きゅういとせろりさんのクチコミ(46ページ)全6,077件

東京にもジョイフルは数店舗あるようですがやはり九州のメニューの多いジョイフルは旅でもよく利用します。
鹿児島空港のターミナルビルの脇にあります。歩いて行くと１０分強かかるとは思いますが、食事を安くあげたいときは選択肢にはいるでしょう。レンタカーなら返却前の最後の食事にも便利です。
ふつうの街中の店舗と差はなく値段も同一で同じサービスです。とくに前回利用時に渡されるフリードリンクチケットを持っている場合は飲み放題が安くなりますのでその消化もかねて旅の最後にどうでしょうか。

富山県の日の出屋製菓のお店です。富山の山の奥の五箇山でこきりこ節で使われる楽器、ささら、を店の名前にしているので富山県のお菓子屋さんだということがわかります。東京でもこんな都心から外れた地点にお店があるのはちょっと不思議です。
富山みやげで有名な富山名産の白エビをつかったしろえび煎餅が購入できます。ほかにもおかきがいっぱい。袋入りもあってお得です。

函館朝市の、函館駅に面したお店が有名です。
開店時間を調べて行ったのですが、コロナのせいか閉まっていました。
が、すぐあとに百貨店の物産展に出店していて購入・食べることができました。りんごとカスタードの比栗がアップルパイと逆でカスタード風味が勝っています。
できたてをブースの脇で食べたのですが、やはり函館の海産物いっぱいの中に珍しく和菓子と洋菓子の融合のお菓子、という雰囲気が大切なのか、ちょっと感動がなかったです。

仙川の商店街の中にある中華料理店です。店頭にパンダの置物があるので四川料理なのかもしれません。
日替わりのランチはボリュームもまあまあ。駅からすぐのところに大学もあり、学生の多い街なので安くて大盛りじゃないとなかなか繁盛できないのかもしれません。１３時ちょっと過ぎくらいに入店したのですがほぼ満席でした。

羽田空港第一ターミナルの左の端っこの方にあります。１から７番くらいの搭乗口エリアに入る手前なのでまあまあ便利な位置です。お菓子や空弁など、荷物検査の前のエリアよりやや品数少ないかもしれませんが、朝８時前にはさほど減っておらず、普通に選ぶことができました。
過信してはいけませんが、最後の搭乗待ち時間にお土産購入なども可能な点でこのような制限エリア内のお店は貴重です。

市中ではスーパーの方が安いので使わないコンビニも空港という限られた場所では安く購入できるお店になるという不思議。
第一ターミナルでは地下１階にローソンがありました。モノレールや京急でくると、出発フロアへのエスカレータに乗る前のフロアです。やや影にあるので知っている人はここで購入、という感じだと思います。朝食が軽食でいい人は、ここでおにぎりかパンを購入して待合室などで食べるのが一番気楽で安価です。

１階のレンタカー受付の正面あたりにあります。レンタカー店までの送迎待ちの間に買い物、そして１階の奥の足湯に行くときに夕食がわりになる食品の買い物、いろいろな場面でコンビニがあると便利で、あってよかった、と思いました。
値段も市中ととくに変わっているようには感じませんでした。

大分空港のメインのお土産物屋さんで、まさになんでもある感じ。お土産は最後にここだけで十分揃います。銘菓「ざびえる」も小箱の少量パック品もあって便利。菊屋のぷりんどらなどの生もの、各種空弁、柑橘などの農産物なんかもあります。広いスペースの片隅は「ぶんごの空」となっていて、大分の特産品の販売コーナーのようでした。

宇佐神宮から青の洞門に向かう途中にあったので訪問。店内で食べるのかと思ったらテイクアウト専門でした。駐車場はお店の前ではなくやや離れた場所でしたが、特に問題なければお店の前に停めても構わない、とお店の方に言われました。揚げるのに時間がかかるので周囲を散歩したりして時間をつぶす必要があります。
からあげだけで昼食にするには量も栄養も問題があるので近くのドラッグストアでおにぎりとパンを買っておかずとして食べましたが、できれば揚げたてがいいので、その場で食べた方がいいでしょう。
なお、訪問時、カウンターの上にアウトレット品が置いてありましたが前の人で売り切れました。これが残念でした。

耶馬溪の青の洞門は車でも通れますが、手堀りの本当の洞門は歩かないと通れません。この禅海茶屋のある場所に大きな駐車場があり、往復で洞門観光になります。帰ってくるとやはり入ってみたくなる雰囲気になるのが不思議です。
名前は「茶屋」となってますが、昔どおり休憩の場所としての喫茶・食事どころの他、お土産物売り場もあります。どこにでもあるようなお土産ではなく、ちょっと高級な感じのお土産に絞っている感じでした。

