たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんのクチコミ(32ページ)全1,843件

ドライブの途中に遅い昼食と早い夕食を兼ねて立ち寄りました。以前にも立ち寄ったことのあるお店として〝かつや〟さんを選びました。メニューは以前と同じくソースかつ丼竹と豚汁小を注文します。

チエーン店だけあってお味はしっかりしており美味しく頂けましたが、この店舗に至ってはあまりにも手際の悪さが目立ちました。まずテイクインとテイクアウトとがごっちゃになっており、誰が次なのかわからない状態になっています。加えてオーダーを摂りに来るのも遅い上に、新人の外国人留学生らしきバイト君は全く要領を得ていません。オーダーの聞き間違いと取り間違いがあり、店内もかなり殺気立った雰囲気を感じました。

ファーストフード店というお店柄、手軽に素早く食事を済ませられるメリットを考えて来店している方が多い中で、この状況では…とさすがの私も感じました。なれないバイト君が悪い訳ではなく、それをカバーする体制ができていません。日本語のヒアリングができないのであれば、メモを取るように教えるとか何とでも指導はできるはずです。加えて年寄り客の露骨な嫌みの数々、聞いていて本当に客の身勝手さが嫌になりました。

こういう時は〝店が悪い〟と決めつけがちですが、人員不足に悩む業界では仕方がないということは痛感しています。店員指導は勿論のことですが、ウチのオヤジ殿含めもう少し店員個人に対する風当たりを考えるべきだと思えるひと時でした。

以前秦荘パーキングエリアだったものがスマートICができる際に湖東三山パーキングエリアと改称しました。この界隈には観光地もあり、スマートICを設けることはそれなりの利便性を高めることにはなりました。しかしパーキングエリアの方設備としてはトイレのみとなっており、買い物や食事を楽しむこともできません。

今回夜に訪れましたが、まあトラックの多いこと。それもエンジンをかけたまま休んでいるようで結構な騒音を発していました。

そのような理由からマイカーでドライブ途中に仮眠を取るには向いていないように思います。とりあえずトイレに行きたいなどと言った緊急時ぐらいにした立ち寄りたいと思わない残念なパーキングエリアでした。

飛騨小坂から濁河温泉に向かう途中にある湯屋温泉。歴史は古く開湯は室町時代に遡り、古くから湯治場として親しまれていたそうです。

以前は湯治場だったものの現在では湯治をするような施設はなく、日帰り入浴は個々の旅館に申し込むようになっていました。

炭酸泉は15℃の冷泉であり、施設では加温して浴槽に貯めています。湯屋温泉の最大の特徴である炭酸泉は、温泉場の至る所で噴出しており自由に飲むことができるようになっています。

過去には〝健康サイダー〟として販売されていた時期もあったようですが、塩化物が溶け込んでいる関係で塩辛く、美味しいものではなかったようで今では販売されてはいませんでした。

宿の食事には必ずと言っていいほど〝炭酸粥〟が朝食時に出されており、塩気が効いてなかなかイケるものでした。

健康のために温泉を飲むのも良いと思いますが、私的には飲み続けるものキツイかなと思いました。

落合集落の少し奥まったところにある湯屋温泉の宿のひとつです。前後の行程都合で選びましたが当たりでした。

炭酸泉は加温したものですが泉質も良く、何度でも浸かりたい温泉でした。それなりに年季入っている建物ですが、それ故に温泉らしい浴槽になっており、それがまた良い味を出しています。

お食事は大広間で頂きましたが、川魚料理が素晴らしく苦手とするオヤジ殿も絶賛していました。

トイレ付き和室は2人では十分な広さがあり快適でした。

炭酸泉には塩化物と硫黄分が含まれており、ちょっとクセがある味ですが、いかにも体に良さそうだなお味だと思います。

施設内に温泉を飲用するために汲み取る場所が設けられており、飲むための紙コップやリサイクルのペットボトルが置かれています。また新品のペットボトルもフロントにて200円で販売されています。

