llamaさんのクチコミ(3ページ)全1,295件

JR富士駅の身延線ホームで、なつかしい「駅そば」を食べることができるお店です。
東海道線のホームには売店すらありませんが、身延線のホームにだけあります。
もちろん、うどんもそばも両方ともあるし、すしなどもあります。

静岡県の富士と山梨県の甲府を結ぶ、富士山の西を走るJR東海のローカル線です。
富士から各駅停車の電車に乗ると比較的混んでいましたが座ることができました。
のんびりした風景を見ていると眠くなってしまう路線です。

小田原と大雄山を結ぶひじょうに地味な路線。
3両編成の電車が単線の線路をことこと（というか、がたがた）と走ります。
同じ伊豆箱根鉄道には特急も走る駿豆線もありますが、こちらはすべて各停となっています。Suica、PasmoもOKです。

エキュート品川（改札内）にある惣菜の専門店です。
専門店ならではの品ぞろえで、どれも買って帰って食べてみたくなるような品ぞろえでした。改札口からも近い、わかりやすい場所にあるので、おいしい惣菜を求めている人にはお勧めです。

ランチで利用しました。
6人でコースメニューを予約していきました。
イタリアンといっても前菜からいろいろなものが出てきて、おいしくいただくことができました。ただ、店員さんが少ないようで、食べ終わっても次の料理が来るまでにかなりの時間がかかりました。

伝説によれば、菅原道真公を追って京都から飛んできた梅ということで、「飛梅」とされています。
伝説はともかく今でも時期になればたくさんの花を咲かせる梅であり、満開の時期に来れば見事な姿を見ることができてよかっただろうと思いました。

JRを除けば、九州で最大の鉄道会社ということになります。
実際、福岡市を中心に、一大観光地の太宰府へも路線を伸ばしています。
また、太宰府や柳川など、目的に合った割引切符も発売しているのでうまく使うとお得に観光できます！！

西鉄二日市から出て、五条に停まると、もう次は終点の太宰府です。
終点の太宰府駅は、そのようなローカル線の終点というよりは、太宰府天満宮最寄り駅といった感じで大変立派な雰囲気が漂っていました。
電車も1時間に4～5本は走っていて便利です。

JR鹿児島本線と並行して走るのが、西鉄大牟田線です。
こちらは新幹線と同じレール幅を採用しているため、スピードも出せるし、乗り心地もいいし、圧倒的にJRを打ち負かしている印象があります。その分混んでいるのですが・・・

佐賀駅に隣接したバスターミナルから佐賀空港まで約35分、600円ですが交通系ICカードが使えるのでSUICAなどいつものカードで乗れて便利です。
空港前のバス乗り場は少しわかりにくく改善の余地（表示なども含めて）があるかなと思います。

わりと新しい空港ですが、ANAの羽田線と、春秋航空日本の成田線が乗り入れています。
羽田にも成田にも行けるのは、状況によってはとても便利だと思います。
ただし、佐賀市内中心部からのアクセスはあまりよくはありません。路線バスで30分くらいかかります。

どうも、昔から地味なイメージの特急です。長崎本線をまっすぐに行かず、途中から分かれて佐世保に行ってしまうからかもしれませんが、実際に乗ってみると、自由席は空席がほとんどないくらいの混雑ぶりでした（休日の昼ごろ、博多行き）。

「ハウステンボス」という観光施設の名前がそのまま特急電車の名前になっていて、全国でも珍しいパターンだと思います。
明るい車内で、乗った瞬間から「ハウステンボス」をねらっているのかもしれませんが、ビジネス客もたくさん乗っていました。

鹿児島本線の鳥栖から、長崎まで行くJRの路線です。
かつては寝台特急が何本も走っていましたが、現在では昼間の特急が頻繁に走っています。駅などの設備もかなり近代化されていて、また電車の乗り心地もとてもよかったです。

羽田空港の国際線用のスイートラウンジです。
19時30分から始まるダイニングhと呼ばれるレストランでは、限定メニューなど、特別な料理を注文することができます。味もまた特別で、いわゆる高級レストランよりはるかにおいしいと思いました。

沓形から案内板に従って坂を登っていくと、レンタカーでは15分程度で着きます。
けっこう急な坂道を登らなければならないので、軽自動車ではきつかったです。
駐車場に車を置いてさらに10分くらい歩くと見返台園地に着くのですが、曇っていて、かんじんな利尻富士はあまり見えませんでした。ただ、沓形付近の海はよく見えてきれいでした。

セイコーマートは、利尻島で貴重なコンビニですが、この鴛泊店のほかに鬼脇と沓形にもあります。
東京などにある多くのコンビニよりも広く、スーパーマーケットのような感じもしました。オリジナル商品も作られていておいしかったです。

立派なトイレのある駐車場に車を停めて、５分ほど歩くと姫沼のほとりに着きます。
遊歩道が整備されているので、沼の周りを一周することもできるのですが、観光バスが来ると混むので、関係ない時間にレンタカーなどで行くのがお勧めです。

東京からの特急「踊り子」号や「スーパービュー踊り子」号が毎日乗り入れ、さらに伊豆急行へと乗り入れている、そのつなぎ目のようになっている路線です。
普通の電車ももちろん走っていますが、元東急の電車が主に走っています。

名古屋（近鉄名古屋）から、ほぼJR関西本線に沿って走るのですが、運転頻度や利便性を考えてもJRよりも圧倒的に便利です。
また、特急のアーバンライナーもここを走って、速く安く名古屋と大阪の間を結んでいます。