ウェンディさんのクチコミ(70ページ)全2,269件
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投稿日 2016年07月24日
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投稿日 2016年07月24日
総合評価:3.0
礼文島でのトレッキングを計画した際に、どのコースを歩くかで非常に悩みました。
それぞれのコースにポイントがあり、どれも捨てがたい…と云うのが本心でなかなか絞りきれないでいました。
特に、昔に歩いた8時間コースは宇遠内から礼文滝の下を歩く海岸線が綺麗で、もう一度歩きたい!と思っていたので、候補の一つとして最有力で挙がっていましたが、コースの詳細を調べて、真っ先に候補から外しました。
8時間コースを候補から外した理由。
それは、海岸線を歩くコースが変更されてしまい、宇遠内から礼文滝の下を歩き地蔵岩へと抜ける道は、山の中を移動する道へと変更されていたためです。
初めからその道しか知らなければそれでも良かったのですが、以前の美しい情景が頭をよぎってしまい、やはり無理でした。
コース変更があった理由は、海岸線における崖からの落石です。
特に地蔵岩の当たりで落石が多く、コース変更となったようです。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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投稿日 2016年07月24日
総合評価:3.0
桃岩荘YH(ユースホステル)と言えば、彼の有名な…との頭言葉がつくくらい有名な場所で、日本の中でも10本の指に入る、もしかしたら3本の指に入る位有名なYHかもしれません。
人によっては、もうこりごり、嫌い、大好き、また泊まりたい…とその評価も十人十色で、何とも評し難いのですが、私自身の個人的評価は☆☆☆☆です。
星4つと言ってもこれは桃岩荘YH自体の施設やシステムに対しての星ではなく、そこに集う人達とのコミュニュケーションの楽しさについて。
一人旅の旅人が多いYHでは、特に桃岩荘YHでは他人とどのように接するかが滞在の楽しさを左右する部分。
個性的な旅人が集まる桃岩荘YHは旅人の坩堝。
桃岩荘YHでのミーティングや踊りには目が白黒してしまいましたが、そこで出会った人達との時間は一生の宝物です。- 旅行時期
- 2016年07月
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投稿日 2016年07月23日
総合評価:4.0
桃台猫台という地名…は日本語っぽくはないのですが、桃台猫台があるのは、れっきとした日本:北海道の礼文島です。
桃台猫台(モモダイ・ネコダイ)とは展望台名で、展望台からは海を見て黄昏(たそがれ)る猫の後ろ姿と大きな桃の姿を見ることが出来ます。
ネコもモモも両方とも岩ですが、そのネーミングは的を得ている姿で、実物を見れば、ナルホド…と思える感じです。
個人旅で、歩いて行くと桃岩展望台からでも30分以上かかってしまいますが、時間があるのならば是非、行って欲しい場所です。
カワイイ猫のシルエットと美味しそうな桃に出会えます。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 1.5
- 歩いてアクセスするには遠い!
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 観光バスがひっきりなしに着いたり、出たり…
- 見ごたえ:
- 5.0
- 桃岩も猫岩もばっちり
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投稿日 2016年07月23日
総合評価:5.0
炉ばた焼き ちどり は礼文の香深フェリーターミナルから歩いて3分のところにある炉端焼き屋さんです。
礼文島でトレッキングをした後の昼食場所として立ち寄りました。
場所は、桃岩コースから歩いて降りてくる場合は港に向かって歩き、港に着いたら右折方向になります。
店内は、昼食時でしたのでそれなりに混んでいました。
客層は観光客もいましたが、地元の方が多く、地元民にも人気の店の様です。
ウニ丼(ムラサキやバフン)も有りましたが、やはりここは炉端焼きのお店ですし、お勧めはホッケのチャンチャン焼です。
ホッケは身厚で勿論鮮度も抜群で、目の前の炭火で焼きながら食べます。
チャンチャン焼き定食は、ご飯、味噌汁、お新香がついて1400円と焼き魚定食と考えると高めかもしれませんが、その価値は十分にありました。
礼文に行ったら、チャンチャン焼き。
忘れずに食べてきてくださいね。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- フェリーターミナルからゆっくり歩いても5分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 安くはないですが…
- サービス:
- 4.0
- どちらかといえばゆったり時間が流れているかな。
- 雰囲気:
- 4.0
- 地元の方も大勢いらしていていました
- 料理・味:
- 5.0
- ホッケのチャンチャン焼き。美味しいですよ♪
