tomo4715さんのクチコミ(7ページ)全167件

大邱空港のインフォメーションで東大邱駅への行き方を聞いたところ、日本語ができる方がおられて、日本語で教えてもらいました。いつもおられるとは限らないようですが。
空港自体は、こじんまりとしていて、到着から入国審査、税関、到着ロビーまであっという間でした。

アテネ空港からアテネ中央駅、アテネ中央駅からカランバカまで往復利用しました。
カランバカからアテネまでは、事前にギリシャ国鉄のアプリで予約して行き、送られてきたPDF切符を印刷して行きましたが、アプリでもバーコードのついた搭乗券の半券のようなものが表示されていたので、試しに検察のときにそのアプリを見せるとPDFでなくてもOKでした。
また、空港～中央駅、中央駅からカランバカは時刻表どおりの運行、カランバカから中央駅までは25分ほどの遅れでした。遅延を覚悟していたので、4回乗って遅れたのが1回ということにびっくりしました。

街の中心街から1キロほど離れていますが、大通りに面しているため散歩がてら歩いていけます。
部屋は清潔で、30ユーロでバスタブ付きの部屋に泊まることができました。
朝食会場は、最上階のバーで、シャウレイの街を見ながら朝食を食べることができました。

北九州マラソンに参加した際に利用しました。
スタート地点である北九州市役所から近かったので助かりました。
ドミトリーに泊まりましたが、ベットにカーテンは、横には鍵付きのロッカーがあり、またトイレやシャワーの数も十分にあり、マラソン当日の朝の準備の際も待つことはなかったです。キッチンも使え、食器や調味料もありました。
近くに旦過市場やコンビニ、アケードの飲食店もあり、外食には困らない場所で便利でした。

北九州の老舗のパン屋さんだそうで、昨年に引き続き訪問しました。
土曜日の13時頃に行った際は、名物のサニーパン以外にもいろいろな種類があったので、練乳が入ったサニーパン、黒ゴマパン、チーズパン（すべて90円）を購入しました。翌日のマラソンの後、13時過ぎに行った際は、サニーパンとオムレット、ケーキ、食パンくらいしかなく、サニーパン、オムレット（40円）、食パン（140円）を買いました。すぐには食べきれなかったので、サニーパンは冷凍しましたが、トーストすると中の練乳が溶けておいしかったです。また、食パンはそのまま食べましたが、トーストして食べたほうがおいしかったです。

別府の老舗のパン屋さんです。土曜日の12時半頃に行きましたが、外までお客さんが並んでいて、注文するまでに20分ほど待ちました。
並んでいる間に注文用紙を渡されるので、その間に注文を考えました。アンパン（こし、つぶ）、チーズフランス、バターフランス、メロンパン、チョコパン、レーズンパン、クリームパンの計16個買いました。これだけ買っても1540円でした。
全種類食べてみて、アンパンのおいしさが群を抜いてると感じました。クリームパンは素朴なクリームパンという感じ、バターフランスはしみ込んだバターがおいしかったです。チョコパンやレーズンパンは、普通だったので次回は買わない予定です。

とり天を食べたくて訪問しました。初回はとり天定食でしたが、今回はとり天にご飯が釜飯がついた「とり天と釜飯御膳」（1,134円）にしました。
とり天はさくさくしておいしかったですが、釜飯がおいしかったです。とり天以外にもハンバーグやステーキなどもありました。

別府大分毎日マラソンに参加する際に泊まりました。
大分駅からは15分ほど歩きますが、途中アーケードや飲食店の多い通りを通るため、飽きることはありませんでした。
住宅街にあるホテルのため、夜も静かでした。
マラソン前日でホテルが高騰している日でしたが、5000円以下で泊まることができ、助かりました。また、無料で簡単な朝食もついており、おにぎり、味噌汁、食パン、ロールパン、バナナがいただけました。

プライオリティパスで利用しました。福岡行のフライトで利用し、他の日本行きのフライトも同じような時間帯に出発するためか、日本人が多く、席を確保するのに一苦労しました。
食器はフィンランドブランドが使われており、家具もまさに北欧デザインという感じでその点はテンションが上がりました。

セブに行く際に利用しました。LCCなので機内食は出ないと思っていましたがお弁当が出ました。ただしドリンクはお水のみです。
毛布などはないため、窓際に座ると寒いかもしれませんので、寒がりの方はひざ掛けになるようなものを持っていかれたほうがいいと思います。

セブに行った際、プサンでの乗継時間が長かったため、街へ出て、この店でランチにしました。お昼時を過ぎていたためか、あまり人はいませんでした。
焼肉とチゲのセットメニュー85000ウォンがあったので、こちらにしました。
肉もおいしく、キムチやサンチュのお代わりもでき、お値打ちでした。

