きゅういとせろりさんのクチコミ(48ページ)全6,077件

多摩動物公園は広大な上に高低差もあり、歩いているだけで疲れる人も多いかと思います。なので休憩施設が数カ所。このサバンナキッチンはアフリカ園の入り口にあります。無料開放日のお昼前１０：４０でももう行列ができてました。
なお、無料の給水機もあるので飲み物の携行を忘れた場合は熱中症予防のためにも暑い日はここに寄って水分補給しましょう。なお、２階の席からの眺めはキリン園。動物園らしいいい眺めでした。

多摩動物公園のゲートをくぐってすぐの左にある大きな施設。カフェと名がついていますが、たしかに売店もありますが無料休憩所との表示もあるので、自由に入って休むことができます。なので混雑しています。席を探すのは難しいです。キリンの足の下をくぐったりするのが楽しい子供たちが歓声をあげてます。個人的には上野動物園の初代パンダのカンカンとランランの剥製が気になりました。遠い昔になってしまいましたね。

箱根湯本の街歩きで、ちょっと高級そうだけど一瞬何のお店かw狩らないお店、横文字ですし。開放的で入りやすかったので入ってみるとラスクの専門店でした。いろんな味のものが壁いっぱいに。ちょっと迷っていると試食を１枚いただけました。このご時世で珍しいです。１枚７０円程度、と価格は手頃なのでさらりと１袋（５００円くらい）お土産にしました。やはり試食品の配布効果は大きいものです。

箱根登山電車の宮ノ下駅から急坂を降りて国道にでたところ、その向かい側にあります。横断歩道はあるのですが、国道は交通量多く、道をわたるのはなかなか大変でした。駅になく国道にあるということは車の人にも便利なように、ということだとは思うのですが、渋滞していると入場出場は大変だろうと思います。
宮ノ下は「ノスタルジック」な雰囲気の散歩道で売っているようです。実際、アンティークショップやレトロな写真館などもあって古い温泉地の雰囲気が味わえます。この案内所で地図をもらってさらりと散歩がいいでしょう。

富士屋ホテルのベーカリーショップです。富士屋ホテルの敷地内ですがホテルの建物とは別に国道に面してあるのでホテルと全く関係なく入ることができます。というよりも、パンの購入だけではホテルの建物に入れない、ということです。お客さん多く、人気店であることがわかります。お店は改装したてなのかきれいでした。
パンは１斤４００円くらい。ケーキも６００から７００円くらいと思ったほど高価ではありません。やはりさらりと買ってホテルで食べるにはこれくらいの価格がちょうどいいのでしょう。クッキーやバターケーキもありますので、お土産用の購入としても訪問の価値はあっると思いました。

宮の下温泉は高級ホテルの富士屋ホテルのイメージ。駅から下ったところにある観光案内所からはじまる「宮ノ下ノスタルジック散策路」という散歩コースを歩いてみました。
宮の下温泉で有名なお店といえば嶋写真店とこの芝商店。
富士屋ホテルの斜向かいあたりにあるアンティークショップです。富士屋ホテルのイメージと似たようなノスタルジックな外観のお店です。看板も英語です。やはり外国の方も多く訪れる温泉地だけあります。でも入り口はちゃんと「商い中」の日本語でほっとしました。散歩での訪問なのでさすがにちょっと覗いて保養地の雰囲気を味わうだけになりました。旅行中というよりは滞在中に行くお店だと思いました。

山下清さんが働いていたお店として有名ですし、また巨大な唐揚げの載ったそば・うどんでも有名。
前者については、お店の壁のメニューに「僕が働いていたお店です。あじは、いかがですか」と書いてあります。直筆なんでしょうか。
後者については４７０円とまあまあな値段。唐揚げが２個になると６４０円。若者以外は１個載せで十分でしょう。
なかなか繁盛していました。
青春１８きっぷや１６０円近郊区間一筆書き旅行など、鉄道内施設だけでの食事縛りの場合など、このような有名なお店は菅公気分が出るのでおすすめです。