- 観光客向け度:
- 5.0
- うに丼もありますよ♪
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投稿日 2016年07月23日
総合評価:5.0
北海道の最北限の島である礼文島。
夏は、礼文島の固有種の植物が花開く時期で、礼文の丘という丘は花々で彩られます。
7月の中・下旬は、エーデルワイスとの総称のあるレブンウスユキソウの群生地が花盛りになるころ。
星形の白い衣を纏う花が若草色の斜面一面に広がる様子は、小さな妖精たちが舞っている様でした。
礼文林道元地口から行き(ゆるい登り)40分、帰り(ゆるい下り)は20分程度です。
レブンの公式地図には片道60分とありますが、トレッキングをされる方ならば、往復で60分で行けると思います。
7月に礼文島を訪れる方は、桃岩コースを歩く時についでに歩く感覚で十分だと思います。
ちなみに車でもウスユキソウ群生地には行くことが出来ますが、健康な方ならば歩く方がお勧めです。
道の周りには高山植物も咲いているので、車で行くのではもったいないです。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コースタイム60分は大げさな時間。林道入口から歩いて40分でつきます
- 景観:
- 5.0
- レウヌスユキソウが一面に咲く斜面はなかなかの景観
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 最盛期でもそんなに多くの人は行きません。
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投稿日 2016年07月17日
総合評価:5.0
2016年 7月に宿泊した時の情報です。
礼文島では、民宿はまなすで2泊をしました。
宿のご主人も奥様もとても気さくな方で、旅の前のメールでの問い合わせの時点から丁寧な返信をいただけて、すぐにこちらへの宿泊を決めました。
個人旅の方で、あまりキチキチの日程で動いていない方にお勧めできる宿です。
以下に詳細を記します
【アクセス】
・香深フェリーターミナルからバスで10分。ただし、バスは下記で5本/1日。
・フェリーの時間に合わせて、送迎の車を出してくれる。
・朝、フェリーターミナル発のバスに乗る時はバス時間に合わせて送迎してくれる。
・唯一の問題は、路線バスや徒歩で島内を巡った後に知床にある民宿に戻る時。
午後の知床行の路線バスは14時台と16時台の2本だけ(夏季)。
歩けばフェリーターミナルからは約1時間だ。
民宿の方の手が空いていれば、フェリーターミナルへと迎えに来てもらう事も可能だが、それはあくまでも手が空いている時のみ。
夏季は個人客ではタクシーはまず捕まらないので、タクシー利用は難しい。
故に、キツキツの日程で予定を立てている旅人には敢てこの民宿を勧めはしない。
礼文は1泊のみ等のキツキツの旅程の場合は、港から徒歩圏内の民宿の方が良いと思う。
【宿】
・宿泊費用は礼文島の中では安い方だと思う。二人1部屋利用で7800円/1人(朝・夕食)
・お風呂は男女別で3名ずつの利用。
・朝食も夕食も地元の野菜や海産物が多く出て、家庭料理的でとても美味しい。
・何といってもスタッフの方たちがとてもフレンドリー。
・トレッキングルートなどの相談に気さくに応じてくれ、適切なアドバイスをしてくれる。
・部屋は畳で、4名利用位までならばそんなに狭さは感じない広さ。
・バスタオル・シーツ・浴衣は毎日交換。
・宿の前の海にはアザラシが浮かんでいることも多く、天気が良ければ利尻富士の雄姿が目の前に…。
・礼文で2泊以上滞在するゆったり滞在型の旅人にお勧めしたい宿だ。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 港からバス10分だが、歩けば60分。港送迎あり。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 宿泊費が高い礼文の中では安い方。
- 客室:
- 4.0
- 畳みの部屋で1部屋4人までかな。
- 接客対応:
- 5.0
- アットホームな民宿
- 風呂:
- 3.0
- 家族風呂の少し大きいサイズのものが男女別に1つずつ。
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 朝食も夕食も地のもの、季節の食材が沢山で美味しい。
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投稿日 2016年07月20日
総合評価:3.5
ゴロタ岬は礼文島で絶景を見ることのできる岬として知られている場所ですが、其処へ辿り着くには車やバイクでは行くことができません。
最低でも江戸屋からの片道30分の歩きが必要となる場所です。
片道30分の歩き自体は大したことが無いのですが、岬までの道は土の道で、雨が降った翌日などは非常に滑りやすくなります。
そして、もう一つの注意すべきことは崖を駆け上って来る強風。
岬の断崖絶壁を海風が登ってきて、歩く人を直撃します。
帽子などは簡単に吹き飛ばされてしまう程の風ですので、歩く場合は帽子クリップ等の対策を施しておく方が賢明です。
勿論、雨が降っていても傘は厳禁!