セブに行った際、プサン乗継だったため、プライオリティパスで利用しました。
中は狭くはないですが、利用者が多いため、まずは席を確保してから料理を取りに行きました。
ホットミールの10種類近くあり、充実していました。

simフリースマホに変えて最初の台北旅のときは空港でsimカードを買いましたが、3日間で300元だったのでもっと安く使える方法はないかと探していたところ、台湾の旅行会社KKdayが提供しているルーターが1日180円ちょっとで借りられたので借りました。
日本で申し込みをして、桃園空港に着いたら到着口を右手奥に進めば、「遊客邦　wifi router pickup」 と書いてあるカウンターがあるので、そこでバウチャーを見せて、簡単な説明を受けてすぐにルーターを借りることができました。
5台まで接続可能だったので、友人のスマホとタブレット3台で使用しましたが、つながりにくいこともなく、非常に便利でした。
次回台北に行く際も利用したいと思います。なお、値段はそのときのレートに違うようです。

ガイド本に載っていたので日本人多いだろうなと思い行ってみましたが、日本人はほとんど見かけず地元の人がほとんどでした。
小籠包、酸辣湯、肉粽を頼みましたが、肉粽が売り切れで、小豆粽にしました。
小籠包はすぐ出てきたものの、酸辣湯がなかなか出てきませんでした。
地元の人が多いのでおいしいのでしょうが、あまり印象に残る味ではなく、再訪はなさそうです。

台北駅近くの道を歩いていて、たまたま買ったらおいしかったので、台北に来たらほぼ毎回買っています。
焼小籠包の中身が違うのが3種類（肉、キャベツ、ニラ）があり、1個15元ですが1個食べるとかなりお腹いっぱいになります。
いつも台北駅の近くでしか買っていませんでしたが、グーグルマップで調べると台北市内に何店舗かあるようです。

Facebookでセールの広告が出ており、試しに検索してみたところ、大手キャリアの半分くらいの値段だったので予約しました。
荷物なし、座席指定なしで予約し、通路側の席が割り当てられたのですが、斜め前の席が3席とも空いていたので離陸前に移動したら、しっかりチェックされ、元の席に戻るように言われました。この辺りは座席指定料を払っていないので厳しいようです。
往路福岡発は朝10時55分発でちょうどいい時間ですが、復路台北発は6時45分発だったので、3時台の空港行のバスに乗りました。帰国日前日の夜は、寝坊してバスに乗り遅れたらどうしようと思い、何度も夜中に目が覚めました。復路は福岡に午前中に到着するので、午前中だけ仕事を休み、午後から仕事に行くという場合には使えると思います。

上野駅に近いということで選びました。外観はおしゃれなカフェという感じでした。
まだ新しく、部屋もきれいでした。
女性用ドミトリーに泊まりましたが、室内に洗面所があり、トイレ、シャワーは室外でした。トイレやシャワーの数も多く、混雑することはないように思います。
フロントの方の対応もよく、フロント横のキッチンは自由に使えるようでした。
海外のホステルにいろいろ泊まりましたが、海外のホステルに慣れている海外の方が泊まったら驚くようなクオリティーではないでしょうか。

以前は地下鉄駅から10分ほど歩いたと思いますが、台北アリーナ駅ができて駅から近くなりました。バスで行くとバス停から徒歩2分くらいでさらに近いです。
2018年8月に友人を連れて行ったところ、その旅で3軒目の小籠包でしたが、ここのが1番おいしいと意見が一致し、2018年12月に同じ友人で旅行した際もこちらへ行きました。
小籠包、担々麺、青菜炒めなど定番を頼みましたが、今回初めて蟹味噌入り小籠包を頼みましたが、濃厚な味でおいしかったです。
お値段も小籠包も10個入り150元とお手頃です。

2018年8月に続き、2回目の利用でした。前回利用の際は往復ともに遅延もなく、航空券も安かったので、帰国後、セール時に購入しました。
福岡→台北は8時50分発のため、朝5時発のバスで空港に7時20分頃到着し、7時45分頃にチェックイン時に乗務員さんの調整がつかないので出発が11時35分に変更となったといわれました。出発が遅れるならメールででも連絡が来てれば始発のバスで来なくてすんだのに・・結局11時35分発が機材の点検に時間がかかっているとのことで、さらに遅れ、12時過ぎに出発時間未定とのことでお詫びの500円クーポンが配られました。何か食べようかとレストランへ向かっていると、12時半過ぎに搭乗案内が始まり、結局テイクアウトできるカレーをクーポンを使い購入し、機内で食べました。
結局台北到着は、当初予定では10時30分だったのが14時50分過ぎでした。1泊2日の旅でただでさえ滞在時間が短いのに、さらに短くなりがっかりでした。

台北駅の出口M８から徒歩2分ほどにあり、帰国日が朝早かったためこちらに泊まりました。
トイレシャワー共同のシングルルームで部屋の広さはベットが部屋の半分以上を占めているような狭さですが、寝るだけと割り切ればお安いと思います。
早朝3時半過ぎにチェックアウトし、バスターミナルに向かいましたが、最寄りのM8出口は夜中は閉まっており、横断歩道もないので横断できず、コスモスホテル近くの歩道橋から道路を渡りました。M8出口が閉まっている時間帯にバスターミナルに行かれる方は早めにホテルを出られることをお勧めします。