miepcさんのクチコミ(4ページ)全102件

今回のツアーで４か所のホテルに宿泊しましたが、このホテルが一番良かったです。
（ツインに宿泊しました）
部屋の広さはスーツケースを２つ広げても十分にあり、清潔でした。

バスルームも広く、湯量も十分にあり、水回りに不安がありませんでした。
（可動式シャワー・ホース有り）

今回唯一、湯沸しポットと、コーヒーがありました。

このホテルに連泊したかったです。

今年はまだコスモスを見に行ってないね。ということで、行けるところを検索していると、ここがまだ咲いていて、見ごろらしいということを発見。
今年は台風や大雨が多く、実際にどのくらいきれいに咲いているか心配でしたが、行ってみると全く杞憂でした！
天気のいい日は、午前中に行くことをオススメします。
昼の時間が近づくにつれ、混雑してきます。
通路はあまり広くないので、ゆったり見学したい方は、時間帯とお天気に注意です。

ツアーで利用しました。
駅前のホテルで、駅を利用される場合はアクセスがいいホテルだと思います。
この日は、自由行動の後、自力でホテルまで帰る行程だったので、選択されたと思われます。

ツインのお部屋に宿泊しました。
バスルームの水量や排水は申し分ありませんでしたが、仕切りになるカーテン類が一切なく、バスタブはあるものの、気持ちよく入ることができませんでした。
（シャワーは可動式。ホース有）

このホテルは、バスタブが有る部屋と無い部屋があり、どちらに割り当てられるかは当日までわかりませんでした。
私たちは、偶然「バスタブ有り」の部屋になりました。

今回のツアーで宿泊した部屋の中で一番狭く、あまり落ち着きませんでした。
駅から近い以外、いい所はなかったように思います。

ぜひ行きたいと思っていながらなかなかチャンスがなく。閉館に間に合いました。
２年間限定とは思えない外観で、館が見えた所からテンションアップ。
閉館間近ということで、平日にもかかわらず、当日券は完売していました。
（行けるとわかった時点で、前売りを購入しておきました）
開場と同時に入ったのですが、帰る頃にはかなり混雑していました。

展示は、スヌーピーのマンガが訳と共にカテゴリに分かれてありました。
短い時間の映画も上映されていて、楽しめました。

後からじっくり楽しみたいと、図録を購入してきました。

これから形を変えて巡回展もあるようですし、また、東京で展示も決まっているようですので、次も見に行きたいと思っています。

ツアーで宿泊しました。ローマ郊外のゴルフ場にあるホテルで、周辺には何もありません。
観光地へ気軽に行きたい方には、不向きです。
ツインのお部屋に宿泊しました。
バスルーム全体に、水捌けが悪く（全く流れないわけではないのですが、どうしても溜まってしまう）そのため、洗面所が使いにくかったです。
トイレも同様。（壊れかかっていて、困りました。仕方なく、お風呂のシャワーで流すことも）

お風呂には、シャワーカーテンがあり、シャワーも可動式（ホースあり）。水やお湯の水量は十分でした。（アメニティはシャンプーとバスジェル、石鹸）

お部屋はごく普通のツイン。広さもこのクラスでは普通だと思います。

湯沸しポットやコーヒーはありませんでした。

朝食も、ごく普通です。

乗ったのは、ＮＨ０２３１で、７８７－８というタイプらしいのですが、小さな機体で驚きました。（ヨーロッパは大きな機体と思っていたので）
座席も狭いですし、後方にトイレがありません。（乗客数も少ないので、足りているのでしょうが、やはり不便でした）
機内のエンタメも、少なかったように思います。
座席の大きさは、少しの差かもしれませんが、やはり１０時間以上乗るので、疲れ方がちがうように感じました。

伊勢神宮へ参拝するときには、必ず寄っています。
夏は赤福入りの「かき氷」があります。
（冬季は焼き餅入りの「ぜんざい」です）
赤福の「あん」と「もち」が抹茶シロップとマッチして、とてもおいしく頂きました。
「赤福」は１つのお皿に２個。冷たいお茶も出てきます。

至上の印象派展　ビュールレ･コレクションを鑑賞するために行きました。
美術館には駐車場がなく、土曜日だと美術館の近隣駐車場がどこも満車。しかも空いていた駐車場の利用料が高く、じっくり絵を鑑賞することができませんでした。

土曜日ということもあるのでしょうが、「ビュールレ･コレクション」会場はとても混雑していました。
展示内容がとてもいいだけに、残念な感じで会場を後にしました。

宿泊したシェラトンプラハのホテルから徒歩５分くらいで行くことができることがわかり、自由行動時に行ってみることに。ただ、道に出ている案内標識がわかりにくく、道に迷いました。
行かれる方は、外観の写真を確認してから出かけるといいと思います。塀が特徴的なので、塀や庭の様子がわかれば、すぐにたどりつけると思います。
開館時間に間に合うように行けなかったのが、残念です。

ツアーで宿泊しました。旧市街で自由行動後、ホテルまで徒歩で帰ったのですが、少し遠いと感じました。目印になる所はあるのですが、街が円形になっていて初めて行く者にとっては分かりにくく、途中で何度も地図を見ました。
部屋はビジネスホテルタイプであまり広くはありませんでした。
お風呂のバスタブと、湯沸しポットがありました。
朝食は普通にシェラトンだと思いました。

道路標示を見つけて行ってみましたが、場所はとてもわかりにくいと思います。
駐車スペースがあるので、車で行ったほうがいいと思います。
墓所は狭いところにありますが、きれいに整備されていて地元の方々が大切に守ってこられたのがわかりました。

