ohsuiさんのクチコミ(3ページ)全237件

久米島の東に、７kmにわたって続く砂浜だけの島です。メーヌ浜、ナカノ浜、奥の浜（ハテの浜）の３つの砂州の総称として、ハテの浜と呼ばれるようです。

ほとんどのツアーが、ナカノ浜に上陸するようですが、イーフビーチホテルに併設されたイーフスポーツクラブのツアーは、最も奥のハテの浜に上陸するということで、こちらのツアーに参加していました。

上陸のみの海水浴プランが6600円、シュノーケルプラン13000円と結構な値段ですが、シュノーケルプランに参加。（海水浴プランは、パラソルとチェアのレンタルで＋2200円必要）

船着き場までマイクロバスで移動し、そこからボートで２０分でハテの浜に上陸。
浜辺でシュノーケリングの講習を受けたあと、ボートでシュノーケリングスポットへ移動。珊瑚礁に群れる魚とまったり過ごすことができます。

浜に戻ってからは、パラソルで休息したり、海に入って遊泳したりとのんびり過ごします。晴れた日は「天国」にいる気分を満喫できますが、とにかく紫外線が強烈なので、日焼け対策は万全に。

久米島仲泊地区のじんじんロード沿いにある食事処です。店内に入ると、喫茶店かスナックのような雰囲気。
11時半頃の入店でしたが、地元の方と思われるお客さんが次々と入ってきます。
名物は自家製麵の沖縄そばで、三枚肉そばとソーキそばの２種類があり、ジューシーとのセットメニューもあります。

リゾートホテル久米アイランド直営の居酒屋です。
金曜日の１９時過ぎに入店したが、すでに客は多く、次々と来店客があらわれる人気店のようです。
いくつかのメニューは、ハーフサイズの注文も可能で、「おひとり様」にとっては大変嬉しい。

注文したメニューは、
・海ぶどうサラダ（ハーフ）
・チジミチップス（ハーフ）
・海ぶどう卵焼き
・久米仙ブラック（１合）

で、料金は、2400円（税抜）ととてもリーズナブル。

ホテルのレストランが夕食は前日予約のみとなっていたため、外に出て飲食店を探していて、ふらりと入ったお店です。
表通りから一本海側にはいった「ビーチ通り」沿いにあります。
沖縄にきたら定番の「海ぶどう」をおつまみに、泡盛「久米島」を味わいます。
２品目にでてきた刺身梅（1,200円）は、何と３切れずつの８種盛り。あまりの盛りの良さに感動しました。

イーフビーチの久米アイランドの目の前にあるパーラー。
屋根のついたオープンテラスな店です。久米島そば（あーさ入り）と生ビールで1,250円。観光客メインと思われるのでやや高めの値段かもしれませんが、食事＆ドリンクを注文したら100円引きとなります。

初めて訪れた久米島まで利用してみました。
１日２便で、朝９時発は途中で渡名喜島に寄港して、久米島まで３時間半。昼過ぎに到着してそのままホテルへチェックインできる時間帯となります。

船内は、客室デッキは２階建てで、下の階は昔ながらのオープンスペース、上の階は椅子席となっています。

那覇へ来たら夜はステーキをと思って、ホテル近くの有名な「ジャッキーステーキハウス」に行くも、残念ながらお休み。
少し歩くことになるが、以前何回か利用したこちらへ向かいます。
定番のテンダーロインステーキ200gをレアでいただきます。脂身が少ないので200gでも食べ応え十分。スープ、サラダ、ライス（またはパン）がついて、2300円とリーズナブル。

沖縄ステーキ定番の甘酸っぱいステーキソースが苦手なのですが、この店にはオリジナルのにんにくじょうゆソースがあります。

名前の通り、イーフビーチの目の前にあるホテルです。
外装、内装とも古さは否めず、値段からするとやや期待外れ。
朝食は新型コロナ感染対策で、ビュッフェではなく、テーブル毎に配膳される形になっていた。２連泊したが、日によってメニューは変わっていた。尚、ランチは休業中、ディナーは前日予約となっていたが、平日（木・金）でお客さんは誰もいなかった。
但し、ホテル近くに飲食店が多く、リーズナブルな値段で新鮮な海の幸が味わえるので、困ることは無かった。

ゆいレール旭橋駅前にあり交通至便。有名なジャッキーステーキハウスもすぐ近くにあります。
ホテルの内装は高級感のある落ち着いたイメージ。ダブルベッドの部屋はさほど広くはありませんでしたが、一人で過ごすには問題ありません。
新型コロナ感染対策だと思いますが、朝食はビュッフェではなく、３種のプレート（和琉、洋風、ヘルシー）から選択するようになっています。

月岡温泉の入り口から間も無く左折して、風情のある広い道沿いにある宿。
表からはこじんまりとした旅館に見えるが、旅館の中に入ると意外にも奥行きがあって結構広い。
本館の２階に泊まったが、古めかしい外装とは異なり、内装は新しく綺麗だった。
大浴場は、さほど広くはないものの、こんこんと湧き出る源泉掛け流しの湯は気持ちよく、露天風呂でのエメラルドグリーンはよく映える。
朝食のみのプランだったが、この朝食が最高。ご飯が何杯でも行けそうな美味だった。