数年前に観光案内所として利用した商店街の中にあるこのお店。
前回４年前に来た時は観光案内所としての機能が主のような感じでしたが、
今回は伊東ならではの、それも高級品のショップとしての機能が主になっていました。
商品は伊東の産品を使用したジャムや工芸品など、ほかのお土産物屋さんでは販売していないようなものがほとんどでした。
よく見ると、入り口の上の看板もひらがなからローマ字に変わってました。
全体的におしゃれになってます。

伊東温泉の街歩きで、アーケード街の店先に立て看板が。お菓子の宣伝。お菓子「い」共和国の投票でナンバーワンのお菓子、って何？と吸い寄せられました。栗まるごと入り白餡が入った丸いクッキー。チョコがけ。これで１６０円。素晴らしいコストパフォーマンス。美味しくいただきました。
後日、ぶら・・・もり、という番組でこのお店が出てました。生地の仕込みに温泉水を使っている、というような内容でした。

伊東温泉は地魚で売っているお店がいくつか。その中の１店舗。
お昼どき賑わっていて１０分ほど待ちました。
雰囲気が楽しいです。メニューの一言があそびにみちてます。
「うずわ定食：という幻の地魚の定食がありました。すり身のような感じなので小骨が多くて普通は使えない、とかあるのかもしれません。
「黒潮丼」もまた胡麻醤油で食べるという珍しい丼。ボリュームも十分でした。

熱海銀座のてっぺんの交差点に古い木造のお店が対になってあります。どちらも羊羹のお店なので両方入って購入してみました。
海側のお店が漢字の「常盤木」。総本店、ということは他にも支店があるのかもしれません。
入ったらすぐに試食をいただけました。羊羹を新しいおしゃれな雰囲気で楽しむ感じ。向かいのお店との差別化を図っているようです。鶴吉羊羹というのがメインの商品のようです。どうやら店主さんのお名前のようです。イケメンのようです。他にも美少女キャラの商品とかハート型の商品とか、現代風で楽しいです。
やはり迷ったら両方見てみるのが大事ですね。

熱海銀座のてっぺんの交差点に古い木造のお店が対になってあります。どちらも羊羹のお店なので両方入って購入してみました。
山側のやや大きなお店がこのひらがなの「ときわぎ」。昔ながらの羊羹を昔ながらの製法で作っている感じ。いろいろ迷っていたら試食でいただけました。百年羊羹が昔からの商品のようですが、スティック状で表面を乾燥させて白くなった羊羹が食べやすくじょりっとした感じで美味しいので、そちらを購入。「常盤木」と商品名は漢字。
どなたかが正面のお店との関係を聞いていました。よくある正統性の問題のようですが、商品のラインナップにそれぞれ特徴があって好みのお店はその点で分かれるのではないかと思います。こちらは昔からの伝統と格式、あちらは新しさとの融合、といった雰囲気でした。

お祝い事での会食です。駐車場は急坂を降った下で、夏は日のあたらない藤棚下がおすすめです。
広い敷地にお焼きのお店や豆腐のお店、東屋、展望台が散在。本体は巨大な水車の脇を入って登ったところです。
中庭を見下ろす個室。他の部屋はまったく見えません。おちついた雰囲気で食事ができます。
と、最後にお祝い事でケーキがつきました。ろうそくが氷の中に挿してあって涼しげでかつ華やか。
すばらしかったです。
なお、川面まで降りることもできます。駐車場の川側の隅から細い道が続いてます。
河原を見下ろすかき氷のお店があり、さらに下にはフリースペースがありますので、お焼きを買ってここで食べるのもまたいいかもしれません。

