ポゾさんのクチコミ(2ページ)全53件

ニューイヤーコンサートは実は3日間連続で開催しており、それぞれ、

12月30日（昼）：プレヴューコンサート
大晦日（夜）：ジルヴェスターコンサート
元日（昼）：ニューイヤーコンサート

と呼ばれています。

気になるファッションチェックです。
この日はプレヴューコンサート（ゲネプロ）でもあり、多くの方は元日のようにビカビカに着飾った「正装中の清掃」ではありませんでしたが、女性はドレスを着ている方もそれなりに見受けられました。また日本人の方の中には和装の方も。華やかです。

男性はスーツかジャケットは最低限、ネクタイはありなしで半々。
もちろんモーニング、蝶ネクタイなどとってもオシャレな方も。
さすがにジーンズ姿の方はいません。
常識の範囲の節度を守った御召物を着用していれば大丈夫です。

8月31日レゴランド
9月1日レゴランド
9月2日レゴハウス
という場合。

つまり2日レゴランド、1日レゴハウスに行く場合、どんなチケットを購入したらいい？というメールを問い合わせ窓口に送ったところ、回答が下記の通り。

I would recommend that you buy a Combi ticket, which you can then visit LEGOLAND with on the 31th of August, and then LEGO House on the 2th of September. Then on your first visit to LEGOLAND on the 31th of August, you buy a Come Again ticket for DKK 99 at the Information, then you can use this ticket for the 1th of September. :-)

You can buy a Combi ticket here: https://www.legoland.dk/en/tickets/prices-and-tickets/

This will be the cheapest way for you. :-)

3泊2食付で3,148DKK（約\56,000）。
さてこれが安いかどうか。
レゴランドホテルは高すぎる！
でもレゴランド近くのホテルが良い。
そんな方にはお勧めできるホテルだと思います。

ホテルの公式HPにはいくつかのパッケージがあり、私が選んだのは1泊2食付のプラン。

というのも、この界隈にレストランはあまりありません。

食事はレゴランド内かラランディアリゾート（どちらもホテルから徒歩10分程度）、もしくはホテル内ということになります。こちらのホテルのレストランは雰囲気はそこそこよいですが、味は期待しなければOKというところ。

1日目と2日目の味の差はなかなか大きいものでした。
うーん。でも、そんなもんといえばそんなもん。ボリュームはあります。
小さな田舎町で、街の中心部ではないので食事の選択肢がないのは致し方ないところ。

お子様セットもあります。

立地優先に決めましたが、それは正解。バスタブはありません。

お昼に予約していた鮨処つく田。
偶然にも私たちの訪れた前の週(2014.7.7)にミシュランで二つ星獲得した名店です。
当たり前のように美味しく頂きました。
ミシュランの評価基準は皿の上のみ（＝料理のみ）なので、
http://www.michelin.co.jp/Home/Maps-Guide/Red-guide/About-the-Guide

星獲得店でも雰囲気やサービスが悪いというウワサもちらほら。
（サービスや雰囲気などは別基準）

しかし、こちらの美しい仕事をなさる大将は、7席しかないカウンターに気を配りながら、おおらかで落ち着いた雰囲気を醸し出していました。

ぜひ、次は日本酒とともにあじわいたいです。


おつまみとして出されたウナギの塩焼きも、にぎりのアナゴもウニの巻き寿司も舌に残る思い出となりました。

唐津は素晴らしい食材の宝庫。

魚介類、野菜、牛に豚。
それらの食材を研究熱心な料理人の技によって愉しめるのがこちらの宿です。

また料理を提供されるのはすべて唐津焼。
総額…いや、おいしい料理を引き立たせる唐津焼の器はプライスレス。

仲居さんのあたたかい唐津弁ホスピタリティーも魅力です。

EXPEDIAから予約。
１泊１室￥７０００（2名・朝食付き）。

市民劇場の裏手、ＫＦＣから入ったところにあるホテル。
割と新しいらしく、部屋もバーや食堂も過不足なくＮＨＫも入ります。
日本のちょっといいビジネスホテルって感じ。

朝食はバイキング形式。
オムレツやフォーもその場で作ってくれて満足です。
また、カフェスアダー（アイスコーヒー）もテイクアウト用のカップに入れてくれて持ち出し可能。
スタッフ、警備員も親切でした。
水は1日2本無料。

正直、私は知りませんでした。
ラマダンとは敬虔なムスリムだけのものと考えていたら大間違い。
５泊６日ずっと一緒にいたドライバー・エディ氏によると、ラマダン期間中、特別な事情のある人と子どもを除くほぼ全員が日の出から日の入り、ということで時間的には朝３：３０～夜１９：３０まで、水一滴も飲まないんだとか。
要は１日１食。