傘なんて使おうものならば、傘ごと吹き飛ばされ、雨と一緒に楽しいランデブー。
生きては帰れないと思います。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 車ではアクセス不可。歩いてのみ辿りつける絶景ポイント
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投稿日 2016年07月20日
総合評価:4.0
スカイ岬は車でもアクセス可能な場所だが、スコトン岬から岬めぐりコース(5時間コース)や8時間コースで歩いている旅人はひたすら歩かなければアクセスできない場所で、鉄府からスカイ岬へと抜ける丘越えの道が少しわかりにくいかもしれない。
このルートのポイントは、鉄府の公衆トイレのところの分かれ道を右へと曲がり、そこから先は左側の斜面に注目をしながら歩く。
暫く歩くと左手の丘に登り口があり、木製の小さな看板が【スカイ岬→】とあるのが見つかるはずだ。
その丘を登り山の上まででたら、反対側へと下る。
小さな神社の鳥居を潜れば、そこはもう西上泊地区のスカイ岬だ。
スカイ岬の直ぐ傍にはこのトレッキングルートで唯一の商店があり、そこでは軽食を食べることができる。
スカイ岬の上の丘(山)はせり科の植物が群生していて、7月はエゾニュウが見事。
ふわふわの房状の花のエゾニュウの花畑は、腐海の森(ナウシカの世界)みたいなので、7月に旅する方はお見逃しなく♪- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 鉄府まで歩いていく場合は山越えの道
- 景観:
- 4.0
- 晴れていれば最高の青の海が見られる
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投稿日 2016年07月20日
総合評価:4.0
礼文島は花の浮島とも呼ばれる小さな島で、海抜0m地点から高山植物の姿を多く目にすることの出来る島です。
高山植物と言っても、本州全土に生息する植物、北海道以北にしか生息しない植物、礼文島の固有種で礼文にしかない植物とその種類は様々です。
そんな礼文固有の植物の中でも、島の中でも此処でしか見ることのできないかなりレアな植物もあり、今回紹介する白い花の咲くレブンシオガマがそのレア種のひとつです。
通常、レブンシオガマの花色は赤紫色ですが、トド島展望台の近くに咲くレブンシオガマの花色はなんと白色。
この白色のレブンシオガマの花は、礼文島の中でもトド島展望台付近でしか見ることができません。
花の時期は6月終わりから7月上旬。
7月上旬はもう終わりの頃です。
スコトン岬から歩き出して、トド島展望台へと向かう最後のカーブのところでこの白いレブンシオガマは咲いていました。- 旅行時期
- 2016年07月
- アクセス:
- 4.0
- 岬めぐりコースの途中
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投稿日 2016年07月20日
総合評価:3.0
さっぽろTV塔から徒歩5分のところにある二条市場。
此処は市場もありますが、食堂もあり、朝7時にはお店の営業が始まっていることろが多いです。
観光客の方は、朝からガッツリとウニ丼を食べていました。
(さすがに私は朝からウニ丼は無理でした)
市場では、北海道内の新鮮な魚や野菜を販売しているので、札幌が旅の最終日ならば朝に市場でお買い物…と云うのも一つのアイディアです。
朝に野菜を買い、そのまま機上となり、夜は自宅で北海道の野菜たちに囲まれて夕食…と云うようなことも可能だと思います。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 大通公園から歩いて5分位
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ご利用は計画的に♪繁忙期は、タクシーはいないと思え!/香深フェリーターミナル
投稿日 2016年07月19日
総合評価:4.0
花の時期の6月中旬から7月中旬に礼文でタクシーを利用する場合、流しのタクシーやフェリーターミナルで待っている空のタクシーはまずいない…と考えておく方が良い。
