雪華さんのクチコミ(8ページ)全2,357件

ハレス市場の横にスーパーMAXIMAがあり、入り口は一つですが、店内は意外と広かったです。リトアニア名物のシャコティスもあり、カッテージチーズをチョコでコーティングしたリトアニア周辺の国の名物？も種類が豊富でした。ミニオンが野菜になっているぬいぐるみもかわいかったです。

ウジュピス共和国の天使像の前にあるスーパーikiエクスプレス。お店は広くはないですが、買おうと思っていたリトアニアのチョコレートPERGALEの一粒チョコや板チョコもあり、一つ売りのパンコーナーもありました。レジの店員さんも一人だったので、人が多いとかなり待つかもしれないです。私が寄ったときは空いていました。

ウジュピス共和国に入る橋のウジュピス橋。橋に鍵がたくさんかけてあり、橋の下には3つのレースの大きなか飾りがぶら下げられており、どうやって、誰が乗るんだろうという白いブランコがぶら下がっています。ただのアートなのか、カヌーが近くにあったので乗れるのか…。

ウジュピス共和国の川を渡った右手にある案内所で買ったポストカードにこのラッパを吹く天使像があり、これはどこにあるのか聞いて伺いました。道路の間に立っていました。２００２年４月１日の独立記念日に建てられた天使像とのこと。
なんだか、たくさん写真を撮ってしまいましたが、写真を撮っていたのは私だけでした。周りにはスーパーやレストランがあります。

ピンクの門をくぐって進むとピンクの教会があり、中は教会では初めて見る緑色などきらびやかな教会でした。聖人の遺体も安置されている珍しい教会です。
訪れたときはちょうどミサ中でたくさんの方々が訪れていて、女性は頭にショールやスカーフを巻いていました。言葉は分からないですが、暖かい雰囲気で、久しぶりにミサ中に泣きました。

Google mapを見ながら歩いているとウジュピス共和国という文字が。ローマにあるバチカン市国みたいなの？と思い、行ってみました。昔、独立していた？場所のようで、今は年に１日だけパスポートがいるとの後から調べでした。
ウジュピス共和国自体はアートな展示が多く、川を渡った右手の案内所ではウジュピス共和国の絵などのかわいい雑貨やポストカードがあり、スタンプもありました。

リトアニアのヴィルニィスの歴史地区内には歴史ある大聖堂や今日、レストランやカフェなどが点在しており、歩いて回るのに１日あれば十分でした。食事をしたりしないようであれば、半日でも主要なところは見ることができると思います。

ビリニュスバスターミナルからビリニュス空港までのバスはミニバンで、15人乗りで荷物も後ろのトランクだけでした。15分くらいの距離で2ユーロ。運転手からも直接買えますし、チケット売り場でも買えます。チケット売り場で買ったときは時間を聞かれました。
小さいバスなので乗れるのかなと思いましたが、私が乗ったときは3人しか利用者がいませんでした。

ラトビアのリガからの移動と、ヴィルニィス空港までの移動に使いました。小さなバスターミナルなので、番号が分かりやすく、チケットも空いていたので、いくつかある窓口で購入しました。電子掲示板で乗り場の案内は分かりますが、チケット売り場の方も教えてくださいます。

ビリニュスのハレス市場はビリニュス旧市街からも鉄道駅、バスステーションからも歩いていける場所にあり、外はフルーツや野菜、キノコなどのお店、中は服のコーナー、食品のコーナーがあり、広いです。地元の方々が利用している市場です。食品のコーナーはパン屋さんやおしゃれなジャムや調味料のお店、スープのお店がありました。スープが飲みたかったのですが、昼近くならないと開かないようでした。パン屋さんは種類も多く、小ぶりなものが多かったので、いくつか買いましたが、甘いパンが美味しかったです。このお店で朝食取ってもいいかなと思いました。
トイレも有料ですがあります。トイレットペーパーはトイレには付いてなく、洗面台の壁にあるので、忘れずに持って入ってください。

ビリニュス旧市街にあるリネンのショップ、ユーラテJurate。人魚のマークが目印です。地下に階段で降りて行くと入り口があります。店内にはリネンで作られた服やカバンがあり、落ち着いた色とデザインが素敵でした。

