llamaさんのクチコミ(16ページ)全1,295件

かつては「ツム」（中央デパート）だったお店です。
いろいろなものが売られていて便利なのですが、民芸品などはバザールの方がいいし、高級品は専門店の方がいいし、ちょっと中途半端な感じがします。店内を見学するのはおもしろいと思いました。

ラビハウズからタクシーで15000スムでした。時間的には20分くらい。
霊廟があり、それを越えていくと池があります。もともと涼しい日だったのですが、池の上を吹く風が涼しく、気持ちよかったです。
短時間でも長時間でも見学できる場所です。

ブハラの旧市街からは東に離れたところにあり、わかりにくいし、探しながら行ったらラビハウズから10分以上かかりました。でも、ブハラの市民が住んでいる狭い路地を歩きながら行ったのがとても楽しく、また住民が親切に教えてくれたりしました。

ブハラ駅は、隣町のカガンにあるので、ブハラの町までタクシーやバスで行かなければなりません。でも、列車が着いて駅から出るとタクシーの運転手がたくさん声をかけてきます。だいたい15000スムから20000スムくらいで行けるようです。

タシケントの都心部にあるインド資本のホテルです。
少し古さは感じるものの、明るい雰囲気でなかなかいいです。
朝食もいろいろなメニューがあってよかったのですが、インド人の観光客らしき人々が大騒ぎをしながら食べていたのが少し気になりました。

高松空港の搭乗待合室内にあります。
もうひとつ、ANAFESTAもありますが、こちらのほうがお土産物もたくさん売っているし、飲食物のメニューも多いような気がします。飲食用の台もあります。
こちらのお店はWAONも使えます。

岡山で新幹線に接続して、本州と四国を結んでいるJRの快速電車です。
昔の連絡船に比べて便利になったし、快適なのですが、風情はいまひとつのような気がします。
車掌さんなどの態度はとても洗練されていてすばらしいと思います。

徳島駅から徒歩2-3分程度のところにあるつけ麺のお店です。
太い麺がよくタレに絡んでおいしいのですが、麺を食べた後の楽しみ（めし割50円など）も提案してくれているのがおもしろいと思います。
もちろん、スープ割りは無料でいただけます。

走っている電車は古くてがたがたいう感じ（エアコンは効いていましたが)だし、ICカードは使えず切符を買わなければならないのが面倒でしたが、駅員さんはとても親切に案内をしてくれました。古きよき時代の鉄道という感じでした。

日本でユニクロといえば安いお店というイメージですが、ここマレーシアでは物価のわりにかなり高いです。でも、日本人にとって、日本で買うのと同じような感覚で品物を探したり買ったりできるのでとても安心感があると思いました。

徳島から高松まで乗りましたが、2000系という新しそうなJR四国のディーゼルカーでした。
2両編成で、ほんの一部が指定席、その他が自由席で、結構混んでいました。
停車駅が多く、いちいち検札する車掌さんがひじょうに忙しそうでした。

高松空港のクレジットカードラウンジです。
あまり広い空間ではありませんが、利用するお客さんも少ないので、静かに過ごすことができました。
クレジットカードラウンジだから仕方ないのですが、一般エリアにあるのがちょっと不便です。

旧吉野川河口付近にあって、少し海に滑走路が突き出た感じになっている空港です。
発着する便数は少ないので、ターミナルビルも小さく、こぢんまりした感じですが、清潔感があって印象が良かったです。
徳島駅までのバスも30分程度で便利です。

首都圏から成田空港へ行く快速電車です。
横須賀線と直通しているので、横浜、品川、東京といった各地から乗り換えなしで成田空港まで行くことができ、便利です。
ただし、時間がかかるので、時間に余裕があるときに使うのがおすすめです。

宮古空港のターミナルビルにあるお土産物のお店です。
空港の中ですから大きいお店ではありませんが、マニアックなもの出なければなんでもあるという感じで、まとめてお土産選びができます。お店の人も親切にいろいろ教えてくれました。

宮古島やその周辺の島への玄関口となる空港です。
那覇行きだけでなく東京や大阪への直行便もあるのですが、そのわりに搭乗ラウンジは狭いようです。今回は遅れがあったためか、かなり混みあっていました。
お土産物やさんなどはとても充実しています。

ラオス国防省の博物館だそうです。
ビエンチャンの街中からは少し遠いので、レンタサイクルや、余裕があればトゥクトゥクで行くのがおすすめです。
建物に入る前の外の部分だけでもいろいろなものが展示されていて、詳しい人には興味深いものと思われます。

ビエンチャンの都心部からは少し南東に離れていますが、歩きやレンタサイクルでも行ける距離です。
「シー｣さんという伝説の女性が眠ると伝えられているためか、参拝は女の人がひじょうに多く、にぎやかかつ華やかでした。

ビエンチャンにある、国立の博物館です。
暑い中を観光した後でこのような大き目の建物に入るととても涼しく感じました。
見学コースは先史時代から始まるのですが、それぞれの時代がコンパクトにまとめられていて、歴史好きでなくても飽きずに勉強できると思います。

ビエンチャンの中心部にある広場で、行きやすいところにあります。
でも、ちょうど正午ごろ行ったら、店は開いてないし、噴水の広場のはずが噴水も動いてないし、ちょっとがっかり。ちょっと離れたカフェの人に聞いたら、夜がきれいだとのことでした。