masapiさんのクチコミ(26ページ)全557件

高島屋本（大阪）店の西側の道路を挟んだ難波中にある、比較的新しいホテルです。高島屋からは本当に近いのですが、初めてだとちょっと分かり難い場所かも知れません。上級ビジネスホテルのカテゴリーですが、建物や部屋のデザイン性にも重視したホテルです。地下鉄、南海、近鉄の各難波（なんば）駅から徒歩で、２〜７分位の場所で便利です。大阪伊丹空港行きのリムジンバス乗り場にも近いです。シングルの利用でしたが、部屋の広さは１５?あり、ベット幅も１４０cmあるので、ゆっくり出来ます。ユニットバスルームも広めでした。このホテルは安全性も重視されており、２２時以降はルームカードキーがないと１ＦからのＥＶが動かない仕組みになっています。

楽天トラベルでの予約で、ツインルームのシングル利用、朝食付き（バイキング）プラン、８，０００円で泊まりました。部屋はシングルは無いので、ツインルーム（３２?）利用になりますので、部屋はかなり広いです。ただ、場所的には不便で、善通寺ＩＣから２５分程掛かる山の中腹にあります。また、ホテル内には手軽な料金で夕食が出来る施設がない（ホテル併設の温泉施設内には食事処があり、丼物は８００前後でありました）ので、私は、車で１０分程の琴平のコンビニに買出しに行きました。ホテルには、充実した温泉施設「森の湯」があり、宿泊客は無料で入れますが、単純冷鉱泉を加温加水循環している様で、いかにも温泉って感じはしませんでした。また、朝食（バイキング）の種類も比較的少なめでした。私は、このホテルを２連泊で予約していたのですが、携帯（フォーマ）の電波状態がかなり不安定で、通話は何とか出来ても、メールの送受信がまったく出来ない時も多々あり２泊目はキャンセルしました。個人的にはもう泊まらないと思います。

琴平に宿泊の場合、何回か利用しているホテルです。琴平には旅館は多いですが、まともなビジネスホテルはここだけです。前からあった建物を改装して、平成１７年に新装オープンしたので綺麗です（経営は穴吹工務店です）。場所的には、金比羅山への参道までは少し距離があり、歩くと１０分程掛かります。８Ｆには展望浴場があります。また、朝は軽和朝食のサービスがあります。ホテル横には、コンビニ（ローソン）、前にはスーパー（マルナカ）があり便利です。楽天トラベルで、シングル（４，２００円・４，８００円）とツイン（６，０００円）で予約出来ますが、シングルは若干狭いので今回はツインに泊まりました。各部屋には高速インターネット回線が整っており、ＰＣとケーブルがあればインターネットが無料で利用出来ます。

バンコク旅行の際、このホテルに４泊しました。アップルワールドで、エグゼクティブルーム（朝食付）１泊、１０，９００円で予約しました。場所は、スラウォン通りのタワナバンコク（旧タワナラマダ）の斜め前です。このホテルは、２００４年にオープンした、部屋数６９室の比較的規模の小さいブティックホテルですが、まだ全体的に綺麗でした。建物内および部屋内は、タイ風なアーティスティックなデザインで統一されています。バスタブのある部屋は少ない様で、特にエグゼクティブルームはシャワーのみの様です。ホテルの両隣は建物が建っており、部屋からの眺望はまったく期待出来ません。（スイートカテゴリーの部屋のみスラウォン通りに面している様です）ＢＴＳのサラディーン駅までは徒歩で７～８分ですが、途中パッポンまたはタニヤ通りを通るため、夜間の人が多い時はもっと時間が掛かります。しかし、シーロム地区周辺や特にパッポン付近で遊びたい人には非常に便利なホテルです。ただし、ホテルの入口付近には警備員が立って監視しており、宿泊者以外の者が部屋内に立ち入る場合は、９００バーツ支払わないといけない様です。（現地で合流した日本人の友達が部屋の見学に入るにはまったく問題ありませんでした）

