tomo4715さんのクチコミ(4ページ)全167件

ルーローハンがおいしいとのことで行ってみました。
ルーローハンの目玉焼き乗せと牡蠣オムレツを頼んで、105元でした。ルーローハンを別の店で食べたときは、そこまでおいしいとは思いませんでしたが、ここのはいい具合に目玉焼きと絡んでおいしかったです。

オーストリア旅行の帰りにソウルで1泊したので、眼鏡を作りに行きました。
ソウルナビで紹介されていて評判がよかったので行ってみました。場所は明洞のメインストリートから少し入ったところにありました。
日本語を話せる方が私に合うフレームをいくつか出してくれました。出来上がるまえに2時間ほどかかるので、その間にランチを食べに行ったのですが、その間荷物を預かってくれて助かりました。
私の目の悪さだと、普通のレンズでは牛乳瓶底のような厚さになり、薄くするにはお高いにしないといけないのですが、こちらで作った眼鏡は薄くて軽く、フレームとレンズで11万W（日本円10,666円）でした。前使っていた眼鏡もソウルで作りましたが、眼鏡を作るなら韓国だなと改めて思いました。

ガイドブックに載っているワルンとのことで、行ってみました。
メニューブックのほかに一部の料理は写真付きのメニューもあり、そちらと比べながら頼むことができました。
メインは3万ルピアから5万ルピアでした。安かったので、いろいろ頼みすぎてしまい、お腹いっぱいになりました。味は、まあまあおいしかったです。

サヌールのグッドマッサージに行った後に夕食を食べに行きました。
屋台がたくさんあり、入り口に1番近いお店でナシゴレンとミーゴレンを食べました。1皿200円ほどでした。英語メニューがあるためか、観光客も多かったです。

プライオリティパスで利用しました。前の年に利用しようとした際は、満席とのことで断られましたが、今回は入れました。
出発が重なる時間帯だったためか、席を探すのに苦労しましたが、何とか空席を見つけて座りました。
料理は、サラダやメイン、デザートまでいろいろありました。

バリへ行くときによく利用していますが、おいしい機内食やきれいな機材、エコノミーでも広めの座席など、毎回、快適に搭乗できます。機内食はどれもおいしいですが、福岡発はデザートにハーゲンダッツ、ドリンクでシンガポールスリングを頼めるのが、うれしいです。
これまで、到着が遅れたことはなかったのですが、今回は機材到着の遅れにより出発が遅れて、シンガポールでの乗継が50分しかないところが30分になり、離れたターミナルまで急いでいかねばならなかったのが残念した。

サヌールでお勧めのマッサージ屋さんということで行ってみました。
1時間の指圧コースを受けました。日本人経営とのことで、日本人経営のお店らしさ（日本語が通じる、愛想がいいなど）があるかと思いましたが、そのようなものはなかったです。
バリではだいたいどこのマッサージ店でも、最初にお湯で足を洗ってくれますが、それはなく、いきなりマッサージだったので、ちょっとびっくりしました。
私は多少痛い方が好きなのですが、友人は痛いのは苦手なようで、「痛い、痛い」と言って軽めにしてもらったようです。このあたりも日本人経営なら、片言の日本語で「痛くないですか？」と聞かれることが多いので、そのあたりもちょっとなあという感じでした。

ガイドブックによく載っているレストランなので、名前は知っていましたが、サヌール以外に泊まるため、行ったことはありませんでしたが、今回、サヌールのハイアットリージェンシーに泊まったため、行ってみました。夜21時半ごろに行ったため、待たずに入れました。
パスタとピザを一皿ずつ頼みましたが、味もおいしく、ボリュームもありました。
ドリンクは水を頼んで、日本円で1700円くらいでした。
帰りにアイスクリームをテイクアウトしましたが、閉店間際だったためか、ほとんどが片付けられていて、選べるのが数種類だったのが残念でした。

マンゴーかき氷がおいしいお店とのことで、行ってみました。松江南京駅から歩いて5分くらいでした。
閉店30分前くらいだったためか、お客さんは数人でした。マンゴーかき氷200元を頼みましたが、大きいマンゴーがゴロゴロ乗っていて、マンゴーの甘さにびっくりしました。かき氷自体は、ミルクかき氷ではなく普通のかき氷でしたが、マンゴーが甘いのでちょうどよい感じでした。また再訪したいです。

台風で帰国便が欠航したため、当日予約をしました。路地を入ったところにあり、看板も小さいので少しわかりにくかったです。前日に泊まっていたホテルの部屋が広かったので、部屋の狭さを余計に感じました。
階ごとにおとぎ話のテーマが決まっているようで、私たちが泊まった階はシンデレラでした。部屋は、また違ったコンセプトでパリがテーマのようでした。寝るだけと割り切って、また可愛い部屋が好きという方にはいいかもしれません。
お値段は、当日予約で、1泊ツインで5000円ちょっとでした。

台北駅地下街のZ10から徒歩2分ほどでした。空港行きの駅も10分もかからず、便利でした。スタンダードを予約していましたが、デラックスにアップグレードされており、広かったです。朝食は、三越近くのマクドナルドの食券をもらいました。朝マックの時間帯しか使えない券で、上限が決まっていて、その中から選ぶようになっていました。

