TOMAIKEさんのクチコミ(21ページ)全2,926件

ＭＴＲ「ワンチャイ」の駅から徒歩３、４分の場所にある「益新美食館」で飲茶をいただきました！目立たない外観ながら、香港スターにも大評判のお店だとか。道理で、お店のスタッフのサービスもスマート。こちらのお店には、３０年以上このお店一筋のベテラン点心師がいるとか。さすがにどの点心も味がよく大満足でした。ちなみに、ディナーのメニューも評判上々で、期待できそうです。

歴史地区からどんどん坂や階段を昇ると、ようやく『チェスキー・クロムノフ城』に到着します！人気の観光地なのか、とにかくすごい観光客の数にびっくり！皆さん、なぜか左右のお堀を見ているので、我々も見てみると、たくさんのエサに囲まれて幸せそうなくまさん発見！その昔、王様が狩りに出た際、くまさんと鉢合わせし、逆にくまさんが城に王様を追っかけて来たというエピソードがあり、それ以来飼われているらしいです。お城の壁の装飾は、彫刻ではなく、すべて描かれたもの。だまし絵の数々に見入ってしまいます。お城の中を見学するツアーもあるのですが、撮影禁止ということで、今回はパス。お城からの眺めを楽しむだけでも十分満足できました。

町のどこから見ても、カラフルなお城の塔が目に入ります。元々ゴシック様式で建てられたものの、1580～90年に、現在のルネッサンス様式に改修されたのだとか...。フランスやドイツ、イギリスなどのお城をいろいろ見て来ましたが、こんなにカラフルな塔は初めて！カラフルで可愛らしく、絵本の中に出てきそうな塔です。

歴史地区を歩いていると、本当に個性的で可愛らしいお店が多いことに驚かされます。どこを切り取っても魅力的でかわいらしい光景が広がっているので、なかなか前に進めないほど。個性的なのに、どこか統一感もあり、展望台から見える赤い屋根が重なる光景も素晴らしい！さすがに世界遺産の町だけあるなというのが感想です。人気の観光スポットのため、観光客の多すぎるのが難点と言えば難点。お店はどこも混みあっています。

ナ・クニーゼツィーバスターミナルから『スチューデント・エージェンシーバス』に乗り、チェスキー・クロムノフへショートトリップをして来ました。全ての座席にはモニターがついていて、映画も見れます。意外と座り心地が良く、３時間の乗車時間でも、お尻がイタクなることはありませんでした。ホットドリンクの無料サービスもあり、トイレもあり...とっても快適な車内でした。人気のある路線ですので、前もってnetでチケットを購入するのがお勧め！購入の際、座席指定もできるので便利です！

私の場合、地下鉄の有人窓口でチケットを購入しました。トラムやバスの場合、自販機でも買うことができますが、コインのみです。あらかじめ使う回数がわかっていたので、ショートチケット４枚を購入しました。ショートチケットは、３０分有効のチケットで、３０分以内であれば、バスやトラムに乗り継ぐことも可能なチケットです。もう少し有効時間が長いタイプのチケットなども、同じく窓口で買うことができます。

プラハへ行って来ました。とにかく旧市街を満喫したくて、旧市街のど真ん中にホテルをとったので、朝に晩に、幾度も旧市街に足を運び、余韻を楽しみました。とにかく街がきれいに整備されていて、観光客には非常に歩きやすく観光し易い。反面、あまりに観光客が多すぎて、スリなども多く出没しているようです。警察官も多く見回りをしていますが、それ以上にジプシーの数も多かったです。

今回は、旧市街の雰囲気を満喫したくて、ひたすら立地だけを考えて「パラク ユー コク」に泊まりました。こじんまりとした３つ星ホテルですが、改装されたばかりのようで、快適です....でも、エアコンがなく扇風機のみ。夏でも、夜になれば２０度前後まで気温が下がるので、窓を開ければ楽勝なんですが、なんせ旧市街のド真ん中にあるので、窓を開けると、うるさいことうるさいこと！窓を開けうるさいのを我慢するか、窓を閉め暑いのを我慢するか...これには悩まされ、暑さに負け、うるさいのをガマンする方を選びました。ここは、ベーカリーも併設していて、毎朝ベーカリーの焼きたてパンが食べられるのも魅力です！

毎年、ヒルトンCDGエアポートに宿泊しています。もう何度も泊まっているので、勝手知ったるといった感じで、毎回安心して宿泊しています。英語が完璧に通じるので、とっても快適で、チェックインやチェックアウトもかなり素早く完了できるところが魅力です。行きはGOVALでホテルに入り、チェックアウト後はシャトルバスでターミナルまで送迎してもらっています。