他の希望ホテルが満室で取れなくて、このホテルに泊まりましたが、結局はこのホテルにして良かったです。場所も非常に便利で、ＪＲ関内駅からは徒歩４，５分、地下鉄関内駅からも数分です。周りには食事が出来る所やコンビニも沢山ありました。ホテル自体最近オープンしたので、建物も部屋も綺麗です。シングルの部屋は、約１４?と狭いのですが、機能的にコンパクトにまとめられて使い易いですし、ベット幅も１４０ｃｍあります。それに朝は、（軽）朝食の無料サービスもあり便利です。また、ホテル高層階の北西側の部屋からの眺めは大変良く、みなとみらい地区の高層ビル群が一望出来ました。画像は、泊まった１３１７号室の部屋の窓からの眺めです。（眺めの良い部屋を希望される時は、電話予約の時かチェックイン当日の午前中迄にホテルに電話してリクエストされれば可能な限り対応してくれると思います）

徳島出張の際に泊まったホテルです。徳島市内には多くのホテルがあるのですが、シティホテルらしいホテルはこのホテル位しかありません。楽天トラベルで、シングルだと大抵８，０００円で泊まれます。駐車料金が無料なのは有難いです。部屋は１８?ですが、もっと広く感じます。高層の建物なので、他の街中にあるホテルと比べると、視界を遮る物がないので眺めは良いホテルです。ただ経年化の為か、部屋の内装は一昔前の感じは否めませんが、スタッフの対応も良く、場所的にも非常に便利な為、利用価値の高いホテルだと思います。

今回四国出張の際泊まったホテルです。以前は良く泊まったのですが、最近は松山泊が多い為久し振りの宿泊です。今治にあるホテルですが、ホテルのグレードは高く、四国内のシティホテルでも最高ランクに入るホテルです。部屋は最低でも２８?弱（ダブルルーム）の広さがあり、部屋の質感も非常に高いです。ホテル内のレストランも良心的な値段設定ですが、ホテル東側のすぐ近くにコンビニ（Ｋマート）とファミレス（夢庵）も出来て便利になりました。今治周辺では絶対にお勧めのホテルです。（画像はダブルルームです）

広島市内中心部（バスセンター・本通り他）から呉駅方面へ行く「クレアライン」というバスがあり、大和ミュージアムなど呉へ行くには非常に便利です。途中は有料道路を経由する為、時間的にもＪＲ利用より速いです。バスの本数も多く、日中は１５分～３０分毎に運行しています。
http://www.hiroden.co.jp/trans/bus/kurealine/kurealine.htm

チューリッヒ国際空港のターミナルＢには展望デッキがあります。大人で２スイスフランの入場料金が必要ですが、飛行機ファンにとってはもってこいの場所ですし、搭乗までに時間がある際の時間潰しにもなります。デッキ上にはセルフサービス形式のカフェレストランもあり、飛行機を眺めながら比較的お手頃な料金で軽い食事やデザート、飲み物を取る事が出来ます。なおこの展望デッキへの入場券は、展望デッキ入口の直ぐ右にあるショップで購入するシステムになっています。

今夏のツェルマット滞在の際、４連泊しました。予約は、グリンデルワルトの日本語観光案内所でして貰いました。（日本から春頃にＨＰを通して予約しました。）デラックスツインルーム（３１?）マッターホルンビュー指定のシングルユース　ハーフボード（朝・夕食付き）で、１泊１９６スイスフランとお手頃価格でした。ホテルペレンは、建物が２棟あり、泊まった棟は改装されたいた新しい棟になります。２階（実質３階）の部屋でしたが、部屋からはマッターホルンを眺める事が出来ました。部屋はとても広くて感じの良いお洒落な感じでした。朝食はコンチネンタルですが、夕食は、前菜・スープ・メイン・デザートのコースでしっかりした内容で美味しかったです。ツェルマット駅からは歩いても５，６分位で、マッターフィスパ川沿いのロケーションの良い場所に建っています。ホテルの電気自動車での送迎もお願い出来ます。また、ツェルマットに行ったら再度泊まりたいホテルです。

今年の６月２０日に、国際通りに面した牧志に開業したホテルです。エグゼクティブフロアーのシングルルームを予約していたのですが、予約状況に余裕があるとの事で、ツインルームをアサインして貰えました。部屋はそんなに広くはない（約２５?）ですが、アジアンテイスト漂うシックなフローリングの部屋です。今回は最上階１４階の宿泊でしたが、国際通りと遠くに海も眺める事も出来ました。ロビーやＥＶホールなどのデザイン性にも優れたホテルで、ホテルＪＡＬシティの中でもグレードが高いホテルです。国際通り沿いのホテルの中では一番新しいし、場所的にも非常に便利であり、かつ寛げるホテルではないかと思います。