タクシー会社は利益率の良い貸切タクシーの需要を優先し、個人客の片道利用といった短時間の利用はまず受け付けてくれない。
これは、島についてからタクシー会社に電話をして聞いても同様で、礼文のタクシーは基本は貸切の予約で全てのタクシーが埋まっていると考えてもよさそうだ。
ただ、例外もないわけではなく、運が良ければ港で空車のタクシーがいることもある。
礼文島の中は公共交通機関であるバスの便も1日に数本と少ないので、無計画に巡ろうとすると、行った先から宿へと戻る手段が無くなってしまう…なんてことも起こりうる。
礼文島でトレッキングをする場合は、計画的に。
タクシーは利用できないモノと考えて、路線バスを上手く駆使して巡る計画を綿密に立てておく方が良い。- 旅行時期
- 2016年07月
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投稿日 2016年07月19日
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日本の最北限でお買い物♪ココでしか買えない!礼文だし(昆布だし)
投稿日 2016年07月19日
総合評価:4.0
礼文の北の端、スコトン岬。
そこは日本の最北限である場所で、そこから眺める風景が絶景である場所として知られていますが、実は日本尾最北限のお店がある場所でもあるんです。
スコトン岬に立った時、岬のお店によるつもりなんて全然無かったのですが、連れがスコトン岬の売店から漂う美味しそう~な香りに引っ張られる様にお店の中へ入っていってしまいました。
その美味しそうな香りの出どころは、店内にあったポットの中身。
ポットの中に入っていたのは礼文で採れた昆布からとった礼文だし(昆布出汁)で、味見をしてみると、昆布の良い香りが口の中いっぱいに広がりました。
連れはすぐにお買い上げ決定で、6本も買っていました。
さすがに6本はトレッキングに連れて行ける量ではないと思ったのですが、6本以上は無料宅配サービス付♪
トレッキングをする人の心をとらえるのが上手い商売方法で、1本!でした。
此処のお出汁は他では販売していないそうなので、気に入ったらここで買うしかない商品。
スコトン岬へ行ったら、是非、売店で味見してみてくださいね。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- バスの場合は、1日に数便のみ
- 料理・味:
- 4.0
- 礼文だしの味はホントに美味しい
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投稿日 2016年07月18日
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岬コースや8時間コースを歩く場合、スコトン岬でのトイレはマスト事項!
投稿日 2016年07月18日
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予約さえ取れていれば、出発15分前までにチェックインでOK /札幌大通バスセンター
投稿日 2016年07月18日
総合評価:3.5
2016年夏に都市間バス(札幌−稚内)を利用した時のレポートです。
朝一番の便の利用するために、バスセンターに30分前に到着する様に行きましたが、30分前では早すぎて、オフィスが開いていませんでした。
予約を持っていて支払いが終わっているならば、発車時刻の15分前にバスセンターに行き、乗車券と引き換えてもらうので十分そうです。- 旅行時期
- 2016年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 都市間バスは安いのでお勧め
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 利用者はそれほど多くはない
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- TV塔の真ん前
- 車窓:
- 4.0
- 稚内線は、途中のオロロン街道の景気ふぁ最高〜!