とはいえ、私たちにとっては文化の一端を間近で、そして身をもって感じられる旅でもあります。

＜ラマダン中に旅行に行かれる方へ＞
・日中、ローカルの飲食店は開いていない。
・逆に日没後はにぎわうことも。
・飲食店でなくとも午後にはお店を閉めてしまうこともある。
・ツーリスティックな店は開いている。
・チュニスなど北部より南部のほうがより厳格で保守的。
・ドライバーにも多少は気を遣う。
・水は買える時に多めに買っておく。
・みんな空腹でイライラしているかも。
・観光地ではイスラム教以外であれば飲食はＯＫな雰囲気だが、いささか恐縮。

どこに行くにしても、街歩きには便利。メディナのすぐ目の前です。
私たちはレストランで夕食をとったのですが、味はおいしかったですが、なんといってもサービス面はひどいもの。バイトクラスの残念な給仕、英語はできないし、ほかの客でテンぱっているし・・・。

あと、アルコール遅いし。
まぁ、アルコールを飲まないこちらの人にはわからんよなー。

とはいえ、ホテルとしては快適でした。

一応、4つ★なんです。しかし、施設としては水周りが大変残念です。ドライバー・エディ氏いわく「このエリアでは最高。他に選択肢はないんだよ・・・」とのこと。マトマタに宿泊するのであれば、ここ以外もはや致し方なし、というあきらめの境地でもって宿泊されることをオススメします。それなりの快適さを求めるのであれば、マトマタ以外で探してみてはいかがでしょうか。もちろん、穴居ホテルに泊まりたい！ということであれば、その雰囲気は十分味わえます。

８月はシーズンオフなのか、なんと宿泊客は私たちだけ！

よく日本のツアーなどでもランチの場所としての利用があるようですが、ベルベル人の廃墟を見下ろしながらプールに入り、ゆっくりするのはいかがでしょう。こんな雰囲気の場所に宿泊するのもまた一興だと思いますよ。

スタッフもフレンドリーでなかなかでした。

前日夕方にならないと翌日の飛行機の時間がわからない。
いきなり欠航はザラ。
私たちのように、モロンダバ⇒トゥリアーラ⇒アンタナナリボのような
変なルートも当たり前。

欠航やルート変更になっても致し方なし、うまくいけばラッキーという気持ちで利用するほうが良いでしょう。

空港からわずか5分、空港へのアクセスは抜群な、コンベンションセンターの中にある大型ホテル。航空会社のパイロットやＣＡがステイするホテルでもあるようです。レストランはイタリアンとステーキ、あとはバーガーキングの３軒のみですが、街中までは近くに駅があるので時間があれば自力でも十分いけます。無料トランジットホテルとして寝るだけなら設備なども何の問題もありません。観光するならもっと立地のよいホテルを探したほうが良いでしょう。空港シャトルの無料ピックアップサービスもあります。

場所はガンガー沿いです。
ガートの最南端、アッスィーガートからさらに南に10分ほど歩いた場所にあります。

静かな住宅街で、街中の喧騒はありません。
ただ、街中まではオートリクシャーで10分くらい。
宿の前までタクシーが乗り付けられるのがポイントです。

ちょっと高めですが、オーナーも優しく親切。カードも使えます。

屋上からガンガーの眺めも最高。
部屋はかなりきれいで、何不自由することはありません。
日本に3年いたというコックさんは日本語もでき、カレーをはじめ料理も美味。
ビールもあります。

http://www.rahulguesthouse.com/rahulguesthouse.php

コンノート・プレイスのＢにあるちょっと高級そうな中華。
地元の富裕層、観光客で結構にぎわってました。

味、ボリューム共に満足できるレベル。
ビール２本と焼きそば、鶏肉のジンジャー炒めで９００Ｒｓ（＝￥１５００）。

これを高いととるか、安いととるかは、旅の目的や予算によって異なると思いますが、冷房が効いていてビールが飲めて、落ち着いた雰囲気でおいしい中華がこの値段なら、私としてはＯＫです。

http://www.zenrestaurant.in/

トランジットで宿泊。booking.comのプロモーションで格安予約。空港送迎つきでこの値段は十分です。

が、しかし、迎えに来ていませんでした。。。ほかの人を迎えに来ていたAJANTAの人を見つけて、連絡をとってもらって予約が確認され、連れて行ってもらいました。

ホテルのフロントで「booking.comで便指定、時間も書いた。なぜだ？」と文句を言うと、予約サイトのことは私たちの会社ではないから承知していないとのこと。何のための予約サイトに登録しているのか？

知らないわけないわけで、ふざけるなと言いたいし、booking.comにも迷惑な話だろう。私の場合はかなり文句を言ったので、翌日の空港へのドロップオフを無料でしてもらいました。

