ウェンディさんのクチコミ(58ページ)全2,269件
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投稿日 2017年06月29日
マドリード プエルタ デ アトーチャ駅 (AVE) マドリード
総合評価:4.5
スペイン到着日に、アトーチャ駅から中長距離線(AVE等)に乗る旅人向けの口コミです。
スリも多いというマドリードの街。
そんな街のターミナル駅であるアトーチャ駅に、大きなスーツケースを抱えて睡眠不足のボ〜とした頭の状態で列車待ちをするのは、犯罪者にとっては正に葱を背中に背負った鴨のカモネギ状態で危険な状況であること、この上ありません。
そんな時にはAVEの予約時に行うちょっとだけ工夫…【レンフェの一等車の利用】をお勧めします。
レンフェ(AVE)の切符には一等と二等があり、それぞれがPreferenteとTuristaと呼ばれています。
一等の車両は乗り心地もよいシートで路線によっては食事サービスまである特等席で、さらに主要な駅ではAVEラウンジの無料利用が出来ます。
マドリードのアトーチャ駅のAVEラウンジには一等以上の切符保持者しか入ることが出来なく、セキュリティーも万全。
疲れている体をソファーに預けて一眠りが出来る場所;つまり、疲れ切っている旅人の安全の確保された休憩場所としては最適の場所となり得ます。
一等のAVEの手配ですが、定価で購入すればかなりお値段となるのは当たり前です。
でもネット経由で売りだしと同時位に購入すれば、当日券の二等切符よりも安価に購入が可能です。
安心してスペイン旅を始めるためにもマドリード駅のAVEラウンジは利用価値の高い場所です。
上手に切符を予約して安全な旅を楽しみたいですね。- 旅行時期
- 2015年07月
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投稿日 2017年06月27日
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投稿日 2017年06月26日
総合評価:4.0
4☆ホテルであるAC ホテル カールトン マドリッド バイ マリオットホテルはアトーチャ駅も近く便利なホテルです。
このホテルに宿泊したら気が向いたら見て欲しいものがあります。
それは、アンモナイトみたいな螺旋階段。
ロビーホールの奥にある螺旋階段を上から見ると、まるでアンモナイトの化石みたいに…。
結構楽しめますよ。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
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投稿日 2017年06月26日
総合評価:4.0
マドリードは広いので、どこを観光しようか、どこで食事をしようか…迷う事も多いと思います。
そんな時は地下鉄に乗ってSol駅へ。
Sol駅を出れば、そこはもうマドリードの中心であるプエルタ デル ソルのある広場。
日本でいえば日本橋にあたるプエルタ デル ソルは道の支店となる場所です。
プエルタ デル ソルの広場の周りにはレストランやバル、そしてタブラオも多く、どこのお店に行こうか迷う程。
サン・ミゲル市場にも歩いても近いのでお店を探しながら散歩して、いいバルが見つからなかったら、サン・ミゲル市場でお店をアチコチ渡り歩くのもおすすめです。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 4.0
- 夜は遅くまでヒトが一杯
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- マドリードの中では、人混みに分類されるかも
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投稿日 2017年06月27日
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投稿日 2017年06月27日
総合評価:5.0
ソフィア王妃芸術センターはいつ行っても混雑しているところですが、1時間だけ他の時間に比べて館内に居る人の数が減る時間帯があります。
その時間帯は、無料観覧開始の1時間前。
私が行った時は19時からが無料時間だったので、敢て17時半頃に入館しました。
入館してすぐはそれなりに混んでいましたが、18時を過ぎる頃になると新たに入館してくる人の数は少なくなり(1時間待って19時になれば無料で入館できるのだから、敢て18時に高い入館料を払いたくない気持ちは分かります)ました。
この入館者が少なくなる18時から19時までの1時間がポイント。
ダリやピカソのコーナーはいつも大勢の人が詰めかけるそうですが、この時間帯はかなりガラガラで、落ち着いて絵画の見学をすることが出来ました。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2017年06月26日
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投稿日 2017年06月26日
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男は顔じゃない!動きだ♪/女子ふたり☆バイラオールの妖気にクラクラ…/マドリードのフラメンコ タブラオ Villa Rosa/ソル駅から徒歩5分
投稿日 2015年09月17日
総合評価:5.0
2015年の夏に訪れたスペイン。
フラメンコは機会があればみてみたい…と思っていました。
