瑞樹さんのクチコミ(4ページ)全783件
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投稿日 2007年02月08日
サームプラーン リバーサイド (旧称 ローズガーデン) ナコーン・パトム
ローズガーデンでタイ・ビレッジ・カルチャーショーを見るときは、ちょっと時間に余裕を持って行くと良いです。
入口を入って直ぐ、小象と写真を撮れるほか、勿論象乗り体験も出来ます。その隣で、象に比べ余り人気がありませんが、大きな蛇のマリーちゃんを首に巻いて写真を撮る事が出来ます。とってもおとなしくて可愛いです。
小象は20B、蛇は何故か倍の40Bです。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2008年02月19日
総合評価:4.0
9:00~17:00(夏季)の間開いていますが、最後の入場は16:30。30分毎の見学で、扉は見学の終了・開始のときにしか開きません。
私が行ったときはチェコ語のみの案内でしたが、A4サイズの英語のガイドを貸してくれます。内部は写真撮影不可。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年04月03日
総合評価:4.0
オロモウツには、プラハの仕掛け時計と並び歴史のある素晴らしい仕掛け時計があります。
ホルニー広場に行けば皆見ると思うのですが、こちらはプラハとは違ってそんなに観光客は集まらないようです。毎正時に人形たちが動き出すので是非見てみてください。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年04月03日
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投稿日 2008年07月01日
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投稿日 2008年07月01日
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投稿日 2008年08月04日
総合評価:4.0
アムステルダム中央駅から電車とバスで45分ほどのナールデンは、まだ余り知られていないと思いますがアムステルダムからの日帰り旅行にお勧めの街です。
星型城砦都市で世界遺産「アムステルダムの防壁」の一部に含まれている、五稜郭のような独特の形状の要塞都市。
町には縦横それぞれ3、4本の道路が走っているだけで、ぐるりと歩いても1時間とかからないくらい小さな町ですが、高さ45mの鐘楼をもつ教会や写真のルネサンス様式の市庁舎など、17世紀の街並みがとてもよく残っているところなのです。
Naarden-Bussum駅から徒歩20分、または駅前から136番のバスへ乗って行くと、数分で写真の市庁舎が見えるので次の停留所で下車すると街の中心部です。
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/1329- 旅行時期
- 2008年05月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2009年03月10日
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投稿日 2009年04月09日
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ザクザク鉱石、サン・イグナシオミニのついでにどうぞ「ワンダ鉱山」
投稿日 2010年01月07日
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投稿日 2007年05月19日
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投稿日 2007年11月14日
総合評価:4.0
世界でも屈指のビール博物館です。
ビールの歴史、ビール醸造に使われた機械・道具、ビール周辺の小物など、時には蝋人形も一緒になって説明の手助けをしてくれます。ヤロスラフ・ヘイロフスキーがノーベル賞を受賞したポーラログラフと5つの付属設備もあります。
15世紀のモルトハウスを改造した建物で入口は大通りに面しているわけではないので、ちょっと分かり難いかも知れません。
入場料は某ガイドブックには60Kcと表記されていますが、大人は100Kcでした。チケットを買うと、コインと説明書を渡されます(日本語あり)。コインは、直営レストランかNa Spilce Restaurantで0.3lのピルスナーウルクエルビールと交換できます。
ビール好きなら是非♪- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年03月08日
総合評価:5.0
ブルノ旧市街北にあるトゥーゲントハット邸。
ガイドブックなどで観る写真では「何故これが世界遺産?」と思われる方も多いと思います。
近代建築の傑作と謳われていますが、建物の前に立っても、正直言って只のボロいコンクリート建築?と感じました。
が、しかし!内部に入ってみてその良さが分かりました!南西のガラス戸2枚が電動で地下へと引き込まれると、そのたった一枚のガラスが取り払われるだけで邸宅内部と緑豊かな庭とが一体となり、その圧倒的な開放感に感動しました。