一言で言うならば温泉旅館と湯治宿の中間の位置付けだと思えば間違いないと思います。コスパは非常に高いと思いますが、なおかつ宿泊費を安く上げたい方には温泉のボイラー上のお部屋が訳あり部屋として提供されていました。

中央自動車道で岐阜県瑞浪市にある屏風山パーキングエリア。その界隈では恵那峡サービスエリアの知名度が群を抜いて高いですが、名古屋方面からそこまで行かない場合に利用するには設備の整ったパーキングエリアだと思います。

はなまるうどんと吉野家もあり、軽く食事を摂ることもできます。24時間営業のミニストップも併設されており、軽食やお土産物を買うこともできます。多客期にはサービスエリアというだけで凄い混雑となりますが、あくまでパーキングエリアなので知る人ぞ知る穴場の休憩スポットのように思いました。

今回は恵那ICまでの走行だったこともあり、ポイントは高かったです！

大阪環状線西九条駅から桜島に至る全長4km程の盲腸線です。工業地帯として工場がち並んでおり、昔は通勤客と貨物列車のための路線だという印象が強い路線でしたが、平成13（2003）年のUSJのオープンにより路線そのものの印象が変わりました。

夜になるとUSJ帰りの人達でごった返し、みんな同じようにしか見えない多くの方がユニバーサルシティや西九条駅であふれています。

103系や201系と言った大阪環状線の主力車両がシャトルや環状線直通電車が走っていたため、国鉄時代の車両のオンパレードでした♪103系の引退に伴い323系も投入されている筈なのですが、私個人は桜島線直通電車で充てられているところを見たことがありません。

ユニバーサルスタジオも勿論良いですが、今なお頑張る国鉄時代の車両を見るのはもっと楽しいと思ってしまう私でした（笑）。

紫式部が源氏物語の構想を練ったとされる石山寺。その折に眺めた〝だろう〟とされる中秋の名月。そんな謂れを今に伝えるべく石山寺のイベントのひとつである石山寺秋月祭が9月23・24日の両日に挙行されました。

二日目は雨の予報もありどうなることやらと思いましたが、なんとか天気はもったようなので仕事帰りに立ち寄りました。

雲は多めでパンフレットの様には見られなかったものの、紅葉のライトアップの様に明る過ぎて月まで見えないというものではありませんでした。

十二単の体験着付けも行われていた月見亭と中秋の名月を組み合わせた景色が定番ではあるものの人が集まり過ぎで写真どころではなかった様にも思います。

無計画に訪れたためにカメラ機材は持たずモバイルカメラをフル活用したレベルでは、目の前では見られる景色を伝えることはできません。しかし逆に訪れた者だけがわかる石山寺一世紀の歴史を象徴している様にも思います。

建物はライトアップされていますが、通路は暗いため足元には注意が必要でしたが、石山寺の紅葉とはまた違う姿を見ることが出来ました。

石山寺秋月祭を堪能し、バス停に向かう途中に目の前を通過して行ってしまった。次のバスまでの待ち時間20分がもったいなくて歩いていた途中にあるミニストップ。サラダパックを買って来いとの指令があり、確か置いていたはずだと立ち寄ったらありました。

コンビニでなんでも揃う現在ですが、小分けのお惣菜を含めた一品は、さすがイオン系列だと思う品揃えです。

飲み物タバコと合わせてサラダパックをレジに通すとなぜか大きなアラーム音が鳴りました。なんやなんや～とびっくりしたらまさかの賞味期限切れをレジが知らせるシステムだった様子。基本スーパーだと値段管理だけのバーコードも、コンビニではすべての情報が管理されています。

販売店に於いて賞味期限切れはクレームに直結することではあるものの、人の目だけではやはり完全とは言い切れません。しかし敢えてお客にもわかってしまう警告は、それだけ安心をして商品購入ができることを証明しています。

