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鰊御殿とまり

名所・史跡

積丹半島

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鰊御殿とまり https://4travel.jp/dm_shisetsu/11294696

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施設情報

当時の鰊漁の繁栄と歴史を伝える施設です。 泊村有形文化財指定。

施設名
鰊御殿とまり
住所
  • 北海道古宇郡泊村大字泊村59-1
電話番号
0135-75-2849
アクセス
岩内バスターミナル バス 30分 北海道中央バス 神恵内線
法輪寺 徒歩 5分
予算
【料金】 大人: 300円 子供: 100円
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

積丹半島 観光 満足度ランキング 18位
3.25
アクセス:
2.83
人混みの少なさ:
4.67
バリアフリー:
2.50
見ごたえ:
4.50
  • ふたつの建築物を見学できます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

     岩内ターミナルからバスで行きましたが本数が少なく不便な立地です。最寄りのバス停「法輪寺」で下車し徒歩5~6分です。

    ...  続きを読む
     こちらは他の鰊御殿と同じような建物の旧川村家番屋と豪華な建築である旧武井邸客殿の二つから構成された施設です。
     ここの数日後に行った札幌の開拓の村にも鰊御殿がありましたが、室内に順路が定められ歩ける範囲に制限がありましたが、こちらは自由に見学でき良かった。
     
     旧武井邸客殿は豪華な日本家屋で商談の様子が再現されています。その中でも必見はトイレの天井(投稿写真6枚目)。
     岩内周辺に行った際は見る価値あります。  閉じる

    投稿日:2022/11/01

  • 土間と囲炉裏、昭和の思い出

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    ニシン漁が全盛だった頃の網元の豪邸です。舟に乗り込む漁師たちが住み込んでいた場所には、土間、板の間、囲炉裏があります。昭和...  続きを読む生まれの人なら、祖父母か曽祖父母の家で見た事あるかも知れませんが、若い人達には珍しいでしょう。
    網元家族が住む場所は、広い畳敷きの部屋が連なり、2階もあり、贅沢な家具や什器が展示されていました。
    離れはまた別の家を移築した物らしく、婚礼の祝の場を再現してありました。ここの廊下にたくさんの埋め木細工が施されていて、隠れた贅沢が感じられます。
    当時の生活風景を再現するために置かれている人形が、チョッとグロテスク、、?  閉じる

    投稿日:2021/09/12

  • 積丹半島観光の際に寄った鰊漁で財を成した漁商の家(2軒分)を移設した博物館。

    パンフやいろいろな観光案内に、11月下...  続きを読む旬から4月中旬までが閉館とあったので、今ならやっていると思いわざわざ行ってみたら、10月末で閉館したと張り紙が・・・

    ヒドイ話です。北海道外の人間は、そうそう行くことが出来る訳ではないので、本当にヒドイ話です。
      閉じる

    投稿日:2016/11/20

  • 結構見応えのある施設でした!

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    『鰊御殿 とまり』の見学に行って来ました。「鰊御殿」とは、第二次世界大戦前に、北海道の日本海側に建てられた、網元の居宅兼漁...  続きを読む業施設(番屋)の俗称だそうです。土間を挟んで、右側が家族の居住スペースになっていて、畳のお部屋が続いています。土間の左側が、漁夫たちの生活ゾーン!こちらは、板の間。寒い冬は、板の間だと辛かったでしょうね。雰囲気抜群のおやじさんが囲炉裏端に座っています。その他、繁栄した頃の鰊御殿はいろいろ凝りに凝っていて、入館料300円の割には、結構見応えのある施設でした。  閉じる

    投稿日:2016/01/21

  • 贅をつくした造りに驚き

    • 4.5
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

    「鰊御殿とまり」は、明治27年(1884年)に親方の川村慶次郎氏によって、漁場を経営する親方と雇った漁夫たちが共同生活をす...  続きを読むるために、建てられた“旧川村家番屋”と、大正5年(1916年)頃に武井忠吉氏によって建設された“旧武井邸客殿”の二つからなります。移築、復元されたもので、平成13年に泊村で初めて有形文化財に指定されています。“旧川村家番屋”では親方の暮らしや雇われた漁夫たちの共同生活の場などが再現・展示されています。“旧武井邸客殿”は当時、客殿として使用されおり、ニシン漁で得た財力によって贅をつくした造りに驚きました。当時の華やかだった情景が貴重な資料とともに再現されており、入館料は300円と比較的安いので、是非ご覧になることをお奨めします。  閉じる

    投稿日:2013/06/15

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