三明治さんのクチコミ(11ページ)全263件

東群の寺院は無料にもかかわらず綺麗に整備されていて
インドじゃないみたいでした。
庭園がセットになっており、白い花の生えた木が植わっていることが多い。
その気の影で瞑想をするための場所かなと思います。
ジャイナ教寺院、ヒンドウー寺院とも見ごたえあります。

ボム・ジェズ教会
ス・カテドラルと聖フランシス教会
以上二つを見て帰る人も多いと思いますが、
ゴアの地図を見ても分かるとおり、他にも色々教会や修道院が点在しています。
私は他にも、以下を見て回りました。
聖カジェタン（St.Cajetan）修道院
勝利の門（Victory's Arch）
聖オーガスチン教会（St.Augustine's Tower）
聖モニカ修道院(Convent of St.Monica)
天使のマリア修道院（Our Lady of Angeles Covenant）
マップを頼りにウロウロしてみてください、楽しいですよ。

北側の海岸から歩いて水曜マーケットまで。結構歩きますね。

途中で「はっぱ！はっしし！」とか聞こえるんですが、、

マーケットはたくさん出展があって、外国人客中心にお客さんもたくさん。
インド中で売ってそうなお土産が並んでた感じ。
一区画、チベットのおみやげの専門区みたいなところがあって、ここはユニークでした。

一つ物足りなかったのは食べ物屋台が無かったことかな？
やっぱり雰囲気的にさ、食べ物屋台あると、祭りっぽくて盛り上がりますよね。

ボム・ジェズ教会から、聖オーガスチン教会へ上る坂道の途中に、
しっとりとしたたたずまいで建っています。
今、使われているのかは分かりませんが、ちょっと朽ちた雰囲気が素敵で、
中からアンソニー（古ッ！）が出てきそうな感じでした。
美術館があったのは知りませんでした。。

現地のツアーバスで訪れました。
1613年、オランダ軍のために立てられた要塞らしいです、、
私は全然知らなかったのですがインド人には有名なようでした。
ライトハウスがあり、要塞の基礎部分が残されてます。
はっきりいってふーん、な感じですが、海側を見下ろすと
綺麗な風景が広がってました。

空港から町に出るために利用。

空港から最寄のvile parle駅まで歩いていきました。
20分くらい。

車内は風通しが良くて、めちゃくちゃ混んでいるわけでもなく
中々快適でした。

帰り道は、間違って快速みたいなのに乗ってしまって
Vile Parle駅通過してしまいました。
乗るときに電光掲示板に「F」か「S」が出ていて、Fastの快速には
乗ってはいけなかったんですね。

2階に上がる階段があって待合室があります。
エアコン効いてて上級客しかいないから安心です。トイレとシャワーあり。

バルコニーみたいなところに出ると、ハウラーブリッジがライトアップされてて綺麗です。風も涼しくて気持ちいい。待ち時間は長いけど、下の様子見たり、バルコニーから外の様子見たりで、結構飽きずに過ごせました。

また、他の駅と比べると警察官の姿が多く、ホームに生活しているような人たちは見られませんでした。

コルカタ空港は今年3月にオープンしたとあって、とても現代的できれい。
ただし、従業員のいるスペース回りがごみ散らかってて汚く、
何というか空港の使い方が汚い。閑散としてて人がいない暗いスペースがたくさん。
インフラは整ったけど人と運用がついていってない感じです。
また、国際便到着階にATMが一つしかなく、それも動いていませんでした。
飲食店のレジの人はおつりをごまかしてきます。
インドの悪い印象が固まった空港でした。

快適なエアポートメトロで15分、空港そのものもとても近代的で綺麗。

チェックインし出国。セキュリティ通過に異常に時間が掛かりました。
一般客が行列待ちしてるのに、一番前にクルーがどんどん入ってきて先に進まない。。

制限エリア内はラウンジが充実していて、長い待ち時間も快適に過ごせます。

国内線のターミナルですが、１A、１B、１Cとあって、
Bがリニューアルしていて近代的で綺麗。AとBは繋がっています。
Cは超古臭いインド的ターミナル。

エアインディアの場合A、その他だと大体Cのようです。
特に夜行くと、蚊が凄いです。
ターミナルの建物の奥のほうに居ても、凄い刺されます。

国際線はマシでしたが、出発ロビーからバスに乗る一瞬の間に数箇所刺されました。。

郊外列車の終点、チャーチゲート駅から歩いて行きました。
日曜だからか、人が少なくて静か。
通りもごみがない（少ない）くてキレイ。

二階建てバスとかも走ってて明らかに他の都市とは違う。

カップルたちがくつろいでます。
南アジアの他の都市の風景となんら変わりないですね。

風が気持ちよく、ゆっくりしたい気分にさせられました。

郊外列車のマハラクシュミ駅で降ります。

鉄道の桟橋から下を見下ろすとドービーガートが見えます。

たくさんの洗濯カーストの人たちが石に洗濯物をバシバシ叩きつけてる。
中々壮観。遠くに見える高層ビルとの対比がすごい。

下に下りてみると、洗濯物を運ぶ男達。
中に入ってみたかったけど、トラブル多いようなので、
外を見学するだけにしておきました。

おみやげが何フロアにも分かれて置いてあって、とりあえずここに来れば何か見つかるだろ、的な店。私は家族から頼まれたお香、お香たて、あればチャイミックスなどを買いたかったけど思っていたようなものが無くて、結局何も買わなかった。
やっぱり全体的に高い。