石垣島へ旅行した際に１泊しました。他のホテル（チサンリゾート石垣）とどちらにするか迷ったのですが、一人だとチサンはシングルルーム、こちらはツインのシングルユースだったので、こちらにしました。石垣島では古い方のホテルですが、石垣島では唯一「日本ホテル協会」に加盟している、シティリゾートホテルです。建物自体は古いですが、廊下や部屋内は比較的最近改装した様でとても綺麗でしたし、ベットの寝具（羽毛掛け布団）も良かったです。ツインの部屋も２５?程の広さはあり、特に狭くは感じませんでした。館内の施設も充実しており、各種レストラン、お土産コーナー、勿論温泉ではありませんが大浴場まであります。スタッフの対応も良かったです。場所的にも、新離島桟橋の目の前であり、東運輸のバスターミナルも隣です。また、石垣島の飲食店が集まっているエリアの一角にありますので、食事や飲み屋に行くにも便利な場所でした。

網走に一人旅したときに泊まりました。当初は網走駅に近いホテルを予約していたのですが、楽天トラベルでこの宿のビジネスプラン（ツインルームの一人利用：１泊２食付で、９９７５円）を見つけこちらに泊まってみる事にしました。網走駅からバスやタクシーで１０分程掛かりますが、網走駅〜美幌駅間と網走駅〜女満別空港間のバスも使え、宿の前に「網走湖荘」ってバス停があり、移動にも便利です。この様な大きな温泉旅館（ホテル）には、一人では中々泊まれないので、今回のプランは嬉しいのですが、時期（閑散期）限定の様です。この宿は網走湖畔に建っていますが、プランのツインルームは、湖と反対側の景観の良くない部屋になってしまいますが、料金が安いので納得出来ます。ツインルームの部屋は、２５?位はあり狭くは感じませんでした。夕食は、２Ｆの食事処で用意されていますが、部屋（グループ）毎につい立で仕切られているので、他人の目が気にならずに良かったです。料金が料金ですので特に豪華な内容ではありませんでしたが、私には十分納得出来る内容でした。温泉は、ナトリウム−塩化物泉でほのかな温泉臭がし、少し濁っていて温泉らしい温泉です。大きな宿で収容人数も多いため、大浴場はかなり大きかったです。大浴場の奥には露天風呂がありますが、塀で囲まれているため景色は望めませんが、雪が降る時期は、周りの木々の枝や風呂の周囲に雪が積り、雪見の露天風呂が楽しめました。宿のスタッフの対応も良く、料金、内容的にも今回はこの宿に泊まって大変良かったです。また機会があれば是非泊まりたいと思う宿でした。

ツェルマット滞在の前後に各１泊づつしました。どちらの予約も、アップルワールドで、１５，８００円（朝食付）で予約したのですが、前泊の時は到着が遅くなった為か、若干狭いシングルルームを、後泊の時は夕方のチェックインでしたが、広めのダブルルームをアサインされました。画像は、後泊のダブルルームの部屋です。ホテルへは、チューリッヒ空港の到着階のターミナルＡとターミナルＢの間に各ホテル行きのホテルバス乗り場があります。ヒルトンのホテルバスは、平日は５時５５分～２３時３０分まで、約１５分～３０分毎に運行されています。（土・日は、６時１０分～２３時４０分まで、３０分毎の運行です）空港からホテルまでは５分程で到着します。空港からも非常に近く、部屋も最近改装された様で綺麗ですし、冷房も完備されています。朝食のビュッフェの種類も多く、さすがにヒルトンです。また部屋では、ＪＳＴＶを観る事が出来ました。空港駅～チューリッヒ駅までは列車で１０分弱ですので、空港利用の為だけでなく、チューリッヒ観光や出張でも便利に使えるホテルだと思います。特にアメリカンタイプのホテルを好まれる方には最適なホテルです。

