きゅういとせろりさんのクチコミ(134ページ)全6,077件

タピオカミルクティーが流行しはじめた初期からあるお店。訪問時はさらに綿あめが載ったタピオカミルクティーが紹介されたころで、かなり混雑。席は空いてなかったのですが、じき、外のテーブルが空きました。
５００円超のお値段分はある美味しさですが、量的にはやはりLサイズの方がいいでしょう。タピオカの分だけ飲み物としての水分の量が少ない気がします。
店の前の看板を見ると付近は住宅地でもある様子。あまりうるさいのはいけないようで、その看板を見ないためにも店内で飲むか、飲み歩きが正解かな、と思います。

昼、夕、夜、と訪問しました。夜が一番空いていました。やはり観光の方の多い昼が一番混んでいました。
それにしても、見せ方がすばらしいです。周りに高い建物がないからこそできる、感じ。
入ってすぐ大きなホールがあって天空に飛び出すような感じ。
そして西側に回るとカップルに最適な並び席があったり、何回来ても違う感動が味わえるようになっているなあ、と感じました。
一周できるのですが北側だけは展望室がりません。それがちょっと残念。
また、１フロア上の美術館にも入場することができます。
なので１時間では不足。２時間はみましょう。

金沢で有名な箔座の東京のお店です。金沢同様、黄金の壁（もしかしたら柱、かも）があって目立ちます。
金は高価ですが、金箔はものすごく薄くするので、安価なものもあります。
ぱきっと割ると金箔がこぼれ落ちる箸は正月などのおめでたいときになかなか重宝します。
１階のわかりやすい場所ですのでさらりと覗きに寄れるのもいいですね。

コレド室町の地下の入ってすぐの目立つところにあるドイツソーセージがメインのようなお店。サンドイッチも充実。ここでテイクアウトで購入。と、横とその奥にテーブルと椅子が少しあるのに気がつき、奥の方が空いていたのでゆっくり食べることができました。昼、早い時間だったからとも思いますが、手軽な昼食にぴったりでした。
BLTサンド、美味しかったです。日本橋のまんなかにしてはお値段もそれほどではなかったです。

日本橋を散策していると、日本橋の橋のたもとにある「地上の」「日本橋観光案内所」と、三越前駅直結の「地下の」「日本橋案内所」があります。どちらも出来たてのようできれいですので旅人にとってはどちらであってもいいのですが、地下の日本橋案内所の方がよりオシャレな感じ。着物の方が案内係でした。外国の方ともごく普通に接してました。
江戸らしい品々の物販もいろいろあって、ちょっとしたカフェもあって、とくに外国の方には便利だろうなあ、と思いました。

日本で唯一、高松行きと出雲市行きの併結の寝台夜行列車。出雲行きは平日にもかかわらず、１０時ちょうどに売ってもらっても満席。人気がすごいです。なお、夕方にキャンセルが出たとのことで２人別々の部屋、しかも１階と２階に分かれて、ながら押さえることができました。
さて、東京駅で見るその２階建のジャンボサイズ、室内の木目たっぷりの内装のすばらしさは登場から２０年近くたった今でもまったく色あせていません。今後はこれが夜行列車の標準となるかと思ったら、逆に他は全部消えてこれしか残ってないのは本当に残念。
１階の方がやや広く感じるのは天井の上窄まりがないからでしょうか。
でもやはり１階より２階が人気。２０番台が２階の部屋です。参考までに。
なお、うわさどおり、若い女性が目につきました。行き先が縁結びの神様の出雲の上、夜行個室寝台が女性に人気なのでしょう。これからも長く走り続けてほしいですね。

地方空港の中ではかなり大きい方になる宮崎空港。荷物検査後の空港の待合室には羽田空港からの京急のきっぷの自販機があります。モノレールのきっぷの自販機もあります。
ここで重要なのが京急の自販機。羽田空港では買えない切符が買えるのです。２０１９年までは「羽得２枚切符」という２枚で８００円くらいのところ６００円になる切符もあり、これは２５％引きのすばらしい切符でしたが、現在はANAのマイルがもらえるマイル切符が一番お得。
しかし、注意が必要で、トップページに山手線の路線図があってこれは片道運賃が表示。マイル切符は右下すみにあるのですが、これだけ往復。なので片道のマイル切符を購入するつもりが往復のマイル切符を購入しがち。そしてなんと間違えたが最後、払い戻しができないのです。正確には羽田の駅で払い戻し手数料が２２０円という３０％以上の違約金を取られるのです。買い間違いくらい普通、無料で交換が当たり前と思うのですが・・・。なんとかならにものか、と思います。

こちらのすばらしいのは屋上露天風呂の絶景です。何もさえぎるもののない屋上からなだらかなカーブの海岸線と青島と鬼の洗濯岩がきれいに見えます。やはり夜より昼の景色がいいです。日帰り入浴では１６時から使えるので、夕食前に訪問がおすすめ。なお、地下にも大浴場がありますが、こちらはごく普通のお風呂。しかもちょっと古め。景色もないです。
なお、「宮崎で遊ぼうクーポン」を利用しての日帰り入浴ですが、１片２００円相当のクーポンで３枚利用、定価は６００円なのでお得感はないです。

今回は「宮崎で遊ぼうクーポン」を利用して少しお安くパフェとスムージーをいただきました。
「宮崎で遊ぼうクーポン」は空港で販売している１０片２０００円のクーポンブックで、１片２００円強の引き換えになります。ここパラボラチョカフェでは、定価１０００円のマンゴースムージーが４枚、マンゴートッピングソフトクリーム１０００円が３枚、ととってもお得。
しかも前者はマンゴーがとっても濃厚。後者はソースがかかってるんじゃなく、角切りのマンゴーが張り付いてます。見た目もインパクトあるし、お味も濃厚濃縮感たっぷり。なんといっても宮崎マンゴーなんですから。
お店もとってもオシャレ。植物園の見学のあとは隣のこのカフェで休みましょう。
そうそう。夏はお店の前の軒先からミストが噴射され、ちょっと冷却感も味わえます。

