三明治さんのクチコミ(10ページ)全263件

一日に2回、座禅の時間を設けていて、インド人や旅行者も参加しているようです。
時間があれば5時からの回に出席したかったですが、寝坊しました、、
お寺は綺麗に整えられていて、しっかりと住職が日本の心をインドに伝えているんだと思います。他にも各国のお寺がありましたが、ここは別格にすばらしかったです。

ブッダガヤは2013年7月に爆破事件がありました。
9月に行ったところ、カメラ持ち込み料は20ルピーのところ、100ルピーに大幅アップしていました。実質の入場料UPです。
ここを訪れる場合は朝のほうが、各国のお坊さんが集まっていて仏教聖地ということが肌で感じられてよいと思います。昼ごろ行きましたが、観光客と昼寝してるお坊さんが数人居るくらいでした。。

ゴードリヤー交差点でサイクルリキシャに交渉して、往復200ルピーで行ってもらいました。途中の道は未舗装のガタゴト道で、座っているのもきつかったです。。
私が行ったときは、改装中で足場が掛かっている状態でした。
また敷地内にはお坊さんなどの姿がなく、遊びに着ているインド人ばかりで、
イマイチ仏教の神聖な場所という感じにかけていました。
朝方に来るといいのかもしれないです。
また入場料100ルピーと言うのは高すぎると思います。インド人は5ルピーですよ？

ガートの陸地の部分から覗き込んでいると、男に観光客はバルコニーに行け、そうでなければ失せろ、家族への冒涜だ。と言われました。そのときは一旦あきらめ、現地住まいの韓国人にもう一度連れて行ってもらいました。
バルコニーからは荼毘に付される遺体の姿が良く見えました。
私達の他にも観光客が居ましたが、彼らは戻る際にインド人にとうせんぼうをされ、お金を強要されていました。一人で行く方は危ないと思いますので、現地に詳しい人と一緒に行ってください。それかボートから見る風景で済ませるのがいいと思います。

バラナシに来たら誰もが来るであろう場所ですね。
この迷路みたいな入り組んだ小路にゲストハウスやらお土産屋やらが無数にあります。
バラナシを象徴するカオスな場所です。
駅からここに来るまで、客引きが騙してきたりするので、注意してください。
ゲストハウスや、有名な飲食店（ブルーラッシーとか）は、そこらじゅうの壁に案内が矢印で出ているので、割と迷わずにいけたりします。夜は注意です。ゲストハウスの地図が書かれたカードは絶対にもらっておきましょう。

9月半ばに行きましたが、ガンガーの水位が高く、プージャーをどこでやるのだろうと思っていたら、ガンガー沿いのレストランの2階バルコニー部分でやっていました。
普段は7人が一箇所に固まってやっているようですが、2箇所のレストランで半々に分かれてやっていました。陸に居ると何も見えないので、川に停留しているボートに50ルピーで載せてもらい見学しました。それでも遠すぎて何やっているかイマイチわからず、かなり長い時間やっていたので、飽きてしまいました。

ツアーで連れて行ってもらいました。
入場する際に靴を預け、10ルピー取られます。
内部は写真禁止。
ステンドグラスでヒンドゥーの神様が描かれており、珍しくて
見入ってしまいました。
建物自体も白亜の寺院で美しいですよ。

シティパレスの入場券があれば、2日以内ならこちらにも入場できるとのことで無理やり入ってきました。大き目の荷物は入り口で預ける必要があります。

インドの品物が大半ですが、なぜか江戸時代の日本の人形や、ウルトラポーズのヨガ人間達の人形など、変なものも混じってありました。

展示物は順路がしっかりしていて、見やすいです。

こちらのミュージアムは建物がすばらしいですね。

ツアーバスで行きました。
ここの敷地内にあるレストランで、ランチを取ります。
でも種類が無くてあまり美味しそうではなかったので、食事はとらず
要塞を散策しました。
それほど人が居なくて、ゆっくりできる場所でした。
眼下に広がるジャイプールの街は絶景でしたよ。