カイルアコナにある「エヴォリューション･ベーカリー＆カフェ」へ朝食を食べに行って来ました。少し奥まった場所にあるので、訪れるのは、ほぼロコのみのお店です。美味しい朝食とコナコーヒー、スムージーが楽しめます。ベーカリーなので、パンの美味しさは秀逸！コナ・メルト・ベーグルはオススメ！スタッフも気持ちの良い人が多いので、朝から楽しい気持ちになります。

ランプの灯りがムーディーな『北一ホール』に行って来ました。ホールの中に聞こえるのは、静かなジャズの音色のみ。本当に落ち着くカフェで、大好きです。北一の中は、いつもお客さんでごった返してるのに、なぜかいつもここは空いています。

小樽の皆さんに愛されるお店『あまとう』さんへ行って来ました！お店の中は、超レトロで、昭和のかおりが漂います。主人曰く、子供の頃からほとんど変わっていないとか...。ここのケーキも美味しいんですが、食べるのは、やはり『ソフトクリーム』。クリーミーで濃厚なソフトクリームです。

小樽のお寿司屋さん『魚真』さんへ行って来ました。激混みとのクチコミがあったので、駐車場確保のために、開店時刻の２０分前に到着。すると、みるみる間に駐車場は満杯、お店の前には長蛇の列ができ始めました。予め予約を入れていたので、１２時の開店と同時に入店できました。『魚真にぎり』をオーダー。ネタが新鮮な上、うに、いくら、あわび、かに...と豪勢なラインナップで、どのお寿司も美味でした。

燻製の専門店「南保留太郎商店」に行って来ました。TVの旅番組で紹介されていたお店です。お目当ては、骨粗しょう症の父のために『甘エビ』の燻製。味見もさせてもらえるので、じっくりお気に入りを探すことができます。私の１番お気に入りは、タコの燻製。歯ざわりと、スモーキーな味わいがクセになります。

あまりに良いお天気だったので、積丹ブルーを見に『島武意海岸』に行って来ました。
TV番組「おにぎりあたためますか？」で紹介されていて、にわかに興味が湧いた景勝地でした。まず、こんなトンネルを数十メートル歩き、トンネルを出た途端、素晴らしい景色が目に飛び込んで来ます。感動する程キレイな積丹ブルーを見るなら、晴天の日がオススメです！

ここのお料理に魅了され、毎年訪れています。最近は、女将さん、若女将、板長...ご家族の皆さんとも親しくなり、夏の里帰りのようになっています。夏の目玉は、やはり『うに』！採れたばかりのうにを、そのままざるにあけ出すスタイル。くせのない海の旨味いっぱいの「うに」はここじゃないと味わえません。朝ごはんも、今まで食べた宿やホテルを含め、今のところ我が家のナンバー１です！

『鰊御殿　とまり』の見学に行って来ました。「鰊御殿」とは、第二次世界大戦前に、北海道の日本海側に建てられた、網元の居宅兼漁業施設（番屋）の俗称だそうです。土間を挟んで、右側が家族の居住スペースになっていて、畳のお部屋が続いています。土間の左側が、漁夫たちの生活ゾーン！こちらは、板の間。寒い冬は、板の間だと辛かったでしょうね。雰囲気抜群のおやじさんが囲炉裏端に座っています。その他、繁栄した頃の鰊御殿はいろいろ凝りに凝っていて、入館料３００円の割には、結構見応えのある施設でした。

「ニセコグランドホテル」の立ち寄り湯へ行って来ました。昭和天皇も宿泊されたという、昭和な雰囲気のホテルは、外観もお風呂も昭和の香りがぷんぷんします。でも泉質はとっても良く、入っていると肌がしっとりして、じわじわと身体が温まってくる感じ。男女混浴の露天風呂では、女性はレンタルで混浴専用の湯浴み着を着て入ります。ただし、私はまだ勇気がなくて混浴には挑戦できません。

ニセコの有名ピッツァテリア『デルソーレ』に行って来ました。完全予約制のお店で、私も１週間前に予約を入れておきました。ニセコのペンション村の中にある、こじんまりしたお店なんですが、シェフはナポリ帰りだそうです。私は、『マルゲリータ』を！どのお店でも、ナポリピザ屋さんで食べるのは、マルゲリータのみと決めております。素材のシンプルさが、却って美味しさを際立たせている気がします。主人は、『マルゲリータのハムのせ』をオーダー。これも、ハムの塩気とトマトの甘さのバランスが抜群でした。

ニセコの有名スポット「ミルク工房」へ行って来ました。２０年以上前から通っている「ミルク工房」ですが、どんどん拡張され、どんどんおしゃれに変貌して来ています。今や、観光バスも発着する立派なニセコの一大観光名所に。夏は、裏の畑がお花畑になり、写真スポットとしても大人気。ソフトクリームやプリン、アイスなどスイーツも充実しているので、楽しい時間が過ごせます。