リトアニア料理をリーズナブルに食べられるお店としてチェックしていたENTVO DVARAS。14過ぎていても待ちの方がみえました。一階以外に地下があり、広さはあります。人がたくさん出て行ってもなかなか入れてもらえなかったですが、一旦落ち着くと、待ってた人がほとんど呼ばれました。一人でしたが、広いテーブルを案内してもらえました。
リトアニア料理のツェペリナイやジャガイモのパンケーキにひき肉を炒めたものを挟んだものや自家製の飲み物、スープなど気になるものがたくさん。ツェペリナイとジャガイモのパンケーキは一つから頼めるのが一人旅には嬉しい。ツェペリナイはもちもち生地にひき肉が入っていて、一つでもお腹いっぱい。ツェペリナイだけだと2つ付いてきます。ビーツのスープがすっごいピンクで驚きますが、私は好きな酸っぱさでした。自家製ドリンクはイマイチでしたが、消化を助けてくれているのか、最後はむしろ飲みたくなりました。

リトアニア、ビリニュス市内から電車でもバスでも20分かからない場所にある空港で、便利な立地です。空港は小さいですが、市内で見たチーズやニット小物などもありました。空港値段ではありました。市内からバスで空港に着くと出発は登っていった場所にありました。
シュノゲン協定への移動なので、国内線扱いでペットボトルokかも？と思いましたが、日本の国内線と違ってダメでした。
ゲート前の椅子は多くはないです。飲食店もいくつかありました。自販機のドリンクは安い値段のとのもありました。

リトアニア、ヴィルニィスの大聖堂は広場の隅に建っていて、とても白く、側面からでは分かりませんが、正面から見ると神殿のような柱で、彫刻が壁にたくさんありました。中に入っても白さが目立つ作りですが、シンプルな作りでした。

ビリュニスの旧市街に入るところにある夜明けの門は旧市街に入る側は普通の門なのですが、旧市街から出るときは見上げると教会の中のイコンが見えて全く違う雰囲気が味わえます。門がイコンのある部屋になっているとは思いませんでした。ミサ中に中に入ることもできました（他の時間は寄ってないので分からないです）が、道からも見えました。

東岡崎駅から徒歩圏内にあるきっちん杉の子。お店はとても古めかしいですが、ランチはリーズナブルで美味しいです。日替わりランチは曜日でメニューが決まっていて、木曜はポークカツでした。一瞬ポークカツって損した気分になったのですが、とんかつなので、ランチで安く食べられるのは嬉しい。赤味噌の味噌汁をつけてもリーズナブルな価格でした。ドリンクも別料金です。両方付けることもできます。

うどん屋さんのモーニングで、うどんに小ぶりな天むすが2個とわらび餅、サラダとドリンクが付いている珍しい組み合わせです。うどん屋さんなのでダシがおいしいです。今回の消費税増税に伴って値段が550円になっていましたが、わらび餅のきな粉が減っていたのが寂しい。
お店の前に駐車場が5台ありますが、普通車分は2台でした。

ランチは水から木曜だけですが、小鉢がたくさんの日替わりランチは体に優しいメニューでとても美味しかったです。刻んだ生姜の天ぷらは初めて食べましたが美味しかったです。体に優しいと言っても味はしっかりしています。この日は黒豆ご飯でしたが、甘いわけではないので、おかずにも合いました。日替わりなので、また行くのが楽しみです。
天むすランチもありますが、予約がいるそうです。

築地の仲卸直営のお寿司屋さんのつきじ鈴富の大丸東京店。地下のお店を回っていて、美味しそうな海鮮にしました。日曜の19時頃にはどの商品も少なくなっていました。
鮪づくしのお寿司セットもありましたが、彩り豊かなちらしにしました。お寿司などに使った端っこが入っているようで、鮪や海老、いくらやたまごなどが散りばめられていました。ご飯の量が多いお弁当です。

茨城でどこに行こうか調べていたときに、向井千瑛さんが宇宙からも光って見えたという御岩神社というところがあると知り、行きました。奥宮のことかもしれないですが、本殿に向かう道もお水が多いのか、木などが苔むしていて雰囲気があります。狛犬も片方だけですが、頭に苔の帽子をかぶっていてかわいいです。
次は是非奥社まで、行きたいと思います。