温泉大好きさんのクチコミ(16ページ)全6,522件

行田を巡る全国旅行支援を利用したお得な日帰りツアーに参加した際、二子山古墳などを見てきました。行田市内には古墳が多く、前玉神社の社殿も浅間塚古墳の上に鎮座しています。すぐ近くから前方後円墳などを見ることが出来る点が良いと思いました。古墳がとても身近に感じられました。

金沢製菓店は、前玉神社の隣にあります。前玉神社には4匹の猫が住んでいて、猫をモチーフにした限定御朱印を授与していることからかねこちゃんどら焼きやねこ最中などユニークな和菓子を販売して選ぶのに迷ってしまいます。
店の前には綺麗な花手水が飾られている点も良かったです。

社名の「前玉」は、「埼玉」の地名の語源と言われています 。埼玉県北部の埼玉古墳群内に鎮座し、神社自体も浅間塚古墳の上に鎮座しています。
前玉神社には綺麗な花手水がいくつかあり、とても癒されて良かったです。
また、神社に4匹の猫が住んでいて、それ故に絵馬が猫型で自由に猫の顔を描ける点がユニークで良かったです。

埼玉県行田市を中心に巡る日帰りバスツアーに参加した際、全国旅行支援のクーポンを頂きました。行田ＳＡでクーポンが利用できることから熊谷の銘菓五家宝を購入しました。
熊谷に行かなくても五家宝をクーポンで購入出来てとても便利で良かったです。

12月9日に上野恩賜公園に行きましたが、まだまだイチョウの黄葉が綺麗で良かったです。
また、久しぶりに上野駅西口に行ったら、駅前の広場が様変わりしていたのにはびっくりしました。ＪＲ上野駅西口と上野公園の間の道がなくなり、駅と公園が繋がってより安全で便利になって良かったです。

上野駅の東口から西口への移動を色々と試してみましたが、パンダ橋を渡るのが一番楽で早かったです。パンダ橋は３階相当の高さにありますが、東口からはエスカレーターが設置してあるのでとても楽して上れます。そのまま西口に行けば上野の山に着くので楽ちんでした。

久しぶりに下谷神社を参拝しましたが、花手水がとても綺麗で良かったです。
コロナ禍前にも下谷神社を参拝したことがありますが、その時には花手水はなかったと思われます。コロナ禍で自粛生活が続くなど苦しい時期にも「参拝に訪れる方々に癒しを提供したい」という思いから、花手水が始まったと思われます。
早朝に行きましたが、とても清々しい気持ちになれて良かったです。

庄内空港ビルのマスコットキャラクターである「まめうさ」がとてもユニークです。
屋上の展望テラスのまえに「まめうさ」の人形が置かれていますが、その成り立ちが山形県の名所・名産品に関係しておりとても興味深かったです。
空港自体はとてもこじんまりしていて利用しやすい点が良いと思われます。

庄内空港に早目に到着したので、空港前の緩衝緑地のイルミネーションを見てきました。
それほど大掛かりなイルミネーションではありませんが、素朴な感じが良かったです。
また、ほとんど周知されていない様で他には誰もおらず、静かなところも良かったです。

羽黒山山頂にある三神合祭殿の前にある池が鏡池と言われています。
古来から神聖な池とされている様です。
三神合祭殿を鏡池越しに撮影しましたが、雪が深々と降る中静寂な雰囲気がとても良かったです。但し50cmぐらいの積雪の中、周りはまったく除雪されていないので池の前まで行くのが大変でした。

羽黒山レストハウスは、羽黒山山頂にあるお休みどころです。お食事はもちろんお土産品も取り扱っています。
雪が深々と降り続く寒い日だったので、こちらで暖をとることも出来てとても助かりました。バスに乗車するまでの待機場所としてもとても重宝しました。

出羽三山神社の三神合祭殿は、出羽山山頂にあります。
日本最大級の厚さ2.1mの萱葺の屋根を持つ大社殿は、厳粛な雰囲気の中でもは圧倒的な存在感を放っていてとても素晴らしかったです。
屋根の下の力士像など装飾も凝っているので見応えがあって良かったです。

出羽三山神社の入り口ともいえる随神門から歩いて直ぐのところにあります。
出羽三山の山岳信仰についての展示がされており、山岳信仰を学ぶには丁度良いところだと思われます。
また、冬季は参道に雪が積もるのでこちらで長靴を借りることも出来るなど便利なところでもあります。

羽黒山五重塔は、東北地方では最古の塔で平将門の創建と伝えられ、国宝に指定されています。
巨大な杉並木に囲まれてもなお五重塔は存在感抜群で見応えがあって良かったです。
深々と雪が降り続いていたので一層厳粛な雰囲気があって良かったです。

今回はツアーで羽黒山に行ったので、参道の杉並木を歩いたのは五重塔までで、山頂にはバスで行きました。
参道の杉並木を歩いたのはほんの短い区間でしたが、それでも深々と降る雪の中を歩いているととても厳粛な雰囲気があって良かったです。

羽黒山の随神門を潜り、杉林の参道を進むと五重塔の手前に一際大きな杉の木が聳えています。この羽黒山最大最高齢の杉の木は爺杉の愛称で呼ばれています。
かつては近くに婆杉もあったようですが、落雷により今はないようです。
冬季には雪深くなるこの地で1000年以上も風雪に耐えてなお凛としたその佇まいに神聖な感じがしました。

羽黒山の入口に朱色のとても目立つ立派な門が鎮座しています。この門を潜れば神域で山頂まで杉林の参道が続いています。
この随神門をくぐると不思議と厳粛な感じとなりました。
もとは仁王門でしたが、神仏分離という政治的な思惑で随神門に変わりましたが、精神的な意味合いは昔のままの様な気がします。

加茂水族館内にあるレストラン・沖海月にて国産トラフグのテッサ付きのフグ御膳を頂きました。
トラフグのテッサは久しぶりにいただきましたが、とても美味しくて大満足です。
また、海を眺めながら食事を頂けるロケーションも良かったです。

長年経営難に苦しみ、入館者の減少によって一時は存続の危機に陥ったこともありますが、多種多様なクラゲを展示して、奇跡的な復活を果たしました。
よくこれだけ珍しいクラゲを集めたなと感心します。
展示の仕方も普通の水槽もあれば、直径5ｍのクラゲドリームシアターやクラゲチューブなど工夫されていて見ていて飽きないし楽しかったです。
また、ふわふわと水の中を漂うクラゲに癒された感じがします。

3年ぶりに東京ミッドタウン日比谷のイルミネーションを見に行きました。
前回の宇宙をテーマにしたオリジナルクリスマスツリーStarlight Tree 2019が凄く良かったので期待して行きましたが、今回は規模が小さくちょっと物足りない感じがしました。
それでも小さ目なクリスマスツリーのイルミネーションが綺麗で良かったです。