フラメンコをまだ一度もナマでは見たことのない私にはタブラオの敷居は非常に高かったのですが、グラナダで一回足を運んでみてその美しさ…と言うよりも躍動感の虜になりました。
そして、旅の間で出来るならばもう一回フラメンコを見に行きたい…と思い、帰国日の前日にマドリードのタブラオへと足を運びました。
マドリードにはタブラオが沢山あり、何処が良いのかは自分では判断がつきかねたので、ホテルのフロントのお兄さんの一押しのタブラオへと行ってきました。
訪れたタブラオは、Villa Rosa(ビジャ・ロサまたはビリャ・ロサ)。
タブラオがある場所はソル広場の近くで、地下鉄ソル駅から歩いて5分もかからない場所です。
行きも帰りも地下鉄を用いてホテルまで往復しました。
ソル広場は夜10時半頃でも賑やかで観光客が溢れていましたし、地下鉄も特に治安に問題がある感じではありませんでした。
Villa Rosaのフラメンコのショーは21時からと22時半から。
ショーの時間は曜日により異なるようです。
私達は、夜の予定は未定…で行動していたので、行けたら行こう♪のレベルで事前予約をせずにタブラオに行きましたが、20時少し前にタブラオを訪れた時点で21時からのショーは私達が最後の1席でした。(どうしても見たい場合は予約をしておく方がいいと思います)
夕食を食べる暇もなくタブラオへと行ったので、食事をいただきながらのフラメンコの鑑賞となりましたが、踊り手が繰り出すその動きは、食事の手を止めてしまう程、その場全体を圧倒的な威圧感で包んでしまう程の迫力で、グラナダでのロマ(ジプシー)のフラメンコとはまた異なる芸術的要素の強いフラメンコでした。
そして、男性の踊り手であるバイラオールの動き。
その動きは、ロマの洞窟で見た闘牛士的な踊りとは異なる舞踊的要素の強いそれでいてキレのある動きで、彼が踊り出すと観客からの深いどよめきが起こる様な空気でした。
フラメンコが、こんなに人を感動させるものとは、この時に初めて知りました。
踊り手の男性は顔もイケメンでしたが、そんな顔の造作よりも、彼が躍りだすとその全身からあふれ出す妖気…。
その妖気がタブラオ全体を支配していました。
スペイン最後の夜に見た妖艶なフラメンコ。
友人と二人、ノックダウンされました。
スペインを旅するまでは、フラメンコは機会があれば…位に考えていましたが、実際に自分の目でグラナダの洞窟フラメンコ、マドリードのフラメンコを見て、その民族性を感じ、フラメンコに潜む民族の悲哀を感じた気がします。
フラメンコ…どうしようかな?なんて悩んでいる旅人の方。
騙されたと思って、行ってみてください。
スペインの異なる面が見えてくると思います。
Villa Rosa フラメンコのショー (1ドリンク付き: 35ユーロ/一人)
Villa Rosa 食事(パエリア、サラダ、トルティージャ各1皿:40ユーロ/二人)
グラナダの洞窟フラメンコ Zambra Maria la Canastera の情報↓
http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/granada/kankospot/10511826/tips/11886285/#contents_inner- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ソル広場から徒歩5分程度と近く、夜(22:30頃)も治安は問題なかった
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- フラメンコのショーはそれなりの価格だが、行く価値あり
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 予約はして置く方が無難。1時間前に予約なしで行き、最後の1組で滑り込みセーフ
- 施設の快適度:
- 4.0
- 写真を撮るには若干暗めだが、そこがまたいい雰囲気だ。
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投稿日 2017年06月18日
総合評価:3.5
セゴビアにあるアルカサルは白雪姫のお城のモデルとなった(あくまでも噂)城として知られているお城です。
でも、実はもう一つ、アルカサルをモデルにした…と言われているモノがあります。
それは、30年以上前に造られたアニメーション映画に出てくるお城で、映画のタイトルは「カリオストロの城」。
タイトルそのままで、カリオストロ城のモデルがセゴビアのアルカサルをベースにデザインされたという話(これもあくまでも噂)です。
カスチーリャ王族に愛され、イザベル一世がカスティーリャ女王の即位宣言をした城として知られているセゴビアのアルカサルですが、こんな話を知っていると映画の内容を思い起こしながら城を眺めることもでき、ガイドブック風の観光とは異なる楽しみ方が出来ると思います。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2017年06月18日
総合評価:5.0
世界に現存する水道橋で世界最古と言われているのがセゴビアの水道橋。
水道橋が作られたのは今から2000年以上昔のローマ時代。
橋げたの高さは一番高い部分では約29m、その全長は約700mもの水道橋が今も残っている…となれば、そのフォトジェニックさからもセゴビアの観光ポイントで一番人気なのも頷けます。
そんな水道橋が一番フォトジェニックに見える時間。
それは多分、夜間のライトアップ時。
でも、その景色を見ることが出来るのはセゴビアで夜を過ごす旅人だけで、日帰りの旅人は夜のライトアップを見るという事は難しいと思います。
そうなると、日帰りの旅人が見ることの出来るお勧めの時間帯は…?