仕事の多いコンビニに於いて、人の目に加えて機械の目も光っている事実を知り、私の様に直感で商品を購入する様な者でも安心だということを改めて感じさせられました。

ふらりと訪れた旧東京簡易保険事務センター。移転後はその建物をどうするかという論議が続いています。今なお風格がただようたてものであれど、その昔簡易保険センターや三田台郵便局が入っていた頃は生活の中にある〝歴史の重み〟がもっと漂っていた気がします。

郵政民営化で固定資産税の問題もあるのでしょうが、できれば残して頂きたい建物のひとつです。

滋賀県の1/6の面積を占める日本最大の淡水湖である〝琵琶湖〟。大津に引っ越してきてから当たり前のものだという思いが付きまとっていました。

今年西日本を中心に河川の氾濫によって多くの犠牲者が出ました。キャパ越えの濁流が堤防を乗り越えて住宅地に流れ込み、住み慣れた住居を破壊するに至りました。水による被害の後は水不足の問題が生じ、飲み水を求める多くの人々が給水所に集まった姿は周知の通りです。

10年ぶりの異動によって、毎日琵琶湖を見ながら通勤するようになりました。毎日見る琵琶湖は風光明媚な場所だ…としか思えないのですが、昨今の災害のことを思うと琵琶湖という〝水がめ〟に恵まれた淡海の国の良さを改めて感じることが多くなりました。水の事故にはくれぐれも気を付けて…。

戦国時代天正4（1576）年に織田信長の家臣であった金森長近が、越前一向一揆を平定した恩賞として3万石を与えられて築いた越前大野城の周辺緑地帯を整備して公園としたものが亀山公園になります。

約300本ものソメイヨシノが植えられており、シーズンには桜の名所として市民をはじめとした多くの観光客で賑わいます。

亀山公園は積雪がある時期には閉鎖されるようですが、冬の時期には天空の城として大野城を観光の目玉とする活動があり、一年を通して22：00までライトアップされていることとは少しアンマッチな気もします。

雪深い場所ゆえなかなか冬に訪れることは困難だと思われますが、どれくらい素晴らしいものなのかこの目で確認したいなようにも感じました。

昨年の台風21号で被害を受け、長く修復工事が行われていましたが4月1日にリニューアルオープンした道の駅妹子の郷、湖西道路を利用していてコンビニに立ち寄ろうとするとランプを下りて市街地へ出ないといけないところが多い中で唯一近場に24時間営業のローソンがあるため、時間のロスなく利用できる道の駅として時間関係なく利用できることはポイント高いと思っていました。

さすがに昨日の台風21号上陸の際は臨時休業されましたが、前日にその旨告知されており大きな混乱もなかったように思います。

従業員さんあってのお店なので無理をして店を開けるだけが〝顧客サービス〟だとは思いません。ちゃんと告知がされており、必要に駆られて外出し立ち寄ったものも理由がわかっていれば十分納得することだろうと思います。

道の駅は単なるお店だけで成り立っているとは思いません。ドライブ中のひと息つく休憩所としての役割も多大に兼ね備えていると考えています。そんな大切な施設であるからこそ利用者に失望させることをして欲しくはありません。50kmしか離れていない道の駅マキノ追坂峠で見た残念な景色があった分だけそんな気持ちを大きく持った今回の旅路に於ける道の駅妹子の郷の大きな存在でした。

福井へのドライブの帰り道に立ち寄りました。20：00前という時間帯ゆえお店が開いていないのは仕方がありません。ただ8月いっぱいまでは無休と書かれていたはずですが、目の前には〝定休日〟の大きな看板が立てられていました。

