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羽黒山 随神門

名所・史跡

羽黒・余目

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羽黒山 随神門 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11873212

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施設情報

施設名
羽黒山 随神門
住所
  • 山形県鶴岡市羽黒町手向随神門
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
worldspan さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(19件)

羽黒・余目 観光 満足度ランキング 5位
3.36
アクセス:
3.67
鶴岡駅からバスがあります by M-koku1さん
人混みの少なさ:
3.58
多くもなく少なくもなく by M-koku1さん
バリアフリー:
2.43
見ごたえ:
3.96
建物自身より歴史に注目 by M-koku1さん
  • 満足度の高いクチコミ(13件)

    そうか~【随神門】!

    4.0

    • 旅行時期:2021/08
    • 投稿日:2024/07/23

    ところで【随神門】とはなんぞや?って話ですが、 ⬜︎ 羽黒山参詣道の入口に建ち、悪霊の侵入を防ぎ、人の...  続きを読む世界と神域を分かつ赤門 と、ありました。 この随神門の隣の宿坊に泊まっていたのですが、何も考えず、毎日辺りを散歩していたオヤジーでした~  閉じる

    @タック

    by @タックさん(男性)

    羽黒・余目 クチコミ:7件

  • 朱色が目立つ門

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約2年前)
    • 1

    羽黒山の入口に朱色のとても目立つ立派な門が鎮座しています。この門を潜れば神域で山頂まで杉林の参道が続いています。
    この随...  続きを読む神門をくぐると不思議と厳粛な感じとなりました。
    もとは仁王門でしたが、神仏分離という政治的な思惑で随神門に変わりましたが、精神的な意味合いは昔のままの様な気がします。  閉じる

    投稿日:2023/01/29

  • 神の領域の入口

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    羽黒山参詣道の玄関にあたります。
    明治期の神仏分離までは仁王門と呼ばれ、仁王尊と右大臣左大臣が祀られていましたが、その後...  続きを読むは随神を祀り、随神門と呼ばれるようになりました。
    朱塗りの堂々とした門で、すぐ後ろには杉の大木が連なっており、神域への入口という雰囲気を感じます。  閉じる

    投稿日:2022/12/03

  • 羽黒山参詣の正式な入口は随神門

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 3

    非日常体感旅行としてお勧めの羽黒山。
    その出羽三山神域への玄関口が「随神門」です。
    この門から2446段の石段の参詣道...  続きを読むが始まります。
    元々は仁王門だったそうで、神仏分離などの歴史にもまれ、現在は「随神門」として存在しています。  閉じる

    投稿日:2022/11/15

  • ここからの降りを覚悟して

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    羽黒山 随神門

    クラブツーリズムの2泊3日出羽三山参拝ツアーに参加。
    五重塔を観に行く際に入口として登場。
    ここ...  続きを読むからの降り、登りがきついので要注意。
    こちらが出羽三山の参道入り口にあたるらしい。
    昔の人と同じ道を進むには雰囲気抜群。
    ガイドさんのお話では、
    両サイドの仁王で邪悪を防いでいるとのこと。
      閉じる

    投稿日:2023/10/26

  • 羽黒山の入口に建つ門です

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    羽黒山二の鳥居の先に建つ、1695年に寄進され、神仏分離以前は仁王門と呼ばれていた門です。羽黒山の入口にあたる門で、ここか...  続きを読むら1.7㎞にわたる2446段の階段が始まり、樹齢400年前後の杉並木が続いていきます。門の横には修験者が修行を行ったと伝わる、大きな天拝石が置かれています。羽黒山のシンボルの一つに値する門だと思います。以前安置されていた仁王像は、重要文化財に指定された黄金堂がある、小金堂と呼ばれる正善院に祀られているとのことです。  閉じる

    投稿日:2022/06/13

  • 朱色をした風格のある姿が印象的

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    羽黒山の大鳥居をくぐり参道を進むと最初に現れるのが「随神門」です。人の世界と神の領域を分かつ門で、朱色をした風格のある姿が...  続きを読む印象的です。この門の向こうには高くそびえる杉の木々が見え、写真で目にするだけだった羽黒山の世界を目の当たりにした思いでした。  閉じる

    投稿日:2023/10/24

  • 神の領域に入ることを示す:羽黒山 随神門

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    羽黒山参道入口で出迎えてくれるのが、この先は神の領域に入ることを示すどっしりした佇まいの随神門です。
    この随神門を潜ると...  続きを読む継子坂と呼ばれる下り階段になっていて、下へ降りていく珍しいスタイルが特徴ですが石段の参道が続くので歩きやすい靴がオススメです。  閉じる

    投稿日:2023/03/05

  • 羽黒山参詣の表玄関

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    羽黒山の駐車場から割と近いところに随神門があります。この門をくぐると湯殿山まで広kがる出羽三山の神域となります。明治の神仏...  続きを読む分離以前、この門は仁王門と呼ばれていたそうです。現在は左右に悪霊の侵入を防ぐ門番の神々が鎮座しています。門をくぐると、先ずは下りの階段が続きます。  閉じる

    投稿日:2022/06/09

  • 羽黒山参道の入口に建つ、朱塗りの随神門は明治の神仏分離前は仁王門と呼ばれ仁王像がtン座していたそうですが、現在は神社となっ...  続きを読むたため随神門に名前も変わり。左右に悪霊の侵入を防ぐ門番の随神と、反対側には豊石窓神と櫛石窓神が剣と弓矢をもって鎮座していました。
    この門をくぐった先だけ下りの石段がありましたがあとはひたすら上りの2446段の修行の石段が待っています。
    ちなみに2446段には、この下り階段はカウントされていないそうです。  閉じる

    投稿日:2022/05/23

  • 羽黒山参道の拠点!