それは、太陽の陽射しがまだ柔らかい朝の時間帯。
積み上げられた石の様子もはっきりと分かり、水道橋が作る影が煉瓦色のセゴビアの町を覆う情景はなかなか良かったです。
昼間も悪くはなかったですが、訪れたのが夏だったせいか、強い日差しのせいで水道橋の表情はのっぺりとした感じに見えました。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2017年06月18日
総合評価:5.0
昔々、まだセゴビアが小さな村だったころのお話。
セゴビアの村があったのは丘陵地帯の丘の上で、水場が村から遠いのが村人たちの悩みの種でした。
そんなセゴビアの村に、一人の美しい娘がいました。
娘の美しさの評判は瞬く間に遠くまで広がり、ついには悪魔の耳にまで噂は届き、娘を見た悪魔は一目で恋に落ち、娘にある取引を持ちかけました。
「お前がオレの物になるならば、明日の朝、太陽が昇る前までに、お前の家の前に水路を引き、お前の家族が一生、水には困らない様にしてやろう…」と。
娘はこの取引を最初は拒みましたが、最後にはその条件をのみました。
悪魔は一晩中、必死になり石を積み上げ、15km離れた水場から村まで水を通す水道橋を作り上げました。
しかし、恋心を取引で勝ち取ろう…なんている悪魔の邪な心は太陽神に見破られ、悪魔が水道橋の最後の石を積み上げるその少し前に太陽が昇り、悪魔の尻尾の先を照らしだし、悪魔の取引計画は水の泡と消えてしまい、セゴビアの村は立派な水道橋を手に入れることが出来ました。
コレはセゴビアに伝わる水道橋にまつわる伝説で、この伝説から、水道橋は悪魔の橋と呼ばれるようになったそうです。
このお話には続編や異なるバージョンの伝説も有りますが、悪魔が橋を作ったという基本コンセプトは同じです。
ガイドブックには書いていないセゴビアの昔話。
知っていると、水道橋をより楽しめるかもしれません。- 旅行時期
- 2015年07月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2017年06月18日
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投稿日 2017年06月18日
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セゴビア大聖堂の鐘楼ツアーで螺旋階段を登ろう♪/閉所恐怖症の方はやめておいてね
投稿日 2017年06月17日
総合評価:5.0
セゴビア大聖堂(カテドラル)の鐘楼ツアーの情報です。
セゴビアのカテドラルはその優美な建築構造からカテドラルの貴婦人とも呼ばれていますが、その貴婦人の心臓部である鐘楼へと登るツアーがあることはあまり知られていません。
私たちが訪れた時の鐘楼ツアーは午前午後の1回ずつの開催で、午前の部に参加してきました。
ツアー時間は1時間半程度で、ひたすら螺旋階段を登り、鐘楼の上を目指します。
螺旋階段の途中には、Casa de Campanero、Cuerpo del relojの小部屋があり、最上部がCuerpo del Campanaと呼ばれる鐘楼部分でした。
説明員はボランティアの方で基本はスペイン語でしたが、重要な部分は英語でもしっかりと説明をしてくれました。
螺旋階段は細く狭く、人ひとりが通るのがやっとな広さ。
閉所恐怖症でなくとも迫りくるような怖さを感じることもあったので、狭いところが苦手な方は、鐘楼ツアーへの参加はやめておく方が良いと思います。
でも、高所恐怖症でも閉所恐怖症でもないのならば、鐘楼ツアーへの参加はお勧めです。
セゴビアの歴史の話も聞けますし、何と言っても鐘楼階からの眺めが最高でした。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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営業時間は朝の10時から/セゴビア観光案内所(マヨール広場)
投稿日 2017年06月17日
総合評価:3.5
セゴビアのマヨール広場にある観光案内所ですが、営業時間は朝10時からでした。
ガイドブック等では9:00からと書いてありますが、変更になったようです。
また、観光案内所にはトイレは無く、この近郊でトイレがあるのはマヨール広場の端にある公衆トイレ(有料)だけでした。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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インフォメーションの案内所は激混み&水道橋を眺めながらお茶が出来るカフェの営業時間は朝8時半過ぎから
投稿日 2017年06月17日
総合評価:3.5