ANAのパックツアーでウェルカムドリンク付きだったのでその利用です。くつを脱いであがる構造なのは併設の温泉施設との関係でしょうか。そういえば、前に泊まったときの朝食会場は、このシーアマーレの宴会場だったように思います。
今回はカウンターでお魚と対面しながら、ジュースをいただk、という面白い図となりました。
なお、メニューを見ると、ランチも営業していて、なかなかリーズナブルで美味しそうです。また昼にも来てみたいと思いました。

前回は昼の訪問でしたが、今回、夕食時に訪問。夜の営業は予約で満席とのこと。予約してあったのでよかったのですが。でも店内は閑散。どうやら奥の方の宴会場での宴会で人手がとられているか、鰻の在庫が切れたのかどちらかだろうと推測。うなぎの入手がだんだん困難になってきたのでしょう。昔に比べて鰻の量は減ったかな。でも鰻を別の皿に盛ってきて自分でご飯に乗せるというスタイルは昔のまま。安心していただける味と量でした。
昔の民家風で天井も高く、雰囲気もいいです。予約して、ゆったりとした食事をどうぞ。

飫肥の街歩き観光切符「あゆみちゃんマップ」７００円の５枚綴りの引換券の１枚で、厚焼き卵を引き換え。
このお店のは他の店よりやや大きく感じました。卵プリンのような美味しさは格別です。甘々です。でもコクがあります。甘いのが好きな方はぜひ。お店は昔ながらのたたずまいで素朴さがよかったです。店頭に椅子があり、買い食いもOKです。

飫肥の街歩き観光きっぷ「あゆみちゃんマップ」７００円の５枚綴りの引換券。その１枚でおまんじゅうとひきかえ。
カフェなので店内でいただけるかと思ったら、持ち帰りだけでした。残念。
古民家をそのままカフェにしたような感じです。入り口の看板は小さくちょっとわかりにくいので注意、です。

飫肥の街中のスーパーで地方によくある大きさです。街に１軒だとあるていどの大きさにはなります。
さて、ここの名物は「とむら焼き」という鶏のささみを揚げたものにタレをまぶしたお惣菜。それと宮崎では有名な焼肉のタレ。ここではその両方を入手することができます。なお、飫肥の町歩きの「あゆみちゃんマップ」というクーポン券では１枚でとむら焼き１個とひきかえることができます。

飫肥の町歩き用の「あゆみちゃんマップ」で入場無料です。
昔の街の実力者のお屋敷です。商人の家と違ってやはり風格が感じられます。
でもここで一番すごかったのはお風呂。広いし、なんといっても天井の高さとその豪華さ。でもこんなに体積大きかったらお風呂、あたたまりにくかったのでは？なんてのはお金持ちだから関係ないですね。
また、トイレの建物もなんかかわいい大きさと形。その手洗いと思われる水場もタイル貼りできれい。建設当時はとってもモダンだったんですねえ。いえ、今でも色あせてないです。やはり歴史的な建造物は見ていて楽しいものですね。

「あゆみちゃんマップ」という飫肥の街の食べ歩き切符を使っての購入です。
小さなお店ですが、いただいた厚焼き卵はぷりんぷりんで激甘で卵の味が濃厚で、まさに卵プリン。
小さいですが味が濃厚なので一切れで十分満足です。店先に椅子がありますので座って食べることもできます。
飫肥に来たらぜひとも厚焼き卵を。

飫肥の町歩きの「あゆみちゃんマップ」の利用で入場無料でした。
大通りに面しているのですぐわかります。蔵のような外観でどっしりしています。
入ってすぐの帳場には人形があってびっくり。外からくると本物かと。
なお、商家のつくりをひととおり見たら、内部は昔の道具の展示などを見て２０分もあれば十分でしょう。
訪問時は暑かったので、姫アイスを「あゆみちゃんマップ」で引き換えました。というよにちょっとだけ休憩にも利用できます。

飫肥の町歩きの「あゆみちゃんマップ」を使っての入場で無料になりました。
昔の、といっても明治のおわりころの豪商の家です。なので土地の中に何軒もあります。歩道や土間にタイルが埋め込んであるのがモダンで印象的でした。建物には上がることができ、長い広縁は気持ちよくてちょっと座ってみたり。観光客は京都などと違って少ないのでけっこう自由です。訪問時は春とはいえ南国の５月。暑かったのでウォーターサーバーの水がありがたかったです。

飫肥の町歩きに便利な「あゆみちゃんマップ」を使っての食べ歩きで訪問。５枚綴りの引換券がついていて、各お店で１００円強の食品がいただけます。
ここ、おび天本舗は、お城の駐車場の周辺のおび天のお店とちがって、街中なので静かでおちついています。なのでお店の中で引き換えた飫肥天を座って食べることができました。

清武の出身である安井息軒の旧宅、というより隣の記念館の方が有名でしょう。
旧宅は畳の部屋にあがることができるのが珍しいです。かまどもあって昔の家を十分に観察できます。見上げた天井が一番感動するかも。高い天井というより木組みがそのまま見えるのです。
記念館はあまり知られていない（すみません）安井息軒の歴史や門下生などを知ることができます。
訪問日はたまたま講演会がホールで行われていて駐車場が満車、ホールも満員。地元ではとっても有名なんです。