ＪＲ北海道のレール＆ホテルプランで泊まりました。デラックスシングルの部屋にしましたが、部屋から釧路川と釧路港方面の眺めを見る事が出来ました。ただし、スタンダードシングルは街側になる様です。シングルの部屋でも比較的広めでゆったり過ごす事が出来ました。釧路ナンバーワン位置づけホテルなのか、釧路周辺の人はこのホテルで結婚式を挙げる方が多い様で、宿泊日は多くの披露宴参加の人達でホテル内は賑わっていました。ホテルスタッフの客に対する対応、気遣いも、地方のホテルにしては満足出来るものでした。

旅客機見物や撮影マニアにとっては知られていると思いますが、このホテルには、部屋の窓から成田空港のＡ滑走路１６エンド付近が見渡せられる部屋があります。ホテルではランウェイ１６プランとして、朝食付き、フィットネスクラブ利用券付きで、シングル部屋（１人利用）の場合、１万円で販売されています。このホテルはＡ滑走路付近に弧を描いて建っているホテルなので、滑走路をちゃんと見渡せられる部屋はホテルの中でも限られています。しかし、ホテルの部屋からまじかに旅客機が離発着する景色を見られるのは、成田空港周辺でもこのホテルだけです。シングルルームでも、約２０?の広さがあり、ベットもセミダブルでゆったりサイズです。成田空港付近に泊まられる場合のお勧めホテルの一つだと思います。

２泊３日で、シンガポール旅行に行った時に泊まったホテルです。ホテルのＨＰからの直接予約で、デラックス・マリーナ・ベイビューの部屋を指定していました。ホテルに到着すると、ドアボーイに案内されて日本人ゲストリレーションに案内されました。そこの日本人女性にアサインされた部屋に行ってみて驚きました。何と、３０階にある約１００?のプレジデンシャルスイートにＵＰグレードされていたのです。私は、このホテル泊は初めてですし、ホテルの何かの会員でもありません。鍵を渡された際、ＵＰグレードした旨の案内すらありませんでしたが、その女史のおごらない姿勢には感服しました。一人旅でしたので、こんなに広い部屋を使いこなせなくて困ってしまいました…。地下鉄のシティホールからは、徒歩１０分以上もかかり立地的に多少不便な所もあるのですが、文句を言える立場ではなっかたです。

ウィーン旅行に行った際、奮発してこのホテルに５連泊しました。当時はまだ、ＡＮＡグランドというホテル名でした。ウィーンで１，２位を争う高級ホテルです。スーペリアルームはコートヤード（外の景色が見えない建物の内側）の部屋だと分かっていたので、エクスクルーシブで予約しました。ダブルルームのシングル利用で、ＪＨＣ利用で一泊、３万３千円位（朝食付き）だったと思います。このホテルは、ウィーンの中心部に位置しオペラ座へは徒歩で数分です。ホテルの外観、ロビー、廊下、部屋、すべてが豪華かつ最新設備でした！！便利な事にこの建物の地下は（高級）スーパーになっています。ウィーンのお土産をここで買う事も出来ました。また、ウィーンへ行く機会があればまた是非泊まってみたいホテルですが、最近の宿泊代金はもっと高くなっている様なので、もう無理かもです…。

台北から、電車（５２元）とバス（２０元）を乗り継いで、日帰りで九分観光に行った時に利用したレトロな雰囲気の茶芸館です。場所的には、九分での写真撮影のスポットになっている、「悲情城市」の看板のある真横です。店内は見晴らしの良い海側と街側に席がありますが、天気が良いなら海側、レトロな雰囲気を味わいたいなら街側が良いと思います。店の入口にメニュー（料金表）がないので少し心配になりましたが、メニューを見るとお茶（烏龍茶？？）は妙に値段が高かったので、牛肉入りカレー２２０元とコーヒー１２０元を注文しました。味はイマイチでしたが、場所と雰囲気が良いので一息付くには良いレストラン（茶芸館）でした。

２泊３日で沖縄旅行に行った時、１泊目に那覇で泊まったホテルです。この年の７月に新規（築）開業したホテルなのでとても綺麗でした。シングルの部屋も広めで、バス・トイレはセパレートになっています。部屋のレイアウトの構造上、ドアを開けたらいきなりベットがあるので少し驚きました。ホテルのこだわりで寝具は良い素材のものを使っており、寝心地は大変良かったです。ホテル自体高級ビジネスホテル路線＆観光宿泊需要の両方を狙っている感じです。場所も国際通りの中心地に近い牧志にあり、ゆいレールの牧志駅にも数分で行けます。