと思います。

日本じゃ馴染みがうすいですが、サービスアパートタイプのホテルで、キッチンつきの部屋になります。なので、たとえば錦市場とかでお総菜買ってきたりして部屋で食べるというのも楽しい。

フロントの対応も親切で洗練されていて素晴らしい。中心街からはやや離れているものの、京都駅までタクシーでワンメーターだし、地下鉄の五条駅はすぐ近くなので問題なし。コンビニやスーパーも近くにあるのでなにかと便利。

ということで、僕としては京都で泊まるならここかなあ・・という感じです。

今回、バンコクからスパンブリ県まで片道80kmくらいの距離をタクシーで往復したのですが、往復で1200THBほどで移動できました。日本の感覚だと数万円なのですが、だいぶ安かったです。

タクシーの運転手も自分がちゃんと儲けられているか心配だったみたいで、行きはメーターつけていったのですが、570THBくらいだったのでまあ儲かったのかと。

このことから考えて、利便性を考えると結構な距離であってもタクシーを使って観光するというのはありかもしれません。

事前に交渉に合意しておけば、よほどのことがない限り、そこからトラブルに発展する可能性はないです。

バルセロナに本店があるカカオサンパカが東京にも進出していて、丸の内にお店があります。ここでは、チョコレートの販売のほか、ホットチョコレートなどを買うこともできますが、店内は狭いのでソファにすわってゆっくりするような感じではないのが残念なところ。

ただし、ここのホットチョコレートは抜群においしいので、寒い日などには立ち寄ってみてみるのがオススメです。

長岡の花火をみるために利用。

花火大会の時期は、長岡のホテルはまったく予約できず、周辺に移動することになるのですが、燕三条だと新幹線で一駅なのと、花火大会後は東京方面に戻る人に比べて、新潟方面は比較的少ないので、燕三条周辺に宿を取るのがオススメ。

ということで、ホテルのレビューなのですが、燕三条の駅から徒歩５分くらいのところにあり、周囲はやや薄暗いものの、人通りは一定数あるのでまあ問題ないかなという感じ。

ホテル併設のレストランは22時くらいに営業終了となりますが、周囲にはファミリーレストランや居酒屋、コンビニが近くにあるので、花火大会後の食事にも困らないです（そして空いている）。

ホテルの客室は狭さを感じるものの、電源コンセントがあちこちにあるので、携帯電話の充電などにも便利。

料金も手頃なところなので、この近辺ではオススメできるホテルだと思います。

バンコク近郊のスパンブリ県にある一風変わった寺院。

かなり広大な敷地に寺院が点在しているのですが、そのなかに地獄を再現したエリアがあって、その展示の強烈さが一部の人？のなかではかなり話題になっている変なスポットです。

南バスターミナルから出ているバスがお寺の目の前まで行くらしいのだけど、バンコクからタクシーで往復することも可能。タクシーはメーターで行ければいいですが、バンコクからかなり離れているので交渉制でもいいかと。往復1200THBくらいでした。

カオサンあたりで拾ったタクシーで行ったのですが、片道きっちり１時間かかりました。

地獄寺の展示内容自体は写真や旅行記を見ればわかる通り、かなり偏った趣味の内容となっています。なにせ地獄だし。ただ、タイでしか見られない？ものなので、興味深い存在ではあります。

バンコクに始めて来る人が行くようなところではないと思うけれど、何回かリピートしている方は話のネタとして訪問してみるのもいいかも。

クレディセゾンが発行している海外専用のプリペイドクレジットカードである、NEO MONEYカードを利用してみたのだが、非常に便利でした。

なにが便利って、カードの利用後数分もすると利用明細と残高が、あらかじめ登録しておいたメールアドレス宛に送られてくるので、いつの間にか不正利用された！という心配もないし、利用限度額があとどれくらい残っているのかなあということも一目瞭然なので、安心感あります。

あえて難点をあげるとしたら入金がネットバンクがセブン銀行からのみに限られていること。たとえば、Suicaみたいに自分のもっているクレジットカードから入金できたら便利なのだが・・。