訪れたのは8月28日火曜日のこと。これが28日のことなのか29日のことなのかはわかりませんが、多分天候があまり良くなかった28日のことだと推測します。しかしHPにも大きく〝夏休み中は無休〟と書かれていると、それを見て訪れる方もおられるかと思ったりもします。勿論昨日のような台風の場合であれば外出するもの好きが多々いるとも思えないのですが、少し天候が悪い位で休業してしまうと、〝何を信じたら…〟という気にもならないとも考えられません。

特に夏休み中にはバスでビワイチの拠点として県内のバス会社からも大きく宣伝されているところがありました。そんなことも含めてひとつご考慮頂きたいのですが、休業されるのであれば遅くとも当日には告知して頂きたい…。そんなことが少し残念に思えました。

JR越美北線九頭竜湖駅を含めた複合施設となっている道の駅九頭竜。ほとんどの道の駅が車へのサービスであるのに対し、駅を施設に含めるといった鉄道利用客にまでサービスを行っている珍しい施設でもありました。結果としてそれが功を奏しこの地を訪れる多くの観光客の立ち寄り地点として成功しています。

産直販売所等地元の農産物やお土産品を売っているのは勿論のこと、敷地内にある大きな親子の恐竜が時折動いたりもして観光客を出迎え、特に子供たちには人気を博しています。

生憎の天候だったにも関わらず、昼過ぎの時刻で結構な観光客が訪れていることからもその人気を知ることができました。

九頭竜という地名にふさわしい特徴のある道の駅は、私の記憶に残る数少ない立ち寄り地のひとつになりました♪

8番らーめん、名前の由来は本社用地近くに国道8号線が走っていたから名付けられたそうで、以前は8号線沿線ならば必ずあったチェーン店のラーメン屋です。記憶に間違いがなければ栗東にもあったと思うのですが、いつの間にかなくなっていました。

そんなこともあり懐かしい気持ちで立ち寄りました。福井中央郵便局からは福井駅前店が一番近いのですが、駐車場の心配がない福井大学前店に入りました。チェーン店のラーメン屋らしくファーストフード店らしい店内は雰囲気こそないものの明るい店内は万人受けするものだと思います。

野菜ラーメンを武器に味がチョイスできるのは私的には珍しいものであり、オヤジ殿は8番セット味噌味（ラーメンと餃子）、私はAセット醤油味（ラーメンと餃子+ライス）を注文します。

本当に久しぶりに食べたこともあり、お味はなかなかのものでした。ふたりともペロリと平らげおなかがいっぱい状態になって満足満足です♪

学生さんが多いこともあるのか〝学生証〟を提示すると割引があったり、8がつく日にはモバイル会員8％引きというものもありました。せっかく28日に来たこともあったので会員登録をして8％引いて頂きました(笑)。

お味も満足でき、会員にもなったのでお店を見つけた時にはまた立ち寄りたいと思うお店でした。

長きに渡り石山のランドマークだった平和堂石山店ですがついに耐震問題によって建て替えられるために、一旦閉店となりました。この界隈では食料品から衣料・住居関連商品までがワンストップで購入できるお店として、地元の方々に愛されてきたお店だったこともあり、閉店後に行われたセレモニーにも多くの方々が残っておられました。

建て替えという名目の閉店だと一部では陰口を叩かれていましたが、平和堂の公式Youtubeでも〝建て替え〟であることが店長さんより発表されてひと安心です。

オープンまで2～3年はかかるようですが、食料品を中心に仮店舗にて営業は続けられるので、今まで通り利用しようと思います。

文禄5（1596）年羽柴秀次の生母であり豊臣秀吉の姉でもある瑞龍院日秀尼の手によって自害した秀次の菩提を弔うために第107代後陽成天皇から瑞龍寺の寺号と京都村雲の地に賜り創建されました。

その後江戸時代に嵯峨から西陣に移設されるも天明8（1788）年の天明の大火で全焼、9世日尊尼の手によって文政7（1824）年から28年の歳月を掛けて再建され、昭和36（1961）年11世日浄尼のときに京都今出川堀川から秀次ゆかりの八幡山城址に移されています。