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    羽黒山の神域に入る門の事を随神門といいます。
    手前には神社のようにお守りなどが販売されていました。
    鮮やかな朱色の門の...  続きを読む両脇には門番が鎮座しています。
    ここをくぐるといよいよ神域になり、階段を下っていくことになります。
    無料駐車場は並びにあります。  閉じる

    投稿日:2022/05/31

  • そうか~【随神門】!

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 5

    ところで【随神門】とはなんぞや?って話ですが、

    ⬜︎ 羽黒山参詣道の入口に建ち、悪霊の侵入を防ぎ、人の...  続きを読む世界と神域を分かつ赤門

    と、ありました。

    この随神門の隣の宿坊に泊まっていたのですが、何も考えず、毎日辺りを散歩していたオヤジーでした~  閉じる

    投稿日:2021/09/04

  • 神域の表玄関にふさわしい門

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    「スーパーホテル山形駅西口天然温泉」を出発して2時間ほどで、羽黒山の随神門前駐車場に着きました。駐車場は無料でした。駐車場...  続きを読むから歩いて数分で「羽黒山 随神門」に到着しました。朱塗りの堂々とした門で、神域の表玄関にふさわしい門でした。  閉じる

    投稿日:2021/09/04

  • 羽黒山参拝のスタート

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 1

    羽黒山(出羽三山神社)参拝のスタートとなる門です。
    ここを訪れる途中の道路上に大きな赤い鳥居があり、随神門の手前にも宿泊...  続きを読むや精進料理が食べられる僧坊の門前町がありますが、おおよその人は随神門をスタートに参拝します。
    随神門までは鶴岡駅前から1、2時間に1本程度でバスが出ていて、使用時間は40分弱、料金は¥840円。
    なお、帰りは、最近、随神門前の鶴岡駅方面のバス停脇に待合所が出来て、新しくてきれいなトイレを利用したり、椅子に座ってバス待ちをしたりできますが、真夏は建物内にエアコンが効いておらず、蒸し暑いです。
    また、山頂の出羽三山神社のほかに、随神門前の社務所でも授与所があり、五重塔の御朱印などは参拝前にこちらで頼んでおき、帰りに受け取るなど時間の工夫ができます。
    随神門前の道路上には何軒かの茶屋やお土産売り場、飲料の自販機などがあり、軽食やソフトクリームなどをいただくことができます。  閉じる

    投稿日:2021/08/03

  • 表参道の始まり

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 1

    羽黒山から遠くは月山、湯殿山に至る広大な神域への入り口にあたる門です。
    もともとは江戸時代に仁王門として建てられたものだ...  続きを読むそうですが、明治の神仏分離によって随身像が祀られ
    現在の名前となったということ。山頂に向けて続く石段のスタート地点。ここから頑張りましょう。  閉じる

    投稿日:2021/06/06

  • 最初

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    1695年に寄進され、神仏分離以前は仁王門と呼ばれていた門です。羽黒山の入口にあたる門で、ここから1.7㎞にわたる2446...  続きを読む段の階段が始まり、樹齢400年前後の杉並木が続いていきます。最初の一歩ですね。  閉じる

    投稿日:2022/12/18

  • 出羽三山の入口を示す立派な門

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 1

    出羽三山神社社務所のすぐ近くに建つ朱色の山門で、出羽三山の神域の入口と共に威厳を示しているような立派な門です。
    門の左右...  続きを読むには神々が鎮座していますが、神仏分離前は二王門と呼ばれ仁王像が鎮座していたそうで、神仏分離令の影響が感じられます。
    ここから参詣道が羽黒山頂の三神合祭殿まで続いていますが、門をくぐるとすぐ下り坂でちょっと拍子抜けでした。  閉じる

    投稿日:2021/06/06

  • 随神門

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 2

    羽黒山 随神門。羽黒山の参道の入口に立つ門で、朱色の壁がとても印象的だ。かつては仁王門とも呼ばれ、羽黒山への悪霊の侵入を防...  続きを読むぐ随神と、豊石窓神、そして櫛石窓神が剣と弓矢をもって鎮座している。この門をくぐれば継子坂を下っていくことになる。
      閉じる

    投稿日:2021/04/11

  • 出羽三山神社の入り口の門

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    出羽三山神社の入り口のコンクリート製の鳥居の後ろに立っている立派な門である。屋根付きで、門自体は赤く塗られている。もともと...  続きを読むは阿形と吽形の金剛力士像を安置する仁王門であったが、神社となったので、現在は武官神像が安置されている。  閉じる

    投稿日:2021/12/31

  • 随神門は出羽三山神社の神域の表玄関です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/09(約16年前)
    • 1

    山形の羽黒山・五重塔を見学に訪れた時に訪れた羽黒山 随神門は、出羽三山神社の神域の表玄関です。

    羽黒山参詣道の入り口...  続きを読むに建つ赤い山門で、左右に悪霊の侵入を防ぐ門番の神々(随神)、豊石窓神と櫛石窓神が剣と弓矢をもって鎮座しています。

    随神門の前には「天拝石」という石が置かれてあり、「天拝石」は、この奇石を通し天を祭ったもので、その昔修験者の行法を行った場所の石と思われます。  閉じる

    投稿日:2022/12/21

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