温泉大好きさんのクチコミ(311ページ)全6,522件

東急東横線祐天寺駅から徒歩１０分程度です。東横線の駅名にも採用されているお寺です。境内には染井吉野の木の方が沢山ありますが、枝垂桜も植えられています。染井吉野が散ったころ、枝垂桜が咲き出し長い期間花見を楽しめます。

奥久慈は、茨城県北部の豊かな自然が魅力のエリアです。日本三大名瀑のひとつである袋田の滝、本州一の長さの竜神ダムに架かる竜神大吊橋など紅葉の名所もあります。東京の近くでこれだけ紅葉の名所があるとは知りませんでした。

福島から袋田の滝の紅葉を見に向かっていたところ、車窓から綺麗な紅葉が見えたので立ち寄ったのが矢祭山公園です。久慈川沿いにあり駅近くに無料の駐車場があります。特に黄色のもみじがきれいでした。日本ではほとんど赤いもみじですが、ここには黄色のもみじが何本かありました。

福島から袋田の滝に向かう途中、紅葉が綺麗なところがあったので立ち寄ったのが矢祭山です。予期していなかったので綺麗な紅葉を見ることが出来てラッキーでした。久慈川沿いで周辺には鮎の塩焼きを売るお店が何軒かあります。

山口県錦帯橋、山梨県猿橋とともに日本三大奇橋に数えられています。大谷川に架かる朱塗りの神橋は、長さ28ｍ、幅7.4ｍ、水面からの高さ10.6ｍあります。高欄には親柱10本を建てそれぞれに擬宝珠が飾られています。辺りの紅葉に朱色の橋が映えます。

開店から40年程度のダイエーの旗艦店です。東急東横線学芸大学駅から徒歩１０分程度の目黒通りに面しています。旗艦店だけあっておおよそのものは揃っています。ヤマダ電機も出店しています。土日は買い物客でいっぱいです。

亀戸天神の藤まつりに行ったとき立ち寄りました。錦糸町のオリナス同様ここも精工舎の工場跡地がショッピングモールに再開されたようです。オリナスより古く、中央に広場があって開放的ですが人気が少なくちょっと寂れた感じがしました。

亀戸天神の藤まつりに行ったついでに久しぶりに錦糸町に立ち寄ったらショッピングモールオリナスがありました。以前は精工舎の工場だったと思います。近くに東京スカイツリーも出来すっかり様変わりです。オリナスは吹き抜けが開放的です。

目黒駅西口からドレメ通りを五反田方面に歩いた左手にあります。周辺は杉野学園ドレスメーカー学院の校舎が立ち並ぶ閑静なところです。教会の建物の色合いが何とも落ち着いていていながら壁の十字架が教会であることをしっかり伝えています。

2013年11月4日オープンのまだ新しい美術館です。目黒駅から権之助坂を下り山手通りを突っ切って坂を少し上った右手にあります。色鮮やかな海中写真を取り扱う伊東昭義の個人美術館です。これまで海中写真美術はあるようでなかった気がします。この分野の第一人者のようです。

目黒駅から行人坂を少し下った右手に案内板が立っている。その辺りから広重が名所江戸１００景「目黒太鼓橋夕日の岡」を描いたようだ。行人坂を下って行けば太鼓橋を渡って目黒不動尊にいたる。江戸時代には参拝道で富士山が見えたようで富士見茶屋があったそうだ。今ではビルが立ち並び富士山は見えそうにない。

目黒駅から権之助坂を下り目黒新橋を渡り、目黒川沿いに右折すると緑豊かな目黒区民センターに至ります。目黒川沿いに図書館やテニスコート、プールなどがある目黒区民センターの一角に目黒美術館はあります。隣に区民ギャラリーもあります。

目黒駅から権之助坂を下り山手通りとの交差点にある大鳥神社境内にあります。大鳥神社には何度も行ったことがありましたが今まで気付きませんでした。大鳥神社本堂に向かって左手の奥の方にひっそりと佇んでいます。

目黒駅から急な行人坂を下り左側の大円寺の手前にある祠です。八百屋お七で有名な吉三が出家して西運と名乗りお七の供養のため目黒不動尊から浅草観音に毎日参詣し、その途中で江戸の人々の報謝を受け、これをもとに目黒川に太鼓橋を架けたそうです。

目黒駅東口からすぐのところにあります。江戸を開いた太田道灌の夫人の懐妊にあたってこの地に八幡様を勧請したところ無事男の子が生まれたことから「誕生八幡」と呼ばれるようになったそうです。境内には大きなイチョウの木が２本あります。

目黒駅から目黒川に架かる目黒新橋まで４００ｍほどの坂道で目黒通りの一部です。権之助坂が開かれるまではさらに急な行人坂を通らなければならなかった。坂の両側は権之助商店街となっています。この商店街にはラーメン店が集積しています。

日光東照宮の神厩舎には「三猿」で有名な彫刻群が８面にわたって施されています。猿の一生を描きながら、徳川幕府が次代を担う子供たちを育てるための教育論を表現したものと言われています。２番目が「三猿」で「子供のうちは悪いことを見せない、言わせない、聞かせない」という意味が込めれれているそうです。

陽明門は一日中見ていてもあきないことから「日暮らし門」とも呼ばれています。とりわけみごとなのが総計５０８体の彫刻群です。これは本社（２４６８体）、唐門（６１１体）に次ぐ数です。題材は麒麟、龍、唐獅子といった霊獣のほかに、中国の故事を描いたものなどです。人物像も少なくありませんが、日光東照宮で人物の彫刻があるのは陽明門と唐門だけです。

徳川家康公を祀る日光東照宮は、華麗な陽明門をはじめ唐門、神厩舎の長押上にある「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な三猿、東回廊の奥社参道入り口の名匠左甚五郎作と言われる眠り猫、本地堂の鳴き竜、奥社の家康公の宝塔など見どころ満載です。

つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅前のＳＣです。近くに千葉大学があり通り抜ける学生が多い感じです。屋上に庭園がありブルベリーの木も多かったです。結構実っていましたが、野鳥の餌になっているような気がします。