ナルガール要塞のあとジャイガル要塞に来ました。
どちらも高台にある要塞ですので風景はとても良いです。

ナルガール要塞は中央に大きい建物があり、風景を見るのに邪魔だったのですが、ジャイガル要塞のほうが、景色が開けていて一面を見渡せ、より眺めが良かったです。

ただ凄く猿が多いです。
怖い人は、目を合わせないようにして進んでください。

湖に浮かぶ宮殿です。
宮殿を遠くから眺めるだけなので、所要10分。
車窓観光で十分な場所ですね。

通り沿いには屋台、お土産屋がいっぱい出ていて、人も集まっていて
にぎやかです。

夕暮れ時に来たら、傾いた夕日が城を照らしていて、良い雰囲気でした。

確かに豪華絢爛な宮殿なんですが、、
世界遺産でもなくて300ルピーは高すぎやしません？
それほど敷地も広くないですし。
最初にあるミュージアムはマハラジャの洋服などのテキスタイルが
見られますが、撮影禁止です。
あと見所は銀のつぼでしょうか、、。
マハラジャが巨大な人だった、と言うことは良くわかりましたね。

一見、広い空間におもちゃみたいな建造物がたくさんあって、不思議な空間です。
インド人のガイドが主なところだけ解説してくれました。
はっきり言ってガイドなしでは何の意味も無いところです。
こうやって昔のインド人は時間を量った、という解説を聞いて
初めてその面白さが分かります。

ツアーなどでは建物外観だけ見て終わりが多いようですが、
それだけで終わったらもったいないです。

コンポジットチケットを買って（アンベール城、風の宮殿、ナルガール要塞、アルバートホールミュージアムに入れる）入りました。

広間には噴水があります。
上に上ると部屋がたくさんあって、迷路っぽいかんじ。
一番上まで上ると、旧市街の大通りが眺められえて壮観です。

ガネーシャ門など、ラジャスタンの豪華な装飾がちりばめられたお城。
女子ならばワイワイ言いながら3時間での4時間でもいれそうな、
おとぎ話の中のような場所。
アクセスが特殊で、一人だと来づらいかもしれません。
私のときは城まで登るジープが一台240ルピーだったので
シェアできないと高いですね。歩いてくることもできると思いますが。
ゾウは午前中で終わりだそうですが、午後も通りをのしのし
歩いていたので写真は取れましたよ。

タージマハルから歩いて20分程度で行けます。
やはりタージハルを先に見てしまうと、迫力負けというか
かなり落ちるものがあります。。単体で見るとすばらしいんでしょうけどね。
庭園が整っていて綺麗なのでお散歩気分で巡るといいかもしれません。
敷地結構広いですから。

初めてそのお姿を見たときはやはり感動、、、

入るときに厳重なセキュリティチェックがあります。
かばんにスマホとかがジェット類を入れていると、取り上げられます。
私も運悪く持って来てしまっていたのですが、腹巻に入れたら
ばれませんでした。
列の後ろに並びなおしになると大変なので気をつけてください。

門を入ってすぐにある「モスク地区」ここにいるがきどもに取り巻かれ
最初から辟易しました。
有料地区はかなり敷地が広くて、保存状態も良く、色々と見ていたら
かなり時間が掛かると思います。
全体の感じはアグラフォートに似ていました。
謁見の間の柱が見所ですね。

整備された庭の中に遺跡が並んでいます。

「カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院」は、高さもあるが下から上までびっちりと、細かい彫刻が綺麗に残っています。カーマストラという男女の交わったモチーフがところどころに見られます。

細かいところまで隅々みて、神様から庶民の生活まで細かい彫刻を楽しみました。

多分ここはガイドがいたほうが面白いです。
入り口で斡旋されるので、雇ってもいいと思います。複数人なら安く上がりますし。

規模的には西、東よりも小さくて、他とは離れているから
来ない人も多いでしょうね。
遺跡自体は、やっぱり西のが凄いけど、この場所に来るまでの
のどかな田舎道がとても良い感じでした。
自転車で回ろうとしていたけど、舗装されてない道も通ったから
結構キツイかもしれないです。