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空港バスの停留所から徒歩4分。大通バスセンターまでも徒歩10分。札幌中心部の観光にはお勧め/リーネルすすきの(旧ラッソ)
投稿日 2016年07月18日
総合評価:4.0
2016年7月に宿泊した時の情報です。
札幌の繁華街であるすすきの地区にあるリーネルすすきの(旧名:ラッソ)のセミダブルルームに女性二人で宿泊しました。
ホテル自体の施設は古くはなく、市内中心部の見所も徒歩圏内で夜10時位までの外出であれば、周囲も賑やかで女性同士で街歩きをしていても何の問題も無い場所でした。
以下に詳細情報をまとめます。
【立地&アクセス】
・繁華街すすきの地区にあり、最寄駅は豊水すすきの駅。
・千歳空港からアクセスする場合は、札幌都心ゆき空港バス(空港バス停:14)から60分が便利。
降りるバス停留場は[南三条すすきの]。下車後ホテルまでは徒歩4分。
・市内中心部の観光の見所やレストランも徒歩15分圏内にある。
・徒歩5分圏内にコンビニ2件あり。
・大通バスセンターまで徒歩10分。
【観光ポイントまでの所要時間/ゆっくり目の徒歩】
・北海道庁旧本庁舎:20分
・札幌市時計台:15分
・大通公園&テレビ塔:10分
【周りの飲食店】
・スープカレーで有名なGARAKUは徒歩3分。
・山盛りパフェで有名なパフェテリアも徒歩10分圏内に4店舗。
【利用した所感】
・客室内はセミダブルルームでスーツケースを2個広げる余裕がある。
・高層階は騒音も無く夜も静か。
・フロントの対応の感じも良く、お勧め。
・次に選ぶかと聞かれたら、YES。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 市内中心部。空港バスのバス停からも徒歩4分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 札幌中心部にしては安い方1
- 客室:
- 4.0
- セミダブルルームでスーツケースを広げる場所2か所あり
- 接客対応:
- 4.0
- フロントの対応も良い
- 風呂:
- 3.0
- 小さ目だけど清潔
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日本3大ガッカリ…なんて誰の言葉なのか。夜景はとっても綺麗♪
投稿日 2016年07月17日
総合評価:5.0
時計台の夜景を見に、21時頃訪れました。
昼間は大勢の観光客でごった返している時計台ですが、夜は訪れる人も少なく静かにその景色を楽しむことができました。
札幌時計台を表現する時に枕詞の様に【日本三大がっかりの…】と付けるのをよく耳にしますが、私が見た夜の時計台は、全然ガッガリではなかったです。
むしろ、ライトアップにより建物の陰影が強調され、昼間の風景よりも(私が以前に昼間に見たのはもう20年以上も前の話ですが)クッキリと見えました。
特に屋根飾りのレース彫刻はライトアップによる効果でその彫りが強調され、建築当時の様子を彷彿とさせる感じで、また瓦斯灯を模した街灯とのコラボも絵になっていました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 市内中心部で札幌駅からも近い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夜は見物の人も少なく静か
- 見ごたえ:
- 4.5
- 日本3大ガッカリ…なんて誰の言葉なのか。夜景はとっても綺麗♪
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投稿日 2016年07月17日
総合評価:5.0
2016年7月に利用した時の情報です。
平日の夜9時過ぎに食事に出かけました。
店内はそれほど広くはなく、満員状態で、10分ほど外でウェイティングとなりました(店内にはウェイティング・スペースはありません)。
営業時間は22時までなので、入店した時には売り切れのメニューも有りました。
オーダーはスープの種類+具材+辛さの3点をチョイスする形式で、自分の好きな味付けのスープカレーを食べることが出来ます。
スープの種類はあっさり~濃厚までの3種類で、濃厚スープはアーユルヴェーダの薬膳系スープでした。
漢方臭いかと思いましたがそんなことはなく、滋養タップリ系の味で美味しくいただきました。
カレーというとハイカロリーなイメージがありますが、スープカレーはそんなことはなく、どちらかと言えば野菜たっぷりのヘルシー系のお料理。
冬の寒い日にも夏バテしそうな暑い日にも美味しく食べられる感じでした。
私達が食事している間にも何人ものお客さんがテイクアウトをしていらしたので、地元の皆さんが美味しいと感じているお店なのだと思います。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 大通公園のTV塔前から徒歩5分もかからない
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 他の有名店よりも良心的な価格設定
- サービス:
- 3.0
- 可もなく不可もなく
- 雰囲気:
- 4.0
- 観光客よりも地元の方多数
- 料理・味:
- 5.0
- 意外に美味い!癖になりそうな美味しさ
- 観光客向け度:
- 4.0
- 夜10時前で営業しているので夜景を見た後でもOK































