TOMAIKEさんのクチコミ(17ページ)全2,926件

オンヌット駅近くの「テスコロータス」に行って来ました！BTSの駅からは、陸橋でスーパー『テスコ・ロータス』につながっています。街の中心から離れているので、ここはかなり規模の大きなスーパーです。バラまき土産にピッタリなポッキーやかっぱえびせんをここでお安くgetすることができました。観光客は少ないですが、地元客でかなり混んでいます。

プロンポンとトンロー駅の中間に位置する雑貨とレストランが併設されたお店『ニア・イコール』に行って来ました。ソイ４７をずんずん奥に歩くと、邸宅をリノベーションしたショップがあります。インテリアの配置の仕方、配色...全てにおいてセンス抜群。古い邸宅の間取りそのままで、各部屋にテーブルが配されていて、部屋毎にインテリアも違いとても良い雰囲気の中、おいしいタイ料理のランチがいただけます！

朝食付のプランだったので、１階にある『57thストリート』で朝食をいただきました。タイらしさを感じるメニューはあんまりありませんでしたが、なかなか充実のラインナップでした。私が特に気に入ったのがデザート！小さなサイズなので、１、２個はペロリといけちゃうサイズです。クリームブリュレは熱々でなかなか美味！さっくりしたクランブルも美味しかったです。

空港内で、レストランに迷ったら、「蓬莱」を選んでしまいます！「ぶた饅」で有名な蓬莱ですが、中華も結構美味しいです！いくつかお得なセットがあるのですが、少しづつ色々な種類を食べたい方にはオススメです。空港店は高いお店が多いですが、ここはそれほど高くもなく、お手ごろに中華がいただけます。モチロン、おいしい豚まんも、出来立てが味わえます。

CDGで、帰国の際には「ラデュレ」を買うのが習慣になっています。2Fの他、2Eターミナルにも店舗があります。パリの路面店で買うより、免税が利く分少しお安くなります。マカロンの他に、雑貨や化粧品もあり、パッケージも可愛らしいので。お土産にもピッタリです。

パリのマツキヨ『シティ・ファルマ』へ行って来ました！前回訪れた時は午後６時頃で、お店が最も混んでいる時間帯でしたので欠品だらけでしたが、今回はリサーチして朝の１０時に再訪問！お店自体は、朝早くオープンしているのですが、オープンしてから棚卸しをするので、陳列が完了した１０時頃に行くのがベストだとか...。情報通り、お目当ての化粧品はズラリとフルラインナップが並び、選ぶのに迷う程。地元のムッシュやマダムも多く来店されていましたので、やはりこの時間にお買い物がセオリーのようでした。

サンジェルマンを散策中、偶然『エルベ・シャプリエ』を発見しました！いつも持ち歩いているバッグがここのなので、買い替え用にと思って値段を聞いてみると、日本で買うのに比べ、約４割ほどお安かったです。また、１番ベーシックな無地のバッグの一部が、８月ということもあり、セールになっていました。

『サン・シュルピス教会』に行って来ました！教会に入って、右側にあるのが、1856年に描かれた、ドラクロワのフレスコ画『天使とヤコブの闘い』。そして、この教会に来たかった１番の理由は、『オベリスク』！大ヒットした「ダ・ヴィンチ・コード」の中で、重要なキー・ポイントがある場所として設定されたのが、ここ「サン・シュルピス教会」でした。小説も映画も見たので、ちょっと感慨深いモノがありました。

天下の『ヴィトン』本店で、お買い物を楽しんで来ました！お店の中に入ると、想像以上に混んでいて、商品をショーケースを眺めるのも一苦労。バブル時代とは違い、日本人は今や大顧客ではないので、黙っていたら完全スルーされます。お目当ての商品が決まったらスタッフに声をかけ、担当のスタッフを待ちましょう。スタッフは、忙しさのためか殺気立っていて、対応は粗めです。

『クレープリー・ル・プティ・ジョスラン』に行って来ました！本当は、超有名店『ジョスラン』に行きたいと思っていたのですが、夏場はサマーバケーションで長期休業中ということで、姉妹店であるこちらのお店へ。お店の外観ははっきり言って地味なんですが、あきらかに他店とは人気の度合いが違います。中も雰囲気があって素敵なんですが、パリ名物のきちきちテーブルなので、ちょっと窮屈そうでテラス席の方にしました。ガレットとは、そば粉のおかずクレープのことで、２人共ガレットはお初！外はパリパリ、中はふわっとしたガレットの中にチーズがとろ～。さすがに、評判のお店だけあって、とても美味しかったです。