横浜までサイクリングに出かけた途中、生麦の魚河岸通りで見つけた海鮮料理店。１１時過ぎでまだお客さんはいなかったが、数あるランチメニューから、海鮮ちらしをチョイス。
昆布や卵焼きなどの先付もついて９００円は、とっても満足度高い。

山歩きメンバーの定例会で珍しく宿泊に利用した宿。6名で一部屋だったが、あらかじめ布団の敷かれていた和室の他、テーブルと椅子のエリアと、こじんまりとした和室があり、広さは十分。
夕食は、９０分間食べ放題、アルコールも飲み放題のバイキング形式で料金は9000円とリーズナブル。ただ、この時は週末で混みあっており、１７時過ぎのスタートとなってしまった。

御徒町駅から徒歩１分の老舗焼肉店ですが、土曜の14時過ぎにたまたま店の前でみたランチメニューにひかれて入店。
昼食の時間はとうに過ぎているのですぐ着席できたが、予想より混んでいた。
数多くのランチメニューの中から迷ったあげく、「定番肉ミックスランチ（1350円）」を注文。ちなみに、各テーブルにおかれたタブレット端末で注文するスタイルです。

お膳で運ばれてきた、肉（ロース、カルビ、ハラミ）の大きさにびっくり。
コスパ抜群です。焼肉はランチで食べるのが正解ですね。

たまにこの店の前を通ると、たいてい待っている人がいる人気店。
「天ぷら」が美味しいという話を聞いて、天ざるでも...と思っていたが、気になるメニューがあったので、そちらに。「蕎麦前　肴」。

メニューは、こんな感じででてきます。
- 出汁巻き玉子
- 板わさ
- 蕎麦焼き味噌
- 湯葉豆腐　抹茶あん
- まぐろ山かけ

ひととおり、つまんだところで、

- おでん

あまりの量にびっくりです。ほんとに１人前？
もうこれだけで「肴」としては十分なくらいですが、さらに

- 天ぷら

そして、〆は

- 板そば

となります。これで、2000円！
想定外のコスパの良さでした。

金谷港にある海鮮浜焼き店・まるはま。
土日はかなり混んでいて、１時間待ちはざらのようです。
メインは、牡蠣、ホタテ、サザエ、ハマグリといった貝類のバーベキューですが、肉や野菜も豊富、自分で具材を組み合わせる海鮮丼やデザートもあり、90分食べ放題で税込み3080円とリーズナブル。ソフトドリンクも飲み放題ですが、アルコール類は別料金。

制限時間の90分以内に満腹になることが多いですが、意外にもカレーが絶品で、これだけは欠かせません。

11時からの開店まもなく訪れたのだが、店内はすでにほぼ満席で、辛うじて最後のテーブル席に案内された。

昼前であるが、まずは、ビールと焼肉（ロース）。
〆はもちろん、盛岡冷麺。辛さが６種類から選べて、その中で３番目の辛さの中辛をチョイス。歯ごたえのある太麺で、やはり盛岡に来たらこれは欠かせない。

上諏訪で１時間ほど待ち時間があり、ふらっと訪ねた蕎麦屋さん。
昼食時はすでに過ぎているが、店内に入ると結構席が埋まっていた。
メニューの中から、「三色そば」を選択。

田舎そば、せいろそば、さらしなそばのセットで、それぞれが区切られたお膳に盛られてくる。
田舎そばは、よくある太麺ではなく、他のそばと同じようにつるっと食べられる。
せいろ、さらしなも満足で、思ったより量もある。

上諏訪に来たら、再訪したい。

米沢駅前には、何件もの米沢牛をウリにした店があるが、その中で価格が手ごろなこの店をチョイス。
午後５時からの夜メニューになるタイミングで入店。夕食時には少し早いが店内の席は結構
埋まっていた。

夜の人気メニュー「牛鍋定食」をチョイス。ついでに、牛鍋をまつ間に、「地酒純米酒飲み比べセット」も。

メインの牛鍋は、ちょうど火が通ったタイミングに、店員がご飯と味噌汁を運んでくるというのもうれしい。

宇都宮へきたら、やはり餃子と思うものの、昨年末にふらっと入った店がいまいちだったので、今回は慎重に店選びをした結果、駅ビル・パセオの１階にある「青源」へ。
行列が出来ていたら、別の店を探すつもりだったが、平日の７時過ぎだがすんなりとカウンターへ。
最初の注文は、お手軽セット（青源のネギ味噌餃子(6個)、おつまみ(小)にアルコール１杯）で、ビールの場合は900円。
二皿目は、赤の水餃子（1人前：5個）540円。辛口味噌スープがとっても美味い。

会社の同僚との食事会で利用したレストラン。
神楽坂からも飯田橋からも同じくらいの距離にあるが、細い路地を入ってこのあたりだろうとスマホで特定できても店がわからない。
それもそのはずで、まるで一般の住居のような門とドアを通ってようやく店内へ。
１階と２階のフロアがあり、上品な照明で雰囲気も良い。

味も申し分なかったが、ラストの「チキンライス」は必見。