日本平ロープウェイの日本平の駅の併設のお土産物屋さんとレストラン。
ちょっと前までは「パークセンター」という名前で、持参の地図もそうなっていたのですが、すっかりきれいにリニューアされてました。なお訪問時は続いてのリニューアルなのかロープウェイが整備中で運休というオチが。でもお店は営業していました。なのでお客さんは少なかったです。ゆったり回廊のようなお土産屋さんのレイアウトがちょっと新鮮な気分。バス停が目の前なので安心していたらあっという間に時間が過ぎてしまい、あわてて帰路につきました。

日本平までのバスは日本平で「ホテル前」「テラス入り口」「ロープウェイ」の３ヶ所に止まります。駐車場のこの３ヶ所。それぞれにお土産物屋さんがあるのですが選ぶ駐車場で決まってしまう感じ。この川崎屋は「テラス入り口」の駐車場の脇にあります。食事どころ・お土産どころを兼ねた観光地によくある昔ながらのお店です。安心感があります。３階の屋上にパノラマ展望台がありました。珍しいです。

ヤタローというよりはバームクーヘンの治一郎として有名。その工場併設のアウトレットです。
天竜川駅から歩いて２５分。工場としてはまあまあアクセスは良好です。
今までは早朝に家を出て開店１時間後、３０分後の到着でしたが、今回は静岡県宿泊で開店３０分前の到着。
しかし、店頭においてある番号札は既に６２番。１グループ５名までなので、最高で３００人待ちか？
実際には１グループ平均３人くらいでした。みな車の中で待っていて開店１０分前くらいに集まってきます。
暑い日は徒歩客は日差しの遮ることのない屋外で待つしかないのですが、そんなお客さんは私１人でした。
店内の様子をみながらほんと１から数人ずつの入場。
６２番でもバームクーヘンはいっぱいありました。米粉のものと普通のもの、それに小さくカットしたものと丸いもの、と４種ありました。１g１円は３年前と変わらず。丸のままだとだいたい３００円くらいのが多いです。日持ちはエージレス入ってるので１週間くらいだったと思います。他にも胡桃パンが４個で２２０円など、アウトレット品いっぱい。
いろいろ購入。８kgで３０００円くらいでした。カード払い可能でした。
マイバッグ必要です。その点は注意が必要です。

日野バイパス沿いには外食のお店が並んでましたが、ちょっと高級そうな外観のこちらへ。
全席個室風の高い板壁で仕切られていて、扉まであるので高級感あります。
和食風ですが、メニューにはハンバーグなどもあって家族でも大丈夫。
そのハンバーグは煮込み風でご飯もお釜で特別感がありました。
おすすめです。

八王子のかつての繁華街の横山町に昔からあるお団子屋さん。
オレンジ色の建物が目立ってます。
ひっきりなしにお客さんが訪れます。それもそのはず、昔からのお値段で安価なんです。
串団子もあったり普通の大福、それになぜか赤飯も販売していました。

大きな露天風呂があります。湯浴着なので男女混浴。あまり人もいなかったので気持ちよく入れました。
夕食はバイキング。ちょうど２日前にレストランリニューアルしたばかり。きれいなお部屋で品数も豊富。すばらしかったです。部屋は道路側で駐車場が目の前で照明が眩しかったですが夜には消えて広い窓いっぱいの星空がきれいでした。
旭川からの無料送迎付きでした。交通費がずいぶん浮いたのでコスタパフォーマンスは最高です。

旭川空港から旭川駅への空港バスで旭川の街に入ったかなという家が増えてきたあたりで忠別川をわたる橋。
きれいな斜張橋で上下線の中央に柱もワイヤーもあるタイプ。柱２本。その柱から両側へのワイヤーの広がりを２つのハープに見立てた命名でしょう。ワイヤーが全部２列なのも「ツイン」の名称の由来なのかもしれません。
片道２車線で交通量も多く都心に入る入り口の目印として覚えておくと旭川駅での列車乗り継ぎの時間を読むのに便利だなと思います。なお今回はこの橋から旭川駅までスムースに流れて１３分でした。