ジャンパト通りに方に行って見ました。
店の前には行列。

やっぱりここは色々な種類が食べられる、昼と夜限定のフィックスド･ターリーに。150ルピープラスTax。

10分くらいで到着。
スゴイ豪華！いろんなカレーにヨーグルトにスイーツに、プーリー、山盛りご飯。

小皿をいくつか大皿の上から取ってスペースを作って、ご飯をそこにおいて混ぜ混ぜして食べるのが本当の食べ方、、ってのは後から人の皿を見て分かった。相席したお兄さん、教えてくれればよかったのに。

味は、まあ美味しかったです。でもやっぱり肉が入ってないと一味たりないというか物足りないかも、、。

バンドに近く駅からも簡単に歩けます。
ビジネスホテルとなっていますがとてもゴージャスで、
値段も安くてとても気に入りました。
アメニティもこまごまと揃っています。
ただサービス面では中国のホテルと言う感じでした。
チェックインで待たされ、荷物の引き取りにも時間が掛かりました。

日曜日にしかやっていない花モン族の皆さんがあつまるバックハー市場。
ここに焦点を合わせてスケジュールを組みました。
ホテルを通して列車利用の2泊3日ツアーを利用しました。
ここ、花モンぞくの人たちで溢れかえってて超華やかです！
花モン族のほかにも、黒い装束の○族とか他にも○族とか
たくさん居て、もう全然見飽きません。
彼女達の衣装は本当にきらびやかで、週一度のイベントでみんな
おめかししてやってくるんだろうな～って思いました。
市場はどーでもいいけど花モン族ウォッチでめちゃくちゃ満足しました。
ハノイまで行ったら絶対行っとくべきですね。

階段が急で、結構登るのがキツイです。
夕方早めに行きましたが、すでにかなりの人がスタンバイ。
夕日が沈むころになるとめちゃくちゃたくさんの人が集まりだして、
良い場所を確保するのが困難になります！
ちょっと早めに行っておくと良さそうです。
でもここで見る夕日は最高に美しかったです！

街中の旅行会社でツアーを予約して行きました。
水の青さは中々で、写真で見るトルコのパムッカレとか九寨溝っぽいかも？
入り口でおおっ！キレイ！といいながら写真バシャバシャ撮ってましたが、
その後も歩いていくと結構広くて、次から次へと綺麗な場所が出てきて、
かなり良かったです。
ヨーロピアンの方々はみんな水着になって浸かってましたね、、
とてもじゃないけどその勇気はありません、色は綺麗だけど水自体綺麗か
分からないですし。
結構歩いたところから山をがんばって登っていったのですが
結局何があるか分からなくて引き返してきました。
あそこには何があったんだろう。看板くらい建てておいてほしいな。

入り口に熊の動物園があってびっくりしました。

ハノイから出ているサパツアーに参加したときに泊まったホテルです。
ツアーなので宿泊費がいくらかは分かりません。。
サパの中心地からいくらか歩きます。
斜面に立っている感じで外観はなかなか。
私は一番いい場所にある屋根裏部屋っぽい所に通されました。
ホテルの中も洋館っぽい感じで雰囲気いいです。
とても広くて、窓を開けると景色がよいです。晴れていればですが、、
食事は夕飯がセットメニューが10種類くらいあって選べるようになっていました。
ご飯、スープ、メイン１、メイン２とかヌードル、サラダのような西洋人好みの
メニューもありました。ボリュームもあって中々美味しかった。
朝のビュッフェはこんなもんかと言う感じ。
それにしても冬のサパは寒くて、一日中霧が晴れない。それだけにじめっとしていて
心から冷える。なのに暖房がなーい。そしてシャワーも水もしくは超ぬるいお湯！
マジで風邪引きます！

おやつの時間帯の14時から16時ごろ限定で、160ペソ程度でメリエンダ（おやつ）
ビュッフェが食べられます。普段のビュッフェは400ペソ以上するので半額以下で
お得です。内容は軽食とおやつ。種類は十分あります。
やっぱり安いだけあって味はイマイチだなー。
いちばん美味しかったのはあたたかいハロハロのギナタアン・ハロハロ。
揚げ物と炭水化物系が多いですね。
その時間を狙ってくる人もたくさんいるので、少々うるさくて落ち着かないです。
フィリピンのおやつを一通り食べてみたいひとにはぴったりじゃないでしょうか。