shinkさんのクチコミ(4ページ)全489件

シェムリアップで朝食を食べるときに利用しているところ。老舗のベトナム料理店で、とくに朝食のフォーが美味しいと思う。生春巻きはボリュームが多すぎて食べ飽きてしまったが・・・。

クメール料理で有名な鍋料理もここでは食べることができるのだが、そもそもクメール料理ってどうなんだ・・と思っているタイプなのでここでは一度しか食べたことがない。

夕方からは屋上テラスのバーで飲みながらまったりするのも楽しいと思う。

バンコクのスクンビット地区にあるホテル。入口がどこにあるのか分からないくらい小さいホテルなのだが、その分セキュリティはしっかりしていて安心できる。

フロントは狭いもののオシャレな雰囲気。部屋はかなり広くて、ゆっくり休むことができると思う。

ベッドの広さはバンコク随一の大きさではないかと。バンヤンツリーのデラックススルームくらいでかい。

バスタブの水が天井から落ちてくるのは滝行みたいで不思議な光景だが、ゆったりとした広さもありジャグジーつきなのが嬉しい。

惜しむらくはレジデンスではないので、洗濯機がないことなのだが、ここでは優雅に過ごしてくれってことなのだろうな・・。

2014年3月末に休止してしまう、成田～バンコク便に搭乗。

機内食はチキンとペンネが選べるのだが、チキンはかなり悲しくなるので、ペンネを選択した方がまともだと思う。

ケチくさいアメリカ系航空会社のなかでは、エコノミーでもアルコール無料な貴重な存在だったのだが、今回からはUS5ドルと有料になっていた。もとも、そんな飲まないのだが、まあケチだよな。

機内エンターテイメントは貧弱すぎるので利用価値なし。ただし、機内Wifiが搭載されている飛行機だと、下り速度100M越の超高速インターネットなので利用価値あり。

ヤンゴンで宿泊したホテル。普通のビジネスホテルといったおもむき。
建物はややくたびれているようにみえるが、これでも新しい方だとのこと。。

冷蔵庫やエアコンなどの電力供給は問題なし。お湯もちゃんと出るし、水回りも悪くない。

ホテル入口には24時間セキュリティがいるので安心できる。朝食も無難な感じ。

隣にはスーパーがあって夜10時まで営業している。ビールや水以外にもいろいろあって便利。

総じていえば、高いけれどヤンゴンではまだいい方のホテルじゃないかと思う。

今回、ひょんなことから泊まることになったリゾート。かなり広大な敷地があって、入口の門からホテルの建物まで軽く2キロくらいはあると思う。よって、移動はタクシーかホテルで貸し出す電動自転車ということになる。

設備としてはとても豪華で、水回りもきれい。朝食も豊富だし、いうことない。

すっかり一大観光地となって大混雑のアンコール遺跡群からは少し外れていて、まだまだ遺跡の神秘さを感じられるところ。

参道まで行くと自称ガイドがやってくるのですが、たいした金額じゃない（5～10ドルくらいだったような）のと意外と役立つ情報満載なので、迷いなく雇った方がいいと思います。

2004年くらいに行ったときは途中、山賊が出るとかいわれるさんざんな道だったけど、2008年にいったらすっかり舗装されたきれいな道になってましたので、行くのもつらくはないです。

とにかくフォトジェニックな場所なのでオススメ。

夕陽をのんびりと見るにはオススメの遺跡。ジャングルの向こう側にゆっくりと沈む太陽を心ゆくまで眺めていけます。プノンバケンより人も少ないし。

ちなみに、街への帰り道はちょっと遠回りでもスラ・スランの横からアンコールワットをまわって行くのがオススメです。本当に最後の夜のはじまりの薄暮のなかに佇むアンコールワットは格別に美しいです。

酒屋さん兼民宿といったところ。宿泊するのであれば「大吟醸飲み比べプラン」がおすすめ。

台北での定番朝食としてガイドブックとかサイトで紹介されていたので行ってみた。

ここでは、肉粥と紅焼肉という豚バラ肉の揚げ物を頼むのが一般的。僕としては事前の情報で紅焼肉に期待しすぎていたせいなのか、あれ？そんなうまくなくね？という感想だったのだが、みんな絶賛しているんだよねえ・・ちょっと油が過ぎる印象なのだが。。

まあ、タイミングとか体調とか先入観とかいろいろな要素があるのかもしれない。でも、この日の僕としてはいまいちだった。

でも、肉粥はおいしかったです。

日本でレンタルWifiを借りてタイのリペ島へ行ってきました。そもそも通信できるのか？という疑問はあったのですが、結論からいうと問題なく通信できました。

通信速度も50kbps程度と、それほどはやい速度ではないですが、スマホで地図みたりブラウジングするくらいなら問題ないレベルなので役立ちます。

新橋駅から電車の終電前後に出発する深夜バスは平日のみの運行で、土日は運休になります。土曜日にうっかり遅くまでのんでバス亭に行くとなにもなくて、タクシーで思わぬ出費をすることになるので注意が必要です。