セゴビアの街中のインフォメーションは2か所あり、1か所目はこの口コミのアソゲホ広場、もう一つはマヨール広場にあります。
情報を調べに両方のインフォメーションに立ち寄りましたが、アソゲホ広場前のインフォは、水道橋を見にセゴビアに到着したばかりの人達で大混雑。
有人窓口にも長い列が出来ている状態でしたので、時間のかかる調べものの時はマヨール広場のインフォの方がお勧めです。
そしてもう1つ、お役立ち情報を。
マドリードからセゴビアへの日帰り旅を企画している旅人も多いと思いますが、可能ならば朝の早い時間の水道橋の景色がお勧めです。
アソゲホ広場のインフォメーションの前にはカフェがあり、朝の8時半頃から営業をしています。
カフェであたたかい珈琲を飲みながら見上げる水道橋。
観光客の少ない時間帯なので、お茶をしながら落ち着いてみることが出来ますよ。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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カフェやレストランが立ち並ぶ王様通り/高台レストランは景色が良いが利用時間に注意を
投稿日 2017年06月17日
総合評価:4.0
セゴビアの水道橋から旧市街の中心地へと抜けるCalle Real de Segovia Spain(王様通り)はレストランやお土産屋さんが立ち並ぶ通りです。
通り沿いの高台にはセゴビアの煉瓦色の街並みを見下ろしながら食事の出来るカフェやレストランも何軒かあり、セゴビアでランチをと考えるならば、高台のレストランはお勧めの場所です。
ただ、レストランを利用する場合には時間には少しだけ注意する方がいいかもしれません。
欧州ではランチタイムというと14時位を指すことも多く、私たちが14時頃通りかかった時も、ウェイティングの列が出来る程、王様通りの高台にあるレストランは混雑していました。
ロケーションの良い場所でランチを…と考える場合には、遅めの時間よりも早めの開店直後の11時過ぎを狙う方が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2015年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ホットハーブが気持ち良い☆ウブドのおすすめのSPA/Venezia Day Spa & Salon/ Free wifiもあるよ
投稿日 2017年06月14日
総合評価:5.0
2017年3月の情報です。
ウブドのSPA【Venezia Day Spa & Salon】を利用してきました。
日本語は通じませんが、英語の基本会話が出来れば問題ありません。
欧米人で混みあうSPAなので予約はしておく方が良いと思います。
今回は家族3人で利用しました。
相棒(男):TRADITIONAL BODY MASSAGE 1時間半 16万ルピア(約1600円)
私(女):HERBAL TREATMENT 1時間半 17万5千ルピア(約1700円)
娘(高3):HAIR WASH 30分 7万5千ルピア(約750円)
TRADITIONAL HAIR CREAMBATH 13万5千ルピア(約1350円)
.3人ともそれぞれの施術に満足しましたが、私的にはお勧めはハーブのトリートメント。
疲れで凝り固まった躰がマッサージでリラックスした後に、ハーブをお灸の様に置いて行くので、血流の中にハーブの成分が乗るかのような感じで、疲れている方にはお勧めです。
友人等2人組で行く場合には、1部屋貸し切りで施術もお願いできるので良いですよ。
場所はウブドの街中です。
お店のHPは、↓になります。
http://www.veneziadayspa-ubud.com/default.asp
追加情報:SPAの中ではFree-wifiも利用できました。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2017年06月14日
総合評価:3.5
2017年3月にバリを訪れた際の口コミです。
ウブドの町にある夜市:ギャニールのナイト・マーケットを散策してきました。
私たちが訪れた時間は16時で、まだ地元の人達で混みあう前の時間帯でしたので、割とのんびりと歩けましたが、夜7時を過ぎるとかなりの賑わいとなるようです。
マーケットでは、ヒンドゥ教のお供えから靴、金魚、野菜まで売っていて、このマーケットに行けば日常の必需品は全て手に入るみたいです。
サロンパンツも50000ルピア程度とお手頃価格。
雑多な感じはしますが、掘り出し物も有りそうな気配。
ウブドに滞在するならば、足を運んでみると面白いと思います。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行



























