マニ バヴァン/ガンジー記念館 Mani Bhavan / Gandhi Memorial Museum

３階にはガンジーがいた部屋が保存されていますが、透明な仕切りがあって、その外から眺めるだけになっています。見学者の多くは欧...  続きを読む米系の人だったのが印象的でした。ガンジーがムンバイでの滞在先として使っていた宝石商の邸宅をそのまま博物館にしており、内部はエアコンもなく、暑かったです。  閉じる

投稿日:2019/09/02

アーメダバードではガンジー博物館に行きましたが、ムンバイではマニ・バワン博物館を見学しました。ガンジー関連の博物館なのでイ...  続きを読むンドの人が沢山来ています。小さな建物でしたが図書室、写真、遺品などが展示されています。  閉じる

投稿日:2018/08/22

★ムンバイ「マニ バヴァン/ガンジー記念館 　（Mani Bhavan / Gandhi Memorial Museum）...  続きを読む」（「マニ・バワン・ガンディー博物館」）ムンバイのセントラルから空港に向かう途中に立ち寄りました。ただ、横道に入ったところの住宅街のようなところにあり、ガイドやドライバーさんがいなかったら、 わからなかったと思います。  閉じる

投稿日:2016/02/03

ガンジーに関する書籍や写真を収集してあります。簡単なジオラマで生涯を説明してあり、昔読んだ伝記を思いだしました。一番印象に...  続きを読む残ったのは国葬の際の写真で、インドの人達の悲しみを感じさせました。

実は、この記念館、３台のタクシー・ドライバーに聞いてもだれも知らず、結局一緒にタクシー待ちをしていた、ビジネスマンがOla（インド版のUber）で呼んだ白タクで送ってもらいました。ムンバイで生まれ育った運転手なら簡単かもしれません。

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投稿日:2015/12/26

マニ・バヴァン/ガンジー記念館は、１９１７年から１９３４年まで、ボンベイ（ムンバイ）におけるガンジー運動の本部として使われ...  続きを読むていた住居。
今では一般にも公開されています。

周辺は住宅街になっていて、場所がちょっと分かりにくいかも。
チケットは無く、寄付制。
入口カウンターには、ガンジーがモチーフになった切手集などの記念品が販売されていました。

ガンジーが初めて糸紡ぎの方法をおぼえた部屋もここにあり、居室として保存されています。
ガンジーが１９３２年に逮捕されたのは、この家のテラスでの事だったそうです。
そのほか、ガンジー図書館があったり、写真・遺品展示のほか、ガンジーの一生の節目節目を分かりやすくミニチュア人形で表したコーナーもありました。

ガンジー記念館はニューデリーにもありますが、更に興味のある方は、ムンバイのこの記念館にも寄って行くといいと思います。  閉じる

投稿日:2015/04/12

ガンジーのムンバイでの滞在先の個人宅がそのまま博物館として利用されています。1階は彼の著書や関連書籍のある図書室です。3階...  続きを読むにはガンディーの滞在した部屋と遺品が展示され、質素な生活ぶりがわかります。彼の一生をジオラマで紹介する展示もあります、これなら文字の読めない人でもわかりますね。インドの地方から観光に来たような団体さんもいました。私達のガイドさんも誇らしそうに説明してくれたのが印象に残りました。ガンジーさんってインドの人にとっては偉大な人物なのですね。

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投稿日:2014/07/30

インド独立の父といわれる、ガンジーが住んでいた家が博物館になっている。
ガンジーの一生が、ミニチュアの人形のセットで表さ...  続きを読むれていて、とても分かり易い。
平安時代の絵巻物とかと違って、近代のシーン（1869～1948年）が描かれているので、妙にリアルでちょっと怖いかもしれない。
ガンジーは1948年に、狂信的なヒンドゥー教信者によって暗殺された。  閉じる

投稿日:2012/09/01

暑い中、迷いながらもガンジー記念館に辿り着きました。
まるで普通の住宅街の中にぽつんと立っています。
～まあ住んでいた...  続きを読むんだからその通りか？？
でも正に普通の家（インドの上流家庭としては・・・）であり、逆にガンジーという人となりを感じました。  閉じる

投稿日:2012/09/17