llamaさんのクチコミ(18ページ)全1,295件

中華のファミリーレストランチェーン店です。ラーメン、餃子、シュウマイなどを安い値段でいただくことができます。
休日でしたが11時よりも前だったのでまだすいていて、店内は静かだし、注文した料理もすぐに持ってきてくれました。早めの時間がおすすめだと思います。

JR東海道線二宮駅の南口駅前にある、ガラスのうさぎを抱えた少女の像です。
小さくて目立たない像ではありますが、太平洋戦争の悲惨さを後世に伝えるものとして、二宮町の人々に大事にされているようです。すぐ近くにある碑に説明が書かれています。

ビエンチャンのシンボルともいえる「タートルアン」に行こうとすると、その途中にあります。
モデルにしたとされるパリの凱旋門より、重厚で、装飾はいかにも仏教国といった感じ。上の展望台から町を一望できるのはパリと同じですね。

ラオスは1970年代に内戦がありたくさんの爆弾が落とされました。
ここは、小さな博物館（ビジターセンターという名前）ですが、実際にラオスでほんの数十年前に起こった戦争の悲惨さを、実物も含めて展示しています。
観光の途中で一度行くことをおすすめします。

ルアンパバーンのシーサワンウォン通りには、SPAとかMASSAGEといった看板を出している店がたくさんあります。
ここのスパは、とても開放的で、怪しさもなかったので入りました。エアコンがなくても風が涼しく気持ちよく、至福のときを過ごせました。

国立博物館の南側を東西に伸びる、ルアンパバーンの目抜き通りです。
東はサッカリン通りへとつながっており、飲食店、スパ、そして両替が目立ちました。
しかし、なんといってもこの通りがすごいのは、17時くらいから始まる夜市でしょう。観光客で大にぎわいでした。

メコン川の支流で、ルアンパバーンの町でメコン川と合流します。
ルアンパバーンの町は、この川とメコン川に挟まれて半島のようになっているので、生活にも大きくかかわっていると思います。実際に見てみると、乾季のため水量も少なく、子供が河原で遊んだりしていました。

その名の通り、ナショナルスタジアムも下車駅です。（シンガポールMRTの駅名は、このように単純明快なものがとても多いと思います。）
マリーナベイ支線の電車は、分岐駅のプロムナードから２駅めのこの駅で折り返すことが多いようで、支線の電車はすいていました。

シンガポールMRTサークル線の5つ目の駅で、駅番号はCC5です。
その名の通り、ニコルハイウェイのわきにあり、また、ナショナルスタジアムの対岸にあります。
大きな観光地からは外れるため、観光客の利用は少ないと思います。

マリーナ湾の北側にある駅で、シンガポールフライヤーの下車駅（徒歩5分くらいで行けます）でもあります。
ダウンタウン線とサークル線の乗り換え駅で、さらにサークル線はマリーナベイ支線が分かれていますが、案内がわかりやすいので迷わずに乗れます。

観光客で混んでいる駅です。
実際、マリーナ・ベイ・サンズは改札口を出てすぐ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは通路を少しだけ歩けば行くことができます。
MRTは2路線が乗り入れていて、行きたいところによって使い分けることができるので便利です。

MRT南北線の終点から1つ手前の駅、駅番号はNS27です。
サークル線の支線と乗り換えることができます。
このあたりはMRTの路線が入り組んでいてわかりにいですが、この駅は乗り換え駅としてよく使われているようで混んでいました。

MRT南北線の終点の駅です。
華やかで観光客がたくさん来るベイフロントやハーバーフロントとは違い、こちらはひっそりとしていました。
その名の通り、駅を出ればすぐそこがマリーナサウスピアなので、混む時は混むのでしょう。

福岡空港国際線ターミナルの1階にあり、国内線ターミナル行きのバス乗り場が近いので便利です。
朝早くから営業していて、麺類をはじめメニュー豊富でおいしかったです。
なお、自由に新聞を読ませてもらうこともできます。

福岡空港国際線ターミナルにあるお店です。
外国人観光客が喜びそうな、いわゆる「和」のものを扱っていて、店内の所狭しとキティちゃんグッズ、Tシャツなど、並べられていました。
実際に外国人観光客が来店してうれしそうに見ていました。

九州に限らず、日本のあちこちのお土産物を売っていて、外国人観光客が喜びそうなお店です。また、これから外国へ行く日本人にも、あちこちのものをまとめて買えるので便利なお店だと思います。さらに、空港に遊びに来た人にも、のぞいてみたら面白いと思います。

厳密に言えば、福岡空港を発着するANAの国際線はありません（コードシェア便はあり）が、福岡空港国際線ターミナルにもANA FESTAがありました。これから外国へ行くのに便利そうなものがいろいろと並べられていました。旅行用品のコンビニのようなイメージでした。

MRTサークル線と北東線の乗り換え駅です。
それぞれが独立したホームを持っています。
きれいで涼しいとはいえ、通路をかなり歩かなければならないので、乗り換えはやはり面倒です。時間的にも余裕を持つ必要があると思いました。

MRT北東線の終点から一つ手前の駅です。
終点のPunggol駅と同様に、ここではLRTに乗り換えることができます。
Punggol行きの電車が着くと、たくさんの人が降りて、かなりすいた状態になって発車していきました。

鹿児島空港国内線ターミナルで、保安検査後のエリアにある、軽食コーナーです。セルフサービスだし、味がすばらしいというわけでもありませんが、奥のカウンター席からは飛行機を間近に見ることができ、搭乗までのんびりするのに最適な場所だと思います。