かねふくのめんたいこを販売している大型ショップです。
いちおう展示がありますが、無料で見学できる所はほとんどありません。
小学生くらいのお子さんがいらっしゃるようでしたら、有料スペースも楽しめると思います。
ここのオススメは、工場直売の「生めんたいこ」。スーパーや百貨店などで販売されているものとは全然違います。（生なので、賞味期限が短いので、注意）
明太子入りのおにぎりも販売されていて、いいお値段ですが、大きくてめんたいこもずっしり入っていて、女性でしたら１コで充分昼食になります。
（おにぎり用のごはんもおいしいです）
辛み好きな方には、明太子入りのウィンナーもオススメです。ビールが進むことうけあいます。
ＪＡＦ会員の方は、会計の時に会員証を提示すると、「めんたいこふりかけ」がいただけます！

とてもモダンな外観の美術館です。
田中一村の展示目的で出かけましたが、とても混雑していました。
美術館前の駐車スペースが満車で、少し離れた場所に駐車しましたが、十分なスペースがあるようでした。
美術館には、平山郁夫の絵画が多く展示されていました。
生誕１１０年の田中一村展は、年代順に整理されてあり、とても見ごたえがありました。

ツアーの自由時間にランチで利用しました。
日本語メニューがあるということで入ったのですが、「ない」と言われてしまいました。
出されたメニューが英語メニューではなかったので、何を選んだらいいのかわからず困っていると、オススメのメニューを教えてくださり、それを注文。
チキンのカツにじゃがいもの蒸したものが添えられている１皿でした。
量が多いので、２人でシェアして食べるといいと思います。
（お店の方から、１人前をすすめられたのですが、あえて２人前でお願いして後悔。量が多いのを忘れていました）
料理自体はとてもおいしかったのですが、ランチのお値段ではないと思います。

低層階の部屋を予約していたのですが、この日はツアー（団体）が多かったようで最上階にアップグレードしてくださいました。（クラブフロアは使用不可）
１日目は「サザンテラス」でコース料理をいただきましたが、とてもおいしく価格も安くお得だと思いました。
２日目は「ブッフェ　レイール」を利用しました。こちらは団体客も利用しているようで、落ち着いて食事できるような雰囲気ではなく、コスパは悪いように感じました。
朝食付きのプランにしたので、２日間とも朝食利用したのですが、料金の高い宿泊日とそうではない宿泊日で朝食の内容に差があるように感じました。
大きなホテルなので、団体客が入るのはわかりますが、個人客も大切にして欲しいと感じました。

太陽の塔の内部公開に行ってきました。事前予約制なので見学時間は決められていますが、少人数で見学できるように設定されており、ゆっくり見ることができました。
太陽の塔の内部に入るには、事前に公式サイトから予約が必要になっています。行った時には予約のみの受付になっていました。
万博公園中央口の入場券販売所の一か所が、太陽の塔の専用受付になっており、そこで予約の時に発行されたＱＲコードを表示して、太陽の塔入場券（７００円）と万博公園入場料（２５０円ＪＡＦ割引使うと２００円）を支払ます。
ＱＲコードが表示できない場合は、予約時の電話番号で対応してもらえます。
この時、予約時間の１５分前には太陽の塔の入口に行くように言われます。
入口は、背面の黒い太陽側にスロープが新設されており、そこから入るようになっていました。（太陽の顔の左右のスロープどちらからでも行けるようになってました）
入館時刻の１５分前には内部に入ることができ、入館券のチェックを受けると写真撮影と飲食はできないという注意事項が伝えられます。
入場チェック後すぐに地底の太陽を見ることができるようになっていて、内部見学の待合みたいな形になっています。
地底の太陽にはプロジェクションマッピングが投影されていました。全部見ると１０分間だそうです。ここから１５人程度に人数わけされて、内部見学していくことになるので、ゆっくりプロジェクションマッピングを見ても大丈夫です。
生命の樹ゾーンに入ると、その部分を解説してくれる方がいて、簡単な解説の後、その場で自由に見学できる時間を取ってくれます。
フロアごとにガイドさんがいて、見学時間をコントロールしていました。
（全部の見学時間が３０分くらいになるように設定されていたようです）
万博当時エスカレータだったところがすべて階段になっていて、そこを上りながら見学していきます。
最上階まで行くと帰りは降り口専用階段から降りることになるので、戻ることはできません。
降り口の階段の途中には、建設当時の写真などが展示されていて、興味深かったです。
出口には、ミュージアムショップがあり、他の太陽の塔を扱っている売り場では売っていない岡本太郎関係のグッズを購入できるようになっていました。

周辺にコンビニのようなお買いものができる所がありますが、あまり品数が多くありませんでした。
部屋は可もなく不可もなく。ごく普通でした。
バスタブ付のツインの部屋に宿泊しました。
朝食もごく普通だと思います。

トラム71番の駅が目の前にあるので、オペラ座などの観光にとても便利です。
周辺に買い物や食事ができる所も多かったように思います。
ツインの部屋（バスタブ付）に宿泊しました。
建物も素敵ですが、部屋の雰囲気も良かったです。
湯沸しポットもありました。

離島ターミナルから少し離れている印象ですが、部屋が広くて清潔です。
ベッドも広くて快適でした。
朝食会場が工事中で、楽しみにしていた朝食が食べられませんでした。
（コンビニのサンドイッチとおにぎりが出ました）
次回はぜひ朝食も食べてみたいです。

夕食のバイキングが品数も多く、おいしかったです。
朝食もバイキングなのですが、もう少し工夫があるともっと良かったと思いました。
露天（？）のお風呂が温泉になっているのですが、あまり大きくありません。
大きな道路から少し入ったところにあるので、静かです。