旅行先でも夜のケーキが習慣なので、和の雰囲気の豆田町に洋菓子店を見つけたときには喜びがありました。
豆田ロールという純白のロールケーキが目立ってました。他にもいろんな風味のバリエーションがあり、ロールケーキなのでそう高価でもなく３５０円くらい。ちょうどいい大きさと金額でした。

日田の羊羹の明治時代からの老舗です。面白いのは羊羹といえば竿ものということで細長いのが普通ですが、１枚ものといって平らな板状のものもあります。大きいだけあってお値段もそれなりですが、高級で伝統のありそうな包装紙とともにお土産には喜ばれると思います。

日田醤油のお店の奥に「お雛様」の博物館がある、というレイアウト。なので、入り口部分はお店です。醤油屋ですが羊羹も多いです。試食もあり、ひな祭りの期間限定と思われる「葛ういろう」を購入。ちょっとさっぱりした食べ口でねちゃつきが少なく、水羊羹との中間の感じでちょっと新鮮でした。

車での豆田町観光には豆田町の西側にある無料駐車場からが便利で、豆田町観光のメインの御幸通りに出る途中のややクランクになった場所にある、日田醤油の本店。となりは工場です。試飲というか試食というか、味噌や醤油の食べ比べもでき、納得のお土産選びができます。
日田は進撃の巨人の作者の出生地ということで街をあげての進撃の巨人宣伝。ここでも「進撃のこれ一本」というコラボ商品がありました。高級品なのでやや高価ですがパッケージが巨人なので好きな方には嬉しいお土産になるでしょう。

豆田町の草野本家のまんまえ。ちょっとしたアーケードのようながん木のある一角にあります。
和風のお店の似合う豆田町ですが、素朴な土鈴もその雰囲気にあっています。土鈴だけでなく布製品も多く、和の雰囲気のお土産選びにちょうどいいお店でした。
夕方には行燈のような照明に木枠の扉が柔らかく浮かび、とても静かできれいな景色でした。

日田の豆田町の北端、上町通りの薫長酒造・資料館の斜め向かい。お店は小ぶりですが、古そうなたたずまいが老舗を感じさせます。のれんに饅頭がいくつか書かれているので饅頭専門店であることはすぐわかります。店頭は饅頭でいっぱい。栗饅頭が季節的に有名ですが、ちょっと面白いのは「やぶれ饅頭」。薄皮饅頭なんですがさらに皮がうすいので餡がところどころ見えてます。餡いっぱいです。ホテルでの夜のお茶菓子にちょうどいい大きさと甘さでした。

日田焼きそばのお店です。豆田町の南端の大通りの角地でわかりやすく、駐車場も広くて入りやすいです。
看板の日田焼きそばは７５０円が基本、ご飯とのセットもあります。
しゃきしゃきのもやしたっぷりが特徴です。焼くのに時間がかかるので時間に余裕をもちましょう。
鉄板に乗ってでてくるので冷めにくく、あつあつのまま最後まで食べることができ、幸せな気分でした。

湯布院の御三家、亀の井別荘のお土産物やさんです。車での観光のとき湯布院は駐車場に困るのですがホテルの駐車場があるので買い物も安心です。
秋限定と思われるお茶請けのお菓子、「柚子煉り」を購入しました。
炭火でゆっくり煮込んでつくられたという柚子のジャムです。袋に入れてさらに竹皮で包まれています。
少しづつお茶菓子として食べる幸せ。柑橘の好きな方はぜひぜひ。

スフレケーキの「ケーゼクーヘン」の購入のために訪問。週末の夕方でしたが５人ほど並んでました。
冷凍のまま購入して解凍してたべてもよし、温めてたべてもよし、というスフレですが旅先で電子レンジがなかったので解凍して食べました。一般的なスフレという感じではなく濃厚なやや重い感じ。ちょっと新鮮な感じです。
今度は温めて食べてみたいと思いました。なお、食べ方を書いた紙をいただけるので安心です。

醤油プリンで有名なお店で、醤油プリンをメインで販売と思われる新しい小さなお店と、昔からの古い建物と２店舗あります。夕方の訪問で、前者は醤油プリンののぼりが立っていることもあって数人並んでいて、私のあとの人で売り切れになってました。
ただ本店の方に回るとふつうに販売していたので、焦ることもないようです。
ホテルに持ち帰って夜のお菓子にしました。ややこくのある感じはしましたがばりばり醤油という感じはしなかったです。
原材料表示をみるとサッカリンナトリウムとかパラオキシ安息香酸とか聞きなれない添加物があってやはり保存性とかお土産なので必要なのかな、と思いました。