目黒区美術館

図書館やプールのある目黒区民センターの一角にある目黒区美術館。
都内でも区立の美術館があるのは目黒と練馬だけ。
現在開...  続きを読む催中の企画展は「ベルギーと日本　光をえがき、命をかたどる」で大原美術館の創設にかかわっていた児島虎次郎の作品が数多く展示されていました。
今回の企画展では一部の作品を除いて写真撮影はOKでした。
ぐるっとパスの利用可能施設です。  閉じる

投稿日:2023/05/29

ベルギーと日本展が始まった翌日に行ってきました。あいにくの雨です。地元で旅行の思い出の地ベルギーの展示があるとのことで興味...  続きを読むを持ちました。区民は200円引きで、リーズナブルな価格。油絵や彫刻が展示されています。展示会のポスターにもなっていますが、ベルギー人が100年以上前に着物に馴染みがあったことは意外でした。  閉じる

投稿日:2023/04/30

目黒駅から徒歩10分ほど、桜で有名な目黒川沿いにあります。区民会館といったいとなり、と徐幹なども併設されています。区民ホー...  続きを読むルは基本は無料で絵画の展示などもされ定期的に行きますが、コンパクトで優良な施設です。  閉じる

投稿日:2023/02/19

この目黒区美術館は目黒川沿いにある目黒区民センターの施設の一つです。JR山手線目黒駅から西に10分強の場所にあります。建物...  続きを読むはモダンです。区民に身近な美術館を目指しています。隣接して区民ギャラリーがあります。美術館は近現代の日本の作品が中心です。ゆったりと作品が鑑賞できます。  閉じる

投稿日:2022/03/03

目黒区美術館がある事を最近知って行ってみました。区民プールやジムも同じ敷地内にあり、多くの人が利用している様子が伺えました...  続きを読む。今回やっていた展示は日本の包むという伝統パッケージについて。日本古来のさまざまな素材が展示してありました。  閉じる

投稿日:2021/10/22

目黒区の総合文化施設、目黒区民センターの併設している美術館です。
今回は、日本伝統のパッケージをテーマにした展示が企画展...  続きを読むであったので、見に行きました。
日本のパッケージや包装は、世界各国からも注目されているので、そのいろいろなバリエーションを見ることができます。  閉じる

投稿日:2021/07/16

　一人で「マニュエル・ブルケール　20世紀パリの麗しき版画本の世界」展を見てきました。挿絵の美しい版画本が多数展示されてい...  続きを読むます。どの本にも必ず裸婦の画が入るところがフランスらしさかな？
　展示スペースはさほど広くありませんが、見やすくてよかったです。作品の写真撮影ができたら嬉しかったのですが…  閉じる

投稿日:2021/06/02

昨年と同じように、友人のお子さんが、この目黒区の美術館に出展されていて、それを見に行きました。
目黒区内の各小中学校の児...  続きを読む童や生徒の作品がずらりと並び、子供のものとはいえ、それはそれで圧巻でした。写真撮影禁止だったのが残念。  閉じる

投稿日:2020/03/05

目黒駅から少し歩いた場所にあります。休日にぐるっとパスを利用して行きました。『世紀末ウィーンのグラフィック展』が開催されて...  続きを読むました。ウィーン（分離派）の絵葉書、カタログなどが展示してありました。人は、少な目でしたので良かったです。  閉じる

投稿日:2019/05/26

今春は、ウィーン関連の展覧会が複数開催されていますが、目黒区美術館で開催されている「世紀末ウィーンのグラフィック展」にも足...  続きを読むを運んでみました。　

久々に、クリムトやシーレの素描、そして、ウィーン分離派の「ヴェル・サクルム（聖なる春）」などを見ることができました。　その他、ヨーゼフ・ホフマンやコロ・モーザー、カール・モルなどおなじみのメンバーの作品も。　

クリムトの素描は、2007年11月にウィーンへ行った時に、「MIZZI Zimmermann, GUSTAV Klimt und die Josefstadt（ミッツィ・ツィマーマンとクリムトとヨーゼフシュタット展）」という展覧会がウィーン8区のヨーゼフシュタット地区博物館（WIEN Bezirksmuseum Josefstadt）で開催されていて、そのときに素描をゆっくり見られたので、そのときのウィーン訪問を思い出しながら鑑賞することができました。　（今回、東京都美術館で開催されているクリムト展でもミッツィ・ツィマーマンと息子グスタフの紹介がありましたね。）　　