ギリシャとキプロスに旅行するのに、どちらにも便があり、お値段もお手頃だったので、こちらのカタール航空を選びました。
初中東エアラインでしたが、機材もきれいで、座席も心なしか広く感じました。機内食もまあまあおいしかったです。

正肉鮮肉小籠湯包に行った際、グーグルマップで口コミがよかったので、帰りに寄ってみました。
メニュー看板に写真つきで載っていた豆花にタピオカ、タロイモ、白玉、ピーナッツ、黒豆が入ったものを食べました。小籠包でお腹いっぱいでしたが、おいしく食べられました。
地元のお客さんがどんどん来ていて、人気店のようでした。

ひとりっぷさんお勧めのお店ということで行ってみました。
17時オープンちょうどくらいに入ったので、すぐに座れました。メニューは、小籠包100元、シュウマイ100元、酸辣湯35元のみで、小籠包と酸辣湯を頼みました。
酸辣湯はうどん丼くらいの大きさで先に出てきました。小籠包は、葱がたくさん入っていて珍しい味でした。8個入りでぺろっと食べてしまったので、もう1籠追加しましたが、さすがに1人で16個はきつかったです。

15年ほど前に宿泊しました。そのときの印象は、ヌサドゥアのホテルに比べて古ぼけた感が否めなく、あまりいい印象はありませんでした。
改装後のキャンペーンでお手頃な価格で出ていたので、こちらを選びました。
スタンダードルームを予約していましたが、スーペリアにアップグレードされました。スーペリアは、スタンダードよりも部屋も少し広く、バスタブ付きでした。
部屋は、趣味がよく、落ち着いた感じに改装されていました。バスルーム入り口とベットの間隔が狭い、ベランダがヌサドゥアの同クラスホテルに比べて狭いなど、少し気になる点はありましたが、いつも笑顔のスタッフが多く、気持ちよく滞在できました。
ホテル周りにレストランも多く、食べるのには困りません。
バリに行くときは、常宿にしようかと思うくらい気に入りました。

当日にBooking Comで予約し、2泊で1050元、支払いにクレカは使えませんでした。
台北駅からは少し歩きますが、台大医院駅や西門駅が近くて、ホテル近くのバス停からバスもたくさん出ていて、移動には便利でした。
部屋は土足禁止のようで、備え付けのゴムサンダルありました。シャワーやトイレはたくさんあり、混雑して使えないことはありませんでした。
部屋の上の階にラウンジがあり、湯沸かしポットやレンジがありました。
朝食付きでしたが、食パンとコーヒーくらいしかなかったので、食べませんでした。

1人旅の際、シングルルームを利用しました。1泊1040元（このときのレートで約4000円）でした。
まだ新しいため施設自体はきれいですが、部屋は狭く本当に寝るだけという感じです。タオルや紙スリッパに加えて耳栓もチェックインの際もらえましたが、廊下の足音や隣の人の音など聞こえるための対策のようです。
暖房などはないようで、泊まった日は部屋の中は結構寒かったです。
ホテル予約サイトの口コミのとおりM8出口からすぐの雑居ビルにあり便利な立地でしたが、M8出口は夜間は閉まっています。M８付近には横断歩道はないため、出口が閉まっている早朝にバスターミナルまで行くのには、東の方にある歩道橋まで行って道を渡りました。出口が閉まっている時間帯に道を渡らないといけない場合は、少し早めにホテルを出たほうがよさそうです。

MRT空港線の台北駅から徒歩5分くらいにあり、便利でした。
女性用のドミトリー4人部屋を予約しましたが、鍵付きロッカーにはバスタオル、ペットボトルの水、歯ブラシが準備されており、ベットもきれいでした。
1番上の階には共用のキッチンがあり、コーヒーやオレンジジュースはフリーで飲むことができ、またレンジがあるので外で買ってきた食べ物をここで温めて食べることができました。
寝るだけと割り切れば、お値段も1泊約1700円だったのでお値打ちだと思います。

友人が泊まってたホテルに向かう際、通りがかりで見つけたので、ホテルに戻る際に買いました。
以前、夜市で食べたことがありましたが、そのときは美味しいと思いましたが、今回は八角が気になり、リピはないかなという感じです。
夜市ではかなり並びましたが、こちらはたまたまかもしれませんが、並んでいる人も少なく、すぐに買えました。

2018年1月に初めて訪問し、12月に再訪しました。
地元の人が多いですが、日本人観光客もちらほらおられました。
日本語メニューもあり、奥さんの方は日本語も少し通じるため注文しやすいです。
1月に訪問した際にはいなかった看板猫ちゃんが12月に行った際は出てきて、なでなでさせてくれました。
同じ通りに人気のサンドウィッチ屋さんのcomidaがあり、そちらでサンドウィッチを食べた後だったので、豆しょうのみ店内で食べ、餅米おにぎりとﾏﾝﾄｳは持ち帰りにしました。
comidaと梯子できるので、また利用したいです。