2012年のソンクランのときに始めて泊まってみて、なんとなく気に入ってしまい、その後半年ほどの間に３回もリピートしてしまいました。

ホテル自体はロケーションも悪いし、水回りもイマイチだし、３階にあがるのにエレベーターもないし・・というところなのですが、働いているスタッフやホテル全体のユルい雰囲気がとても好き。

部屋はどうも定期的にリノベートしているみたいで、たまに内装が変わったりすることもあるみたい。今回泊まったのはブルーを基調とした部屋でちょっといままでと違う印象。

バンコクで似たようなところだと、Reflections Roomsがあってそちらにも泊まったことあるが、僕としてはこっちの方がアットホームでいいかなあ・・というところです。

屋上に庭園があって、そこでぼーっとしていると松山空港に着陸する飛行機を間近に観ることができます。これは結構な迫力。

場所は台北の繁華街からちょっと離れているけれど、その分静かで安心できる感じ。近くには屋台村なんかもあるので台北気分を味わうこともできます。

都内屈指の花見スポットの目黒川。2013年はやたら早い開花だったので、桜まつりの頃にはすでに葉桜という状況でしたが・・。

しかし、今回はじめて見に行ったけれど、すごい桜の量できれいでした。これは人気のスポットだと思う。行くなら平日の昼間がまだ空いているんじゃないかな・・と思います。

近所でお仕事ある方はさらっと寄り道してみるのがオススメです。

東北道の那須高原サービスエリアって、となりの佐野サービスエリアと比べるとだいぶ地味な存在で、なんかちょっと建物も古いし、薄暗いし、フードコートの食事イマイチだし・・という感じだったのですが、先日訪問したところ、リニューアルされて一新していました。

全体的にカフェっぽい暖かい雰囲気で、フードコートにもカフェめしっぽいお店があったり、レストランの食事もおいしかったです。お土産物も種類が増えていて選択肢が多くなっています。

ちなみに、ガソリンスタンドの料金なのですが、まあ高いのだけど、那須インター近くの観光客向けガソリンスタンドよりかはまだ良心的な価格だったりします。意外と穴場的存在。

那須にある伝説的に有名なカフェ。黒磯市街と那須高原に２店舗あり、こちらは高原のほうのお店。

広めの店内はゆったりとした配置でくつろげます。おしゃれな雑誌とか本がおいてあって、自由に読んだりすることも可能。

BGMは「めがね」のサウンドトラックとかで、まー、店内の様子もあんなゆるい雰囲気です。

ここでは、コーヒーと「スコーン＆ケーキ」のシエスタセットを頼むがオススメ。ケーキはメニューにないものがショーケースにあったりして、それを注文することもできるので、あらかじめチェックしておくのもいいかも。

日光街道の宇都宮インターから日光にかけての16キロくらい続く桜並木。

とはいえ、全線ずっと桜があるというわけではなく、杉のあいまに・・とか、パチンコ屋のかげに・・とか微妙なラインナップのときも多々あります。

そして、並木道ですがわりと交通量多い普通の道なので、のんびり散歩するというより、車でドライブしながら通るのがいいかもって思います。

日本有数の桜の名所である三春滝桜。今年2013年は4月14日に満開を迎えました。いつもより、1週間くらい早いかも。

午前中を中心にかなり混雑するのですが、今回は夕方16:00くらいに行ったところ、いつもは大混雑の高速インターの渋滞もなく、滝桜そばの駐車場まで10分くらいで普通にアクセスできました。

夕方くらいになると、逆光で暗くなってしまうのだけど、それでも滝桜のきれいさは変わらず圧倒されます。なので、あえて夕方に行くというのも選択肢としてありだと思う。

花が咲いている期間は、毎日18:00-21:00の間でライトアップされるので、それもオススメ。ただし、日が陰ると急激に冷え込むのと、付近は広場にはなっていますが、ベンチとかは圧倒的に少ないので、準備されていくことをオススメします。

とりあえず県庁所在地の駅なのですが、かなりさっぱりした印象です。
改札前にはお土産物屋さんのお店がありますが、なんていうか・・よくいえば素朴な品揃え。

あえて佐賀にこだわらないのであれば、福岡まで出て買った方がおいしいものに巡りあえるかと思います。

佐賀城跡に再建された本丸の建物内に作られた博物館。

写真は接写しなければ撮影ＯＫという日本の博物館では珍しいところです。一番奥の方のエリアが古くからある建物になっていて、そこはなかなか趣があります。

そして、展示内容なのですが、これが意外と面白い。佐賀って幕末から明治にかけてこんなにも日本を変えた人たちをうみだしてきたのか！と新たな発見です。

佐賀に来ることがあれば、とりあえず１回くらいはみておいた方がいいかと思います。