クリムトにもシーレにも言えることですけど、やはり、素描を見ると、画家の描く１本の線にも力があるというか・・　当たり前かもしれませんが、訴えかけてくるパワーのようなものが感じられて・・　色がついたときとはまた違う魅力が感じられますね。　

目黒区美術館で開催されている「世紀末ウィーンのグラフィック展」では、家具の展示以外は撮影可ということで、いくつかの写真をクチコミにも貼っておきます。　

京都国立近代美術館所蔵　世紀末ウィーンのグラフィック
－デザインそして生活の刷新にむけて
2019年4月13日（土）～2019年6月9日（日）
目黒区美術館
https://mmat.jp/exhibition/archive/2019/20190413-63.html
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投稿日:2019/05/18

目黒川にお花見に行きました。その目黒川から少し横にそれた公園の中に美術館があるので、花見の時に一緒に見学できました。混んで...  続きを読むはいなかったので快適でした。企画展示は「ウィーン」の1900年代の作品が集まったものでした。版画、ポスターなどが並んでいて、今見てもなかなかおしゃれな作品が多かったです。  閉じる

投稿日:2019/08/09

友人の子供が、目黒区の学校に通っていて、その作品が展示されているというので、その友人とのお茶会も兼ねて、目黒区美術館に行っ...  続きを読むてきました。

会場には、子供たちの絵や図工作品がずらり。
中には、子供とは思えないほど完成度が高いものもありました。
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投稿日:2019/01/19

目黒区民センター公園の一角にある目黒の美術館です。
1987年に開館し、かなり小規模ではありますが、日本の近代から現代に...  続きを読むかけての作家の作品を展示しています。
草間彌生の作品などもあって、展示が中々興味深いです。  閉じる

投稿日:2019/02/20

目黒川沿いにある目黒区美術館を訪れました。テニスコートやプールなどがある公園の一角に建てられており、とても立派な美術館でし...  続きを読むた。海外で学んだ近・現代作家による初期の美術作品を中心に収集・公開しており、館内でくつろぐこともできました。  閉じる

投稿日:2018/10/13

目黒区民センターのトレーニングジムに行ったついでに、美術館のほうにも足を延ばしてみました。
前回はフィンランドの企画展を...  続きを読む見に行きましたが、それ以来。
今回は、企画展は開催されてなくて、知人が出品している市民ギャラリーのほうでした。  閉じる

投稿日:2018/10/02

目黒にある美術館です。

目黒川に近いところにあります。

館内の見学チケットも思ったよりも安いのも魅力的です。
...  続きを読む

このときはフィンランドの陶芸についてを展示していました。

なかなかフィンランドの陶芸をクローズアップした展示は見られることが少ないので貴重な展示だったと思います。

日本の陶芸とは違った、スタイリッシュな作品をみて、陶芸でもこんなことができるんだなと陶芸好きにとってはとても興味深かった素晴らしい展示でした。  閉じる

投稿日:2018/09/06

小規模な美術館ですが、建物も内装もなかなかスタイリッシュ。フィンランド陶芸の作品を展示していました。フィンランドのアールヌ...  続きを読むーボーの陶器作品などは初めて見るもので興味深かったです。平日の昼間でしたが、見学者はそこそこいました。なお、写真撮影は禁止でした。  閉じる

投稿日:2018/09/03

現代フィンランドの陶芸展がこの美術館で開催されていたので、見に行きました。
「アート・アンド・クラフト」、日常生活の中に...  続きを読む芸術性を持ち込むという運動の中で、
フィンランドの作家がどのような作品を作ってきたのかがよくわかります。
最近はやりのマリメッコーも、その流れの中にあるんですね。  閉じる

投稿日:2018/07/30

日曜日の午後に行ってきました。
区立の美術館ながら、
規模の大きい企画展をやっています。
藤田 嗣治展をやっていまし...  続きを読むたが、
作品数も多く、作品は、年代や種類別に
展示されていて、とても見やすかったです。
また別の企画展がはじまったら、
行きたいです。  閉じる

投稿日:2018/06/21

もうかなり前になりますけど、映画で藤田嗣治の半生を描いた『FOUJITA』を見たものですから、
この展示会にも興味があり...  続きを読む、行ってみました。

あえて目黒の美術館でやることはないけれど、自分の行動範囲でやってくれると、
行きやすいのは確かですね。  閉じる

投稿日:2018/05/28