日浄尼はその完成を見ず遷化され、後を昭和43（1968）年に小笠原氏出身の12世日英尼・元宝塚歌劇団卒業生の13世日凰尼が入山してその再建に寄与しました開祖の日秀尼は以前から帰依していた日蓮宗の寺院として瑞龍寺を建立しており、そのため日蓮宗寺院では唯一の門跡寺院となって現在に至ります。主要建築物は移設されていますが、移設時に新しくされたものもあり、移設後半世紀であるがために一部風格に欠ける部分もありました。拝観料が別に必要であるために私を含めた時間のない観光客は参拝はせずに外観のみ見て先を急ぐケースが多いようです。

訪れるならば改めてゆっくりと再訪したい場所でした。

八幡山ロープウェイを降りた付近に石垣が広がる景色が望めます。八幡山城址、天正13（1585）年に豊臣秀吉の甥である羽柴秀次が、安土城に代わるものとして築城しました。織田信長が築城した安土城は籠城を踏まえた軍事拠点としての機能よりも、その外観からは政治的な機能を優先させて作られたものと言われるのに対し、八幡山城は城を囲む堀として現在に残る八幡堀を携えた山城となっており、戦闘に城を利用する緊迫した時代背景が反映されています。

地元では街作りを進めた殿様として慕われているも、一説には暴君だったと言われることもあり真偽はわかりません。そもそも豊臣秀吉の甥にしてはあまりにも不明な点が多い秀次の生い立ちなので、敢えて明確な答えを出す必要もないようにも思えます。

八幡山イチの景色を誇る二の丸跡に建つ〝LOVE〟のモニュメントも含め〝恋人の聖地〟として新たな歴史を歩んでいる城址の石垣を眺めながらふとそんな気持ちになりました。

八幡山の山麓（公園駅）と山頂（八幡城址駅）を結ぶ全長543mを結んでいる八幡山ロープウェー。高低差は153mなので歩けなくはないにしても登山道を歩くと30分かかります。往復880円で乗れることを考えれば使い勝手は良いものだと思います。

所要時間は5分で15分間隔で運行されており、悲劇の武将豊臣秀次所縁の八幡山城址や瑞龍寺へ手軽に訪れることが出来る交通手段
になっています。

今回ビワイチきっぷが買えずお～み満喫パスを利用しましたが、ビワイチきっぷが3割弱の割引に対し、お～み満喫パスではなんと無料でした。使い方にも左右されますが、当日思い立って出発する場合湖東エリアではビワイチきっぷが買えないことで諦めずお～み満喫パスを購入したためにこんな恩恵を被れることもあるんだよと改めて感じました。

対馬丸記念館裏手の丘である旭ヶ丘公園に、昭和62（1987）年6月23日戦時遭難船舶遺族会の手によって建立されました。その後平成19（2007）6月23日には赤城丸（406名）・嘉義丸（368名）・開城丸（10名）・湘南丸（577名）・台中丸（186名）等5隻の犠牲者（1,547名）の〝刻銘板〟が建立され現在に至ります。

表題にもある通り戦時中の雷撃により沈没し、犠牲となった沖縄県民の慰霊を目的として建立されています。この海鳴りの像の説明書きには必ずと言っていい程〝対馬丸を除く〟という記載が見受けられますが、これは事実であり対馬丸犠牲者が〝小桜の塔〟に祀られているのに対し〝海鳴りの像〟はそれ以外の船舶の犠牲者が祀られています。そして建立された時期もかなり後であり作られた団体も違います。

奥の深い理由はあるでしょうが、船舶事故の犠牲者を祀る慰霊塔がひとつの丘を挟んで位置し、建ち方も敢えて〝捻じれの位置〟であることは逆に違和感すら感じるものでした。

国の補償問題など政治的な理由抜きでゆっくり時間をかけて巡りたい場所です。