これは入ってみなくては分からないものです。恐らく現在は遅れていた修復工事が行われ、見学は出来ないと思いますが、工事後は綺麗になったこの邸宅に是非行ってみてください。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年03月08日
総合評価:5.0
博物館は、一日かけて廻れるほどの様々なコースが用意されています。
あまり時間の無い私が行ったコースは60Kc。見学ルートが決まっていて、エリア毎に係員さんが居てチケットのチェックをされたり、コースを指示されたりします。
私は最初に監獄、次に小部屋にそれぞれ展示された拷問道具などを見学。拷問道具を見ると、本当に人間って醜いと思いましたが、相変わらず感心なのは、部屋には必ずパウチされた英語、ドイツ語、フランス語の解説書が下がっていることです。
企画展もあり、私が行った時は「永久のおもちゃ展」が開催中でした。チェコの年代別のおもちゃなどから、世界中のおもちゃまで展示されていました。マトリョーシカの前に、日本のこけしも展示されていました。
先ずは監獄を見学する人が多いと思いますが、時間があれば是非ほかのエリアも訪れてみて下さい。- 旅行時期
- 2007年09月
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投稿日 2008年03月14日
総合評価:5.0
恐らく現在は修復中で内部の見学不可だと思いますが、トゥーゲントハット邸では日本語の説明書を貸し出してくれました。
チェコで日本語の解説書が用意されているのはとてもありがたいことなのですが、これは某雑誌の1ページを複写したもの。この世界遺産である建築を理解する手助けにはなりますが、ちょっと物足りません。そんなときは、英語の解説書を借りてみて下さい。こちらは他の施設にあるようなパウチされたA4のものが数枚あります。椅子の設計図なども載っていますので、ずっと情報が多いです。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年04月03日
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投稿日 2008年05月22日
総合評価:4.0
ロッテルダムのシンボル的存在のユーロマスト。
ただ上るだけだと入場料は8.3ユーロですが、色々なコンビネーションチケットも有るので、他の観光をする予定なら事前にチェックしておくのも良いです。キンデルダイクツアーとのセット券、スピードとのセット券など様々な種類があります。
2年半の歳月と、3億6500万ギルダーの費用をかけて1996年に完成したロッテルダム最長のエラスムス橋なども見え、ロッテルダムが世界最大級の貿易港だということが実感できる眺めです。
ただし、展望台から更に上に上る場合(Euroscoopも)の螺旋階段は金属製なので、雨の日などは要注意。ただでさえ風が強いので、冬はそうとう寒いと思います。
Euroscoopは360度回転しながら上昇する展望台。ロッテルダムならではの近代建築などが一望出来ます。内部ではガイドも流れます。一階に土産物屋がありますが、22時くらいで閉まってしまうようです。
4月~9月 9.30 ~ 23.00 10月~3月 10.00 ~ 23.00
(クリスマス、元旦は除く)
Platformsは 22.00 まで、Euroscoop 最終搭乗は 21.45
Brasserie ~ 23.00- 旅行時期
- 2008年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年05月28日
総合評価:4.0
ピエット・ブロム(Piet Blom)設計のキューブ・ハウスは、38個の立方体が斜めに積み重なっている、ユニークな集合住宅。
外観だけでもその面白さは一目瞭然ですが、是非中に入って見学してみてください。
思いの外明るく、なかなか自由に造られていてとても興味深いです。
地下鉄・国鉄のBlaak駅からすぐなので、迷わずに行けます。入館料は大人2.5ユーロ。内部へ向かう階段は狭く急なので、大きな荷物等はちょっと不便です。
ピエット・ブロムに関連する書籍やポストカードも売られています。ポストカードは1.5ユーロでした。- 旅行時期
- 2008年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年06月20日
総合評価:5.0
後から出来た、実物大(!)のミッフィーの家は子供たちに大人気です。
一見子供向け?とも思えますが、是非一度行ってみて下さい。どんな風にミッフィーが生まれていくのかも分かるビデオもありますし、ブルーナさんのミッフィー以外の作品も沢山展示してあります。彼のセンスの素晴らしさに驚くと思います。中央博物館のチケットでも入場できますし、こちらでしか売られていないオリジナルグッズもあるので是非。- 旅行時期
- 2008年05月
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投稿日 2008年06月20日
総合評価:5.0
ディック・ブルーナ・ハウスの一階にある世界中のミッフィーの絵本が飾られた部屋では、オランダ語・英語とともに、日本語の朗読が聴けます。
そのほか、ブルーナさんの生い立ちなどが分かる部屋では日本語字幕のついたビデオも流れます。- 旅行時期
- 2008年05月