確実に空港送迎をお願いしたいなら、AJANTAのHPから直接予約を取ったほうが確実かもです。

アパートメントＫはアパートの建物の名前ではありません。
複数のアパートの部屋の総称です。
ホテルではないので、レセプションもありませんし、誰かが常駐していることもありません。チェックインは、指定されたところに行きピンポンを押すと、昼間は人がいますが、夜はオーナーに電話がつながり、迎えに来てくれアパートまで連れて行ってくれます。

設備は充実していてまったく問題ありません。
高くて狭いホテルよりも良かったと思っています。

ただ、建物の名前でもないので、ツアーのピックアップをお願いするときはちゃんと住所または地図で説明しないと通じません。狭い街なのであまり問題はないと思いますが。

ちなみに私がステイしたのはレイキャビクのメインストリート、ロイガーヴェーグル通りから１本海側の通り、リンダーガタ通りにあります。
１ブロック先には２４時間スーパーもあり、とても重宝しました。

部屋は１ＬＤＫ。トータル５０?くらいあったんじゃないかな。相当広いです。
調味料や皿などはすべてそろっています。十分です。

ってことで総合的には大満足でした。

アイスランドの「ベストシーズン」は、人により、また目的により様々だと思いますが、初めての方や欲張りの方におススメなのが８月下旬～９月中旬。

と、いうのも、レイキャビクを基点にツアーであちこち回る場合、季節によりツアーが催行されないものもあるからです。

例えば・・・（2010年・アイスランドエクスカージョン社の場合）
＊ヨークルスアゥルロゥン（AH35):5/16-9/19
＊オーロラ(AH33):9/15-4/15
＊スナイフェルネース半島(AH38):1/1-8/31

などなど。。
ほかのツアー会社も９月以降はツアーが激減。
（ゴールデンサークルやブルーラグーンは年中ＯＫです。）
そういう意味では、オーロラツアーも氷河も行きたい欲張りな方はは9月15日前後に行かれるのが良いでしょう。もっとも、寒いのがいやな方はやはりハイシーズンの真夏でしょう。

日本にいてはなかなかアイスランド情報は手に入りませんが、現地に行けばいたるところにツアー取り扱いの代理店もあり、空港にもパンフレットは大量においてありますので、ご心配なく。

大通り沿いに２軒並んで中華料理店がありますが、どちらも地元の人で繁盛しています。
両方行きましたが日本人にとっては懐かしい、間違いない感じです。

どちらの店か忘れましたが、鶏のモモ肉から揚げは期待をを裏切らぬヴィジュアル。
隣の人が食べているのを見て思わずオーダー。
醤油系の下味がしっかりついてて、皮はパリパリ、中はジュースィーで◎。

まぁこれが中華なのかはわかりませんが、醤油系の下味ってのが日本人的には懐かしくうれしいのです。

歩き方には書いていませんが、2006年7月現在ワイナピチュに登ることができるのは1日に400人です。
私も人数限定とは知らず、前の日同じ宿だった日本人のご夫婦（偶然マチュピチュで再会）にそのことを教えていただき、慌ててワイナピチュ登山口に行きました。
到着時刻は11:45。なんとか387番目に滑り込み。
私の行った日の400人目は12:10（人数に満たなくても13:00で締め切り）。
アグアスの街に泊まっている人たちが登る7:00～10:00がピークなようですが、山頂付近はかなり混み合ってるとか。
逆に私はギリギリに行ったおかげで、後ろから登ってくる人もほとんどおらず、山頂を独り占めできました！！

ワイナピチュに登られる方はなるべく早めに行った方がよさそうです。
（ちなみに、同宿で私の翌日に行ったＫ君情報によると11:00に行ったらクローズと言われたものの何とかお願いして登らせてもらったようです。）
ビスタドーム１やバックパッカーで行かれる方は日当たりの良い午前中に「見張り小屋」と「葬儀の石」からみる「ザ・マチュピチュ」の眺望を堪能した後、他はスルーしてワイナピチュに登られることをおすすめします。
（それで間に合わなかったらすみません。）

日によって400人に達する時間はまちまちだと思いますので登られる方は十分注意してくださいね。

イースター島でも唯一の居酒屋「居酒屋　甲太郎」。
ここの大将は、チリ人のフランシスコ・サビエル氏（本名・笑）。

日本で修行したヒゲとスキンヘッドがトレードマークの一見コワモテの大将。

ここにはイースター島に取材に来た日本のテレビ番組が必ず寄るようで、中田ヒデから宮川大輔まで、いろんな人と共演。
そのときのＤＶＤが流れています。

単品はそこそこしますが（ハンガ・ロア村は総じて高いのでここがとりわけ高いわけではないです）、日替わりの「バックパッカーメニュー」は良心的な価格。

日本語メニューあり、大将は日本語ペラペラです。