モンパルナスの駅からすぐの場所に「ベトナムフォー」のお店を見つけました。入った瞬間、がらがらで、「はずしたかも...」、と心配になりましたが、単に閉店間際のため空いていただけでした。翌日の昼に外を通ったら、満員御礼で行列までできていたので、ハズレではなかったようです。お店のスタッフに、オーダー方法を教えてもらい、牛肉スライスのフォー（大）をオーダー。日本の麺の感覚でいうと、「大」でちょうどいい感じ。牛肉のダシが効いたスープは胃に優しく、体に染み渡りました。毎日ヨーロッパの食事ばかり続くと、アジアンな食事が恋しくなるので、そんなときにオススメです。

一大観光地パリは、どこを訪れても観光客が一杯！そんなときにオススメなのが『サンジェルマン・デ・プレ』地区です！小さな通りは少々ややこしいけれど、かわいいマルシェやカフェ、ブーランジェリー、お菓子屋さんなどが、あちらこちらに点在しています。お店の規模は小さいですが、ハイブランドの支店もあり、観光客の数が圧倒的に少ないので、落ち着いて買い物が楽しめます。

シナゴークを巡る際に、ユダヤ人地区の中をいろいろ歩いてみました。旧市街のすぐ隣にあるのに、建築様式などもガラッと違い、個性的な建物が多いのに驚きました。装飾の細かさやユニークさなど、見ているだけで楽しく、時間を忘れてしまいました。

自宅用バラまき用の小物＆お菓子などは、モノプリでいつも買っています。観光客の溢れるシャンゼリゼ店と違い、こちらは空いていて、陳列もキレイ！ただし、閉店時刻は、午後９時までなので注意が必要です。売り切れ続出の『エシレバター』も、お約束のエコバッグも大量に置いてあります。

今まで分かりにくいと思い込んで、移動は専ら地下鉄頼みだったのですが、ホームから改札までが異様に遠かったり、治安面で不安を感じたりすることも多かったので、今回、思い切ってバスを利用してみました。外から見える分、治安面は地下鉄より随分良い印象です。バス専用レーンが整備されているので、渋滞もそれほど気になりません。

人気ベーカリー『KRUSTA』に行って来ました。朝から晩まで、いつも長蛇の列ができる程の人気ベーカリー。店先で焼いていた『トゥルデルニーク』を行列に並び買ってみました！焼きたてほかほかの『トゥルデルニーク』は、周りについたザラメと甘さ控えめの生地がベストバランスで、とてもおいしかったです。このトゥルデルニーク以外のパンも、とにかく美味しいのでお勧めです。

チェココロナが少し残っていたので、消費しようと『マニュファクトゥーラ』へ行って来ました。有名な「ボタニクス」と並び、人気の自然派コスメのお店です。ボタニクスが日本人だらけだったのに反し、マニュファクトゥーラはなぜか韓国の方だらけ。好みが違うのか、宣伝の違いか...詳しいトコロは不明です。マニュファクトゥーラは、空港にも支店があり、免税で買えるので、空港の方が安かった！ただし、品数は断然こちらの店舗の方が充実しているので、よく考えてお買い物する必要がありそうです。

火薬塔を起点に、プラハ城まで続く道は『王の道』と呼ばれています。ここは、歴代のボヘミア王が戴冠式の際にパレードを行った道なのだとか。通りの両側には個性的なお屋敷がずらりと並び、それらを眺め歩くだけでも楽しいです。また、お屋敷や壁などに付いている紋章や飾りを見て歩くのも楽しいです！

ヨーロッパにおいて、ミュージカルやコンサートのオンシーズンは冬。マリオネット劇場も同じで、真夏はオフシーズンとなります。有名どころのマリオネット劇場がお休みをする中、こちらの劇場は真夏でも開演していました。窓口にチケットを買いに行ったところ、残念ながら希望の日時がとれず、見ることは叶いませんでしたが、便利な場所にあるので、アクセスしやすいです。

カレル橋の両端には、それぞれ橋塔があるのですが、こちらは『マラー・ストラナ側』にある方の橋塔です。２つの異なる様式の橋塔がつながったユニークな形が印象的です。日中は多くの観光客が賑わうので、ゆっくり橋塔や周辺を堪能するなら、朝早い時間がお勧めです。